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書籍 PanzerTracts 15-1 Sd.Kfz.250 \4,410(税込み)(売り切れ)
ジェンツ氏とドイル氏による、ドイツ車両の研究誌の新刊です。No.15は15-2と15-3が先に出されると言う変則的な出方で、251を取り扱った15-2,3に対し、15-1では250を取り扱っています。250は有名な割にまとまった資料がありませんでしたので、1/35に統一された図面はこれからのリファレンスになるでしょう。従来は「アルテ」「ノイ」の通称で分類されていた250ですが、本書では、それぞれをA型、B型と呼称し、それぞれのバリエーションと、製造時期における変遷についても詳述しています。 84ページ、モノクロ、英語。エクスパック送付可能。

書籍 PanzerTracts 19-2 捕獲車両(イギリス、アメリカ、ロシア、イタリア) \3,150(税込み)(売り切れ)
捕獲車両に関する第二弾。それぞれの配備状況を時期・車種・所属別にまとめています。60ページ、モノクロ、英語。エクスパック送付可能。

書籍 Tank Warfare on Iwo jima \2,677(税込み)(売り切れ)
スコードロン久々の陸物新刊。硫黄島に上陸した海兵隊のシャーマン戦車写真集です。硫黄島の戦い自体に関しては多数の写真集が出ていますが、ここまでシャーマンにスポットを当てた写真集は他にないと思います。吸着地雷除けのウッドアーマーやハッチ周りを網やスパイクで防御した様子も詳細にわかります。硫黄島の戦いでは米軍戦車も甚大な損害を出しており、中口径野砲や47mm速射砲、地雷で撃破された個体の写真も目立ちます。96ページ、内16ページカラー。英語。エクスパック送付可能。

書籍 The standardised WAR-TIME JEEP 1941-1945 \5,670(税込み)(売り切れ 版元品切れ)
イギリスの「ジープワールド」が纏めたジープの写真集で、The standardised のタイトル通り、ウィリスMBとフォードGPWのみ、更に戦場写真に絞り込んで製造の時系列にまとめた大冊です。殆どの写真が車両ナンバーの特定できる物で、細部の特徴の変遷を観察するにはもってこいの一冊です。時期ごとの細部の変遷や車両登録番号についても解説されています。224ページ、モノクロ。英語。エクスパック送付可能。発行部数の関係で、入荷は今回のみとなります。

書籍 The WAR-TIME JEEP 1941-1945 in British service \5,670(税込み)(売り切れ)
こちらはやはり「ジープワールド」の書籍で、イギリス軍に配備されたジープのみに絞った貴重な写真集です。SASのスペシャルジープもディティールの解る良い写真を収録。The standardised ...がどちらかというとジープの構造が解る写真を中心にしているのに対し、こちらは、戦場での様々なシチュエーションでの生活感ある写真が多く、情景製作のヒントになるショットが満載。一枚一枚の情報量が豊富な上、戦場での修理風景や渡河シーンなど見応えのある写真が多いです。224ページ、モノクロ。英語。エクスパック送付可能。

書籍 Rare WW2 Jeep \2,992(税込み)
やはり「ジープワールド」の書籍。The standardised WAR-TIME JEEPと対をなす写真集で、バンタムやウィリスMAに始まり、鉄道型、6輪装甲ジープ(T-24)まで、第二次大戦中に試作・製造されたジープのありとあらゆるバリエーションを収めています。148ページ、モノクロ。英語。エクスパック送付可能。

書籍 Rare WW2 Jeep Photo Archive Following on No.1 \4,357(税込み)
やはり「ジープワールド」の書籍。ジープのバリエーションを深く掘り下げていく趣向のようで、第一巻は表紙のハーフトラック型(T-28)と6×6のMT-TUGを当時の写真とレストア車取り混ぜて、かなり詳細にとりまとめた貴重な一冊です。他に装甲タイプなども掲載。128ページ、カラー・モノクロ。英語。エクスパック送付可能。

書籍 トラックストーリー #8 ルノーD1 \3,360(税込み)
貴重なルノーD1のモノグラフです。ルノーFTの発展型であるNCからD1につながるまでの開発経緯と構造、実戦状況、カモフラージュとマーキングについてコンパクトにまとめています。また、フランス軍の戦車運搬/回収車についてのコラムも興味深いでしょう。62ページ、内12ページのカラー塗装図。英仏完全併記、エクスパック送付可能。

書籍 グランドパワー別冊 ドイツ装輪装甲車増補改訂版 \2,350(税込み)
グランドパワーの過去記事を増補改訂した良質な別冊シリーズの新刊です。乗用車シャーシに装甲を被せただけのKfz.13に始まり、集大成とも言えるSd.Kfz.234まで、くまなく網羅。巻末にはオーストリア製装甲車のADGZも収録。写真とイラストを取り混ぜて、よくまとまった一冊です。128ページ、モノクロ、エクスパック送付可能。

書籍 The New Breed Part.1 North Africa \3,392(税込み)(再入荷)
著者のDennis Oliver氏は、「Codename Swallow」やコンコルドの「British Sherman」等の著作で知られる、オーストラリアの研究家で、彼とMichael Starmerが2年を費やしてまとめた、イギリス軍機甲部隊の最新研究書です。本書は資料皆無と言える北アフリカ戦線の英軍車両に関して著述した貴重な一冊で、エルアラメインからチュニジアのシャーマンMk.II、Mk.IIIとプリーストについて、マーキングとニックネーム、部隊編成について詳述しています。内容も、イギリス軍のカモフラージュの概説や車両ナンバー表記に始まり、個々の車両の塗装まで、今まで英軍シャーマンの事はよくわからなかった方からマニアまで、発見の多い一冊でしょう。一部で噂されていた「デザートピンクのシャーマン」がGeneralOrder1650により正規の塗装として通達されていた事も述べられており、本書ではFuryIIやFuriousII等をデザートピンク色で紹介しています。32ページ、内カラー塗装図12ページ。英語、エクスパック送付可能。出版社のThe Factory Pub.は、氏の同人出版に近い出版社だと思いますので、続刊はこの本の売れ行き次第だと思います。

戦車模型超級技術指南[塗装編] \3,150(税込み)
1997年アーマーモデリング誌で連載が始まった高石誠氏の「戦車模型超級技術指南」は日本はおろか海外のモデラーにも大きな衝撃を与えた内容で「高石氏以前」「高石氏以後」と言って良いほど、AFV模型史に大きな足跡を残しました。本書は、新たに撮影し直した百数十ショットの写真を加えた上で連載を再構成した物で、大判で解像度の高い写真は連載当時を遙かに凌ぐ情報量を持っています(インタニアの高性能カメラでここまで拡大しても破綻の見られない塗装は、まさにゴッドハンド)。素晴らしい作品集として目を楽しませてくれるのはもちろん、そのテクニックを惜しげもなく解説してくれていますので、上達を目指す、すべてのモデラー必見の一冊といえるでしょう。96ページ、フルカラー、エクスパック送付可能。

書籍 コンコルド #6527 Luftwaffe Field and Flak Divisions \1,575(税込み)(売り切れ)
降下猟兵以外の空軍地上部隊を扱った、珍しい写真集です。高射砲部隊から空軍野戦師団まで、雑多な写真が収められていますが、対空機関砲やハチハチと絡んでいるシーンが多く、情景を作るときに野戦陣地の構造や人員配置などいろいろ参考になるショットが多く収められています。陸軍と微妙に異なる制服を観察するにも良いと思います。52ページ、モノクロ、カラーイラスト有り、英語。エクスパック送付可能。

書籍 コンコルド #7059 German Artillery At War 1939-45 "Vol. 1" \1,995(税込み)(売り切れ)
こちらもあまり光の当たらない、砲兵部隊の写真集です。対空機関砲や高射砲、対戦車砲、榴弾砲、ロケット砲、歩兵砲などが雑多に収められていますが、優れた写真も多く、情景を作る際にいろいろ参考になると思います。72ページ、モノクロ、カラーイラスト有り、英語。エクスパック送付可能。

書籍 SKP-024 Army Wheels in Detail Challenger MK.VIII (A30) \2,615(税込み)(売り切れ)
とにかく資料の少ないA30チャレンジャーの貴重な解説本。良質な写真はもちろん、オフィシャルマニュアルの図を交えたディティール解説は、モデラー視点に立ったもので、お手持ちのガレージキットの製作に役に立つこと間違いなし。36ページ、カラー・モノクロ、英語併記。

雑誌 Histoire de Guerree blindes & materiel No.81 \1,680(税込み)
フランスの戦史や車両の研究雑誌で、以前は、日本で言うと「歴史群像」的に古今東西の戦史を特集していたのですが、このところはフランス国内物に絞りの大戦間〜フランス戦までを集中的に取り扱う、大変濃い雑誌になっています。今回の第一特集は「(19)40年5月10日」(ドイツのフランス侵攻開始日)とあり、開戦当日の様子を戦況図と共に紹介しているのですが、モデラーにとって見逃せないのは、表紙左下の155mmGPF野砲の記事でしょう。今まで日本国内では殆ど目にすることの無かった鮮明な写真で、この砲の特徴を解説しています。さらには第7戦車大隊のFCM36戦車、35トン級のG1計画戦車の内容など、他ではお目にかかれない記事ばかりです。82ページフルカラー、仏語。エクスパック送付可能。

書籍 WWP ストライカー イン ディティール Part.2 \5,355(税込み)
発行の遅れていたストライカーディティール写真集のPart.2です。 今回は、M1129自走迫撃砲、M1131火力管制車、M1133装甲救急車、M1134 ATGM(対戦車ミサイルランチャー搭載車)、M1135化学防護偵察車を豊富な写真でたっぷり紹介。更に、スラットアーマー取り付け部の細部写真、戦訓を取り入れて、ブロック1、ブロック2の改良が施されたM151リモートウェポンステーションの詳細写真、エンジン部やホイールの細部写真、極めつけはイラクで全損したストライカーの生々しい写真を掲載。いずれもくどいほど撮り込んだ写真集で、Part.1と合わせれば、模型作りに、もう、これ以上の資料は必要ないでしょう。ストライカー旅団の編成についても詳述されています。191ページ、フルカラー、英語、エクスパック送付可能。

書籍 グランドパワー別冊 対空戦闘車両 増補改訂版 \2,350(税込み)(再入荷)
対空戦車はもちろん、半装軌車両や装輪車両に対空火器を搭載した自走砲を網羅した便利な一冊。写真は情報量の多いものが厳選されていますし、搭載された対空火器のディティール写真もあり、モデリングの際のチェック用に最適です。128ページモノクロ、エクスパック送付可能。

Auriga Pub. Steel Art No.47 5th Anniversary "The Italian Job!" \1,649(税込み)(売り切れ)
アドバンストテクニックやオリジナルの写真集で日本でもお馴染みになった、イタリアのアウリガパブリッシングですが、同社の模型誌であるSteelArtの特別号が出版されました。5周年記念という事で、普段はイタリア語のみの内容が英語と併記、更におまけのポスターまで付属した特別記念号です。「イタリアンジョブ」のタイトルにもあるとおり、最初から終わりまでイタリア戦車特集で、クリエルモデルのCV33セリエ2に始まり、モデルビクトリアの新作であるL6戦車ベースのセモベンテ47/32自走砲、コラザッティのM11/39を使用した情景、ヒストリカのセモベンテ75/18 M42、ブラチモデルのセモベンテ149/40、イタレリ(ズベズタ)のM13/40をセリエ1〜セリエ3まで作り分けて差異を紹介した作例、18トンクラスの砂漠用試作戦車のスクラッチビルド等々。イタリア戦車の貴重な資料として、ガレージキットの購入評価用として、お勧めの一冊に仕上がっています。作例はステップバイステップの物で、キット製作にも大変参考になります。74ページ、フルカラー、伊・英併記。雑誌ですので、版元の在庫が無くなり次第絶版となります。

書籍 コンコルド #7517 Marines On The Ground - Operation Iraqi Freedom 2 \1,680(税込み)(売り切れ)
イラク戦争のアメリカ海兵隊写真集第二弾。車両のみならず、海兵にもかなりのショットを割いており、兵士の装備が、新旧いろいろで、意外とまちまちな点など興味深いです。もちろん、臨場感溢れる各車両のショットも満載。48ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可。

The Nordic edge Vol.2 \4,922(税込み)
北欧系のモデラーによる、情景写真集「ノルディックエッジ」の第二弾です。今回も素晴らしい作品揃いで、巨大な風車や機関車のクラッシュシーンなど巨大な作品が有り、人形数体のビネット有りとバラエティに富んでいます。何れも練り込んだ構図と隅々まで豊かなアイディアに溢れた作品は見飽きません。塗装の技法も所謂「ユーロ塗り」とは一線をかくした仕上がりだと思います。144ページ、フルカラー。英文。

秘蔵写真集第5弾

書籍 PanzerWrecks5 \3,990(税込)
放棄されたドイツAFVを連合軍が撮影した写真集の第5弾です。もうそろそろネタ切れになるんじゃないか?と言う予想を見事裏切って、今回もあっと驚く物から、ディティール観察に最適な物まで、価値ある写真が満載です。中でも、驚きはメッペンで第一自由ポーランド機甲師団のスタッフが検分している製造中のマウス3両!2両のみ完成したと言われているマウスですが、実は少なくとも6両は製造に着手したらしく、このうち3両を7枚の鮮明な写真で紹介しています。その他、整備場に残るIII号潜水戦車、III号観測戦車が装備していたTBF2潜望鏡のディティールショット、ルールポケットで降伏した独兵が乗っている完全に装甲板を取り外したSd.Kfz.250、コルスンポケット内に遺棄されたドイツAFVの集積等々...153枚の写真は最後の一枚まで飽きさせません。モノクロ、97ページ、英文。エクスパック送付可能。

書籍 ミリタリア #268 T-34 Vol.3 \2,468(税込み)(売り切れ)
おなじみポーランドのミリタリア社のタンクパワーシリーズ。T-34/76の特徴変遷・生産工場による違いを、イラストをたっぷり使い、分かり易く解説した1冊。底本は、ロシアのフロントヴァヤ・イリュストラツィヤだと思いますが、キャプションが英語であるぶんだけこちらの方が馴染みやすいかもしれません。誌面の大半が写真とイラストですので、ポーランド語はちょっと、と言う方にもお勧めです。#268は転輪・履帯・車体・装備品を扱い、砲塔と全体図は#269で取り扱っていますので、#269とのセット購入がお勧めです。84ページ、モノクロ、イラスト多数、ポーランド語、キャプションのみ英語。英文サマリー付き。エクスパック送付可能。

書籍 ミリタリア #269 T-34 Vol.4 \2,468(税込み)(売り切れ)
車体編の#268を受けて、砲塔と全体図を解説した一冊。こちらも誌面の大半はイラストです。ペリスコープやハッチのバリエーションなど、漫然と写真を見ても違いには気づきにくいものですが、本書のイラスト片手に写真を観察することによって、新たな発見があるかもしません。誌面の殆どはイラストなので、ポーランド語が読めなくてもあまり支障は無いでしょう。84ページ、モノクロ、イラスト多数、ポーランド語、キャプションのみ英語。英文サマリー付き。エクスパック送付可能。

書籍 ミリタリア #286 Sd.Kfz.251 Vol.1/2 \3,570(税込み)(売り切れ)
過去に出版され、現在入手難の251Vol.1と2の合本です。251各型を網羅した一冊で、有名どころを押さえた写真と四面イラスト、更に現存する車両のディティール写真を合わせた三位一体ともいえる構成で、手軽で役に立つ一冊です。英文・ポーランド語併記、144ページ、モノクロ、カラーディティール写真とカラー塗装図あり。エクスパック送付可能。

