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書籍 西方の壁 西部戦線のドイツ軍 1945 \2,048(税込み)(売り切れ)
UG3 Under The Gun 3 Westwall German Army In The West 1945

「1944年10月21日土曜日、カール大帝が眠り、神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が代々執り行われてきた古都アーヘンは、西側連合軍によって占領された最初のドイツの都市となった」の書き出しで始まる本書は、大戦末期の西方ドイツ国内戦をテーマとした写真集です。「西方の壁」とはドイツ軍がマジノ線に対抗して戦前から国境沿いに建設を進めていた要塞線で、ジークフリート線とも呼ばれていましたが、実体は壁となって立ちふさがるには不十分で、むしろライン川と言った天然障壁の方が敵を食い止めました。このため、本書には要塞線そのものの写真は入っておらず、劣勢の中で奮戦した末期ドイツ装甲部隊の写真集になっています。写真自体は初出のものは少ないですが、いずれも丁寧にデジタル処理され、所属部隊や撮影された状況が詳細にリサーチされています。美しいカラー塗装図と相まって、末期戦に興味のある方にとって格好の入門書に仕上がっています。また、ドイツで最後に編成された装甲師団「クラウゼヴィッツ」の編成について触れたテキストは、戦史ファンなら興味深く読めると思います。33ページ、モノクロ、カラーイラスト4ページ、英文、レターパック送付可能。

ナッツアンドボルト Vol.28 マウルティア(Kfz.3) \4,242(税込み)(売り切れ)
1941年ロシアに侵攻したドイツ軍は「こんな話聞いてない」レベルの道路網の貧弱さに遭遇し、急遽半装軌型トラック(マウルティア=ラバ)の開発に着手しました。ベースとなったトラックの違いや用途により、5種のマウルティアが生産されましたが、これまで、この車両についてはオペルやメルセデス、マギルス、フォードと言ったトラックの派生型として解説されている事が多く、マウルティアの全体像から細部まで詳細に解説したのは本書が初めてでは無いでしょうか。試作型から戦場写真まで貴重な写真が満載で、2010年ベルトリングに登場したフォードマウルティアの細部写真も収録、極めてモデラー視点の一冊となっています。160ページ、英独完全併記、一部カラー、レターパック送付可能。

ナッツアンドボルト Vol.27 2cm 四連装対空砲 38型 \4,242(税込み)(再入荷)
黎明期のナッツアンドボルトは現存車を撮りまくっただけのシンプルな作りでしたが、本書ではまったく方向性が変わってきました。もちろん、ディティール写真のページは健在で、各社から出ている四連装のディティールアップの心強い味方ですが、それ以外の戦場写真や運用方法、実物の機構についても非常に充実した一冊です。滑車を用いた本砲の俯仰メカニズム解説、イラストを用いた光学兵器の解説など、四連装に興味の有る方なら一度は疑問に思った部分が氷解する内容は貴重です。160ページ、英独完全併記、一部カラー、レターパック送付可能。

カプリコーンパブリケーションズ AW09 GM C15TA装甲トラック \1,796(税込み)(売り切れ)
C15TAは、成功を収めたM3A1スカウトカーの後継車として開発された装甲車両です。1944年から4000両近くが製造され、主に英連邦軍(と自由チェコ軍)によって使用されました。兵員輸送車としても装甲救急車としても、適切に防御され機動力もある車両として、兵士の間では歓迎されました。本車は非常に魅力的な形状で、模型映えします。本書の中では3DCGモデリングも公開しています。SKPはブロンコとも協調関係にありますので、もし本書の評判が良ければ、キット化も考えているのかな...と言う感じです。本車に関してはベストの内容でもありますので、文字通りお布施の意味で一冊いかがでしょうか。44ページ、英文、カラーページ多数、レターパック送付可能。

スコードロン #27023 FT-17/M1917 ウォークアラウンド \1,890(税込み)(売り切れ)
内容とコストパフォーマンスに定評のあるスコードロン・シグナルの新刊は、世界初の回転砲塔戦車FT-17とアメリカで同車をライセンス生産したM1917を合わせて収録したディティール写真集です。非常に多くのバリエーションがあるFT-17はボービントン、ソミュール、パットンミュージアムなど6個体を収録しており、機銃型とカノン砲型の両方を取り上げています。パットンミュージアムの個体は2003年カブールに放置されてあるのを持ち帰ってレストアしたそうで、FT-17の持つ数多くのエピソードの一端が垣間見えます。M1917は全体の1/3くらいが割かれていますが、M1917の資料自体が珍しく、モデラーに参考になる部分が多いです。80ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

スコードロン #27024 M41ウォーカーブルドッグ ウォークアラウンド \1,890(税込み)
日本にも馴染みの深い車両ながら、まとまった資料の手に入りにくいM41のディティール写真集です。スコードロンらしく、非常にバランス良く編集されており、イラストを併用したキャプションも非常に丁寧です。車体内部にも1/3くらいが割かれており、非常にお買い得ながら、モデラーにとって非常に心強い一冊です。80ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

WWP #R066 ソビエトML-20榴弾砲 \3,045(税込み)
第二次大戦のロシア軍主力重砲として活躍した、ML-20(M1937 152mm榴弾砲)を中心に、同じ砲架を使用したA-19(M1931/37 122mm榴弾砲)も含めたディティール写真集です。第二次大戦後は地元チェコでも使用した大砲だけに、戦後型も含めて様々な個体を収録しています。また、フィンランド軍がこの砲を近代化した152H 88-37榴弾砲も収録していますが、この展示車両にはなんと1940年製のロシア製砲身が使われています。リンバーも収録し、光学照準器についてはイラストで解説しています。72ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 STURM! Extra Mk.VI B \1,050(税込み)(再入荷)
AFV情報誌「シュトゥルム!」の特別号で、バルカンのMk.VIBのみを取り扱った増刊です。ボービントン収蔵の実車写真に加え、作例が3点で、それぞれ、手軽にディティールアップ、内装まで徹底工作、ビネット仕立てとなっており、メーカーへのインタビューも収録。大手商業模型誌では、本車に関し、こんなに丁寧な扱いは望めませんので、同誌ならではの身軽さが感じられる、濃い情報の詰まった一冊です。24ページ、フルカラー、レターパック送付可能。本誌は一回限りの印刷となり、在庫無くなり次第絶版となります。版元残部僅少。

モデルアート AFVプロファイル3 III号突撃砲長砲身型 \2,500(税込み)(売り切れ)
III号突撃砲7.5cm長砲身装備型を、実車写真・イラスト、図面、作例で詳細に解説するモデラー向けの一冊です。III号突撃砲は生産時期や生産工場によって非常に多くのバリエーションが有り、情報を整理し切れていない方も多いと思いますが(昔は「初期型」「中期型」「後期型」くらいの分類で良かったのですが)、このあたりも実車写真とイラストを併用して非常に明解に説明しています。また、考証好きの方にとって絶対見逃せないのは、巻頭にある、最近発掘されたG型極初期型の実車写真でしょう。ベンチレーターが天井にあり、操縦手席左側面にビジョンブロックがあると言う、極初期型の中でも初期に生産された個体であり、ヴィンターケッテンを装着、更にオリジナルの塗装が残っていると言う宝のような車両です。作例も腕利きの手による秀作揃いで、初心者からマニアまで、III突を作りたい方にベストの資料としてお勧めします。144ページ、カラーページ多数、レターパック送付可能。

WWP G017 ストライカー in Detail Part.1(増補改訂版) \4,515(税込み)
長く品切れが続き、探していたファンも多かったストライカーのディティール写真集が版を新しくして再印刷されました。表紙には「リプリント(再印刷)」とありますが、実際には各ページの背景色が白から緑に変更され、本文の記述も少し見直されています。また、新型の銃塔であるM151E2 RWSのページが追加され、エンジンディティールの写真も追加されたため、初版が132ページだったのに対し、144ページに増えています。これで旧版を無理して探す必要は無くなりました。また、旧版をお持ちの方も、増補部分の写真が必要なら購入するのも悪くは無いでしょう(ただし、追加部分以外の写真は旧版と同じです)。ボリュームの割に価格も手頃で、模型用のディティール写真集としては決定版でしょう。収録車種は、M1126 、M1127、M1130、M1132でスラットアーマーも細かく撮影されています。英文、フルカラー、レターパック送付可能。

PANZERTRACTS3-5
III号戦車派生車 Z.W.40、潜水戦車、無線誘導車、火炎放射戦車、砲兵観測車、鉄道警備車、弾薬運搬車 \2,520(税込み)
(売り切れ)
パンツァートラクツのIII号戦車シリーズはこれにて完結のようで、各型から派生した様々な特殊車両が解説されています。潜水戦車に関しては主にバルバロッサ作戦で使用されたタイプについて未発表写真と共に紹介。このほか、潜水戦車の後継と言うべき、フロートとスクリューを搭載した外部ユニットを装着した車両のペーパープランもオリジナルの図面と共に紹介。図面は正確さがウリの「As-Built」(「実物そのもの」とでも訳すべきか)図面なので、スクラッチや改造に大いに役に立ってくれるでしょう。52ページ、モノクロ、英文、レターパック送付可能。

PANZERTRACTS13-2
8輪重装輪装甲車(Sd.Kfz.231、232、233)及び無線装甲車Sd.Kfz.263 その開発と生産 1935-1943 \2,520(税込み)
(売り切れ)
AFVクラブから231と232が発売となる事が発表された8輪重装甲車ですが、意外とまとまった資料はありません。ジェンツ氏によると「従来の資料はイギリス軍のインテリジェンスレポートを基にしているものが多いようだが、これには間違いも多い」「幸い、我々は今回、ドイツのメーカーが作成したオリジナルの資料を多数発掘する事が出来た。これに基づき記述した解説をお届けする」とのことで、全部で5期に渡るシャーシの変遷、装甲車体の変遷などを1/35の「As-Built」図面と共に明解に解説しています。ファン必読の一冊と言えるでしょう。56ページ、モノクロ、英文、レターパック送付可能。

タンコグラッド 4-2011 Militarfahrzeug 4/2011 \1,470(税込み)
ミリターフォールツォイグ 2011年4号

常に貴重な軍用車両の情報を提供し続けているミリタリーファールツォイグもいよいよ満10周年を迎え、第40号を刊行する運びとなりました。今後は謝恩号と言う事で大増ページながらお値段据え置きです。いつも以上にバラエティに富んだ内容で、第一大戦ドイツ軍の砲/牽引車用接地圧低減装置の非常に珍しい写真、二次大戦初期にドイツ軍が対ブンカー用に開発した装甲8トンと8.8cm砲のペア、通称ブンカーナッカーの未発表写真、T55の車体に35mm連装機関砲を搭載したフィンランドのItPsv90対空自走砲、中国軍版ハンヴィーEQ2050などなど。巻末には最新版のカタログが添付されています。同誌を何となくパスしていた方にはこれから購読する良い切り目になる号だと思います。80ページ+カタログ、フルカラー、独語(英文キャプション/本文サマリー付き)、レターパック送付可能。

タンコグラッド #4017 Einheits-Diesel l.gl.E.Lkw 6x6 Typ HWA 526D \2,100(税込み)(売り切れ)
アインハイツディーゼル
ドイツ軍は既に1920年代から、シャーシを始めとする様々な統一規格(アインハインツ)を構想し、様々なレベルで規格を導入しました。中でもアインハイツディーゼルは複数のメーカーがまったく同じ車両を製造するという徹底した統一規格車で、フルタイム6WD、ディーゼルエンジンと当時の最新技術が投入されていました(本書によると、ラジエーターの給水キャップだけは各社がオリジナルを使って良い事になっていたそうですが、これは写真では殆ど解りません)。本車は比較的有名ですが、ここまでまとまった写真が一挙に公開される事は無く、ドイツ軍ソフトスキンファンには絶対見逃せない一冊に仕上がりました。貨物運搬型は言うに及ばず、多目的に使用された木製キャビン搭載車、非常に珍しい30メートル通信塔搭載車、更には貴重な戦場写真の数々と見応えたっぷりです。64ページ、モノクロ、英独完全併記、レターパック送付可能。

タンコグラッド #5032 M113 in the Modern German Army Part.1 \2,100(税込み)(売り切れ)
現用ドイツ軍のM113 Part.1

西側諸国でベストセラーとなったM113装甲兵員輸送車はドイツでも大規模な導入が図られました。ドイツ軍では米軍でも存在しない多数の独自バリエーションを製作し、用途から分類した場合、18種の派生型を展開、現在でもなお8種は現役にあります。本シリーズは4部作になるそうで、パート1は基本となる兵員輸送型を良質な写真とテクニカルマニュアルの抜粋、1/35図面で紹介します。ドイツでは導入当初から履帯は自国のディール社製に、武装も自国製に換装していますが、本書ではその特徴が非常に良く分かるよう編集してある上、発展型のA1G/A2Gについても詳細に解説、ドイツ軍のM113を作りたい方にとって最良の資料に仕上がっています。64ページ、カラー多数、英独完全併記、レターパック送付可能。

タンコグラッド #5033 M113 in the Modern German Army Part.2 \2,100(税込み)(売り切れ)
現用ドイツ軍のM113 Part.2

Part.2はいよいよ派生型の紹介。M113指揮通信車に始まり、M577指揮車、前線航空管制車、装甲救急車、無線暗号生成/解析車、訓練車などなど。何れも非常に質の高い写真で紹介されています。64ページ、カラー多数、英独完全併記、レターパック送付可能。

タンコグラッド #5034 現用ドイツ軍のM113 Part.3 \2,100(税込み)(売り切れ)
M113 in the Modern German Army Part.3
ドイツ連邦軍のM113を四部作で扱う第3弾。対砲兵レーダー車(砲撃の弾道を解析し、対砲兵射撃データを作る車両)、砲兵観測車(砲撃の着弾を観測し修正する、ドイツ軍伝統の車種)、砲兵指揮車(手持ちの砲兵を効率的に火力配分する指揮車)などを紹介。いずれもキット化されていませんが、特徴ある形の機材を搭載した姿はどれも魅力的でこれをきっかけに模型化されない物か...と思わせます。64ページ、カラー/モノクロ、英文、レターパック送付可能。

タンコグラッド #5035 現用ドイツ軍のM113 Part.4 \2,100(税込み)(売り切れ)
M113 in the Modern German Army Part.4
ドイツ連邦軍のM113を四部作で扱う第4弾。人気の高い、自走砲を扱います。ランス戦術ミサイル自走砲、120mm自走迫撃砲、スコーピオン地雷散布車を詳説。さらに、シリーズ最終巻と言う事で、試作車とM113の延命計画についても解説。配備から半世紀が経ち、貧弱なアルミ装甲で地雷にも弱いM113をどう活用していくかが語られます。64ページ、カラー/モノクロ、英文、レターパック送付可能。

タンコグラッド #7023 Yugoslav Armies Armour of the Yugoslav /Serbian Armies from 1945 to Today \2,100(税込み)(売り切れ)
ユーゴスラビア/セルビア軍の部隊 1945年〜現在
タンコグラッドの7000番台は世界各国の軍隊を紹介する物で、日本では馴染みの薄い国も多いのですが、この7023は見逃すとちょっと損する感じです。旧ユーゴは第二次大戦中はドイツに占領され、戦後は冷戦の境界部分に位置する国情から、装備兵器の変遷も一筋縄ではありません。同国は、第二次大戦後、いつソ連が武力侵攻してくるか解らない状況であったため、軍備の増強を積極的に図りました。まずは、ドイツ軍の残していった兵器の再利用と言う訳で、Kfz.1を先頭にして、タトラのスタッフカー、M3軽戦車などが混在するコンボイの写真に始まり、251やヘッツアー、M15/42などイタリア製AFV、38(t)、T34/85、SU-76、更にはM3A3に四連装Flak38を搭載した自走対空砲などなど。1950年代はアメリカ製装備、1960年代以降はソ連製装備と、とても同じ国の軍隊とは思えない変わりようです。また、2004年の段階でも203両のM36駆逐戦車が台帳上に存在していたと言うから驚きです。64ページ、カラー多数、英独完全併記、レターパック送付可能。

タンコグラッド #9017 Task Force HELMAND \2,100(税込み)
ISAFの英軍装備アフガニスタン2011

低強度紛争地域に派遣された軍隊は、従来とは大きく異なる役割が求められるようになり、近年の装備の変質ぶりは凄まじい物があります。本書はアフガン派遣の最新の英軍装備を紹介する物で、最新の装備動向に関心の高い方には必見の一冊でしょう。タンコグラッドの社長さんによると、こうした写真は現地に派遣されている兵士が待機中に撮影したものを買い取っているそうで、ネットの発達した現代ならではの刊行物と言えるでしょう。スラットアーマーを張り巡らしたウォリアーなど既存の車両はもちろん、真新しい耐地雷車など新型車両も鮮明な写真で紹介しています。64ページ、フルカラー、英独完全併記、レターパック送付可能。

スコードロン #5902 K5(E)列車砲 \1,785(税込み)(売り切れ)
ハセガワやドラゴン、トランペッターがキット化した事でモデラーにも馴染みが深い、28cm列車砲K5(E)の資料集です。巻頭の約1/3が戦場写真で、残りはフランスとアバディーンに残る実車のディティール写真集で、非常にコストパフォーマンスの高い一冊。さすがは老舗スコードロンと言った感じです。80ページ、カラー写真多数、英文、レターパック送付可能。

Gulaschkanone: The German Field Kitchen \5,885(税込み)(売り切れ)
ドイツのフィールドキッチンの構造と運用方法を余すところなく紹介する一冊です。タミヤのフィールドキッチンの説明書は非常に丁寧に出来ており「ここがコーヒー沸かし器だよ」と言う説明までしてあります。しかし、フィールドキッチンには他にも多くのハッチが付いており「じゃあいったいここは何だろう?」「コーヒー豆はどうやって挽いていたんだろう」「缶切りって今と同じなのかな」「まな板はどんなのを使ったんだろう」「調味料はどこにしまったんだろう?」「そもそも材料の計量方法は?」等々、考え始めると悩みは尽きませんが、これらの疑問は本書を見れば全て氷解します。フィールドキッチンを実際に使用してシチュー(グラーシュ)を作る手順を連続写真で紹介する他、ブタの丸焼き、デカ肉のバーベキュー、ハムと卵の炒め物などドイツの野戦食も豊富に紹介。野戦調理/食事風景の情景を作りたい方にとって本書は必須の資料となること請け合いです。144ページ、カラー写真多数、英文、レターパックではお送りできません。
※円高を反映し、前回よりも少しだけお安くなっています。

同人誌 Wrecked Panzer in Russia 1941-1942 \1,000(税込み)(売り切れ)
軍装の研究で有名な、サークル「ゆめみ〜あい別館」の同人誌です。軍装写真を蒐集する段階で、雑多な写真が混じり、撃破されたロシア軍車両だけで一冊本がまとまるくらいの量になったため、2011年夏のコミケで販売した物です。個人アルバムからの編纂のため、印刷物になるのは初めての写真ばかりだと思います。T-34やKV-2、T-28、BT-7など、有名な写真の別アングルも含め貴重な写真ばかりです。非常に珍しい傾斜砲塔のT-35や、初期型の多角形砲塔KV-2の砲塔がひっくり返って底部が見えている写真(2個体、都合3枚)などはロシア戦車研究をされている方は必見ではないでしょうか。また、戦場の雰囲気を良く伝えてくれる良質な写真が多いため、情景作りの参考になるでしょう。40ページ、モノクロ。
※レターパック送付可能ですが、送料無料の対象とはなりません。

同人誌 八九式中戦車乙型 \1,680(税込み)
甲型に続く乙型の研究書です。型式識別に関してはとかく諸説ある本車ですが、一次資料を読み解きながら展開する本書の研究は必読と言えるのでは無いでしょうか。戦場写真をふんだんに収録した他、米軍のレポートなどにも言及しています。モノクロ、102ページ。※甲型は完売です。
※レターパック送付可能ですが、送料無料の対象とはなりません。

同人誌 J-Tank 13号 \1,000(税込み)
お馴染み、日本戦車の研究同人誌の最新号です。今号の目玉は満州の95式装甲軌道車の未発表写真ですが、続くクビンカの同車の写真ではなんと貴重な内部写真を公開、騎兵第4旅団自動車隊戦記、フィリピンに眠る57mm戦車砲を取り外して設置した砲座、92式重装甲車愛国号などなど。42ページ、モノクロ。今回はバックナンバーは入荷していません。
※レターパック送付可能ですが、送料無料の対象とはなりません。