書籍 Recon for Rommel \12,516(税込み)(売り切れ 次回再入荷は難しいです)
宝のような写真集です。表紙が飛行機なので、AFVファンは見逃しがちだと思いますが、本書はアフリカ軍団直属の戦術(短距離)偵察飛行隊の所属員が撮影した写真集で、ナポリを出発してからロンメルの破竹の進撃に合わせてその道中を収めた、ロードムービー的写真集です。撮影対象は、所属の飛行機はもちろん、無線車や整備トラック、果ては捕獲した英軍車両などバラエティに富んでいます。そも01 そも写真撮影が本業の兵隊が撮影していますから、いずれの写真も露出や構図、ピントに至るまで申し分なく、情報量が豊富なのは当たり前、情景のヒントになるどころか、思わず見入ってしまう見事な写真が目白押しです。195ページの約半分はカラーで、白黒と合わせ400枚以上の写真が収められています。カラー写真の中に着色らしいものがあるのが残念ですが、写真自体は素晴らしいものばかりで、この写真集の価値を損なうものではありません。英独完全併記。エクスパックではお送りできませんが、送料無料でお届けします。

書籍 MBI JagdPanzer38 HETZER \3,255(税込み)(再入荷)
久々の入荷です。「モデルファイル」の名前の通り、モデラーを強く意識した内容で、現存している車両を丹念に撮影しており、ヘッツアーのディティール資料としてよくまとまっています。車体内部も沢山写っているのが嬉しいところです。フルカラー、チェコ語・英語完全併記、72ページ。

書籍 WWP M1A1 AIM in detail \3,202(税込み)(売り切れ)
米軍の現用主力戦車でありながら、実は知る人が少ないのがM1戦車では無いでしょうか。多数の型式が存在しますが、この写真集はM1A1をいったん工場に戻し、制御機器も含めて徹底したアップデートを施したM1A1AIMに絞って、複数個体を丹念に撮影した物です。他の写真集では断片的にしか解らないディティールがたっぷり収められているのはもちろん、生きて働いている個体ですので、各所の汚れ方、ヤレ方は現用AFVを作成するのに大変参考になります。履帯はやっぱり赤錆びるようですが、他の合金の部分がどんな風に劣化していくか...じっくりご覧ください。エンジンとマインプラウラーについても詳細な写真があります。72ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可能。

書籍 WWP Krupp Protze in detail \3,727(税込み)
クルッププロッツェ(昔はクルップボクサーと呼んでました)のレストア車を丹念に撮ったディティール写真集です。木製の荷台は新造のようですが、シャーシ周りはかなりオリジナリティが高そうです。レストア整備中の写真も多く、足回りを分解した状態も多数撮影してくれていますので、整備中やアクシデントに遭った状態の情景を作る際は大変役に立つでしょう。84ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可能。

書籍 WWP シュトルヒ in detail \2,100(税込み)(売り切れ)
新刊ではありませんが、タミヤのキット発売に合わせて入れてみました。プラハの博物館に残る機体を中心に取材したディティール写真集で、イラストで補強しつつ、全体をくまなく撮影しています。エンジンの配線など含め、模型作りに大変参考になります。48ページ、概ねカラー、英文。エクスパック送付可能。

書籍 WWP スチュードベーカーUS6 in detail \2,835(税込み)
新刊ではありませんが、ICMのキット発売に合わせて入れてみました。キャビンを含めたディティールをたっぷり撮っているほか、BM-13ロケット砲を搭載したカチューシャにもかなりのページを割いています。60ぺージ、フルカラー、英文。エクスパック送付可能。

 

書籍 Tankograd Militarfahrzeug 1/2008 \1,922(税込み)(売り切れ)
季刊のミリタリーファルツォイクは一足先に、2008へ。巻頭はアフガン派遣のカナダ軍レオパルドC2、東ドイツ軍のT-34/85、レオパルド2A6、未公開含むホイッシュレッケの写真、パトリオットシステム構成車両の写真集、ベルトリンク2007レポートなど、他では見られない写真が満載です。64ページ、フルカラー、独語、キャプションは英語併記、英語サマリー有り、エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd MM7008 U.S. Army In Korea USFK/EUSA \2,594(税込み)
在韓米軍の写真集ですが、北朝鮮と国境を接するだけあって、全体に緊張感が漂う写真が多く、単なる演習写真集とは雰囲気が違います。M1A1AIMを始め、様々な米軍車両の鮮明な写真が多く、泥ハネの様子や装備品の取り付け方はモデリングに大いに参考になるでしょう。64ページ、フルカラー、英独併記、エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd MM7009 Republic of Korea Army ROKA \2,594(税込み)
珍しい、大韓民国軍の写真集。日本で入手可能な書籍で、最新装備をこれだけのボリュームで紹介している書籍は珍しいです。米軍系の装備ながら、独自の改良を加えたり、オリジナルの装備があちこちあったりで、独特の迷彩の様子も良く解ります。車両もM48に始まり、最新のK2戦車まで、広く収まっています。64ページ、フルカラー、英独併記、エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd BS9006 BAOR The Final Years Vehicles of the British Army of the Rhine 1980-1994 \2,594(税込み)
同社の#9003の続編で、ベルリンの壁崩壊直前までのライン河駐留英軍を収めた写真集です。冷戦時代は情報公開量も少なく、ましてや英軍ですので、ショットの一つ一つが貴重です。主力戦車がチーフテンからチャレンジャーに世代交代する時期でしたので、両方の姿を収めています。64ページ、フルカラー、英独併記、エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd BS9005 British Armour Evolution \2,594(税込み)
こちらは打って変わって、最新の英軍の姿を収めた写真集。国連軍はもちろん、イラク戦争〜現駐留軍の各車両の鮮明なショット満載。反応装甲やスラットアーマーをびっしり装着した姿はすごみがあります。64ページ、フルカラー、英独併記、エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd TM6012 U.S WWII 155mm Howitzers M1&M1917/M1918,4.5-in.Gun M1 \1,922(税込み)(再入荷)
戦前に設計され、太平洋戦線では終戦近くまで使用された、155mm榴弾砲をテクニカルマニュアルからの抜粋と実戦写真で構成した、モデラー向きの資料です。構造のみならず、牽引解除から射撃開始までの手順も抜粋してあり、情景でフィギュアを配する際に役に立ちます。同じ砲架を使った4.5インチ(114mm)カノン砲についても併録しています。48ページ、モノクロ、表紙裏のみカラー、英独併記。エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd TM6011 U.S. WWII Diamond T 4 ton 6x6 \1,922(税込み)
ダイアモンドT 4トン車の良くまとまった資料。表紙のレッカーはもちろん、カーゴタイプ、ダンプ、タンクローリーまでカバー。アキュリットアーマーのキットをお持ちの方には心強い資料となるでしょう。48ページ、モノクロ、表紙裏のみカラー、英独併記。エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd WS4009 Panzerkampfwagen I \2,594(税込み)(再入荷)
I号戦車系列写真集。戦車型に始まり、指揮戦車、訓練戦車(トライスターがキット化)、4.7cm対戦車自走砲、15cm自走砲、弾薬運搬車、架橋戦車、爆薬設置車等々、これが初出と思われる写真も多く掲載され、一見の価値ある一冊。64ページ、モノクロ、英独併記。エクスパック送付可能。

雑誌 Histoire de Guerree blindes & materiel No.80 \1,680(税込み)
美しい写真でフランスの兵器とフランス戦の様子を紹介する雑誌の最新刊です。表紙のパナール装甲車に乗った兵士の手記(だと思います)に始まり、シャールB1とB1bisのシャーシナンバーと製造工場・ニックネーム・配備先を紐付けた一覧表、ルノーFT通信戦車、Latil M7T1等々、フランス語の読めない私には内容すら良く解りませんが、何れも他では見られない物ばかりです。80ページ、フルカラー、仏語のみ、エクスパック送付可能。

書籍 グランドパワー別冊 突撃戦車 増補改訂版 \2,350(税込み)(売り切れ)
ブルムベアとフェルディナント/エレファントの別冊です。例によって最新の研究を加味して増補されており、情報量の多い写真は概ね網羅されている感じです。他に資料を持っていない方はもちろん、過去のバックナンバーをお持ちの方も備忘と最近の研究の確認用に便利な一冊です。

書籍 Duel in the mist \14,910(税込み)
AFVmodeller誌が発行する、バルジの戦いの戦史書第一弾で、ドイツ軍の中で最も進撃できたパイパー戦闘団の戦いを時系列で詳述しています。バルジの戦いに関する書籍は幾つもありますが、ここまでミクロに掘り下げた書籍は無く、今後、戦史研究のリファレンスになることは間違い有りません。正直、テキストの量もかなり多く、英語が読めないとやや宝の持ち腐れですが、当時の写真・現在の写真・ニュースフィルム、戦況図を重ねながらの戦況解説・念入りな写真解説は大変読み応えがあります。戦況と直接関係ないところでは、時を追って変わりゆくパンター215号車の解説(下の写真上段)や、パイパー戦闘団のパンターの特徴と塗装を製造工場毎の差異にまで踏み込んで解説したカラーページも必見です。付録ではパイパー戦闘団の抽出母体である、SS第一戦車連隊の編成についても詳述しています。表紙はボルスタッド氏が実際の戦況をモチーフに書き起こしたもので、本文中でも詳述されています。249ページ、写真130枚、戦況地図9枚、カラー塗装図6両分。英語。
※この書籍はエクスパックではお送りできませんが、送料無料でお届けします※

雑誌 Histoire de Guerree blindes & materiel No.79 \1,680(税込み)
相変わらず美しい写真と共にフランス軍の車両や戦歴解説を行う、ネタの宝庫の雑誌です。ああこれがせめて英語なら。今号はLATIL M7 T1の鮮明な写真を用いた解説に始まり、507戦車大隊のシャールD2の個体解説!、シュナイダー220mm臼砲、第一機甲師団の編成と戦術を美しいカラーイラストで解説、フランス軍の無線機に関する連載記事、前号に続くフランス軍の計画戦車等々...82ページフルカラー、仏語。エクスパック送付可能。

書籍 コンコルド #7068 British Armor in Sicily and Italy \1,995(税込み)(売り切れ)
イギリス軍ファンには手放しでお勧めしたい、シシリー島とイタリア戦線のイギリス連邦軍を扱った写真集。シシリー島上陸直後のシャーマンIIIやオッター軽装甲車を筆頭に、チャーチルNAやビショップ自走砲、グラントARV、ウルバリン、アキリス、プリースト、シャーマンARK、チャーチルARK、AVRE果てはバッファロー水陸両用車まで43-45年に登場した装甲車両が目白押しです。72ページ、英文、モノクロ、センターはカラーイラスト。エクスパック送付可能。

書籍 コンコルド #6524 The Fall of Monte Cassino \1,575(税込み)(売り切れ)
第二次大戦屈指の激戦、モンテカッシノの戦いを扱った写真集です。前半は、ドイツ降下猟兵を筆頭に山岳猟兵、国防軍の将官・兵士の様々なショットを収録。後半は、モンテカッシノの自由ポーランド軍に焦点をあてた大変貴重なパート。ポーランド第四機甲連隊のシャーマンIIIの写真も多数収録、バレンタイン架橋戦車のショットもあります。52ページ、英文、モノクロ、センターはカラーイラスト。エクスパック送付可能。

書籍 The Research Squad Panther Project Vol.1 Drivetrain and Hull \5,145(税込み)(売り切れ)
結論から言うと、パンター戦車の構造に興味があるモデラーは、迷い無く購入すべき一冊です。パンターA型(シャーシ番号158134)をレストアしていく過程を丹念に収めた写真集で、各工程で、各パーツ群がくまなく撮影され、パンター戦車の構造とパーツの形状・表面の質感が素晴らしい解像度で紹介されています。ほぼバラバラの状態から組み上げていきますので、普段は絶対に見られないショット満載で「なるほどそこはそうなっていたか」とあちこちで唸ります。Vol.1と言うことで、主に車体・砲塔の外装と運転席・戦闘室内部が収録されており、エンジンルームや砲塔内部などは次巻への持ち越しですが、小さい会社だけに、出版されるかどうかは本巻の売れ行き次第でしょう。88ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可能。

どのページもこんな写真が満載です。買って絶対後悔無し。

なお、同じ出版社から似たようなタイトルのDVDも発売になっていますが、こちらは本書とは内容がまったく異なり、戦史や編成を扱った内容が中心になっています。DVDは今回は入荷していません。

グランドパワー別冊 IV号戦車 \2,350(税込み)
有る意味、人気トップの戦車だけに、マニアの間では常識でも、この間出戻ったと言う方にはちょっと手に余る情報量を抱えたIV号戦車(要はつっこみ処が異常に多い車両)ですが、本書は初期型から最終型まで、体系的にすっきり理解ができる良書です。有名で質の高い写真は大部分網羅されている感じですので、これ一冊持っていれば、そうそう困ることは無いと思います。本文も最新の研究を加味して細かく改訂してあり、ツボを押さえたイラストと共に各型の変遷が明快に説明されています。これと言った資料本を持っていない方にはイチ押し、ベテランの方も備忘録代わりにお勧めできます。128ページ、モノクロ。エクスパック送付可能。

書籍 モデルフィーベル チェコ製ドイツAFV \2,000(税込み)(売り切れ)
ハイレベルな作例をたっぷりの写真で紹介する、モデルアート社のモデルフィーベル最新号です。今回は特集:チェコ製ドイツAFVと題して、35(t)戦車、38(t)戦車とその自走砲、更にヘッツアーを特集。何れ劣らぬ素晴らしい作例ばかりで、眺めているだけでも楽しく、紹介されているテクニックも実践的なものばかりで、大変役に立つでしょう。キット発売から時間をおいているだけに、修正ポイントなども遠慮無く指摘されています。市販のアップデートパーツも惜しみなく投入されていますので、購入を検討される際のよいガイドになるでしょう。また、資料として、35(t)のディティール写真、35(t)、38(t)の師団別運用状況を掲載。35(t)と38(t)はあちこちの師団にばらまかれていたように見えて、実は特定の師団にのみ配備されていましたので、情景を作る際にとても役に立ちます。その他特集外では、アランの8.8cmPak43バッフェントレーガーを実車写真と共に紹介、巻末はこれまた見事なsWS搭載のネーベルヴェルファー自走砲の作例です。日本トップレベルの作例集で、読み応えもたっぷりです。144ページ、ほぼカラー、エクスパック送付可能。

書籍 プログレス German 7.5cm Anti-tank Gun PaK40 \4,515(税込み)(売り切れ)
大変有名な砲でありながら、モノグラフはあまり見ない7.5cm対戦車砲のディティール+戦場写真集です。同社のシリーズはすっかり手慣れた感じで、博物館のディティール写真はモデラー視点ですし、1/35図面、良質な戦場写真と三拍子揃った良書です。自走砲系列のリサーチにも大変有用。72ページ、英文。ディティール写真はフルカラー。エクスパック送付可能。

書籍 Rossagraph Model detail Photo Monograph No.29 Staghound CD付き \2,678(税込み)(売り切れ)
本日は素晴らしい本の入荷が多いです。まとまった資料集の無いスタッグハウンドを、当時の写真と現存車両のディティール写真、更には当時のマニュアルを合わせて紹介する一冊で、ブロンコのスタッグハウンドを作るにはこれ一冊で十分です。しかも、おまけのCDは本車のテクニカルマニュアルをまるごと収めた内容で、大変お買い得です。64ページ、英文。カラー・モノクロ。エクスパック送付可能。

書籍 Rossagraph Model detail Photo Monograph No.6 IS 2/2m \1,964(税込み)(売り切れ)
既刊本ですが、現存車両を丁寧に撮影した定番のディティール写真集で一部テクニカルマニュアルの抜粋も含めた、モデラー向きのよくまとまった内容です。お持ちでない方はこの機会にどうぞ。48ページ、カラー・モノクロ。英文併記、エクスパック送付可能。おそらく年内の入荷はこれで最後でしょう。


書籍 大日本絵画 チェルカッシィ包囲突破戦(上) \5,040(税込み)(売り切れ)
原題「地獄の門」の邦訳、44年1月、零下20度のウクライナで繰り広げられた包囲戦とそれに続く突破戦を取り扱った貴重な一冊です。ロシア軍には新鋭スターリン重戦車、包囲を外側からこじ開ける、ティーガー・パンターのみで構成された「ベーケ重戦車隊」、指揮する智将マンシュタインと役者の揃った戦いを扱った本書は、東部戦線ファンには見逃せない1冊です。415ページと読み応えたっぷり。

書籍 Rossagraph Model detail Photo Monograph No.19 s.F.H.18 \1,964(税込み)(売り切れ)
既刊本ですが、ドラゴンのキットに合わせて入れてみました。現存砲を丁寧に撮影した写真集で、一部マニュアル記載の公式図面の抜粋も含めた充実した内容。大砲のキットの場合、こういう写真集を見てしまうと「ああ、模型はやっぱり模型なんだな」とちょっと力の抜ける事もありますが、今回のドラゴンのキットの場合、そんな心配は一切無し。逆にキットが如何に良くできているかの証明となる資料と言えるでしょう。48ページ、カラー・モノクロ。英文併記、エクスパック送付可能。少量入荷。

書籍 Sabinga Martin Pub.Israeli Way Lioness&Lion of The Line Vol.1 \4,484(税込み)(再入荷)
イスラエル軍のシャーマン本第一弾で、メインはM50となっています。イスラエル軍AFVに関しては、紛争当事国であること等も手伝って殆どまとまった資料が無いのですが、M50についてここまで徹底的に解説した資料本は初めてでしょう。配備中の資料性の高い写真はもちろん、現存車両のディティール写真集も徹底した撮影ぶりです。VVSSシャーマンの写真集としても優れており、様々なシャーマンの製作にも参考になるでしょう。もちろんA2&A4のキメラ車両など「何でもあり」のイスラエル軍の車両も収録されています。80ページ、モノクロ・カラー混在、英文。エクスパック送付可能。

書籍 スコードロン・シグナル Walk Around M4Sherman \2,310(税込み)
シャーマンクローズアップ写真集の定番本です。タスカのシャーマン発売(10月末予定)に合わせて入れてみました。実車の鋳造肌や細部の造作が良く解りますので、肩肘張らずにチョコチョコとディティールアップを行うのに最適の入門書です。初期の75mm砲塔型から、イージーエイト・ジャンボまで良くまとまっています。79ページ、カラー・モノクロ混在。エクスパック500送付可能。

書籍 グランドパワー 07/11 \2,350(税込み)(再入荷)
初回・二回目入荷分はあっという間に売り切れです。グランドパワー11月号はシャーマン初心者にとって福音の一冊なので、ぜひとも購入をお勧めします。冒頭の各型概説はもちろん、メインは90ページにも及ぶ戦車兵用のマニュアルの抜粋で、モデラーに必要な部分は全て網羅されていると言って過言ではありません。初心者にとって最初の壁となる各部の名称が詳しく解るのはもちろん、各部のディティール把握にも非常に役に立ちます。タスカのシャーマン製作の前資料として最適です。エクスパック送付可能。なお、シャーマンは都合3回の予定だそうですが、掲載号は11月発売号(08/01号)以降になるようです。...

書籍 PanzerWrecks4 \3,990(税込み)(再入荷)
次々と信じられない未発表写真を発掘する本書の第4弾は、シリーズ中でも驚愕度屈指の内容。予告にもあった「ルクス砲塔搭載Sd.Kfz.234」の他、ヤクトティーガーの最後期型と同じ牽引ピントルを装備したティーガーII、工場で撮影された最後期型ティーガーII砲塔の山、「ガス」IV号戦車D型、234の(251/17タイプの)2cm砲搭載型の生きた車両、...これを買わずしてドイツ軍マニアと言う無かれの一冊です。97ページ、モノクロ、英文。エクスパック500送付可。

書籍 Advanced Techniques Vol.3 \2,594(税込み)(売り切れ)
大変好評な「アドバンストテクニック」の最新刊。今回は、塗装とウェザリングを中心に据えた内容です。まず、特筆すべきは、この本は水性アクリル塗料を用いたテクニック紹介だと言うこと。ご家族に配慮して水性アクリルを使用されている方は多いと思うのですが、国内模型雑誌は相変わらずラッカー主体のため、この本は大変貴重な参考書になるでしょう。内容もとても実践的で「水性塗料はニードルに塗料が付着しやすいので、シンナーかアルコールを含ませた筆でぬぐいながら作業する」と言ったことにまで及んでいます。フルカラー80ページでわずか5作品を紹介するという丁寧な構成で、途中写真も多く掲載。特に面白いのは、市販のアフターパーツを一切使わず精密にディティールアップしたキューベルワーゲンで「お金を掛けなくてもここまで出来る」素晴らしい作例です(模型店的にはちょっと困りますが)。もちろん、表紙のIII号戦車を始め、何れの作品もたっぷり手の入った作品ばかりで、見ているだけでも楽しい一冊でしょう。80ページ、英文、フルカラー。なお、Vol.2 \2,678(税込み)も再入荷しています。エクスパック送付可能。

書籍 History File No.3 Panzer IV Short Barrel Series \2,258(税込み)(売り切れ)
著名な戦車研究家トーマス・アンダーソン氏解説による、IV号戦車写真集短砲身編。やはり有るところには有る物で、有名戦車にもかかわらず、初出と思われる鮮明で情報量の多い写真が沢山載っています。表紙右側のように有名な写真も混じっては居ますが、いずれも大きく引き延ばされているので、観察に最適の一冊。工場から出荷されて開梱されたばかりのIV号E型の写真など、転輪ゴムのパーティングラインが残っていたり、クラッペのスリットに詰め物?がされていたり、ベンガジを行軍中のE型の転輪ゴムとジェリカンが防熱の為?白く塗られていたりと見所満載で、解説も当を得た物。64ページ、モノクロ、センターのみカラー塗装図、英文。エクスパック送付可能。

書籍 グランドパワー別冊 ケーニヒスティーガー増補改訂版 \2,350(税込み)
キングタイガーくらい有名な車両になると「今更こんな事聞けない」と言う疑問を抱えて悶々とされておられる方も多いと思います。本書は格好の入門書で、基本的には過去のグランドパワー誌の記事の再編ですが、最新の研究を基に細かく改訂されています。内容は、有名処をうまくチョイスした戦場写真、開発の経緯と細部の変遷、構造解説、部隊運用、更に北村裕司氏解説による503重戦車大隊写真集と充実の一冊。派生車である、グリレ17についても解説。125P、モノクロ、エクスパック送付可能。

書籍 新撰組 ディオラマ写真集「平野義高」vol.1 \3,990(税込み)(売り切れ)
異色の写真集。ページによっては1/35のフィギュアのヘッドをA4サイズまで拡大し、まるで平野氏の作品が手元にあるかのようにじっくりと観察することができます。ここまで拡大してもなんらの破綻の無いオリジナルヘッドの造形と躍動感溢れる彩色の筆致が隅々まで解ります。しかも、わずか3作品を58ページ掛けてじっくりと紹介。この本はいわば「女優さんの毛穴まで撮ってある写真集」ですから、専ら脳内で模型作りを楽しんでいるモデラーには向きません。しかし、もしあなたが実際に手を動かし、工夫を凝らしてモデリングを楽しんでいる方なら、宝のような一冊になるでしょう。フルカラー。エクスパック送付可能。

For Overseas Dealer
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書籍 BlueSteel III M113 Carriers in South Lebanon \4,179(税込み)(売り切れ)
貴重なイスラエル軍〜南レバノンの車両写真を送り続ける、ブルースチールの第三弾は、イスラエル軍が使用していたM113〜ゼルダの特集です。殆どが生きている車両の写真で、結構情報量は豊富です。南レバノンに譲渡されてからは相当アバウトに運用されているようで、特徴的なパンチングメタルの装甲が外れかかっている個体も多く、おかげで取り付け方や普段見えないところが見えるおまけ付きです。今号からヘタレなイラスト表紙を止めたのは喜ばしい限りです。80ページ、フルカラー。英文。エクスパック送付可能。

書籍 BlueSteel IV M-50 Sherman tanks and APCs in South Lebanon \4,179(税込み)
M50に関する本が立て続けに出るとはどうなっているんだ...と思われるでしょうが、本書はブルースチールの第四弾で、例によって南レバノン軍事政権に譲渡されたM50とシャーマン系自走砲、シャーマンベースのAPCの特集です。M50に関してはHVSSサスの車両のディティールをたっぷり掲載、M50ベースの回収車、SOLTAM160mm迫撃砲搭載自走砲、イージーエイトベースのAPCなどを掲載。殆どが遺棄車両のため損傷が激しい点が残念ですが、ディティール観察には大変有用です。68ページ、フルカラー。英文。エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd Militarfahrzeug 4/2007 \1,922(税込み)(売り切れ)
いつも未発表写真を満載して楽しませてくれるミリタリーファルツォイク誌ですが、今号は創刊10周年記念号で、大増ページながらお値段は据え置きです。巻頭のヴィッカース・クロスレイ装甲車に始まり、米軍のD9R軍用ブルドーザー、フォードG8T 1.5トントラックのテクニカルマニュアル抜粋、チーフテンAVRE、ドイツ第16装甲師団の未発表写真集、これまた初出と見られるドイツソフトスキンのクラッシュ写真集、NVAのT-55A等々...読み応えのある一冊です。エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd Encyclopedia of Modern U.S. Military Tactical Vehicles \7,434(税込み)
こちらも10周年記念出版というわけで、現用米軍の戦闘車両の百科事典です。ハンヴィーの派生車両だけでも四十数種類に及ぶ多種多様の米軍車両をくまなく網羅した一冊で、扱う範囲はMBTから軍用バイクまで。ニュースフィルムの端に映っている車両の判定や知識の整理に大変有用な一冊です。インデックス付きの159ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可能。

書籍 Tankograd 5017 Spz Marder The AIFV of the Modern German Army \2,594(税込み)
高い人気が有りながら、なかなかまとまった資料の無いマーダー歩兵戦闘車の貴重な写真集です。Tankogradらしく、非常に良くまとまった一冊で、プロトタイプから最新の仕様まで、情報量が多くかつ貴重なアングルの写真を満載。様々な派生型や細かい変遷が良く解る内容となっており、現用モデラーにはネタの宝庫でしょう。64ページ、カラー・モノクロ、英文完全併記。エクスパック送付可能。

書籍 モデルアート II号戦車F型 \2,800(税込み)
スーパーディティールフォトブックの第7弾は、もうすぐキットの発売されるII号戦車F型です。ボービントン、レニノ、クビンカおよび個人所蔵のF型を並列して紹介し、普通は撮影できない車体内部についてもたっぷり写真を費やした贅沢な写真集で、これだけのボリュームはネットのディティール写真集では到底無理でしょう。もちろん、内側に揺れ止めのパッド?の入ったクランプやフックなどドイツ戦車共通の部分は他の車両の製作時にも大変有用です。96ページ、フルカラー。エクスパック送付可能。

書籍 コンコルド #6518 German Moutain Infantry \1,575(税込み)
あまりまとまった写真を見ることのないドイツ山岳猟兵の写真集です。装甲部隊に比べると地味な印象の山岳猟兵ですが、ノルウェイ侵攻やギリシャ侵攻、クレタ島侵攻、更にバルバロッサ作戦(南方集団)やムルマンスク奪取を狙った銀狐作戦、果ては青作戦と常に困難な作戦の先鋒として広い地域で活躍、大戦後半はエリート歩兵部隊として辛く長い撤退戦でも重要な役割を果たしています。本書は山岳猟兵ならではショットを満載した良書で、ラバに分解積載した状態から10分以内に組立・射撃可能な36式山砲など、独特の装備についても掲載。情景製作に役立つ写真が沢山載っています。52ページ、モノクロ、カラーイラスト有り、英文。エクスパック送付可。

書籍 PanzerTracts No.2-2 Panzer II Ausf.G,H,J,L and M \3,150(税込み)(売り切れ)
意外とまとまった資料のないII号戦車後期型を総括する一冊。ルクスの前身と言えるG型に始まり、各型を解説していますが、中心はやはり「As-Built」(「ホンモノそのまんま」とでも訳すべきか)を謳った、L型(ルクス)の精密図面と詳細な解説でしょう。モデラーの観点からは、決定的なタスカのキットがあるため、図面は必要ないようにも思われるでしょうが、1942年に生産されたジャーマングレーの初期型ルクスを写真と図面を交えて解説している辺りは食指が動くのでは無いでしょうか。また、後期型のルクスの砲塔上面中心部にある架台を「方位コンパスの取付台」と解説。更に、ミニパンターとも言うべき傾斜車体の写真など興味深い記事満載です。

書籍 PanzerTracts No.3-2 Panzer III Ausf.E,F,G,and H \4,410(税込み)
3-1に続き、III号戦車の各型を詳説する一冊。博物館の実車を執拗に計測した「As-Built」図面満載の本書は決定的資料と言えそうです。1/35の四面図は言うに及ばず、各型の変遷が一目でわかるシャーシ図面や1/10の装備品図面は大変有用です。今後リファレンス資料として活躍してくれること間違い無いでしょう。

書籍 カプリコンパブリケーションズ AW01 Army Wheels in Detail US Army 5-Ton Truck M939 Series \2,394(税込み)
米軍の中核輸送手段として長く役割を努めて来た、M939シリーズのありそうで無かった写真集。派生型のM923,M925,M927,M928も含めて、ディティールをイラストを混ぜつつ紹介。この手の車両は現役時には雀のように何処にでも居るだけになかなかまとめる方がいないのでしょうが、MTVRに取って代わられつつある本車だけに、買い逃すと後々後悔するかもしれません。36ページ、フルカラー、英語完全併記。

書籍 Militaria in detail #17 SU-76M/ZSU-37 \2,468(税込み)(売り切れ)
良質なディティール写真集、ミリタリアインディティールの新刊です。ミニアートから発売が予定されているSU-76Mにお勧めの一冊。後半は対空自走砲のZSU-37です。SU76Mは44年型と45年型の2個体を収録しています。50ページ、フルカラー、英文併記、エクスパック送付可能。

書籍 Rossagraph Model detail Photo Monograph No.6 IS 2/2m \1,964(税込み)(売り切れ)
既刊本ですが、タミヤのキット発表(12月発売)に合わせて入れてみました。現存車両を丁寧に撮影した定番のディティール写真集で一部テクニカルマニュアルの抜粋も含めた、モデラー向きのよくまとまった内容です。お持ちでない方はこの機会にどうぞ。48ページ、カラー・モノクロ。英文併記、エクスパック送付可能。


書籍 Rossagraph Model detail Photo Monograph No.17 Studebaker US6 \1,964(税込み)(売り切れ)
こちらもICMのキット発売(日本にはいつ入ってくるか解りませんが)に合わせて入れてみました。現存車両を外も中も上も下もくまなく撮影した内容です。48ページ、カラー・モノクロ。英文併記、エクスパック送付可能。

書籍 Rossagraph Model detail Photo Monograph No.23 T34-85 \2,730(税込み)(売り切れ)
上記の2冊と合わせて仕入れてみました。既にお持ちの方はご存じのように、T-34/85の写真集として、かなり優れものの一冊。112工場製の個体2台(44/5月製と44/12月製)と183工場製の個体2台(44/12月製と45/2月製)を並列して見せる贅沢な内容です。テクニカルマニュアルの内容もふんだんに盛り込んだモデラー向きの一冊に仕上がっています。80ページ、カラー・モノクロ。英文併記、エクスパック送付可能。