同人誌 写真集 上海海軍特別陸戦隊 其の一 \1,000(税込み)
日本屈指のイタリア軍研究家吉川和篤氏は、実は旧日本軍の写真蒐集でも知られており、2011年夏のコミケ用として「最初はMVSN軍の本にしようと思ったが気が変わった。予告を見た方ごめんなさい」と言う事で、上海事変で活躍した海軍陸戦隊の写真集と相成りました。ページをめくる度に素晴らしい解像度の未発表写真が目白押しで、クロスレイ装甲車ファンにとっても期待を裏切らない内容。同人誌で出版するのが勿体ない内容です。34ページ、モノクロ。
※レターパック送付可能ですが、送料無料の対象とはなりません。

書籍 Universal Carrier Vol.3 ユニバーサル・キャリア Vol.3 (図面収納ボックス付き) \8,337(税込み)(売り切れ)
ユニバーサルキャリアーの研究家、ナイジェル・ワトソン氏のキャリアー本の最終巻です。本来の目的は、キャリアーの実車をレストアする方のための資料本で、Vol.3はオリジナルの公式図面をコピーした物が大量に収録されています。三冊合わせれば、1/1の実車を製作できそうな内容ですから、1/35なら尚更で、スクラッチビルダーにとってもオーバーキル気味な情報量の書籍です。もし同じ一次資料をオークションで集めようと思ったら、とんでも無い額になってしまいますので、実はバーゲンに近い価格です。本文は190ページで、これとは別に、A3を二つ折りにした図面が70枚以上付属します。内容が内容なので、少量入荷です。レターパックではとうていお送りできません。

書籍 Canfora刊 Panther \3,990(税込み)(売り切れ)
「パンターの作例と実車写真集」と言う紹介文だと「ああ、そんなのもう沢山見たからいらないよ」「この作品、もうネットで見たから本は買わないよ」と言う声が聞こえてきそうですが、冒頭でパンツァートラクツの著者の一人、ヒラリー・ドイル氏が「いや、こりゃホントに凄い本ぢゃ。悪い事いわんから買いなされ」と推薦しているとおり、濃密な情報が詰まった一冊です。モデリングには様々なスタイルがあり、楽しめさえすればどんなスタイルでもかまわない訳ですが、この本に登場するモデラーはいずれも実車のディティールや歴史的事実を丹念にリサーチし、それを作品に反映させようとする非常に真面目なスタイルです。また、パンターというメジャーアイテムだけあって、作品にも相当気合いが入っており員数合わせで入ったようなものは一つも見当たりません。考証にもかなり気合いが入っており、戦跡に行ってパンターのシュルツェンを掘り出し、ナイフで表面を剥いで「裏はレッドプライマー、表はグレープライマーの上に、ダークグリーンを吹いてからレッドブラウンを吹いているが、ダークグリーンはレッドブラウンの下には吹かれていない(=重ね吹きでは無い)、ダークイエローはその上からオーバースプレーしている」といった具合。更にはバラトン湖の戦いで燃料切れによって爆砕処理されたAJ9(指揮型)のターレット番号を持つパンターの足跡をたどろうと、わざわざハンガリーを訪れ、ロシア軍がAJ9に印した捕獲車両管理番号111を元にその前後の管理番号の車両が写っている写真の内、場所を特定しやすいものから当てはめていき、ついにはAJ9が最後を迎えた場所を特定、背景の住居に住んでいた少年(現お爺さん)を訪ねてインタビュー(「わしの家の庭にはドイツ軍が通信所を作っておってのう、わしゃガキだったんで、珍しくて近寄ったら弾みでドイツ軍のアンテナをへし折ってしまってのう。大目玉を食らったわ」「しばらくして村に戻ってみたら、もうパンターは爆砕されておった。わしゃ、ホイールゴムをちゃっかり頂いて、自転車に使ったんぢゃ」)、更に戦史を読み込んでAJ9がそこにたどり着くまでの足跡を分析し、最後にリサーチの成果のみっしり詰まったAJ9の在りし日の姿を情景で再現。もちろん、後ろの建物の考証まで一切手抜き無し...いやはや凄すぎます。作例は同社の「ノルディックエッジ」でご覧頂いたように、清潔感重視のものが多く、欧風のバタ臭い作風が苦手な方も違和感なく楽しめるのでは無いでしょうか。CANFORAは小さな出版社で殆ど再版は掛からないようです。この機会にどうぞ。144ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 Canfora刊 AFV Photo Album 1 チェコスロバキア領のAFV 1938-1968 \4,872(税込み)(売り切れ)
ググっても検索できそうに無い非常に平凡な書名とあっさりした表紙ですが、末期ファンは買っておかないと絶対後悔する写真集です。チェコスロバキア(当時)は、戦後東側になってしまったため、先日のチェコ機甲旅団のように、まだまだ掘り当てていない宝がごっそり埋まってる感じがします。本書は終戦の前後のドイツ軍末期の車両を中心に撮影したもので、未発表写真が大半で、かつ驚きの写真が満載です。第17装甲師団のL70(A)、第6装甲師団所属の網シュルツェン装着のIV号J型(水平開きコマンダーズハッチ、ブレーキ点検ハッチにはカウルで無く取っ手がついているが、吊り下げフックは従来型)、シュタイヤー2000搭載のMK108 3cm対空機関砲、第503FHH重戦車大隊のティーガーII、この時期に及んでも残っていた5トンハーフの3.7 cm対空自走砲、フンメルの車体に10.5cm砲を搭載した現地改修?自走砲、写真はあまりない、sWS搭載の3.7cm対空自走砲、PaK43、パンターの転輪を履いたT34/85(複数固体)などなど、ページをめくる度にビックリです。224ページ、モノクロ、カラー12ページ、カラー塗装図付き、英文、レターパックではお送りできません。こちらもCANFORAなので、あまり迷っていると二度と手に入らなくなりそうです。

書籍 WWP #R063 ハンバーMk.IV & GM Fox Mk.I \3,255(税込み)
ブロンコのハンバーMk.IVのスペシャルエディションは魅力的なキットである一方、同車の車体内部の資料は殆ど市場に無く、手を付けられ無かった方も多いのでは無いでしょうか。本書は丁寧にレストアされた同車に加え、カナダのジェネラルモーターズが製造したFox.Mk.I(外観はハンバーMk.IIIに酷似していますがエンジンはGM製です)を合わせて収録したもの。非常に丁寧にレストアされており、自走可能ですので、様々なところが参考になるでしょう。車内も念入りに撮影されています。96ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 WWP #R064 BMW R12 サイドカー \2,520(税込み)
BMW R12は大戦前半のドイツ軍に欠かせない車両の一つですが、本書は個人収蔵のレストア車をくまなく撮影したものです。現在も自走可能な状態に維持しているため、保安部品や電装品については注意する必要がありますが、全体には非常によく愛情を持ってレストアされていますので、モデリングに必要な情報としては十二分な一冊です。48ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

German Army Grenadier 1944-45 ドイツ軍 擲弾兵 1944-45 \2,594(税込み)(再入荷)
車両中心に作っているけど情景やフィギュアにも興味があると言うモデラーの場合、悩みの種は手頃な軍装入門書の不在でしょう。値段の安い本は中身が薄く、専門書は高価な上に分野別に分かれすぎていて手を出しづらい。戦車に比べてモデラー向けに特化した軍装本は極めて手薄です。筆者はコンコルドやオスプレイでカラー挿絵を多数担当しているステファン・アンドリュー氏で、本書は自分で興した出版社からの新刊です。「ドイツ軍の軍装は人気がある分野で優れた出版物も多いが、今回あえて手軽に読めて正確な考証に基づいた本を出したいと考えた」と語るとおり、見かけは薄いがどれも非常に考え抜かれた設定の上に描かれています。M43ジャケットとM42トルーザー(ズボン)を組み合わせた典型的な姿に始まり、オランダ軍の生地をドイツ向けに仕立て直したジャケット、ポンチョ姿、綿入り迷彩服、コート姿に加え、階級章や装備品なども解説。戦争末期の国防軍を網羅した上、ディティールをきっちり描き込んでくれていますので分かり易さ抜群です。文章も平明で、中学校を卒業した方なら辞書を片手に十分読める内容(と言うか本書の親切で示唆に富む解説は多少無理しても読まないと勿体ない)です。入門書のみならず中級者まで満足できる一冊と言えるでしょう。同人誌に近い性格の本ですので、重版に関しては売れ行き次第でしょうから、お早めに。33ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

WCC Vol.1 Israel Wild&Creul Cats Vol.1 PUMA IDF プーマ戦闘工兵車 \3,644(税込み)(再入荷)
イスラエルは人口が少ないため兵員をムダに消耗する余裕は無く「兵員装甲輸送車も戦車と同じ防護力を持つべき」と言うドクトリンに基づいて兵器開発を進めています。プーマはセンチュリオン改造の兵員輸送/工兵車両であるナグマショットから発展した車両です。ナグマショットは輸送力が小さくAPCとしては力不足と判定されましたが、イスラエル工兵隊は戦闘工兵車としての能力に注目しており、プーマはほぼ戦闘工兵専用の車両となりました。現代ではIEDの処理など同車の必要とされる場面は多くなっており、IDF工兵隊に欠かせない車両です。サビンガ・マーティンはIDFとの強力な関係をうまく使い、謎の多い同車をたっぷり紹介。ディティール写真はもとより、作戦行動中の迫力ある写真も満載しています。1/35図面も充実しており、レジェンドのキットを作りたい方や思い切ってセミスクラッチしてみよう、と言う方には心強い味方でしょう。80ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

DESERT EAGLE PUB. #3 MERKAVA SIMAN4 \4,095(税込み)(売り切れ)
IDFは情報流出に非常に神経質で、現地にコネが無い限り現用車両の取材や撮影は困難を極めます。メルカバMk.4はバリバリの新鋭車両だけあって特に厳しく、本書のように元IDFの著者だからこそ撮せた部分が沢山あります。特に砲塔上面の写真をこれだけ鮮明に撮っている書籍は他にありません。その他車体の各所を撮った貴重なショット満載で、メルカバファンで本書を買わない、と言うのは考えられません。78ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

DESERT EAGLE PUB. #4 MAGACH 6B GAL Part.2 \4,095(税込み)(売り切れ)
「おいおい、なんでいきなりPart.2なんだよ!」と思われると思いますが、同社は元々レジェンドの出版部門が独立したため、本書はレジェンドのPart.1の続きです(Part.1はレジェンドでも新しい出版社でも現在品切れです)。しかし、本書はこれ一冊でもマガハ6Bの資料として十二分に役に立つ内容で、ディティール写真は特に貴重です。また、本書はTagashと呼称される架橋戦車、M88A1回収車(スラットアーマー付きもあり)も詳しく紹介しており、この車両に関しては今のところベストの一冊です。82ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