書籍 Mushroom G4101 Magyar Steel \4,116(税込み)
タイトルの「マジャールスチール」のマジャールは、ハンガリー語でハンガリーもしくはハンガリー人を指す言葉で、本書は同国の戦車部隊に焦点を当てた貴重な書籍。冒頭は、ハンガリー第一機甲師団(42年にハンガリー快速軍団の残余を再編してブラウ作戦が初陣)の戦記に始まり、ハンガリー軍機甲部隊の生い立ちと戦歴・配備車両の内訳を、貴重な写真を交えて解説。貧弱な国産戦車とドイツ軍お下がりの兵器でT-34やKVと激闘を繰り広げた悲惨な戦史が浮き彫りで、弱小軍マニアには堪らない一冊。後半はクビンカの現存車両の写真とカラー塗装図(ハンガリー軍に供与されたティーガーIの塗装図も有り)、1/35図面集。84ページ、モノクロ・カラー、英文。

書籍 新紀元社 HOW TO BUILD DIORAMAS 2ND EDITION 改訂版 シェパード・ペインのダイオラマの作り方(日本語版) \2,940(税込み)(売り切れ)
塗装や工作の基礎から、シャドーボックスの作成まで、初心者からベテランまで模型製作全般に役に立つ一冊です。シェパード・ペイン氏は著名なモデラーですが、けっしてその技量をひけらかすような内容では無く、優れた指南者としての才能を発揮した、懇切丁寧な内容。「情景はストーリーテリング」と言われたりしますが、それはテクニックのピラミッドの頂点に過ぎない気がします。頂点を支える基礎は何か?それは全てこの本に載っています。
今回の翻訳本は原著の第二版を元にしています。第二版はどの章も細かく内容が内容が見直されているほか、新たに追加された章もあります。また、ずさんな校正の目立った旧日本語版に比べると、翻訳・校正や監修も正にプロフェッショナルな内容といえるでしょう。144ページ、カラー・モノクロ。

書籍 グランドパワー別冊 軽戦車/自走砲 増補改訂版(1) \2,350(税込み)
グランドパワーの過去記事(デルタ出版時代の物で現在入手難)を増補改訂した内容で、(1)は35(t)戦車とTACAM R-2自走砲、38(t)戦車型。開発史からディティールまで、いつもながらよくまとまった内容で、模型作りにも大変役に立つ一冊。128ページ、モノクロ。

書籍 Militaria 278 Cars of Wehrmacht Vol.5 \2,468(税込み)(売り切れ)
ミリタリアのドイツ軍ソフトスキン写真集の第5弾。収録されている車両はごった煮ながら、情景製作のヒントになる写真が多く収められています。オペルブリッツやクルッププロッツェ、ベンツL3000、ホルヒKfz.15等インジェクションでキット化されている車両もちりばめてあります。74ページ、モノクロ、カラー塗装図、英文完全併記。例によって再入荷が難しいシリーズなので、お早めに。

雑誌 Histoire de Guerree blindes & materiel No.78 \1,680(税込み)
フランス発の隔月雑誌で、タイトルは「戦争の歴史:装甲車両と機材」と言った感じだと思います。中身はキャプションも含めてすべてフランス語ですが、フルカラーの誌面は大変美しいイラスト満載の上、白黒写真も良質な物を選択して多色印刷しているため、情報量が豊富です。メインは「フランス戦車の(失われた)未来」です。フランスは1940年で降伏してしまったわけですが、将来に向けて様々な戦車が計画されており、珍しい試作車の写真とモックアップの3DCG(流麗)で、計画車両を解説しています。「そっちは崖だ!」的な発展をしている車両も多く、大変楽しいです。前号からの続きの部隊戦史も継続、大変中身の濃い雑誌に仕上がっています。79ページ、仏語のみ、フルカラー。

From Normandy to Beltring "Living History"-A Survey in Photographs taken at the War&Peace Show 1996-2006 \2,520(税込み)(再入荷)
Tankgrad社のオーナーがベルトリンク10年分の選りすぐりのベストショットを収録した一冊。もちろん何れも写真も鮮明で、情報量の多い物ばかり。筋金入りのドマニアが扮しているだけあって、装備品の積載や軍装の着こなしは大変リアル、更に生きた車両が走り回って汚れた様はウェザリングにも大変参考になります128ページ、フルカラー。

書籍 NUTS&BOLTS No.20 ドイツ3トンハーフトラック Sd.Kfz.11 \5,985(税込み)(売り切れ)
ドイツの3トンハーフは7000台以上が生産され、AFVクラブからも素晴らしいキットが出ているというのに、これまでまとまった資料はあまりありませんでした。ナッツアンドボルトの新刊はこの車両を解説したボリュームたっぷりの一冊で、身上のディティール写真のみならず、戦場写真も各型を掲載。情景作りにも有用でしょう。更に、各バリエーションを1/35に統一された四面図で紹介しています。144ページ、モノクロ・カラー、英文・独文併記。

書籍 モデルアート III号戦車J/L型 \2,800(税込み)
好評のスーパーディティールフォトブックVol.6は、ドラゴンからキットが発売されたばかりの、III号戦車です。作りはいつもながら丁寧で、III号戦車のディティール写真集の決定版となっています。ドラゴンのキット設計にも使われたと思しき本書の写真は、ネットでは見られない角度の写真を多数掲載。解説はお馴染みの寺田光男氏で、実車について解りやすく詳しく記述されています。ドラゴンはもちろん、タミヤのキット製作にも役に立つほか、III号突撃砲用の資料としても有用でしょう。例によって書店での扱いはありませんので模型店でお求めください。96ページ、フルカラー。エクスパック送付可能。

グランドパワー別冊 ヘッツアー 増補改訂版 \2,350(税込み)
タミヤのヘッツアー発売にタイムリーに間に合いました。ヘッツアーは戦争末期に生産された車両にもかかわらず、鮮明な写真や資料が豊富に残っている珍しい車両で、ストレート組みに飽き足りなくなった方のディティールアップ入門として格好の材料ですが、本書はそのサポートに最適です。基本的には過去のグランドパワー誌の記事の再構成ですが、開発の経緯、構造、細部の変遷、実戦配備と戦記、更には派生車両、とどめは現存車両のディティール写真まで、大変丁寧な構成で、現時点で手に入るヘッツアーの資料として最良の一冊に仕上がっています。四面から撮影された写真は「光と影」迷彩の塗装ガイドとしても大変役に立ちます。モノクロ、128ページ。

グランドパワー7月号別冊 ドイツ重戦車TIGER(2) [増補改訂版] \2,350(税込み)
大好評の(1)に続く第二弾は、ティーガーの開発経緯と細部・エンジンの構造を図解入りで説明。更にシュトルムティーガーも収録。以前の記事を細かくアップデートしており、(1)(2)と合わせて読めば、模型製作には十二分な知識が得られる良書です。

書籍 Focus #1 RENAULT UE \3,255(税込み)(売り切れ)
トラックストーリーの出版社の新シリーズ「フォーカス」の第一巻は、ルノーUEのディティール写真集です。前1/3は実車の開発経緯や運用状況を簡単にまとめたあと、残りは当時のマニュアルや図面とソミュール博物館に残る実車の徹底したクローズアップ(カラー)で構成した、中身の濃い一冊。タミヤのキットに最適の資料と言えるでしょう。写真の質や印刷も申し分ありません。50ページ、英・仏完全併記、カラー・モノクロ。カラー塗装図付き。エクスパック送付可。

Model #18 \2,520(税込み)
ドイツ戦車を一切掲載しないでも堂々やっていける、世界唯一の模型誌、MODELの最新刊です。今号は巻頭がシャールB1のドイツ軍仕様であることを除けば、ブラストの砲塔を使用したT-72M1、レジェンドのメルカバIV、エマーのMark.IV、UN仕様のルクレール、更にはフィギュアスクラッチビルドによるビネットと、何れも他ではなかなかお目に掛かれない作例ばかりです。途中写真もたっぷりで、誌面を大きく使っています。前回の刊行からしばらく時間が開きましたが「皆さんからのアンケートの要望をくみ上げていたら、仕込みに時間が掛かってしまった。申し訳ない」とは巻頭の言葉。良い意味のマイペースさは健在です。66ページ、フルカラー、英語。

雑誌 Histoire de Guerree blindes & materiel No.77 \1,680(税込み)
フランス発の隔月雑誌で、タイトルは「戦争の歴史:装甲車両と機材」と言った感じだと思います。中身はキャプションも含めてすべてフランス語ですが、フルカラーの誌面は大変美しいイラスト満載の上、白黒写真も良質な物を選択して多色印刷しているため、情報量が豊富です。今号は、第14戦車大隊、シュナイダー155mm砲、シャールBシリーズの生産と配備第二回、Latil TARトラックなどなど。
この雑誌はNo.74から経営母体が変わったのですが、それ以降4号に渡ってフランス1940の特集を継続しています。

書籍 APG17 Semoventi M41&42 \4,305(税込み)
今や信頼できる戦車ディティール写真集の最右翼、アーマードフォトギャラリーの新刊はイタリア軍のM41/M42自走砲です。セモベンテというのはイタリア軍の自走砲の一般名称で、タミヤやズベズタ(イタレリ)がキット化しているM40とはエンジン出力などが異なりますが、共通の部分も多く、本書では実戦写真にM40も混ぜて収録しています。内容は、博物館の接写写真たっぷりはもちろん、1/48および1/35図面、精選された資料性の高い当時の写真と、大変良くまとまった内容で、お勧めです。64ページ、英語で、カラーとモノクロ半々の比率。エクスパック送付可。

書籍 Militaria MID016 French Tanks of WWII Vol.1\2,468(税込み)
こちらも、コストパフォーマンス抜群のディティール写真集、ミリタリアのディティールシリーズの新刊です。フランス軍車両第一巻と称して、B1 bis,R35,R39,UEトラクター,FCM36を接写。フルカラー、50ページ。英語・ポーランド語併記。エクスパック送付可。

書籍 Auriga Publishing International Operation HUSKEY -Sicily 1943- \2,800(税込み)
「アドバンストテクニック」などの書籍で好評を博した、アウリガパブリッシングの新刊は、シシリー島上陸戦(ハスキー作戦)をテーマにした、情景作品集です。イタリア人によるイタリア戦線の情景だけあって、空気感・構成・小物の出来などは異国情緒たっぷり。風光明媚なシシリー島の雰囲気を巧みに演出した作品ばかりです。掲載の11作品は何れもよく練られた構成の上、写真もかなり巧みで、まるで目の前にある作品をのぞき込んでいるような感覚で各ショットを楽しめます。使用キットもロイヤルモデルやモデルビクトリアと言ったイタリア製ガレージキットを始め、他の作品集ではあまり使われていないキットをふんだんに使用、完成例としても貴重です。巻末は実戦写真を含んだ、シシリー戦の解説になっています。英・伊完全併記、77ページ、フルカラー。

書籍 Militaria #144 Panzerjager I \1,911(税込み)(売り切れ)
I号対戦車自走砲について良くまとまった一冊。前半はポーランド語のみながら、開発経緯と実戦配備状況について写真多数を交えて解説。後半は博物館の現存車両をカラーのクローズアップで紹介。写真キャプションには英語有り。値段も手頃で、持っていて損のない一冊。46ページ。エクスパック送付可。

書籍 Militaria #276 Matilda \2,678(税込み)(売り切れ)
有名な割に資料の少ないマチルダ戦車の資料本です。いちおうマチルダIも守備範囲ですが、内容の大半はやはりマチルダIIになっています。特筆すべきはマチルダの派生車両で、試作に終わった物からある程度量産された物まで、様々な地雷処理戦車、ドーザー付き、火炎放射型などを紹介しています。巻末は帝国戦争博物館のカラークローズアップ写真を24ページを使ってたっぷり紹介。写真・図面多数、82ページ、波語ですがキャプションは英文併記で、巻末に英文のサマリー有り。エクスパック送付可。

書籍 Militaria No.264 T-70 \2,678(税込み)(売り切れ)
部分的にせよ英語で読めるT-70の資料として大変貴重。T-70Mについてはもちろん、T-80やT-90(対空自走砲)、更には長砲身タイプのVT-42など派生型も網羅。図面も多く、各型式の差異が明快に解ります。ポーランド語、写真のキャプションは英語併記・本文の英語要約付き。92ページ。エクスパック送付可。

書籍 Takograd #4008 Kubelwagen-From"Military-Beetle" to the amphibious "Scwimmwagen" \2,594(税込み)(売り切れ)
軍用のフォルクスワーゲン、キューベルワーゲン、シュビムワーゲンの良くまとまった写真集です。雀の写真集が無いのと同じ?で至る所に居たフォルクスワーゲンとキューベルワーゲンは却って戦場写真に恵まれないのですが、本書は情報量の多い良質な写真を数多く集めた一冊です。情景のヒントになる写真から、3.7cmPaK牽引シーン、木炭ガス車、試作の半装軌タイプなどなど。キューベルワーゲンはレストア車のウォークアラウンドも収録。64ページ、モノクロ、英文完全併記。

書籍 Tankograd #6009 U.S WWII Harf-track cars M2,M2A1,M9A1& Personal Carriers M3, M3A1,M5,M5A1 \1,922(税込み)
これからトランペッター、ドラゴンと入り乱れて新製品が発売になるM2・M3系ハーフトラックですが、モデラー向きの大変良くまとまった資料です。単なるマニュアルの抜粋コピーでは無く、開発の経緯や実戦写真など正に「厳選」にふさわしいセレクトで、資料をお持ちで無い方はもちろん、グランドパワーの特集号やハニカット本をお持ちの方にもお勧めしたい一冊。48P、写真多数、モノクロ、英独完全併記。

書籍 Tankograd #6010 Harf-track Mortar Carriers,Howitzers Motor Carriage&Gun Motor Carrieges \1,922(税込み)
こちらは自走砲(T30,T48,T19,量産された75mm砲搭載型)、迫撃砲搭載型、M16を始めとする対空車両などの派生型をカバー。収録する車両は結構多いのですが「ホラ、ここが見たいんでしょ」みたいなモデラー向きのツボの押さえ方で、かゆいところに手が届きます。加えて実戦写真も収録した実に中身の濃い一冊です。当然ながら、戦闘室と砲兵器が中心ですので、シャーシや運転席周りは#6009を合わせてどうぞ。48P、写真多数、モノクロ、英独完全併記。

書籍 Tankograd #3004 Armored HEMTT Armored Variants of the U.S Heavy Expanded Mobility Tactical Truck \2,594(税込み)(売り切れ)
イラク駐留のヘメット装甲キャビンバージョンを扱った大変貴重な写真集。装甲はキット化されており、通常のキャビンに取り付けて使うようになっていますが、現地部隊の創意工夫で、.50口径機銃をM113ACAVのアーマー付きで搭載した車両あり、フロントガラスをネットで覆った車両有りと様々な「戦場のヘメット」を収録。積み荷もハンヴィーから舟艇まで様々です。64P、オールカラー、英独完全併記。

書籍 Tankograd #5016 Tank Destroyer Gun/Missile Of the Modern German Army \2,594(税込み)(売り切れ)
どう見てもヘッツアーの子孫、戦後西ドイツ陸軍の駆逐戦車の写真集の決定版です。AMX13と同じ砲を搭載したプロトタイプに始まり、90mm対戦車砲タイプ、対戦車ミサイル搭載タイプを良質な写真で紹介。更に砲兵観測車タイプも収録。ドイツ国防軍の血を濃く引き継いだ車両の魅力を余すところ無く紹介。64P、モノクロ・カラー、英独完全併記。