3-2011 Militarfahrzeug 3/2011 ミリターフォールツォイグ 2011年3号 \1,470(税込み)
毎回多数の未発表写真を掲載し、目の肥えたファンに人気の高い季刊誌の最新号です。今回は特に見応えのある写真が多いと思います。巻頭はフィアット500A「トッポリーノ」でのっけからビュッシングナグType900とのツーショットが凄い。続いて同社のフェルトヘレンハレ本の補遺となるこれまた未発表写真、米軍のヘメットA4戦術トラック、さらには西ドイツ軍のM74戦車回収車等々盛りだくさんです。56ページ、カラー多数、独語、英文サマリー付き、レターパック送付可能。

8005 Finnish LEOPARDs フィンランド軍のレオパルド戦車 \2,100(税込み)(再入荷)
フィンランドのレオパルドファンは何を置いても買うべき一冊。独自の装備を施した2A4を極めて解像度の高いディティール写真とともに紹介。更にSFメカとしても通用しそうな工兵車両2Rをドーザーやマインプラウラーなどアダプターごとに紹介、スクラッチビルダーには腕の鳴る内容です。最後は架橋戦車の2Lで、こちらもここまで詳細に紹介した書籍は類が無いと思います。64ページ、フルカラー、英独完全併記、レターパック送付可能。

NVA 03 東ドイツ軍の軍用、準軍用車両 写真集 No.3 \1,470(税込み)
東ドイツ軍の装備を取り混ぜて紹介する写真集の第三弾。今号は表紙のMTU54架橋戦車はもちろん、レンドリースからめぐり巡って押しつけられたブレンガンキャリアー(同じ頃西ドイツ軍は同車をイギリスから購入していました。両軍共に機械化歩兵の足としてまとまった数が調達できるのは本車だけだったのです。大戦中、251に載っていた古参兵は落涙したに違いありません)。東ドイツの狙撃ライフル(これも予想通りモシンナガンをあてがわれますが、スコープは大戦中にドイツが使ったZFだったりします)、更にはBMWのコピー品のソフトスキン、これまたロシアのお下がりの120mm迫撃砲をどう見てもクルッププロッツェより貧乏くさいトラックで牽引する姿等々、東ドイツ軍の悲哀も感じる一冊です。32ページ、モノクロ、独語、英文サマリー付き、レターパック送付可能。

5031 GECON-ISAF アフガン派遣部隊のドイツ軍 砂漠迷彩 \2,100(税込み)(再入荷)
「ドイツ連邦軍、かっこいいんだけど、塗装がNATO三色迷彩ばっかりで、今ひとつだよなあ」とお悩みの方にぴったりの一冊。少し前までNATO域外派遣を認められていなかったドイツ軍がボスニア、コソボに続き実現したアフガン派遣で、北アフリカ以来の砂漠迷彩を施した車両群を解像度の高い写真で紹介。巻頭ではRALナンバー付きの砂漠迷彩色見本(印刷)を紹介。64ページ、フルカラー、英独完全併記、レターパック送付可能。

7022 EXERCITO PORTUGUES 現用ポルトガル軍の軍用車両 \2,100(税込み)
全国100万のポルトガル軍ファンお待ちかねの一冊。ISAFなど小国ながらNATO加盟国として黙々と義務を果たすポルトガル軍の装備車両を紹介。64ページ、フルカラー、英独完全併記、レターパック送付可能。

4016 Panzerkampfwagen II II号戦車 \2,100(税込み)
最近相次いでキットの発売されたII号戦車ですが、メジャーな割に戦場写真を集めた書籍が少なく、大半が未発表写真で構成された本書はイチ押しの一冊です。a/b/c型に始まり、A/B/C型を中心に情景のヒントになりそうな写真を多数掲載。D型は流石に2枚のみですが、1枚は1939年冬と思われる雪化粧をまとって写っているのが貴重。その他、大戦後期に前線から下げられた後、F型と同じ誘導輪に履き替えてる個体など興味深い写真が満載です。派生車についても簡単ながら紹介しています。 64ページ、モノクロ、英独完全併記、レターパック送付可能。

DER STRABOKRAN ドイツ軍ガントリークレーン \5,439(税込み)(残部僅少)
ティーガー・パンターといった重戦車を運用していたドイツ軍は必須の装備として15トンと16トンの重可搬クレーンを運用していました。本書はこのクレーンに関する決定的資料です。本機材を解説する書籍でこれをしのぐものを作るのは至難の業でしょう。
今年上半期のドイツものではダントツで、下手をするとこのまま年間ベストになるかもしれません。マニアが開けば唸りっぱなしになる事間違いなしの凄い書籍です。255ページ、モノクロ、英語・独語完全併記、レターパックではお送りできません。

重クレーンの運用背景、配備実態と言ったデータはもちろん、このまま製品化できそうな精密1/35図面(パンター用の砲塔吊り下げアタッチメント含む)は圧巻の出来です。運用写真においては、ティーガー、パンターのみならず下の写真にあるエレファント、V2ロケットの運搬、大西洋防壁への10.5cm連装高射砲の設置風景、「16トンクレーンが使用できなかった場合」としてファモを始めとする代替クレーンでの整備シーンも収録。更に現存する16トンクレーンのリストも紹介しています。

PanzerWrecks 12 \3,045(税込み)(売り切れ)
撃破されたり放棄されたドイツ戦車の珍しい写真を目利きの編集者が秀逸なキャプションを付けるシリーズの最新刊。今回も珍しい写真・有名な写真の高解像度版など、ドイツマニアは見逃せない内容です。96ページ、モノクロ、英語、レターパック送付可能。

冒頭のヤクトティーガーは、シッファーのヤクタイ本(2)でカールハインツ・ミュンヒが提供している写真と同じなのですが、解像度が全然違います。例えばシッファーP.261のPlate323ですが↓(サイトの写真はトリミングしていますが、PW12ではシッファー本より広い範囲が写っています)。どうやらミュンヒはプリントを何度も複写したものを買わされたようですが、PW12ではUSAHEC(The U.S. Army Heritage and Education Center)のプリントから直に焼いてデジタル処理した感じです。こりゃファンは買うしか無いでしょう!

ファイフライコレクション刊 BL1 Workhorse Panzer III in North Africa \2,048(税込み)(売り切れ)
(軍馬 北アフリカ戦のIII号戦車)

東部戦線ではT-34にエラい目に遭ったIII号戦車ですが、優れた3CI能力、バランスの取れた機動力・装甲・火力は同じ時期のイギリス軍機甲戦力を凌駕しており、北アフリカでは本来の活躍を見せました。デニス・オリバー氏が主宰するファイアフライコレクションの新刊は、そんな北アフリカのIII号に焦点を当てた一冊で、III号戦車の配備状況や戦車兵の軍装などにも触れつつ、ナショナルアーカイブから丹念に収集した同車の姿をたっぷりと紹介します。初期の短砲身5cmは言うに及ばず、指揮型、長砲身5cm、虎のエンブレムを付けた501重戦車大隊の7.5cm砲装備型も紹介。戦場写真では荷物を満載し、ヘルメットカバーを付けた車載歩兵と共に進撃する姿がそのままビネットになりそうです。塗装図も力が入っており、ジャーマングレーの上に砂漠迷彩を施した様子を丁寧に描写、この塗装図をこのまま作りたくなる出来です。モデラーのイマジネーションをかき立ててくれる一冊と言えるでしょう。32ページ、英文、モノクロ、カラー4ページ、レターパック送付可能。


 

スコードロン #5719 M5 軽戦車 ウォークアラウンド \2,310(税込み)(売り切れ)
手頃な大きさと見せ場の多さから結構人気のあるM5軽戦車ですが、あまり手頃な資料はありませんでした。老舗スコードロンらしく良くまとまった一冊で、細部の写真をふんだんに紹介しつつ、生産時期によるディティールの違いも丁寧に説明しているので、入門者からベテランまでお勧めできます。ライトなど細部はM4との共通点も多いですから、連合軍の資料はあまり持っていないな、と言う方はひとまず買っておくと後々役に立つと思います。80ページ、カラー写真多数、英文、レターパック送付可能。

スコードロン #2048 シャーマン in Action \2,310(税込み)(売り切れ)
老舗出版社によるシャーマンの戦場写真集で、旧インアクションとは異なる新刊です。シャーマンという戦車は大量に生産され、連合軍の勝利に貢献したのですが、アメリカではあちこちに実車があるせいか、意外と「これが定番入門書」と言う書籍がありません。本書は型式ごとの相違点を平明にまとめたモデラー向きの一冊で、イラスト、初心者にも優しい丁寧な本文解説、厳選された戦場写真がうまくバランスされています。「シャーマンはよく分からないけど何か手頃な一冊が欲しい」と言う入門者にぴったりです。80ページ、モノクロ、英文、カラーページ有り、レターパック送付可能。なお、本書は米軍のシャーマンが守備範囲で、英軍を始めとする連合諸国のシャーマンは含まれていません。

WWP #T001 BR52 Train in Detail No.1 \5,460(税込み)(売り切れ)
ドイツの戦時機関車BR52をたっぷり撮ったディティール写真集で、現存する複数個体を給水車も含めてしつこいほど撮っているWWPオハコのスタイルです。トラペのキットを作る上では十二分でディティールに関してはもうこれ以上は不要だ、と思うくらいの徹底した内容です。176ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

WWP #G024 陸上自衛隊軽装甲機動車 \2,730(税込み)(売り切れ)
サマーワに派遣された事で海外でも注目された軽装甲機動車のディティール写真です。日本各地で実車に触れる事も可能ですが、やはり上手な方が撮った写真はひと味違い、モデラー視点でくまなく各部を収めた内容はタミヤのキット製作に最適です。イラク派遣時に取り付けた防弾板の細部写真も収録。60ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

Rations of the German Wehrmacht in World War II \10,500(税込み)(売り切れ)
フィールドキッチンを使った温かい食事を毎回摂れれば良いのですが、そうはいかないのが野戦軍で、そのためにドイツでも多種多様な携行食糧が開発されました。中には、有名な、カフェインが入ったチョコレート(ショコ・カ・コラ)など、軍隊独特のものも含まれています。本書は気が遠くなるほどの膨大なコレクションを丹念に集めたもので、ドイツの缶の構造、刻印の意味、時期によるショコ・カ・コラの変遷、食糧倉庫での保管方法などにも言及した偏執狂的素晴らしさで編集されています。いくつかの缶のラベルは真上・真横から撮ってくれていますので、スキャンしてコピーすれば手軽に情景小物が出来ます。おそらく、これをしのぐこのジャンルの本はもう出ないでしょう。304ページ、カラー写真多数、英文、レターパックではお送りできませんが送料無料でお届けします。
※少量入荷