書籍 Tankograd #7007 Vehicles of the Royal Netherlands Army in Germany 1963-2006 \2,594(税込み)
貴重なオランダ軍の使用車両写真集。その装備品はこっちが心配になるほど多種で、ユニークです。YPR765もしっかり写っています。64P、モノクロ・カラー、英独完全併記。

雑誌 Histoire de Guerree blindes & materiel No.76 \1,680(税込み)(売り切れ)
フランス発の隔月雑誌で、タイトルは「戦争の歴史:装甲車両と機材」と言った感じだと思います。中身はキャプションも含めてすべてフランス語ですが、フルカラーの誌面は大変美しいイラスト満載の上、白黒写真も良質な物を選択して多色印刷しているため、情報量が豊富です。今号は、「セダンの戦い」「装輪砲兵牽引車K11,K13」「ER17無線機」「シャールBシリーズの生産と配備」「ノームローン モーターサイクル部隊」「ラフリー S15 TOE 装甲車」「第9戦車大隊の戦闘:ルノーR35 第3回」等。
この雑誌はNo.74から経営母体が変わったのですが、それ以降3号に渡ってフランス1940の特集を継続しています。

書籍 コンコルド #7048 Battle on Two Fronts 1944-45 \1,995(税込み)(売り切れ)
44年以降のドイツ車両の写真を中心に西部戦線と東部戦線の2つのパートに分けて収録した写真集です。時期的にティーガー、パンターなども満載。コンコルドらしく、割と有名な写真からあまりみたことが無い物までごた混ぜですが、あまりこの時期の写真をお持ちで無い方は一冊押さえておくと良いと思います。写真のキャプションはかなり丁寧です。72ページ、モノクロ、カラー塗装図有り、英文。

書籍 コンコルド #7515 Stryker \1,680(税込み)(再入荷)
ストライカーと言う兵器システムを俯瞰的に良くまとめた一冊。掲載型式は、1126,1127,1130,1132,1128,1129,1131,1133,1134,1135です。内容の濃さではWWPに劣りますが、何より価格が安く、ディティールも誌面の許す限り収めていますので、キットの徹底アップデートを考えているので無ければ、これで十分でしょう。56ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可。

書籍 CONCORD #6503 JUST CAUSE パナマ侵攻作戦 \1,575(税込み)
「パパ」ブッシュ政権下で実行された、パナマ運河占領作戦の写真集です。海兵隊、第7軽歩兵師団、第75レンジャー大隊、第82空挺師団、更にはデルタフォースやネイビーシールズの緊張感溢れる写真が多く掲載され、特にLAVは浮航中の写真も含め様々なシーンが収められています。また、当時の米軍兵士のカモフラージュや着こなしについても参考になる写真がいろいろ載っています。巻末はネイビーシールズに破壊されたノリエガ将軍のプライベートジェット。LAW、40mmグレネードと小火器の生々しい弾痕が残る機体ですが、流石シールズだけあって40mmグレネードもピンポイントで命中しています。英文、52ページ、モノクロ、カラーイラスト有り。

書籍 CONCORD #7520 British Armoured Battle Group \1,680(税込み(売り切れ)
現用イギリス軍の様々な車両を編成別に集めた写真集ですが、何れも情報量の多い写真で車両カタログ的な写真集とは一線をかくしており、お買い得です。特にシミターはRPG除けの増加装甲付きの写真も含め、装備品積載の様子や汚れ方が模型製作に大変役に立つでしょう。更にチャレンジャー2、ウォリアー、様々な工兵車両、ストーマー対空車両、AS90など。英文、52ページ、フルカラー。

グランドパワー別冊 ドイツ重戦車ティーガー(1) \2,350(税込み)
本書はデルタ出版時代のグランドパワー誌(絶版)に掲載された記事に最近の研究成果を加味して増補した物で、出版元自ら「決定版」を名乗るだけあって、ティーガーIの生産時期ごとの特徴と変遷を明快にまとめた一冊。洋書を含めて、ここまでモデラー向きに良くまとまったティーガー本は類を見ません。なお、グランドパワー別冊では2003年にもティーガー本が出ていますが、こちらはAJプレスの書籍を底本にしたもので、本書とはまったく内容の違う物です。後半はティーガーの配備部隊の解説になっています。128ページ、モノクロ、ディティー写真・イラスト満載、カラー塗装図有り。「今更こんなこと聞けない」と思う方から、備忘録代わりに使いたいベテランの方まで、ティーガー好き必携の一冊です。

書籍 コンコルド #7049 Panzer on the Ostfront 1941-43 \1,995(税込み)
コンコルドのごった煮写真集の最新刊です。コンコルドの写真集は著者のコレクションからの出版が多く、この写真も雑多ながら未見の写真や興味深い写真がちりばめられ、コストパフォーマンスの高い一冊になっています。連続ショットが無かったり、特定の車両のクローズアップを求める向きには物足りないかもしれませんが、戦車のヤレ方、装備品の搭載方法、迷彩などモデリングの参考になる写真はたくさん載っています。IV号戦車A型、C型など、実戦写真の珍しい車両から、フランスの19.4cm装軌カノン砲、Pz.Sp.Wg.BA-20-2(r)装甲車、VA601(b)砲兵牽引車など捕獲車両の写真も掲載。72ページ、モノクロ、英文。

書籍 モデルアート スーパーディティールフォトブックVol.5 IV号戦車F2/G型 \2,500(税込み)
模型製作に大変役に立つ、モデルアートのディティール写真集第5弾はタイムリーなIV号戦車F2/G型です。ムンスター、アバディーン、クビンカのIV号戦車をくまなく撮影した写真満載。解説は寺田光男氏で、生産時期ごとの変遷を詳細に記述した、初心者からベテランまで必読の内容。キット製作の副読本として最適です。80ページ、フルカラー、塗装図付き。例によって書店流通はありませんので、模型店でお求めください。

書籍 大日本絵画 戦場のドイツIV号戦車 \2,520(税込み)
タンコグラッドから出版されていた写真集の日本語版で、III号戦車に続く第二弾です。内容はレイアウト・キャプションとも原著と同じで、もちろん印刷も優れています。価格が手頃であるにも関わらず、本書でしか見られない写真で殆どが占められており、まだ未入手であったり英語が苦手な方は迷わず購入されることをお勧めします。A型〜H型がくまなく収められており、どの型式を作る方にも役に立ちます。64ページ、モノクロ。

書籍 パンツァートラクツ No.18 Panzerkampfwagen 38(t) Ausf.A to G and S \3,937(税込み)
トーマス・ジェンツ氏による戦車研究本、パンツァートラクツの新刊、38(t)戦車です。本書は実車計測と図面の作成に延べ1000時間以上を費やした労作で、現在手に入る市販資料の中でもっとも正確な1/35図面と言えそうです。各型式ごとの図面はもちろん、写真も情報量の多いものが精選されています。後半は部隊ごとの配備状況と損失数、戦況などが詳述されています。38(t)を深く知りたい方は何をおいても買うべき一冊。76ページ、モノクロ、英語。

書籍 パンツァートラクツ No.19-1 Beute-Panzerkampfwagen Czech,Polish, and French Tanks \3,150(税込み)
19-1は、捕獲戦車(ボイテパンツァー)で、チェコ・ポーランド・フランスの捕獲戦車を記述。それぞれ部隊への配備状況を詳述しているほか、B1火炎放射器戦車についても記述。並び居る貧乏戦車部隊のリストはボイテファン必携です。巻末にはその戦記も。19-2(未刊)ではイギリス・アメリカ・ロシア・イタリアが予定されています。60ページ、モノクロ、英語。

書籍 モデルホビー 8.8cmFlaK 18-36-37 Vol.2 \6,090(税込み)(売り切れ)
ポーランドの写真収集・研究家、トロイカ氏によるハチハチ本の第二巻です。今回は主に車載型で、表紙のフォマーグの装輪自走砲を始めとして、ブンカーナッカー、貨車搭載型を写真とイラスト、トロイカ氏自ら起こした4面図で紹介しています。また、図面だけながら、IV号戦車搭載型や12トンハーフトラック搭載型も掲載されています。いずれもインジェクションキットは出ていませんが、図面は殆どが1/35縮尺なのでこれを基にスクラッチをされようという方には心強い味方になるでしょう。128ページ、英語、カラー塗装図多数。

書籍 Landing zone Lebanon UNFIL2006 \4,410(税込み)
「ブルースチール」の出版社が出す、レバノン駐留の国連軍部隊の写真集です。UNFILは、国連レバノン暫定軍の略で、主任務はイスラエル軍とヒズボラの兵力引き離しと人道支援です。暫定軍は平和維持軍(PKF)と違い、戦闘を仕掛けられても反撃を許されていない危険な任務で、本書の各部隊も緊張感に溢れています(本書出版時点で258人の国連軍兵士が死亡。イスラエル軍の兵士は笑って写っているのが対照的)。各国とも精鋭を送り込んでおり、イタリアが名高いサンマルコ両用戦大隊を派遣しているのを筆頭に、イタリア軍特殊部隊、スペイン軍海兵隊、フランス軍、アイルランド軍、ベルギー軍、ガーナ軍などの姿を見ることができます。更にロシア軍は国連の指揮に属さない形で戦闘工兵部隊を派遣して復興にあたっています。装備も各国のバラエティに富み、白塗りのルクレールを始め、コソボから転戦して来てマーキングがそのままのフランス軍車両、チェンタウロ、スペイン軍のAAV7A1、ハンヴィー、ピラニアなどが鮮明な写真で収められて居るほか、メルカバも写っています。.94ページ、フルカラー、英語。

書籍 CONCORD #6517 March to the West - The German Invasion of France & the Low Countries \1,575(税込み)
フランスと低地諸国への侵攻作戦をドイツの視点からまとめた戦場写真集。電撃戦の雰囲気が良く伝わってきます。ベルギー国内の突破に始まり、パリでの戦勝記念パレードまで、緊張感あるシーンから生活感溢れる写真まで、情景のヒントになる写真が多く載っています。特に渡河シーンはかなりの枚数が割かれており、情景作りに貴重。52ページ、モノクロ、カラー図あり。エクスパック500送付可能。

書籍 CONCORD #6521 Axis Forces in North Africa 1940-43 \1,575(税込み)
北アフリカの枢軸軍と題して、前半はイタリア軍、後半がドイツ軍に分かれ、資料の少ないイタリア軍はもちろん、例外の多い北アフリカのドイツ兵の着こなしを、カラーイラストと写真で紹介しています。北アフリカで使用された軍装は現物があまり残っていないことも手伝って、色合いが良く解らないことが多いのですが、本書のカラーイラストは(絵としてはかなり稚拙ですが)、軍装のディティールや色合いは丁寧に描きわけており、手頃な資料本としてお勧めできます。52ページ、カラーイラスト多数。エクスパック500送付可能。

書籍 CONCORD #7062 British Sherman Tanks \1,995(税込み)
お待ちかね!貴重なイギリス軍のシャーマン本です。ボウマシンガンを装備した極初期のシャーマンから、ファイアフライ、シャーマンDD、シャーマンBARVまで、北アフリカ、イタリア、ノルマンディからライン川渡河まで、ぎっちりと情報量の多い写真を納めたお買い得の一冊。72ページ、モノクロ、カラー図あり。エクスパック500送付可能。

書籍 モデルホビー StuG Abt.197 \12,175(税込み)
「第653重戦車駆逐大隊」の著者(カールハインツ・ミュンヒ氏)による、その前身である第197突撃砲大隊の写真集です。第197突撃砲大隊は、1940年11月に創設され、セバストポリ攻略やハリコフ戦に参加した歴戦の突撃砲大隊で、1943年1月に装備を第270突撃砲大隊に委譲し、フェルディナント装備の第653重戦車駆逐大隊に改編されます。「第653重戦車駆逐大隊」の冒頭でもダイジェストで大隊史が紹介されていますが、本書は紹介しきれなかった写真やより詳しい戦歴を紹介した、姉妹本と言えるでしょう。もちろん、写真の殆どは未発表で、鮮明なものが多く、突撃砲のみならず、観測車のSd.Kfz.253(第一中隊のクレーアヒェン号-ドラゴンキットの箱絵-は有名)やSd.Kfz.252、補給段列など、大隊の構成車両を広く掲載、更には撃破したロシア軍戦車や装甲列車、セバストポリ要塞のマクシム・ゴーリキII砲塔のショットも。著者が著者だけあって、撮影場所の特定や写真中の人物の氏名も丁寧にリサーチ、更に本文中では、大隊構成員の氏名・階級・所属、戦死日をアルファベット順に列挙するなど、正に労作。車両ファンのみならず、戦史研究者も必携の一冊です。英文、320ページ、写真多数、モノクロ、巻末にカラー塗装図有り。どうやら部数限定のようなので、再入荷は難しいかもしれません。

書籍 Canfora Grafisk&Forlag The Nordic Edge Model Gallery \5,103(税込み)
北欧のモデラーの写真集です。ユーロミリテールの上位入賞者が多いだけあって、情景のアイディア、工作テクニック、塗装とも大変高水準で、見応えのある写真集です。ユーロミリテールというと過度にコントラストを付けた塗りの作品もあり、日本では「ユーロ塗り」などと揶揄する人も多いのですが、本書の作者は何れもそれぞれが考えたリアリズムを追求した上で作品作りに取り組んでおり、日本人の感性にも訴えるところが多いです。作り込んだ単体車両有り、素晴らしい塗りのフィギュア有り、最近では珍しい戦闘シーンの情景有りと内容もバラエティに富んでいます。144ページ、フルカラー、英文。エクスパック500送付可能。

書籍 Takograd #4008 Kubelwagen-From"Military-Beetle" to the amphibious "Scwimmwagen" \2,594(税込み)
軍用のフォルクスワーゲン、キューベルワーゲン、シュビムワーゲンの良くまとまった写真集です。雀の写真集が無いのと同じ?で至る所に居たフォルクスワーゲンとキューベルワーゲンは却って戦場写真に恵まれないのですが、本書は情報量の多い良質な写真を数多く集めた一冊です。情景のヒントになる写真から、3.7cmPaK牽引シーン、木炭ガス車、試作の半装軌タイプなどなど。キューベルワーゲンはレストア車のウォークアラウンドも収録。64ページ、モノクロ、英文完全併記。

書籍 Takograd #3003 HEMTT U.S Heavy Expanded Mobility Tactical Truck \2,594(税込み)
人気の割に資料の少ないHEMTTの貴重な資料集。M977はもちろん、M978、M983、M984A1、M985、M985A1、M1977CBT、M1120LHSと紹介しているので駆け足かと思いきや、かなりモデラー向きにツボを押さえた写真を選りすぐっており、模型作りに大変役に立ちます。64ページ、フルカラー。英文完全併記。

書籍 Takograd #7006 The Vehicles of Modern Danish Land Forces \2,594(税込み)(売り切れ)
第二次大戦ではドイツ軍にあっさり占領されてしまったデンマークですが、冷戦期にはソ連バルチック艦隊の出口を扼するという地政学的な理由から、NATO内での位置づけは決して低い物ではありませんでした。陸軍もアメリカやドイツの装備を独自の改良を加えて装備して、大変ユニークな装備の軍隊となっています。本書は、日本ではまだまだ紹介されていないデンマーク陸軍の車両を広く紹介する、貴重な一冊です。64ページ、フルカラー。英文完全併記。

書籍 モデルアート スーパーディティールフォトブックVol.4 対戦車自走砲マーダーIII \2,500(税込み)
著名な写真コレクターの収集写真と、博物館に現存するマーダーのディティール写真で構成された、模型作りに最適の資料集。ディティール写真はロシア製の7.62cm砲を搭載したSd.Kfz.138、PaK40を搭載したSd.Kfz.139 はH型とM型のそれぞれを何れも舐めるように撮影しています。実車解説は寺田光男氏、図面は遠藤慧氏です。他にマーダーの資料をお持ちで無い方は迷わず買いの一冊、既にいろいろ資料を持っていらっしゃる方も、巻頭の未発表写真は一見の価値有り。72ページ、カラー写真多数、カラー塗装図有り。例によって扱いは模型店のみです。エクスパック送付可能。

書籍 WWP Stryker in detail \3,990(税込み)
配備されて間もないストライカーだけに、まとまった資料は乏しい中で、待望のディティール写真集です。歩兵戦闘車型のM1126に始まり、M1126グレネードランチャー付きタイプ、偵察型のM1127、指揮車タイプのM1130、戦術航空管制タイプのM1130、M1132工兵車両はマインローラー付き、ドーザー付き、マインプラウ付きをいずれもたっぷりページを割いて詳細に紹介。M1126についてはイラクに配備され、RPG除けのスラットアーマーを付けたタイプも接写。これから、AFVクラブ、ドラゴンと3社入り乱れてのキット化が待っていますので、まず資料をどうぞ。132ページフルカラー、英文。エクスパック送付可能。

書籍 大日本絵画 戦場のドイツIII号戦車 \2,520(税込み)
タンコグラッド社から2年半ほど前に出版された写真集の日本語版です。外形は原著より一回り小さくなっていますが、比べると余白の大きさが異なるだけで、写真の大きさは原著と同じになっていますのでご安心ください。内容は名だたる写真蒐集家のコレクションからの選りすぐりだけあって、他では見られない写真も多く、初心者からマニアまで見る人を選ばない良書です。これまで「英語はちょっと」と思われていた方もこれを機会にどうぞ。64ページ、モノクロ。エクスパック送付可能。

書籍 センチュリートラックス#1 1943-1945 Les Sherman francais de la liberaion \3,150(税込み)
トラックストーリーと同じ版元の新シリーズで、第一巻は自由フランス軍のシャーマン本です。体裁はトラックストーリーとほぼ同じで、仏・英併記の誌面で自由フランス軍(3個機甲師団)の編成や戦歴を記述しています。やや食い足りないところもありますが、自由フランス軍のシャーマン本という希少なタイトルに免じて、ここは買いの一冊だと思います。後半のカラー塗装図は、その美しさと解説の親切さで、これだけでも買う価値があるという物に仕上がっています。62ページ、うちカラー12ページ。

CD-ROM トラックストーリー No.1 SOMUA S35 PDF版 \3,150(税込み)
CD-ROM トラックストーリー No.2 PANHARD178 PDF版 \3,150(税込み)

あっという間に絶版になってしまうトラックストーリーの最初の2巻がPDFファイルで復活しました。内容は紙版と変わらないようです。裏面にはWin98以降で動作、とあり、添付のアクロバットリーダーがVer.5.5(ウィンドウズ版のみ)なので、おそらくこれ以降が推奨になると思います。Macについては...何も書かれていません。
※申し訳ありませんが「PDFファイルとはいったい何か」と言ったご質問にはお答えできません。どうかご了承ください。

書籍 グランドパワー別冊 ドイツAFVカモフラージュ&マーキング Vol.1 パンター戦車 \2,350(税込み)(再入荷)
グランドパワー別冊の新シリーズです。前半はカラー塗装図と白黒ページの見開きを交互に掲載し、カラー塗装図の次頁に元となった写真を載せる体裁に、後半は、個体マーキング・ニックネーム・キルマーク・カモフラージュなどが参考になる、情報量の多い写真がセレクトされています。パンター戦車は、戦車師団に多数配備されたため、実に様々な迷彩やマーキングが施されており「三色迷彩」「光と影迷彩」と言った漠然とした分類に当てはまらない個体が多数見られます。著者はベテランだけあって、白黒写真を丁寧に読み取ってカラー塗装図を作成しており、交互に見返すことで、読者の観察眼を育てる助けになってくれます。ドイツ戦車の塗装解説書は多数出版されているような印象を受けますが、パンターのみに焦点を絞り、かつこれだけのボリュームで個体にまで踏み込んだ書籍は類を見ないのではないでしょうか。120枚を越える手塗りのカラー塗装図も正に労作です。本書は、これからパンター戦車を作ろうと思っている方にも、ドイツ戦車の塗装について詳しく知りたい方にもお勧めできる、優れた書籍です。128ページ、内カラー32ページ。

書籍 Militaria No.209 Marder II \2,468(税込み)(売り切れ)
意外にモノグラフの無いマーダーIIですが、本書はマーダーIIDとマーダーIIにそれぞれ半分ずつを割いた一冊。更に30-50両が生産されたと言われるPaK38 5cm砲搭載タイプは写真に加えて図面も掲載。巻末は博物館のマーダーIIのディティール写真(カラー)も収録。68ページ、英文完全併記。エクスパック送付可。

書籍 WWP Opel Blitz in detail \3,780(税込み)
有名な割にディティール写真のあまりないオペルブリッツのこれまた決定版写真集。レストア車両ながらオリジナル度が大変高い個体が選ばれているのもうれしいところ。4×2車体はもちろん、4×4タイプも両方とも車体の裏側を舐めるように撮影してモデラーの期待に応えてくれています。もちろん、キャビン内部やエンジンも抜かりなし。これまた走行可能な個体なので、各部のはげチョロ加減・汚れ加減など参考になるところ多数です。通信用のバンタイプや空軍の消防車タイプなども併録。107ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可。

書籍 WWP Chaffee in detail \2,940(税込み)
模型らしいおもしろみの詰まったM24のディティール写真集。ベルギー王立博物館の個体を外も中も文字通り丸裸にする一冊。この個体も走行可能なので、エンジンなど生きているとどういう具合に汚れてくるか一目瞭然です。107ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可。72ページ、フルカラー、英文。エクスパック送付可。

書籍 モデルアート モデルフィーベル 自走砲 Vol.1 \2,000(税込み)(売り切れ)
このところのAFVキットの凄まじい発売ペースでは、模型誌もじっくりと時間を掛けた作例を載せづらい状況にあるようですが、モデルフィーベルは、金も時間も掛けて、存分に腕を振るった作例が基調のシリーズです。自走砲特集は初めてでは無いのですが、以前の巻が最後に出たのは2000年の事で、この間にAFV模型の状況は激変していますので、旧版と少しも被るところはありません。ちなみに、旧版では、ドラゴン初版のナスホルンを平野義高氏が作成していましたが、今回の表紙にもなっているナスホルンは、ドラゴンの第三版とも言うべきプレミアムエディションに更に市販のエッチングやアップデートパーツを惜しげもなくつぎ込み、それでも物足りないところや車体内部はセミスクラッチ、という凄まじい作例で、ワールドクラスの工作技術では無いでしょうか。
作例は何れも見事で、個性豊かなライターそれぞれの観察眼や工作の工夫は興味深い点がいくつもあります。大変楽しい目の保養になるのはもちろん、もっとうまくなりたいモデラーにとって格好のガイドブックです。

書籍 MODEL No.17 \2,520(税込み)
ユニークな車種選択と、ハイレベルな作例の組み合わせはちょっと比べる雑誌が見つらないMODEL誌。今号は、Tiran T-55、12tonハーフ搭載のFlak18自走砲(DES)、Zilトラック搭載のSA-2(トラペ)、フンメル(ドラゴン)、アフリカ塗装のマーダーIII(タミヤ)、ラフリー80装甲車(DES)。いずれも塗装が美しく、かつ、作者のポリシーが感じられる良い作品です。

書籍 Mythical Weapon T-34 \14,700(税込み)(売り切れ)
以前、ポーランドのARMAGEDONから出ていたT-34本(2分冊)を一冊にまとめた英語版です。最初の予告から3年掛かってしまっただけあって、単に英語に翻訳しただけでは無く、増補改訂版となっての登場です。本書は、T-34の全貌を開発経緯から戦歴、生産工場による差異まで網羅した大著で、T-34を詳しく知りたいと考えている方には必携の書籍と言えるでしょう。
原著との差異ですが、1/35図面をかなりの量追加したほか、細部写真集では戦後型のT-34/85を追加、また、CGによる転輪の比較図や砲塔の立体透視図など、モデラー向けの内容が追加されたのは嬉しいところです。また、原著がB5変形版だったのに対し、英語版はA4版ですので、写真が大きくなった上、印刷も良くなったために、全体に写真の情報量が増えています。また、本文付随の写真についても、原著ではレイアウトの関係で割愛されたと思われる写真が(数枚ですが)追加されています。このため、既に原著をお持ちの方も、十分購入を検討するに値する一冊だと思います。
520ページ、うちカラー20ページ、英語。写真多数。

写真・図面など多数掲載。

書籍 Douglass Lee's MILITARY DIORAMAS \8,022(税込み)
情景に興味のある方は何を置いても買うべき一冊。ダグラス・リー氏は日本ではまだまだ無名ですが、その作品を目にしている方は多いはず。「ポーランド騎兵が逆落としにドイツ戦車に突撃している情景」「ベルリン動物園から脱走したキリンやライオンがスターリン戦車の前に飛び出てきた情景」「ラム戦車が石垣に突っ込んで、イギリスのおばちゃんに叱られている情景」「イスラエル兵がM38A1を押し上げている情景」と言えば「ああ、アレ!」と思い当たる方も多いのでは。本書は以上の4作品のみに175ページ(フルカラー)を費やして、余すところ無く紹介した写真集です。氏の素晴らしい作品を堪能できるのはもちろん、制作途中の写真やノウハウがふんだんに交えられていますので、情景作りのハウツー本としても得難いノウハウが満載です。写真の品質と編集も素晴らしく、作品の色合いやディティール・雰囲気を忠実に紙面に再現しています。巻頭の推薦文はシェパード・ペイン氏です。

「第9戦車大隊の戦闘:ルノーR35 第2回:武装親衛隊との対峙」「ラフリー S 15R」「機械化騎兵部隊の編成」「騎兵の穂先:ER 26 ter(無線通信車)」「シボレー6輪装甲車」「270mm臼砲」「Rimailho大佐の装軌砲兵隊 第2回」「BERLIET CBA トラック」です。80ページ、フルカラー、仏語。
どうやら、この雑誌はNo.74からヒストリー&コレクションの傘下に入り、誌面が大幅刷新されたようです。No.74も在庫あります。

ラフリー S 15Rの特集は14ページに及びます。


様々な装軌砲とその牽引車。今回は連載の第二回で8ページ。

書籍 PanzerWrecks3 \3,990(税込み)
毎回、レアな写真満載のパンツァーレックス第三弾です。今回も珍しいヘッツアー指揮型の生きている写真に始まり、ドイツ軍がロケットランチャーを装備した、捕獲M3ハーフトラック、英軍が捕獲して回収車に改造したIII号突撃砲、初期型の砲塔を後期型の車体に載せたティーガーI、末期型の特徴を持つIV号戦車J型など盛りだくさんですが、なんと言っても目玉は、第512重戦車駆逐大隊(ヤクトティーガー装備)の降伏シーンの写真群でしょう。フィルムから起こされたと思しき写真が多いですが、丁寧にデジタル写真処理されているため、フィルムを漫然と見ていても解らない情報量に溢れています。タイトルどおり破損・遺棄車両が本筋のパンツァーレックスですが、ここでは大量の生きたヤクトティーガーの写真を見ることができます。とにかく最後の1ページまで飽きさせない内容。ドイツ軍ファンには手放しでお勧めいたします。96P、英文、モノクロ。エクスパック500送付可能。

書籍 モデルアート スーパーディティールフォトブックVol.3 Sd.Kfz.184エレファント/フェルディナント重駆逐戦車 \2,300(税込み)
IV号戦車D型、シャールB1に続く、モデルアートのディティール写真集第3弾は、クビンカのフェルディナントとアバディーンのエレファントを余すところ無く収めた一冊です。単に写真を並べただけではなく、AFV研究家の寺田光男氏による詳細な解説付きで、開発の経緯とフェルディナント〜エレファントの変遷と特徴が大変わかりやすく解説されています。ディティール写真の方は、クビンカとアバディーンの車両を見開きで並べるレイアウトになっており、フェルディナントとエレファントの違いがよく解る上、個体差による特徴観察にも大変便利です(漫然と見ていると解らない点が多いですが、解説者の方が大変な知識持ちなので、優れたナビゲーションを受けられます。例えば、アバディーンの車両のトーションバーは細部の違う2種類が混在している...等)。エレファントはよく解らない、と言う方から、徹底ディティールアップに挑戦したい方まで広くお勧めいたします。例によって模型店でしか流通していません。56ページ、フルカラー、英文併記。

書籍 グランドパワー1月号別冊 第二次大戦ソ連陸戦兵器 \2,350(税込み)(売り切れ)
グランドパワーの過去記事を集成した、ソヴィエト軍の陸戦兵器カタログです。内容は拳銃・小銃・機関銃・手りゅう弾・火炎放射器・迫撃砲・対戦車火器、対空砲、歩兵砲、山砲、野砲、重砲、野戦ロケットで、手軽なカタログとして、入門書として、大変便利です。134ページ、モノクロ。

BLUE STEEL T-55 tanks in South Lebanon \3,990(税込み)
大変珍しい、アラブ系出版社によるT-55写真集です。ここでいう「南レバノン」(SLA)とはイスラエルによって支援されている軍閥で、ここで運用されているT-55はもともとイスラエル軍が6日戦争でエジプト軍から捕獲したものです。部分的にイスラエルによって改良されつつも、主砲はロシア製の100mm砲のまま、更にSLAによって改良が加えられている、と数あるT-55のバリエーションの中でも来歴のややこしさではもっとも面白いもののひとつでしょう。表紙こそイロモノっぽく見えますが、中身は情報量の多い良質な写真集です。生きている車両はもちろん、ベイルートで(イスラエル軍の撤退記念に)晒し者にされている車両、果てはAPCに改造された車両と、モデラーを強く意識した内容です。ディティール写真満載ですので、T-55ファンには文句無くお勧めですし、正面装甲に迫撃砲弾が命中してペイントが剥げている車両の鮮明な接写は全てのAFVファンの興味を引くところでしょう。英文、70ページ、オールカラー。

書籍 BlueSteel2 M3 Halftracks in South Lebanon \3,990(税込み)
イスラエル軍は第二次大戦後、スクラップヤードや余剰品置き場から大量のM3ハーフトラックを接収して、自国用に改造して使用しました。助手席にMG34のボールマウントを取り付けたり、20mm機関砲や2ポンド対戦車砲、6ポンド砲を搭載したり、果てはエンジンをディーゼルに載せ替えたりと、第四次中東戦争の時点でも3500台のM3を装備していたと言われています。その後M3は南レバノン軍閥に譲渡されるのですが、この写真集は第一弾のT-55に続く、様々な遍歴を経てその都度改修されたM3ハーフトラックの大変レアな写真集です。改造の程度も各車バラバラで、表紙のイラストのようにボールマウントを撤去して防弾ガラスに差し替えたものから、原型を濃く残している個体まで様々で、中にはARVに改修されたものも有ります。IDFファンや、M3ハーフトラックに興味のある方は、変り種の最たるものとして一読をお勧めします。例によって表紙は出来の悪いアメコミ風ですが、中身は大変真面目な写真集で、写真の品質は優れています。74P、英語、フルカラー(エクスパック500送付可能)

書籍 Militarfahrzeug Special 5015 Bv 206 Husky \2,594(税込み)(売り切れ)
ドイツ軍が誇る?全地形対応車両、Bv206のモノグラフです。タンコグラッドのならではのアイテム選択で、他の出版社からは類書が出そうにありません。大戦中のRSOを進化させたような車両ですが、様々な地形に対応した機動力が本車の持ち味です。様々な用途(砲兵牽引・救急車・武装型)に使われる、正にユーティティー車両です。64P、フルカラー、英文。