カプリコンパブリケーションズ HB 03 C.I.A.B.G チェコスロバキア独立機甲旅団 1940-1945 写真集 \5,565(税込み)(売り切れ)
ドイツのチェコ併合後、イギリスに亡命した人々を中心に構成されたチェコスロバキア独立機甲旅団はイギリス軍の装備を供与されて戦った部隊で、終戦と共にプラハ入城を果たします。この写真集はイギリス亡命後間もない1940年からプラハ入りまでを所属部隊ごとに膨大な数の写真で紹介する写真集です。編成史やマーキングも丁寧に解説しています。おそらく熱心なチェコファンはここまで読んだところで「こりゃ買うしかない、参ったな」と思われたはず(?)なので、それ以外の方向けにもう少し。イギリス軍というのは決して人気が無い軍隊ではないと思うのですが、写真集を出そうとすると(破産寸前の)イギリス王室に多額の版権料を支払わなくてはならないので、なかなか良い資料がありません。チェコ独立機甲旅団は、殆どイギリス連邦軍と同じか、カビナンター架橋戦車(!)やバレンタイン架橋戦車のようにイギリス軍が「あ、こんなもん、使えないや、チャーチル架橋戦車使おうっと」みたいな変な装備も押しつけられているので、イギリス軍の装備写真集としても使え、大変貴重なのです。「独立旅団」と言うだけあって、1個の軍隊として機能するよう、戦車3個大隊、自動車化歩兵大隊、砲兵連隊はもちろん、対空部隊、重架橋部隊、本格的な補給段列、野戦郵便中隊、重野戦修理部隊なども備えていますから、この写真集では正面装備はもちろん、後方部隊の様子なども非常に良く解り、軍隊経験の無い日本人にとって「軍隊の日常」を撮った写真集としても有用です。316ページ、写真はモノクロ。チェコ語・英語完全併記。レターパックではお送りできません。どの写真の兵士もどことなく憂鬱で落ち着かない感じが彼らの運命を予見させます。

Panzer Tracts No.13-1 軽装甲車Sd.Kfz.221/222/223/260/261 \3,220(税込み)(売り切れ)
タミヤからMM創生期にキット化され高い人気を誇る222/223、222と共通のシャーシを持つ221、派生型の無線車260/261は、実は謎が多い車両でした。パンツァートラクツの面目躍如たる本書は、数々の疑問への回答が用意されている一冊です。ホルヒ1aなどと共用されている統制型シャーシの製造時期による違い(ジェンツ氏はシャーシの違いにより各車両はそれぞれA型とB型に分類されるとしています)、装甲筐体は221専用、222専用、223専用、260/261専用、そして222/223/260/261が共に使う後期型の5種類あることに始まり、各部の変遷の詳説はマニアが刮目する内容です。豊富な図面と写真で明解に記述された解説はこの車両をイチからリサーチしようとする方、もちろんモデラーにとっても最良の一冊です。72ページ、英文、レターパック送付可能。

Panzer Tracts No.23 ドイツ戦車の生産 1933-1945 \3,220(税込み)(売り切れ)
ドイツ戦車は個体によって様々なディティールの違いがあり、そのリサーチを楽しみにしている方も多いと思うのですが、生産時期による変遷と同じくらい大切なのが工場による違いです。しかし資料によって記述が違ったり、この視点に関しては記述がすっぽり抜けている書籍も多く、文献をひっくり返すのに疲れている方も多いと思います(多いのか?)本書は、ドイツ戦車格型式ごとに組立工場とシャーシ番号、生産台数をマトリクスで記述した一冊で、ドイツ戦車研究に定評のあるジェンツ氏・ドイル氏のまとめた物ですから信頼性も高いと思います。直接模型作りには役立つ本ではありませんが、実車のリサーチをされている方にはとても便利な一冊です。78ページ、英文、レターパック送付可能。

Panzershop CD-02 152mm ShKH vz.77 DANA \998(税込み)
パンツァーショップが自社のレジンキットを製作する際に使用したと思われる実車写真+同社のレジンキットの製作過程・完成写真を合わせて、263枚の写真を収録したCD-R写真集です。撮影年次の古さから、長辺が750ピクセルほどの写真が多いですが、ショットによって結構貴重な部分が写っていますので、タンコグラッド本やWWP本の補完として買われるのが良いと思います。レターパック送付可能。

Panzershop CD-03 M8グレイハウンドディティール写真集 \1,260(税込み)
自らがレストア車のオーナーでもあるパンツァーショップの社長さんはレストア車仲間も多いらしく、沢山のM8個体を撮ったお買い得な写真集。綺麗に仕上がった状態、レストア中でオリジナルの状態が良く解る写真が合わせて506枚入っています。最近の撮影分は長編が3200ピクセルの写真もあり、解像度と言う意味では今回入荷した中では一番クオリティが高いです。レターパック送付可能。

Panzershop CD-04 M8グレイハウンド リエナクターアクション写真集 \1,260(税込み)
こちらはレストアの終わったM8をマニアが軍装に身を包んだ上で走らせたり、ショウに出演している所を収めた写真集。自ら写真に写ろうと言うだけあって、軍装も細部まで凝った扮装をしており、車両の汚れ方も含め、結構面白い写真集になっています。366枚入り。レターパック送付可能。

Panzershop CD-05 VT-55A \998(税込み)
同社レジンキット製品化の際の参考資料とレジンキットの製作過程・完成見本をまとめたもの。画素数は現在のデジカメに比べると少なめですが、やはり貴重なショットが見られます。261枚入り。レターパック送付可能。

Panzershop CD-06 SS-1 SCUD A \998(税込み)
同社レジンキット製品化の際の参考資料とレジンキットの製作過程・完成見本をまとめたもの。画素数は現在のデジカメに比べると少なめですが、日本人が同車を取材することは結構難しいと思いますので、貴重さという意味では今回の商品中でもお勧めです。192枚入り。レターパック送付可能。

タンコグラッド 2-2011 Militarfahrzeug 1/2011 ミリターフォールツォイグ 2011年2号 \1,470(税込み)
毎号初出の写真を数多く掲載する軍用車両情報誌の最新号です。今号では1979年から就役し今なお使われ続けるフクスの最新型(1A8)をいち早く紹介、更にレアなザウラーN2Cの20mm機関砲!搭載型、チーフテン工兵車(AEV)、ボクサー装甲車、第二次大戦ファンにはフォードV3000S等々。56ページ、レターパック送付可能。

タンコグラッド In-Detail DRAGON WAGON Tank Transporter
M25 ドラゴンワゴン M25 戦車運搬車 \2,730(税込み)

2010年ベルトリング会場でM4をトレーラーに搭載してアリーナを駆けめぐり、衆目を浴びていた「リトルチキン」号を中心に、レストアされたドラゴンワゴンを丁寧に撮ったディティール写真集です。2010年のベルトリングは非常に天候が良く、写真の解像度は最高です。これまでベルトリングで撮りためていた写真も合わせて紹介しており、埃の付き方も含めてタミヤのキット製作に極めて有用です。96ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能

タンコグラッド TG-1003 Beute-Tanks British Tanks in German Service Vol.1
鹵獲戦車 ドイツ軍におけるイギリス戦車の運用 Vol.1 \2,940(税込み)

タンコグラッドのオーナーが「第一次大戦の写真蒐集はビジネスと言うよりも自分の道楽」と語る通り、同社の第一次大戦物は、出版して得られる利益を度外視した費用が掛かっています。シリーズ第三弾となる本書は、第一次大戦でドイツ軍が捕獲した連合軍戦車を詳説する上巻です。単に捕獲後の写真を並べているのでは無く、時系列に情報が整理され、イギリス軍の運用している戦場写真、捕獲直後の写真、後方で修理・整備し、乗員の訓練後、マーキングを施し、いよいよ前線に赴くまでが上巻の内容です。菱形戦車を中心に、サンシャモンやFT17と言ったフランス戦車も紹介。写真の質は非常に高く、情報量豊富です。巻末には現存するMk.IVのカラーディティール写真集も収録。97ページ、モノクロ・一部カラー、英独併記、レターパック送付可能。

タンコグラッド TG-1004 Beute-Tanks British Tanks in German Service Vol.2
鹵獲戦車 ドイツ軍におけるイギリス戦車の運用 Vol.2 \2,940(税込み)

下巻の本書はいよいよ戦場で戦うドイツ軍戦車の勇姿を紹介。ドイツ軍の施したマーキングや迷彩がじっくり観察できます。ドイツ軍は自国製のA7Vも実戦に投入していましたが、第一次大戦のドイツ主力戦車は、本書で扱っているMk.IV戦車だと言えるでしょう。下巻ではホイペット戦車も紹介。終戦後、ワイマール共和制下で使用される捕獲車両、更には老朽化して解体されるまでを豊富な写真で紹介しています。95ページ、モノクロ、英独併記、レターパック送付可能。

タンコグラッド #3016 LVTP7-AAVP7A1 \2,100(税込み)
米海兵隊で水陸両用兵員輸送車として1970年代初めから愛用されているLVTP7を開発経緯、バリエーション、計画車を含め、最新のAAVP7A1 RAM/RS増加装甲付きまで、紹介する一冊。本車はなかなか良い資料が無いため、貴重な一冊と言えるでしょう。計画車では、1970年代に試作された対空レーザー砲搭載車、ストライカーMGSと同様の105mm砲搭載車なども紹介。64ページ、フルカラー、英独併記、 レターパック送付可能。

タンコグラッド #7021 JGSDF 日本陸上自衛隊の車両 \2,100(税込み)
外国語で書かれた陸上自衛隊の本は少なく、新鮮な感じがする一冊です。主力戦車はもちろん、補助車両や軍用バイクまで含めたカタログ的一冊ですが、どの写真も良質で、価格も手頃ですから一冊持っていて損は無いでしょう。64ページ、フルカラー、英独併記、 レターパック送付可能。

タンコグラッド #9016 Modern British Army Tank Transporters
現用英軍の戦車運搬車 \2,100(税込み)

一目で分かるフロントフェイスを持つ英軍の重車両は独特の味わいが有り、タイヤ物にのめり込んでいくうちにイギリス軍タンクトランスポーターに嵌ってしまうファンは意外に多いようです。(破産寸前の)英国王室が要求する高額な著作権料の関係でなかなか良い資料の無い分野ですが、アンター、スキャンメル・コマンダーの両車を魅力的な写真でたっぷり紹介。更に2003年から配備の始まった新鋭オシュコシュHETはスラットアーマー付きのイラク派遣仕様も含め丁寧に紹介しています。64ページ、フルカラー、英独併記、 レターパック送付可能。