書籍 British Special 9004 Land Rover Diffender \2,594(税込み)(売り切れ)
こちらはファンお待ちかね、軍用ランドローバー写真集です。ランドローバー90/100ディフェンダーに焦点を合わせつつも、前史や派生型についても触れた、貴重な書籍です。64P、フルカラー、英文。

書籍 British Special 9003 BAOR Vehicles Of The British Army of Rhine 1945-1979 \2,594(税込み)(売り切れ)
冷戦時代のドイツ駐留イギリス軍部隊の写真集です。万が一ソビエト軍が侵攻して来た場合は、真っ先に前線となる地域に派遣されていただけに、当時のイギリス軍の最新装備が結集していました。魅力的な車両の数々を集めた書籍です。64P、フルカラー、英文。

書籍 オスプレイモデリング#33 T34/76 \3,727(税込み)(再入荷)
大変質の高い作例をステップバイステップで紹介する、オスプレイモデリングのT-34/76編です。作例は、T34/76 112工場製(ドラゴンの41年型をアベールやモスキットで盛大にディティールアップ)、T34/76 43年初期型(最近の分類では42年型。内部をスクラッチ)、STZ T34/76(アダムワイルダー氏が担当、ミグのSTZ砲塔を使ってイタリア軍の捕獲車両を製作)、T-34ドイツ軍捕獲バージョン(ミゲル・ヒメネス氏が担当。砲塔部に独特のシェルツェンを装備)。の4つで、いずれも力作です。いずれも塗装や工作を丁寧に紹介していますので、T-34のみならず全てのAFVモデリングにも参考になるでしょう。英文、80ページ、フルカラー。

WWP T-55 Special and Recovery Vehicles \4,620(税込み)
モデラー向けの良質なディティール写真集を出してくれるWWPの新刊です。T-55の派生型の架橋戦車、戦車回収車や特殊車両を収めた大変貴重な写真集。チェコの出版社と言う地の利を活かして、ちょっと他
ではお目にかかれない車両のショット満載です。掲載車両は、MT-55,T-55C,BTS-2ARV,VT-55,VT-55AM,BTS-4ARV,ZS-55A,T-55 SPOT,T-55消防車。いずれも鮮明かつモデラーを強く意識した写真ばかりで、なかでもMT-55とVT-55にはたっぷりページが割いてあり、見ごたえ十分です。T-55ファンは必携でしょう。フルカラー、英語。

WWP Sd.Kfz.251/1 in detail \4,305(税込み)(売り切れ)
これまた251ファン必携の豪華かつ格安な写真集です。全140ページあまりのうち、120ページを北モラヴィアにある個人所有の251/1 D型を舐めるようにとった写真に、最後の20ページを戦後チェコで生産され、戦争映画では251の代役に使われることの多い、OT-810のディティールに割いています。251はレストア途中の写真も交えてくれていますので、博物館写真では見ることのできない足回りの構造やシャーシフレーム、エンジン、装甲の組み継ぎ方法が一目瞭然です。レストア車とはいえ、細部写真はこれ一冊で十分でしょう。OT-810についても全体の特徴や細部がくまなくわかる構成になっており、戦争映画を見るお供に最適です。フルカラー、英語。

書籍 MKEditon刊 Militar S Kits7 \3,434(税込み)
ガレージメーカーMKの出版部門、MKEditonsから入荷のハウツー本です。この手の本で一番大事なのは、読み終わって「よーし!俺も作るぞ!」と言う気にさせてくれるかどうかだと思うのですが、その点、この本は大変優れています。作品のレベルは大変高いのですが、それは、いずれも、大変丁寧な工作・塗装と実物の注意深い観察から成り立っています。つまり、頑張れば誰でもできる要素なのです。また、この本では、実車の写真と同じ箇所を模型でも撮影し、両者の撮り比べをしている箇所が幾つもあります。模型はどう頑張っても本物にはなりませんから、実車の情報を如何に取捨選択して模型に取り込むかが大事で、この本の作者は、そのあたりのセンスを身に付けることを重要視してこのような構成にしたのだと思います。決して「キットの××は似ていないから、プラ板で作り直し...」などと言うことのために比較写真を載せたのではありません。そんなことが出来るのはごく一握りのスーパーモデラーだけで、この本はそういう人を養成するための本ではありません。「注意深くやれば、誰でも今以上の事ができるようになる」ことに気づいて欲しいからだと思います。塗装や汚し、演出のテクニックは幾つもの優れたアイディアが盛り込まれており、すぐやってみたくなるものが幾つもあります。使用した道具や塗料も大変詳しく解説しています。派手な戦闘車両は表紙のパンターやIII突ぐらいですが、いずれも模型としての見せ場、面白さに溢れた車種を選択しており、アイディア次第で地味な車両が大変面白く作れることに気づかされます。78P、フルカラー、仏・英完全併記(エクスパック500送付可能)。

書籍 モデルホビー StuG.III-IV at WAR \8,925(税込み)(売り切れ)
大量の未発表写真を掲載することで毎回注目を浴びる、トロイカ氏のatWarシリーズの最新刊は、突撃砲の大著です。今回は共著者として「653重戦車駆逐大隊」の著者、カールハインツ・ミュンヒ氏を迎え、写真のキャプションが充実しています。例によって、数多くの未発表写真が含まれ、III突A型からG型、IV突まで、各ページ1〜2枚に限定して大きく引き伸ばされた写真の情報量には正に圧倒されます。突撃砲に興味のある方はぜひ購入をお勧めします。ただし、IV突は8Pのみですので、IV突目当てでこの本を買うことはお勧めできません。モノクロ200P、カラー写真5P、カラー塗装図11P。英文。TankoGrad本とは殆ど写真がダブっていませんので、もし余裕があれば両方購入されることをお勧めします(これ一冊だけならエクスパック500送付可能)。

書籍 Tankograd IDF Armoured Vehicles \7,434(税込み)
既刊のメルカバ本(絶版)に続く、ハードカバーのIDF写真集第二弾は、装甲車や回収車、特殊車両を中心にした一冊。内容は表紙のM113 Bardealasを先頭に、Achizarit、Puma、Nagmashot、Nagmachon、M60 Magach、M60架橋戦車、 M88Chilz回収車、MerkavaMk.II、III、IV、D9Dov&Dubi 軍用ドーザー、M109 自走砲、いずれも断片的な資料しか見つからない車両群を鮮明な写真で詳細に紹介した、絶後の情報量を誇る写真集です。IDFファンは何を置いても買うべき一冊。A4、160ページ、フルカラー、独英完全併記(これ一冊だけならエクスパック500送付可能)。

書籍 Tankograd Militarfahrzeug 1/2007 \1,922(税込み)
こちらも未発表写真で構成された楽しい玩具箱雑誌、ミリタリーファルツォイグの2007/1です。巻頭は今年イギリスのベルトリングでお披露目されたレストアヤクトパンター、続いては現用ドイツ軍の装輪車両を紹介。他にも様々な記事が盛りだくさんです。 64P、A4、フルカラー、 独語(英語キャプション、サマリー付) (エクスパック500送付可能)。

書籍 Tankograd Technical Manual Series 6007 U.S WWII 105mm Howitzer Motor Carriages M7&M7B1 Priest \1,922(税込み)
あまりまとまった資料のないM7プリーストとM7B1のテクニカルマニュアルをモデラーに必要な部分を抜粋して再構成した、コストパフォーマンスの高い一冊。殆どプリーストを知らない人にも大変良くわかるプリーストの入門書にして決定的資料といえるでしょう。48P、A4、モノクロ、独英完全併記(エクスパック500送付可能)。

書籍 Tankograd Technical Manual Series 6008 U.S Army Gun,Heavy,Motorized, 280mm M65 Atomic Annie \1,922(税込み)
これは珍しい、原子砲・アトミックアニーとそのトレーラーのテクニカルマニュアル再構成版。他に類を見ない貴重な書籍といえるでしょう。すでに袋小路に入ってしまったカテゴリーの兵器ですが、そのメカメカしさはモデラーへのアピール度十分です。48P、A4、モノクロ、独英完全併記(エクスパック500送付可能)。

書籍 モデルアート シャーマンVCファイアフライ 日本語版 \2,600(税込み)(売り切れ)
好評書籍のタイムリーな日本語版です。翻訳は大変丁寧なものですし、レイアウトも原本そのままに維持した質の高い訳本です。補足を含む編注も随所に入っています。内容は前半が博物館収蔵の実車のクローズアップ写真、中ほどがオフィシャルマニュアルの図面を引用した構造解説、更に後半は実戦写真と運用解説になっており、タスカのファイアフライ製作のガイドブックとして最適です。80ページ、うち48ページカラー。

書籍 CONCORD Panzer in the Gunsights 2 \1,995(税込み
米軍によって撮影されたドイツ軍放棄車両・撃破車両の写真集第二弾です。例によって終戦間際の末期的車両てんこ盛りで、表紙イラストの251/17のクローズアップはもちろん、同じ砲塔を234に積んだ車両、フラックベルファー44(多連装対空ロケット)など、レアな車両・砲兵器がいろいろ写っています。編者がスティーブン・ザロガ氏だけあってセレクトに抜かりはありません。 72P、英文、モノクロ。

書籍 WWP Pz.Lpfw.38(t)Ausf.A-D in detail \2,677(税込み)
鮮明で情報量の多いクローズアップ写真集の新作は、チェコの博物館にある復元車両を余すところ無く収めた一冊です。38(t)戦車のディティール観察には欠かせません。エンジンや車体内部もきちんとフォロー。48P、英文、フルカラー。

書籍 コンコルド #7061 Panzer Vor! 4 \1,995(税込み)
ドイツ戦車のごった煮写真集の第4弾です。この手の写真集のソースはネットオークションだったり、個人のアルバムからの蒐集だったりするため、どうしても断片的になってしまうのですが、今回も有名なものからあまり見たことが無いものまで彩り豊かに揃いました。写真解説もなかなか丁寧ですので、写真を見る目を養うにも向いています。コストパフォーマンスはとても良いと思いますので、押さえておいて損のない一冊です。

書籍 History File No.2 sd.kfz.9 FAMO \2,394(税込み)
珍しい18tハーフのモノグラフです。写真はいずれも戦場写真で、未発表のものも多く含まれています。装甲車両の運搬・牽引はもちろん、泥濘の中、5両のトラックを1台のファモで牽引しているかと思えば、沿岸砲台の巨大な砲身をファモ3両がかりで牽引するなど、多彩なショットに溢れた写真集で、情景のヒントになること間違いありません。65ページ、モノクロ、カラー塗装図あり、英文。テキスト解説はトーマス・アンダーソン氏。

書籍 プログレス #13 Sherman VC Firefly \4,410(税込み)(再入荷)
ブリュッセルの王立博物館とスウェーデンのアクスバル博物館に現存する、2両のシャーマンファイアフライVCを丁寧に撮影した一冊で、素晴らしい情報量です。更に1/48図面、1/35図面、公式マニュアルの抜粋でハッチやペリスコープの構造も一目瞭然です。80ページ、カラー・モノクロ混在、英文。

書籍 LEGEND MAGACH 6B GAL \5,040(税込み)
IDFファン必携の一冊。とにかく印刷物の少ない現用イスラエル軍の車両ですが、ガレージメーカーであるレジェンドが出版するだけあって、モデラーを強く意識した内容。簡単ながらマガハ6系の変遷の説明に続き、活きた車両の鮮明なショット、細部写真はここでしか見られないものばかり。機銃架に関しては分解イラストまで添える徹底ぶりです。63ページ、フルカラー、英文。
 

書籍 Photo File Large No.1 MBT Ariete \2,730(税込み)(売り切れ)
魅力的な外形と多くのバリエーションを持ちながら、日本では殆ど資料の手に入らなかったアリエテの決定的資料で、ファン必携です。豊富な細部写真はもちろん、セリエ1とセリエ2の違い、イラク派遣時に施された増加装甲の変遷を図面を交えて解りやすく解説。写真はいずれもピントの決まった情報量豊富なものばかりで模型作りに大変有用です。77ページ、白黒・カラー混在、伊文・英文完全併記。

PanzerTracts No.3-1 PanzerkammpfwagenIII Ausf.A,B,C,undD \3,937(税込み)
以前のNo.3が三号戦車全般を広く浅く取り扱った内容であったのに対し、No.3-1は、採用前の試作車からD型までを深く掘り下げた内容です。おそらく、この後、型式ごとに続刊が刊行されるのではないでしょうか。ドイツ戦車を深く知ろうとする方は必読の一冊です。1928年に始まる軽戦車開発計画とその試作車は未発表と思われる写真を含めて詳述、続いて板バネサスペンション装備のA型からD型について開発の経緯と実戦配備状況を解説しています。また採用されなかった「もうひとつの中戦車M.K.Aについても解説しています。72ページ、モノクロ、英文。

PanzerTracts No.15-3 Sd.Kfz.251 Ausf.C & D \4,305(税込み)
No.15-2 がA-C(C型は兵員輸送型)であったのに続き、No.15-3はC型とD型の各派生型を詳細に記述しています。拾い読みをした限りでも「前方のMGシールドは三種類あった(イラストつき)」「履帯のゴム廃止予定が通達されたのは1944年2月で、鉄製の滑り止め付き履帯を装備して道路を走行する場合は、履帯の磨耗とサスへの悪影響を考慮して時速30km以下に制限された。不整地での走行はゴムつき履帯と変わりなかった」「兵員用座席の座面は角度を変えることができ、コンバットポジションとトラベルポジションがあった(イラストつき)」などなど、思わず「ほおお」と言ってしまう記述が目白押し。また、各型の鮮明な写真とモデラーを強く意識した1/35・1/20図面(MG151/15とMG151/20の違いが良くわかる!)など、眼福の一冊です。また、製作所ごとの生産台数、各部隊への配備状況、戦術解説など、251に興味のある方は必携でしょう。80ページ、モノクロ、英文。なお、No.15-1は未刊、No.15-2は若干在庫ございます。

グランドパワー別冊 第2次大戦ドイツ戦車兵 in Action \2,350(税込み)
ドイツ兵の軍装別冊シリーズの最新刊は戦車兵です。今回も大変良くまとまった一冊で、戦車兵の軍装についての入門書を探していた方はもちろん「フィギュアは戦車の単体展示に添える時以外作らないよ」という方、戦車を中心としたビネットのアイディアを探している方など、どなたにもお勧めできる良質な一冊です。基本的な「黒服」の解説に始まり、作業服や迷彩服、果てはUボート乗員用の革服まで、情報量の多い写真を厳選して紹介。また、添え物である戦車のディティールについても面白い写真が多く、様々な発見があるでしょう。例によって再印刷は見込み薄なので、店頭から消えてしまう前にご入手されることをお勧めします。

グランドパワー別冊 ドイツ歩兵inAction(3) \2,350(税込み)
好評の軍装解説第三弾です。第三弾はある意味3冊の中でもっとも貴重な、降下猟兵、空軍地上部隊、山岳猟兵、猟兵、海軍地上部隊編です。いずれも手ごろな価格の日本語書籍が無い分野で、初心者には手放しでお勧めします。分量的には降下猟兵が半分くらいで、降下スモックやジャンプブーツの変遷はイラストでわかりやすく解説されており、ドラゴンのフィギュアを作るとき大変参考になります。グランドパワーの本くらい、コストパフォーマンスに優れた資料本って無いんですよ。ホント。数年で絶版になるのが泣き所ですが。