タンコグラッド #5030 現用ドイツ軍 ロケット兵器 LARS 2-MARS \2,100(税込み)
ドイツロケット砲兵器の第二弾で、いよいよなじみ深い、LARS2とMLRSのドイツ仕様MARSをたっぷり紹介する一冊です。どちらも演習中の生き生きした姿に加え、全周を撮ったディティール写真も収録しており、模型作りに役立つ一冊となっています。しかしなぜLARS2は1/35で出ないのか...64ページ、フルカラー、英独併記、 レターパック送付可能。

モデルアート AFVプロファイル2 タイガーI重戦車 \2,500(税込み)
あまりにも有名なティーガーIですが、初心者や出戻りモデラーにしてみれば意外と「モデラーにとって手頃で正確」な資料が無い戦車でもあります。ティーガーは世界中に熱心な研究家がおり、現在もなお情報が更新されている戦車ですが、本書は最新研究を取り入れ、豊富な図面とイラスト、各地の博物館に残る実車のディティール写真を使い、実に解りやすくティーガーを解説しています。モデリングガイドも掲載されていますので、久しぶりにティーガーを作ってみようと思い、ドラゴンを買い込んでみたものの「豊富すぎるオプション」に「いったいどのパーツを使ったら?」「このパーツは一体何?」「どんな塗装が良いのか?」と悩んでいる方は迷わず本書を購入すべきです。また、ティーガーのレアなマニュアルの複写などは、かなりティーガーの資料を買い込んでいる方も検討に値する内容です(イラストはグランドパワー誌からの転載が多いですが、その他のページの価値を合わせると十分に購入に値すると思います)。本書を真面目に読み込めば、図解資料をこれ以上買い込む必要は無くなり、本書を片手に戦場写真を観察していけば、スケールモデルでしか味わえない奥深い楽しみに目覚める方も多いのでは無いかと思います。136ページ、カラー、モノクロ、レターパック送付可能。

WWP #R062 35(t) ディティール写真集 \2,730(税込み)
WWPの写真集は現存車を舐めるように撮った「だけ」の物も多いのですが、本書は地元チェコの利点を活かして良い研究家とコンタクトできたのでしょうか、多面的に実車を解説した実に充実した内容です。オフィシャルの図面を多数掲載し、実物の形状を明解に解説しており、ナッツアンドボルトをお持ちの方にも十分に購入する価値がある一冊です。68ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 Repairing The Panzers Vol.1 \5,460(税込み)(売り切れ)
マニアックな写真集で知られるPanzerWrecksの出版社が放つ、ドイツ戦車修理部隊の写真集です。ドイツは強力な重戦車を有していましたが、それだけに回収・修理を担当する部隊の苦労は並大抵のものでは無かったようです。本書は普段光の当たらない修理部隊の組織編成、装備、回収のノウハウ、戦車修理の様子を実に鮮明かつ多数の未発表写真で紹介するものです。ワークショップトラックや重クレーン搭載のレアな回収トラックはもちろん、ティーガー・パンターを回収・修理している様子もたっぷり収録されています。本書を見ると、回収作業にしても実に様々なノウハウがあり、従来の情景作品では表現されて来なかった方法があること、ベルゲパンターが非常に優れており、かつ渇望された理由が良く解ります。情景作りはもちろん、破損していることによって普段は見られないところが写っている車両写真集としても貴重です。256ページ、モノクロ、英文、レターパックではお送りできません。

書籍 WWP DANA ShKH vz.77 \4,305(税込み)
ユニークな装輪式自走砲ダーナのディティール写真集です。既にタンコグラッド社からもモノグラフが出ていますが、タンコグラッドが兵器の開発背景や塗装の変遷、演習時の写真などを含んだ総合的な解説書で有るのに対し、本書はモデラー向けに特化したディティール写真(のみ)と言って良い内容です。四割もページ数が多いことに加え、ディティール写真に特化したことでタンコグラッド本では写っていない部分がいろいろ写っており、写真では解りづらい部分はイラストで補足するなど、地元チェコの出版社ならでは気合いの入れ方です。販売店的には「どちらも買ってください(^^;」と言いたくなる良書です。164ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 WWP #R061 2cm Flak30 & 38 in Detail \3,255(税込み)(売り切れ)
第二次大戦のドイツ軍が大量に製造・装備し、数多くの対空自走砲、対空戦車にも搭載された、2cm対空砲のディティール写真集です。どちらも有名な砲の割にモデラー向きの出版物があまりありませんでした。FlaK30は大戦初期に運用されたモデル、38型は30型の発射速度を高めたタイプですが、どちらの砲を調べるにも役に立つでしょう。38型については、四連装タイプも収録されています。博物館を訪れただけでは撮影できないような角度からの写真もあり、光学照準器やスペアパーツ収納箱、弾薬箱、メンテナンス用具収納箱、測距儀など付随する用具についても十分な内容が収められています。120ページ、英文、フルカラー、レターパック送付可能。

書籍 スコードロン #5721 M108/M109 自走榴弾砲 ウォークアラウンド \2,520(税込み)
西側諸国で広くかつ長期間にわたって使用され、今なお改修の続けられている傑作自走砲のディティール写真集です。収録車種もM108、M109A2、A3、A5、A6(パラディン)と豊富で、可能な限り内部も撮っており、本車に関する書籍としてはベストといえるでしょう。単にディティールを並べただけでは無く、型式毎の差違を親切に解説するキャプションも付いています。88ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 タンコグラッド チェコ152mm装輪自走砲 ダーナ ディティール写真集 \2,730(税込み)
Czech Wheeled Self-Propelled 152mm Gun-Howitzer DANA

ダーナはチェコが1980年代に配備した装輪式の自走榴弾砲です。対砲兵射撃の発達した現代では、牽引式野砲が生き残ることは極めて難しくなっており、各国は火砲の自走化を図っていますが、ダーナは非常にユニークな試みとして位置づけられています。装軌式自走砲よりも迅速に展開でき、C130クラスでも空輸が可能、かつローコストで運用出来る点が注目され、東側諸国には輸出までされましたが、冷戦期の車両の常として、これまで詳細を紹介する書籍は殆どありませんでした。本書は現地に強力なコネクションを持つタンコグラッド社ならではの内容。開発の経緯、演習中の生き生きとした同車の姿、カモフラージュの様子、モデラー向けのディティール写真など、同車を余すところ無く紹介しています。「弾庫には60発搭載できるが、フル搭載の場合、最高時速は10キロに制限される」などコメントも丁寧なリサーチに基づくもの。ダーナの模型は作らないな、と思う方でも、生きた軍用車両の塗装の剥げ方、汚れ方など発見の多い優れた写真集です。巻末には、NATO仕様の155mm砲に換装したスロバキア軍の派生車も紹介しています。96ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

タンコグラッド #2010 AEROSAN
第二次大戦時のソ連プロペラソリ 赤軍、フィンランド軍及びドイツ軍仕様 \2,100(税込み)
ジブリアニメに出てきそうなエアロサンは雪上や氷上を高速で移動・襲撃するための兵器で、幾つかの国で使用されましたが、ロシアでは1904年に最初のモデルが完成して以来、第二次大戦を通じて様々なエアロサンを大規模に使用しました。本書は20年に及ぶリサーチと写真蒐集の成果を結実させたもので「イチから解るエアロサン」入門でありながら、エアロサン本の決定的資料と言って良いでしょう。ファンは何をおいても買うべき一冊です。80ページ、モノクロ、英文、レターパック送付可能。

GBM No.95 \1,995(税込み)
第一次大戦と第二次大戦のフランス軍の兵器と戦史を美しい写真と洗練されたレイアウトで紹介する雑誌の最新号です。表紙のシャールB1を始め、今回も未公開写真多数を収録。仏語、レターパック送付可能。

書籍 PanzerWrecks11 \3,045(税込み)
撃破・放棄されたドイツ車両で構成される異色の写真集「パンツァーレックス」の第11弾です。今回は「8」に続くノルマンディ戦の第二弾です。本シリーズの特徴として、埋め草的に解像度の低い写真が使われることはまず無く、何かしら新しい発見があったり、不明だったディティールが明らかになったりと言う写真のみで構成されていることが上げられるでしょう。キャプションも丁寧で信頼でき、キャプションを読んで初めてその写真の価値に気づかされることもしばしばです。今回はドギモを抜くような変態車両は写っていないため、どちらかと言うと目の肥えたドイツマニア向けだと思いますが、車両のヤレ方や塗装の剥げ方など、模型作りには大変参考になります。96ページ、モノクロ、英文、レターパック送付可能。

書籍 Nuts&Bolts Vol.26 Grille 15cm sIG 33/1 (Sf) Ausf. H (Sd.Kfz. 138/1) グリレ 15cm sIG33/1(Sf)H型 (sd.kfz.138/1) \4,242(税込み)(再入荷)
初期のナッツアンドボルトは博物館の現存車をくまなく撮ることのみに特化した資料でしたが、最近は開発経緯・イラスト・塗装図も含めた総合的な資料に変貌しています。今回も非常に見応え・読み応えのある内容。特筆すべきはオーストリアのエンス川から引き上げられた直後の状態の実車写真集でしょう。引き上げ直後だけに赤さびにまみれている部分もありますが、100%オリジナルの状態で装備品や当時の塗装やマーキングを観察できるのは非常に興味深いです。144ページ、モノクロ/カラー、英文。レターパック送付可能。

書籍 UG2 First Blood US 1st Armoured Division in Tunisia
最初の血 チュニジアの US第一機甲師団 \2,048(税込み)
(再入荷)
アメリカ公文書館(NARA)は誰でも閲覧可能な資料センターですが、その蔵書(マイクロフィルム)の膨大さゆえ、未だに驚くべき写真が公開されることが少なくありません。PanzerWrecksもこの恩恵にあずかっているシリーズの一つです。デニス・オリバー氏がプロデュースする新刊もNARAの収蔵写真をソースにしており、テーマがチュニジアにおける第一機甲師団(米軍戦車部隊の初陣)ですから「さぞかし見慣れた写真ばかり...」と思ったら、良い意味で期待を裏切られました。M4A1を中心にM4が混じる写真集で、何れもダイレクトビジョンスロット付きの初期型車両が多いです。どうも包囲攻撃を受けたらしく、ドイツの砲弾が正確に弾薬庫やエンジンに着弾しているのに対し、M4の砲口は明後日を向いており、撃ち返すこともままならず撃破された写真ばかり。ルーズベルト大統領を嘆かせた戦いの実相を明らかにしてくれます。マーキング解説もちゃんとしており、チュニジアの戦いの情景を作りたい方に有用です。32ページ、モノクロ、うちカラーイラスト4ページ、レターパック送付可能。