書籍 Tyagatshi Soviet Full-Tracked Artillery tractor of WW-II in Red Army and Wehrmacht Service \6,930(税込み)
ロシアの砲兵トラクター本の決定版!
第二次大戦中の陸戦の死傷者のトップは砲撃によるもので、どの軍隊も火力の大半は重砲に依存していました。このことをよく理解していたロシアでは、砲兵を「戦場の神」と呼んで重用しました。しかし当時のロシアでは舗装道路自体が殆ど存在せず、重砲の移動には全装軌トラクターが広く使用されており、魅力的な車両が幾つも存在します。
この分野については、これまでまとまった資料は少なく、少数の熱心な研究家のみが知るところでした。この写真集は著者が10年に渡って集めた写真を惜しげもなく披露したもので、359ページに及ぶ大著。この本一冊で赤軍トラクターの全貌が広く深く解りますので、マニアを自負される方だけでなく、今まで興味はあったけど、なんとなく敬遠していた方にも敷居の低い一冊です。内容は、砲兵トラクターの運用起源から第二次大戦での運用・生産状況、ドイツ軍の捕獲・運用状況の解説に始まり、1/35の図面を混じえつつ各車種ごとに豊富な写真を展開、更には自走砲バージョンを含む派生型や戦場写真を解説。ドイツ軍が捕獲・運用中の写真も多数収録していますのでボイテファンにも見逃せません。巻末はカラー写真とカラー塗装図です。英・独完全併記。

モデルアート フランス重戦車シャールB1 bis \2,300(税込み)(売り切れ)
上半期の話題作、タミヤのシャールB1ですが、資料不足に物足りなさを感じていた方も多いはず。ちょっと遅くなりましたが、まさに最強の資料本登場です。前巻のIV号戦車D型本はどちらかというと写真中心の本でしたが、本書はボービントンとフランスのアーメロンの陸軍基地の車両を舐めるように撮ったディティール写真(車内含む)はもちろん、詳細な開発の経緯、構造解説、実戦の様子、カラー塗装図、更には編集者が個人的に蒐集した未公開写真を惜しげもなく披露と、どこから見ても隙の無い最強の解説本で、目からウロコ落ちまくりです。これからキットを作ろうという方も、シャールについて詳しく知りたい方にも文句無くお勧めできる良書です。既にキットを作ってしまった方もこれを見ればもう一度チャレンジしたくなること請け合いです。また、本書はトラックストーリーの協力を得て、記述の一部や塗装図を転載していますので、トラックストーリーを買い逃した方にもお勧めです。
例によって書店では取り扱いがありませんので、お求めは模型店でお願いします。64ページ。

Tankograd No.5014 The Leopard 1 MBT in German Army Service-Late years \2,594(税込み)
レオパルド1の変遷を解説する資料の後編は、A1A1を始めとする、後付けの増加装甲を取り付けたレオパルド1。最終型のA5まで、情報量の多い写真を豊富に使い解説する本書はファン必携の一冊でしょう。また、ペーパープランに終わったいろいろな派生型についても解説。ラインナップを見ていると、やはりこの戦車はパンターの末裔なんだな...という事がはっきりわかります。64ページ、英独完全併記、概ねカラー、1/35イラストつき。

Tankograd No.7005 Vehicles of the Modern Italian army in Action \2,100(税込み)(売り切れ)
現用イタリア軍を取り扱った貴重な一冊です。日本では殆ど紹介される機会の無いイタリア軍ですが、チェンタウロやアリエテといった有名車両に始まり、国産の各種車両や海兵隊の装備するLVTP-7など大変興味深いショット満載です。64ページ、英独完全併記、概ねカラー。

書籍 CONCORD #6514 Waffen-SS at War(1)1939-1942 \1,575(税込み)
コンコルドの新刊は、武装SSの戦場写真集です。 (1)は戦争初期を解説。迷彩スモックのパターンがよく解る写真がセレクトされており、自分で描くにしても新撰組のデカールを使うにしても大変役に立ちます。もちろん、情景のヒントになるショットも多いです。52ページ概ねモノクロ、カラーイラスト44ページ。英文。

書籍 CONCORD #6515 Waffen-SS at War(2)1943-1944 \1,575(税込み)
こちらは戦争後半を扱った(2)です。国防軍のスプリンターパターンの迷彩服を着た兵士も混じっているのが興味深いです。52ページ概ねモノクロ、カラーイラスト4ページ。英文。

書籍 モデルホビー FLAK at WAR \10,290(税込み)
今や稀代の写真蒐集家となった、トロイカ氏の怒涛の写真集です。内容は対空砲そのもの、対空車両を広く・深く掲載しており、これだけのボリュームの対空砲/対空車両の写真集は類書を見ず、圧倒されます。未発表写真も多く、極め付きはVomagの装輪車両搭載の8.8cm自走砲の写真が5枚!更には60cm/150cmサーチライトやコマンダゲレートなどサポート機材も含め570枚の大判写真は物凄いボリュームです。巻末はカラー図面。ディティールの解る解像度の高い写真も多く、この分野に興味のある方は必携です。英文、304ページ、モノクロ272ページ、カラーイラスト32ページ。

MODEL No.16 \2,520(税込み)
今回の表紙はタミヤのシャールB1ですが、早くもブラストモデルのアップデートパーツと同じくブラストの戦車兵を使用して製作。巻頭は意表を突いて陸自の90式。白玉の冬期迷彩を巧みにモデリング。続いてDESのラフリー砲兵牽引車と同じくDESの155mmGPFT野砲を組み合わせて作例化、DESのキットをお持ちの方は製作に大変参考になると思います。更にマスタープロダクションのコンバージョンを用いたGMCトラックの40mmボフォース搭載対空自走砲と、相変わらずMODELでしかお目にかかれない、貴重な作例が目白押しです。巻末はエレールのR35とズベズダのI号戦車を用いたフランス戦の美しい情景作品です。66ページ、フルカラー、英文。

MODEL No.13 \2,520(税込み)
今号のモデルは「待たせただけのことはある」素晴らしい出来になっています。ステップバイステップでの製作解説や塗装解説、さらにはモーターツールを使った転輪の「ゴムの剥き方」まで、まるでミニハウツー本のよう。更に作例も、表紙のT-34/85から、AFKWX353、S-60トラクター、ベルゲパンター、タイガー極初期「122号車」などバラエティに富んでいるばかりか、その質の高さは目をみはるばかりです。

書籍 CONCORD #6509 Stalingrad Inferno - The Infantryman's War \1,575(税込み)
青作戦から悲惨な降伏までのスターリングラードの戦いを主にドイツ軍の視点から追った貴重な写真集。アングルの決まった写真が多く、戦場の雰囲気が良く伝わってきます。ドイツ兵の軍装の着こなしの観点からも参考になる写真が多いです。52ページ、モノクロ、ボルスタッド氏の新規イラスト2点付き。エクスパック500で送付可能。

Militarfahrzeug 2006/3 \1,470(税込み)
季刊AFV誌のミリタリーファルツォイグ、2006年の第三号です。今回もまたここだけでしか見られない写真満載で、イスラエルの軽装甲車両RAMに始まり、18tonFAMO、ドイツの新鋭歩兵戦闘車PUMA、RPG対策に金枠の装甲をつけたM113A3などなど...

Mission&Manoevres N0.7004 UHLAN EAGLE \2,100(税込み)
各地の軍事演習の模様を丸ごと一冊で紹介するミッション&マニューバーシリーズの最新刊はイギリス軍がポーランドで行う合同演習のウーラン・イーグルです。96年から2005年までを年を追って紹介する内容で、変遷していく両国の装備の様子はもちろん、珍しい架橋シーンや生きている車両の汚れ方など見所の多い写真集です。64P独語・英語完全併記。フルカラー。

N0.5013 The Leopard1 MBT in German Service-Early Years \2,100(税込み)
レオパルド1の開発から型式変遷を追った素晴らしい資料集。モデラーを意識したディティール写真はもちろん、イラストも交えてわかりやすく解説、大満足の一冊です。もし貴方が「レオパルド1トリロジー」をお持ちでも十分購入の価値ある一冊!「なちすのひみつへいき」めいたプロトタイプから1A4までが今回の内容で、巻末には1/35の図面つき。続刊にも期待したいところ。64P独語・英語完全併記。モノクロ、一部カラー。

TM Series No.6005 U.S WWII Autocar U-7144-T&U-8144-T Tractor Trucks \1,680(税込み)
各種マニュアルをモデラーの視点から再構成した内容で、DESのキットを持っている方、購入を検討されている方は必須の資料でしょう。車両のマニュアル細部のディティールはもちろん、寸法の入ったオフィシャル図面は大変価値があると思います。48P。

TM Series No.6006 U.S WWII Semi Trailers for Autocar,Federal&IHC Tractor Trucks \1,680(税込み)
こちらは各種セミトレーラーのマニュアルのおいしいところだけを集めた宝のような一冊!DESのキットをお持ちの方は迷わずご購入ください。表紙の通信部隊用のトレーラーはもちろん、ポンツーントレーラーなど各種のトレーラーを運用中の写真も含めて紹介。単なるTMの合本に止まらない素晴らしい本です。48P。

PanzerWrecks2 \3,990(税込み)(再入荷)
未公開のドイツ車両写真満載で話題になった写真集の第二弾。ComingSonnの予告から約1年が経ちましたが、いやはや待たされただけのことはありました。うわっ何じゃコラ!という珍しい車両から、ディティールを観察していくうちに思わず唸りだす素晴らしい写真まで、観察する価値たっぷりの情報量豊富なものばかり。例を上げると、6ページ目。IV号J型観測戦車なのですが、後方から砲塔を真後ろに回したショットで、手前には吹き飛んだ突撃砲型のキューポラが転がり、砲塔同軸機銃がダミーなのがはっきり見て取れます。また、リアパネルにスターアンテナの取り付け基部が見える、といった具合で延々続きます...加えて(刊行が遅れた理由ともなった)丁寧な写真処理でどの写真も大変鮮明です。ドイツファンなら存分に楽しめる必買の一冊です!

PanzerWrecks1 \3,990(税込み)(再入荷)

WWP T-72/72M 写真集 \5,544(税込み)(売り切れ)
模型作りの資料集として絶対の信頼を得ているWWPの新刊。215ページに及ぶ、ずっしり重いフルカラー写真集です。チェコでライセンス生産されているT-72Mを中心に、T-72を外からも中からも舐めるように撮影。ステレオ測距儀を搭載した初期型から、ちょっとビックリのT-72スクールシュミレーター(T-72の装甲板を丸剥きにして、フレームで車体と砲塔を支えた車両)、T-72M1、T-72MK、T-72M4CZ、VT-72Bまで、鮮明かつ情報量の豊富な写真満載。T-72に興味のある方は必携の写真集でしょう。車両は博物館収蔵の車両から、活きている車両も混じり、後者は塗装のヤレ方、磨耗・退色の仕方など、どんなAFVモデラーにも大変参考になります。更には、野外でのクラッチ交換を連続写真で紹介している大変興味深いシーンも収録。加えて破格の安さです。英文。

WWP SA-6 Gainful in detail \2,992(税込み)
ゲインフル(Kub)好きは何を置いても買うべき一冊!演習中の活きた車両の鮮明な写真(ミサイル連続発射中の写真あり)に始まり、車体(車内写真含む)、ミサイルランチャー、ミサイル本体を徹底撮影。更にはZil-131トラックに搭載したミサイル再装填システムを再装填中の写真ともに紹介、締めは1S91M1自走ミサイル誘導車と正に満足の一冊。72ページ、フルカラー、英文。

WWP Sd.Kfz.7 Variants & Flak 18/36/37 \3,990(税込み)(売り切れ)
8トンハーフとその派生型である対空自走砲タイプとその搭載火器を舐めまわすように取ったディティール写真集。ともにディティール写真集の少ない車両だけに大変ありがたい写真集でしょう。タイトルにはありませんが、2cm四連装Flak38を搭載した対空自走砲もばっちり納められており、装甲キャビンの内側など興味深い写真もたっぷりです。もちろん、8トンハーフ(だけ)のファンにも文句無くお勧めできます。112ページ、フルカラー、英文。

CONCORD #7060 Panzer Vor! 3 - German Armor at War 1939-45 \1,995(税込み)
ドイツ軍の装甲車両(主に戦車)をバラエティ豊かに豊かに取り揃えた写真集の第三弾。タイトルどおり開戦時から終戦時までの車両がいろいろ写っています。キャプションも気が利いており、写真を見る目を育てるトレーニングにもなるのではないでしょうか。車両は1号指揮戦車に始まり、III号、IV号戦車やブルガリア軍のT-11、タイガー、パンター、ヘッツアーなど文字通りごた混ぜです。情景を作る際にアイディアの素になりそうな写真も多数あります。72ページ、英文、モノクロ、カラー塗装図付き。

モデルホビー Pz.Kpfw.IV Ausf.A-F \8,925(税込み)
驚愕の写真集。208ページに及ぶ写真集は最初から終わりまでほぼ全編未発表写真のオンパレードで眩暈がしてきます。ついこの間、タンコグラッドから未発表写真集が出たばかりだというのに、いったい今年はどうなっているのか!圧巻は10ページに及ぶフォアパンツァーの写真!基本的には短砲身タイプの写真集ですが、D型は長砲身改修タイプも収録。バリエーションとしてIV号架橋戦車と潜水戦車も収録。英文、モノクロ、一部カラー写真。カラー塗装図収録。

グランドパワー別冊 第2次大戦ドイツ歩兵 in ACTION(2) \2,350(税込み)
ドイツ国防軍の軍装を扱って好評だった第一弾に続く2冊目は、アフリカ軍団と武装親衛隊です。特にアフリカ軍団は現在手に入るまとまった解説本が無かっただけに大変嬉しいところ。アフリカでは湿度が低く、革製品はすぐにひび割れてしまうため、布製のベルトやストラップが多用されていた点など、軍装マニアにとっては常識でしょうが、入門者にとっては見逃しがちな事を丁寧に解説。写真は情報量の多いものを精選して大きく伸ばして掲載、価格も手ごろで、良質な入門書です。126ページ、モノクロ。国防軍との共通装備は(1)をご覧ください。

グランドパワー別冊 第二次世界大戦ドイツ歩兵 in Action(1) \2,350(税込み)
主に車両をメインにしている方にとって、軍装は、近いけど高い別の峰のようで、なかなかとっつきにくいと考えてる方が多いのでは無いでしょうか。この本はそんな方にとって福音のような入門書で、初心者にもわかりやすく丁寧にドイツ軍の軍装を解説してくれています。明解なイラストと大きく引き伸ばされた情報量の豊かな写真は、初心者からベテランまで、格好のモデリング資料となること請け合いです。今回は国防軍編ですが、ガスマスクやMGの予備銃身ケースといった装備品の解説もあるので、武装親衛隊ファンの方も買っておくべき一冊です。何度も言いますが、この出版社の書籍はまず重版がかかりませんので、あるうちにお求めください。モノクロ、126ページ、イラスト多数。

トラックストーリー #5 1940年6月 フランス崩壊 \3,150(税込み)
トラックストーリーの新刊です。フランス敗北時の状況ををフランス人自ら語る特集号。ルノーFTやシュナイダー戦車といった時代遅れの兵器の配備状況から、謎の砲塔なしB1戦車(火炎放射器戦車?)、対戦車自走車両、ルノーD1戦車など、彩り豊かに記述。巻末は様々な車両のカラー塗装図。やや断片的ながら、それぞれの記事は大変貴重なものばかりです。62ページ。完全英語併記。

Auriga Publishing History File No.1 Panther \2,100(税込み)(再入荷)
「アドバンストテクニック」の出版社が送る、新シリーズで、解説(とおそらく写真の提供も)パンターの研究家として著名なトーマス・アンダーソン氏が担当しています。流石にこの時期に出すだけあって、写真は見たことが無いものもあり、また、情報量の多い写真に加えて印刷の良い本なので、観察にも適しています。パンターは主力戦車として普及を図っていただけに、運用状況も部隊ごとに様々で、塗装、カモフラージュや装備品の状況も千差万別。情景作りのヒントになる写真が満載です。65ページ、モノクロ、カラー塗装図あり。