同人誌 WWIIイタリア軍装写真集Vol.2 R.S.I.軍編 \1,000(税込み)
国内イタリア研究の第一人者としてしられる吉川和篤氏によるイタリア軍装本の第二弾。今回は、イタリア降伏後も枢軸側に残って戦い続けたイタリア社会共和国(RSI)の軍装で、デチマ・マス義勇海兵隊、サン・マルコ海兵部隊、ベルサリエリ、空挺隊などイタリア軍精鋭部隊を、印刷物初出の写真多数で紹介します。例によって語り口は平明で入門者にも優しいので「ちょっとイタリア軍に興味がある」というレベルの方でも大丈夫です。34ページ、モノクロ、写真多数。レターパック送付可能。※同人誌ですが、送料無料の対象となります。

書籍 サビンガマーティン HT Vol.1 Israeli Half Tracks Vol.1 \3,644(税込み)
イスラエルが使用したM3系列ハーフトラック(実際に使用したのはM5/M14が多かったらしい)本の第一弾です。解像度の高い未公開写真と独立戦争の戦記で構成された前半部はIDFファンには見逃せない内容。イスラエルのハーフトラックと言うと変態改造されたものが思い浮かびますが、Vol.1と言うことで、その辺はややおとなしめで、大型火炎放射器を搭載したものが目を引くくらいですが、逆にM5/M14系列ハーフトラックの解説書としては類のない詳しいものに仕上がっています。特に後半のレストア中の写真は印刷物でこれだけ同車を子細に紹介したものは見つからないくらいの貴重さで、同車のファンにも強くお進めます。80ページ、カラー/モノクロ、英文、レターパック送付可能。

Nuts&Bolts Vol.9 7.5cm Pak on Armoured RSO 7.5cm Pak車載装甲RSO(増補版) \2,310(税込み)(売り切れ)
初回入荷時にちゃんとご案内できなくて申し訳なかったのですが、2010年入荷分は、中綴じのセンター部分に12ページを増補したバージョンになっています。ドラゴンのキット製作に非常に有用です。48+12ページ、英文、モノクロ、レターパック送付可能。

1-2011 Militarfahrzeug
1/2011 ミリターフォールツォイグ 2011年1号 \1,470(税込み)

季刊AFV情報誌の2011年の最初の号です。今回も珍しい写真ばかりで、オーナーのヨッヘン・フォラート氏の人脈の広さ、勤勉さを物語るような幅の広い分野を収めています。表紙のボクサー、M163/M167バルカンなど現用ものに加え、SU-76の鮮明な写真などを収録。56ページ、フルカラー、独語・英文サマリー付き、レターパック送付可能。

タンコグラッド #7020 MAGYAR HONVEDSEG
現用ハンガリー軍の軍用車両 \2,100(税込み)

ワルシャワ条約機構軍の一翼を担っていた時期のロシア製装備と西側装備が混在し、現在はISAFに参加してアフガンでも活動しているハンガリー軍の現在をまとめた非常に珍しい一冊です。また、第二次大戦の情景を作られる方には、ハンガリーの風景や土の色、植生なども大変参考になるでしょう。64ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

タンコグラッド #NVA02 東ドイツ軍の軍用、準軍用車両 写真集 No.2 \1,470(税込み)
一部の東独ファンには大変好評だった、東ドイツ軍装備本の第二号。例によって年代はいろいろ取り混ぜられ、独自装備のキューベルワーゲンW311/4、ロシア軍のお下がりのM30榴弾砲、BA64等々、タンコグラッド社ならではの濃い内容。32ページ、フルカラー、独語・英文サマリー付き、レターパック送付可能。

タンコグラッド #5029 現用ドイツ軍 ロケット兵器
Honest John-Sergeant-Lance -LARS 1 \2,100(税込み)

ドイツ連邦軍のロケット兵器から、オネストジョン、サージャント、ランス、LARS1を取り上げたもの。同社のならではの、オリジナルの鮮明なソースをふんだんに紹介しています。64ページ、モノクロ/カラー、英文、レターパック送付可能。

タンコグラッド #8003 スェーデン軍 歩兵戦闘車両 CV 90 \2,100(税込み)
ユニークな兵器体系で知られるスウェーデン軍ですが、旧式なMBTなら主砲で撃破できるCV9040もIFVとしては異色の存在です。本書は指揮車、砲兵観測車、自走榴弾砲、自走迫撃砲と言ったCV90ファミリーの派生車についても要領よくまめた資料本です。9040Bはディティール写真も用意され、アカデミーのキット製作にも有用です。64ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

タンコグラッド #8004 CV 90 インターナショナル \2,100(税込み)
CV90ファミリーはNATO諸国を中心にスイスなどにも輸出されており、各国の事情に合わせてカストマイズされるため、非常にバラエティに富んだ派生車が存在します。こちらも日本では殆ど紹介されてこなかった情報満載の書籍です。64ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

Tankograd #4015 Opel Blitz 3 tonner
オペルブリッツ 3トントラック \2,100(税込み)
(再入荷)
「スズメの写真集は誰も作らない」の理屈で、あまりに大量に生産され偏在していたオペルブリッツの戦場写真は意外と少ないものです(当時の貴重なフィルムでは誰だってオペルブリッツよりシュトューラーエミールを優先して撮るでしょう)。本書は有る意味貴重な戦場写真を丁寧に蒐集したもので、殆どが初出ですが、写真としても優れたものが多く収録されている良書です。普通のオペルブリッツはもちろん、オムニバスのベースとなったホイールベース470cmタイプのカーゴや後部マッドフラップとボンネット上のエンブレム等を省略した後期型、クレーンを搭載した修理型などなど、車両改造する方にも情景のヒントとなる写真が欲しい方にもお勧めです。64ページ、モノクロ、英語完全併記。レターパック送付可能。

モデルアート刊 タミヤカラーガイド \3,800(税込み)
タミヤカラー全色の解説とメタリックカラーとスプレーの実物色見本を添付した解説書です。タミヤのキットではタミヤカラーの色指定しか説明されておらず、他社のカラーを普段使いされている方はどういった色調か解らず、悩んでいる方も多いと思います。特に色調のわかりにくいASカラーの実物見本が添付されているのは大変便利です。全色について、その色の特徴の丁寧な解説とMr.カラー(ラッカーと水性両方)及びハンブロールの該当色が表示されています。もちろん、タミヤカラーを普段使いしている方にとっても大変便利なリファレンスです。3800円という値段は一見高いように思われるかもしれませんが、色見本を作る労力を考えると実は非常に良心的な値付けだと思います。96ページ、フルカラー、レターパック送付可能。

WWP #R060 SAS Panthers in Detail \2,730(税込み)(売り切れ)
英軍特殊部隊のSASが大戦中に使用したランドローバーは人気が高く、現在でも、愛好家が丹念に復元した車両が展示会に登場します。レストア車であることを差し引く必要はありますが、オリジナル度が高そうなシャーシや、サンコンパスなど日本ではなかなか見る事が出来ない部分が子細に解る写真集です。装備品の留め方などもモデリングに参考になります。60ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 WWP #R057 Sd.Kfz.10 in Detail \3,255(税込み)(売り切れ)
1トンハーフトラックの現存車を丁寧に撮影したディティール写真集で模型作りに有用な部分が沢山写っています。今回はレストア中の取材も行えたようで、レストアの参考にした実車マニュアルの抜粋も部分的に収録されています。レストア中のエンジンやシャーシフレームなども撮影されていますから、クラッシュシーンを作りたい方にも有用でしょう。96ページ、英文、フルカラー、レターパック送付可能。

書籍 WWP #G027 ストライカーMGS \3,255(税込み)
ストライカーの車体に105mm砲を搭載し、火力支援や限定的な対戦車戦闘任務を行うMGSは、最近配備が始まったばかりで、つい数年前まではスナップ的な写真ですら貴重でした、米軍に強力なコネがあるらしいWWPのこの写真集は、MGS初のディティール写真集ながら決定版と言って良い内容で、AFVクラブのキットを組むのに最適です。車体の細部はもちろん、可能な限りの内部と、スラットアーマー、最近装備が始まっている、車体保護キット(HPK)の写真も収録しています。96ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 Repairing The Panzers Vol.1 \5,460(税込み)(売り切れ)
マニアックな写真集で知られるPanzerWrecksの出版社が放つ、ドイツ戦車修理部隊の写真集です。ドイツは強力な重戦車を有していましたが、それだけに回収・修理を担当する部隊の苦労は並大抵のものでは無かったようです。本書は普段光の当たらない修理部隊の組織編成、装備、回収のノウハウ、戦車修理の様子を実に鮮明で多数の未発表写真で紹介するものです。ワークショップトラックや重クレーン搭載のレアな回収トラックはもちろん、ティーガー・パンターを回収・修理している様子もたっぷり収録されています。本書を見ると、回収作業にしても実に様々なノウハウがあり、従来の情景作品では表現されて来なかった方法があること、ベルゲパンターが非常に優れており、かつ渇望された理由が良く解ります。情景作りはもちろん、破損していることによって普段は見られないところが写っている車両写真集としても貴重です。256ページ、モノクロ、英文、レターパックではお送りできません。

書籍 東部戦線のティーガー \3,150(税込み)
フロントヴァヤ・イリュストラーツィヤシリーズの一環として2002年に出版された「最初のティーガー」と2007年に出版された「東部戦線のティーガー」を合本にした日本語訳です。「最初のティーガー」は世界中の研究者を刮目させた内容ですが、長らく入手難になっていました。レニングラード前面で捕獲された、第502重戦車大隊の100号車と121号車を徹底調査したロシア軍のレポートが元になっており、最も一次資料に近い研究書ですが、全訳されるのはこれが初めてです(121号車は「新しい車両が手に入ったのでスクラップにした」そうです)。「東部戦線のティーガー」は1943年初頭以降のティーガー部隊の戦況をまとめたもので、ロシアから見たティーガーの脅威を分析しており、ドイツ側の戦闘報告についても辛口の批評をまじえつつ紹介しています。こちらも全文が日本に訳されるのは初めてで、非常に内容の濃い記事で構成されており、やはり大日本絵画から出ている重戦車大隊記録と併せ読む事で、より深くティーガー部隊の実相が明らかになるでしょう。例えば「部隊保有のティーガーは○○両でうち稼働○両」と言う記述はドイツの記録で良く見かけますが、稼働していない車両というのは、野戦修理所にある車両なのか、後方地域の整備工場まで含むのかと言った点についても詳説しており、ティーガー以外の戦記物を読む際にも役に立つでしょう。151ページ、モノクロ、うちカラー7ページ、レターパック送付可能。

書籍 スコードロン #5722 バレンタイン ウォークアラウンド \2,520(税込み)
好評のAFVディティール写真集の最新刊です。収録されているのは、Mk.III、Mk.VI、Mk.IXです。Mk.IIIは表紙にもなっている、三人砲塔の中期型、Mk.VIは、カナダで量産されたタイプで、外観はMk.II/IVに準じている初期型、Mk.IXは6ポンド砲を搭載した後期型とツボを押さえたチョイスです。スコードロンのウォークアラウンドはハズレが少なく、本書もそれぞれの写真が明確な意図の元に撮影されており、解りづらいところはイラストを添えて解説する丁寧さですので、初心者からベテランまで広くお勧めします。価格も非常に良心的。88ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 カマド出版 大祖国戦争のソ連戦車 \2,980(税込み)
「こんな車両の解説まで」と思うくらい出版物が出るドイツ車両と違って、ロシア戦車は日本語の文献が少ないですから「面白そうだけど、とっつきにくい」と考えている方は意外と多いのでは無いでしょうか。本書はT-34、KV、スターリンと言う人気の戦車を中心に大祖国戦争(第二次大戦のソ連側からの呼称)の戦況を絡めて、読み物としても資料としてもよくまとまったロシア戦車の入門書です。著者はグランドパワー誌でもお馴染みの古是氏で、日本では数少ないロシア語文献が直接読める研究者としても知られています。模型を作る上で、その背景も大づかみで理解したい方、ロシア戦車の基本用語が解らなくて困っている方にお勧めです。160ページ、モノクロ、うちカラー8ページ、レターパック送付可能。

WWP #R049 イギリス軍25ポンド砲 \3,045(税込み)
有名な大砲でありながら、殆ど資料のない25ポンド砲の細部写真集です。現存する実物を複数取材して良いとこどりで編集しており、模型作りを意識した内容は健在です。弾薬運搬トレーラーや砲弾についてもカバー、巻末は25ポンド砲を牽引していた車両についても紹介しています。 68ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。

書籍 カマド出版 日本陸軍の戦車 \2,980(税込み)
旧日本陸軍の戦闘車両のうち、八九式中戦車、九五式軽戦車、九七式、一式、三式、四式、五式中戦車を中心に解説した、入門者にも取っつきやすいが、情報密度は非常に濃く、モデラー向けの情報も豊富に詰まっている、良書です。とくに、八九式中戦車については、216ページ中、80ページ余りを割いて、非常にややこしい外観の変化を丁寧に説明しており、アーマーモデリング付録の製作に最適です。特筆すべきは、高荷義之氏のイラストです。同氏が長年にわたって書きためていたものが一挙に掲載されており、大変貴重です。216ページ、カラー8ページ、レターパック送付可能。

書籍 PanzerTracts 2-3 II号戦車D型/E型/F型 \2,380(税込み)
パンツァートラクツのII号戦車シリーズも本巻を持って完結です。「II号戦車については、英軍が作ったレポートを下敷きにしている書籍が大半だ。残念ながら、このレポートには当て推量や間違いが多い。今回我々は、新発見を含むドイツ語の一次資料を基に本書を作成した」と言うことで、マニアには見逃せない一冊でしょう。派生型である火炎放射戦車についても解説。従来「II号戦車G型」と紹介されていた写真はF型の誤認であること、「工兵車両」とされていた車両は単にキャンバスを被ったB型であることなど、ある意味「がっかり」な情報も含んでいますが、真実に迫ることを一義とする本書ならではでしょう。D型については現存車が無いことから設計図面を基に起こしてあることなど、ソースも出来る限り公開しています。48ページ、モノクロ、英文、レターパック送付可能。

書籍 PanzerTracts 22-3 5トンハーフトラック/sWsハーフトラック \2,520(税込み)
5トンハーフは数あるドイツ軍ハーフトラックの中でもマイナーで「砲兵型と工兵型があった。以上」で終わっている書籍も多いです。本書は基本構造はもちろん、生産時期や生産工場による差違を豊富な図面と写真で紹介しており、既刊書とは別次元の詳しさです。本車に興味のある方は唯一無二の資料として買うしかないでしょう。なお、対空砲型については解説していますが、7.62cm砲搭載型については「7-2 自走対戦車砲を見てね」と言うことになっていますので注意が必要です。後半はsWsを解説。本車もまとまった資料の少ない車両ですが「幸い、5トンハーフもsWsも実車が残っておるから、バッチリ実測して図面を作ったのぢゃ」と言うことで、両車ともに現在最も信頼できる図面と言うことになるでしょう。56ページ、モノクロ、英文、レターパック送付可能。

書籍 プログレス APH002 歩兵戦車 Mk.III バレンタイン Part.1 \2,972(税込み)(売り切れ)
イギリス王室が課す高額な著作権料が原因で、出版物に恵まれないイギリスAFVですが、本書は非常に貴重な一冊と言って良いでしょう。Part.1と言うことで、Mk.I/Mk.II(IV)/Mk.III(V)の戦場写真、マニュアルからの図面転載、1/35イラスト、美麗なカラー塗装図で紹介しています。円高が追い風になって、今回は値段も極めてリーズナブルですから、本書を見逃す手は無いでしょう。64ページ、英文、モノクロ/カラー、レターパック送付可能。

書籍 プログレス APG021 シャーマン Ic ファイアフライ \3,224(税込み)(売り切れ)
溶接車体のIcとハイブリッドのIcを両方解説する一冊ですが、巻頭のディティール写真は(期待通り)ハイブリッド型です。いつもの通り、ディティール写真、図面、マニュアルからの抜粋、カラー塗装図と実戦写真という構成で、非常に良くまとまっています。実戦写真では、ポーランド第二機甲旅団(第二機甲師団)と第四機甲旅団のIcも多数収録されているのが貴重で、ドラゴンの新作ハイブリッドを買ったものの、資料の無さに唖然としている方にはお勧めです。80ページ、英文、モノクロ/カラー、レターパック送付可能。

書籍 タンコグラッド #N1002 ストストルッペン \2,940(税込み)
「第一次大戦の写真蒐集は私の趣味なので、大枚払って写真を集めています。それはもう、写真集をいくら売ろうが還元できるような額ではありません。ですから、当社の第一次大戦本はビジネスの面では大赤字です(笑)」と社長のヨッヘン・フォラート氏が語る、第一次大戦シリーズの第二弾は、浸透戦術で連合軍を恐慌に陥れ「戦車なんかよりずっと効果的」と言われたストストルッペン本です。専門知識が豊富で目利きの写真コレクターのヨッヘン氏のコレクションだけあって、貴重なのはもちろん、解像度も抜群で、やはりドイツの光学装備は当時から凄かった...とため息が出ます。巻末は装備品のカラーディティール写真も併録。英文、96ページ、モノクロ、内カラー7ページ。レターパック送付可能。

書籍 タンコグラッド #5028 '74年Schneller Wechsel 演習の ドイツ装甲部隊 \2,100(税込み)
冷戦まっただ中の西ドイツ軍の演習を収めたタンコグラッド社ならでは一冊。ドイツ装甲部隊のみならず、フルダ峡谷に配備されていた米軍の第11装甲騎兵連隊のM60やシェリダンの写真も併せて収録。良くお客様から「(冷戦期の)××の決定的資料ってどれ?」と言うご質問を受けますが、冷戦期の兵器はとにかく情報開示が制限されており、モノグラフで模型向きの資料を手に入れるのは、少なくとも現時点では望むべくもありません。また「冷戦」と言う言葉自体が「若い者はしらない」死語になりつつあります(新人社会人の世代には生まれたときに既にベルリンの壁はありませんでした)ので、今後まとまって兵器写真集なんか出るのか...と言う感じです。そうした中で、タンコグラッド#5000番台の資料は、値段が手頃で内容の濃いものが揃っていますから、地道に買いそろえる事をお勧めします。英文完全併記、64ページ、モノクロ、レターパック送付可能。

書籍 タンコグラッド #7019 現用スペイン軍の戦闘車両 EJERCITO DE TIERRA \2,100(税込み)
まとまった資料のないスペイン陸軍を紹介する一冊。ソフトスキンからハンヴィーもどき、人気のチェンタウロ、レオパルド2、ヘリコプターなどを手際よく解説しています。車体の色調すら解りづらい同国軍ですので、写真コレクションはこの一冊から始めてみてはいかがでしょうか。英文完全併記、64ページ、フルカラー、レターパック送付可能。

書籍 モデルアートAFVプロフィール1 IV号駆逐戦車L/70ラング \2,500(税込み)
キットガイド、最新の考証を盛り込んだ車両研究とも非常に充実しており、何をおいてもまず買うべき一冊です。実車のディティール写真はモデラー目線の詳細な解説付き。「ピルツは末期には廃止されている」「発砲時に土埃が酷かったためマズルブレーキが廃止された説は本当か?」「牽引工具は本当にC型シャックルか?」といった蘊蓄、ドラゴンキットのオプションパーツはどれを使ったらよいか?と言った模型作りに直接役に立つ情報や、カラー塗装ガイドも充実。増刊号扱いなので、再刷は無く、版元在庫が無くなり次第絶版となります。136ページ、レターパック送付可能。

書籍 J2インターナショナル モデラーズガイド日本語版 \1,480(税込み)
ポーランド/英語版の原著は大変な人気で、あっという間に手に入らなくなってしまった書籍の日本語版です。読みやすいA4版で、ドラゴンのIII号突撃砲とパンターをじっくり紹介していく内容です。普通はページの関係で省略されてしまうような部分も含め、懇切丁寧な解説とステップバイステップの途中写真、至近距離から撮影した模型の写真は、1車両に30ページ費やした贅沢な内容です。「このテクニックはどんな目的の為に施すのか」「どういうところがコツなのか」「塗料はどの程度薄めるか」著者は愚直な教師に徹しており、自らのテクニックを自慢するような所は一切ありません。登場するキットや素材の殆どは日本でも入手できる物ばかり。翻訳は現役モデラーがきちんと下調べをして書いており、極めて明瞭です。印刷も申し分なく、紙の質も含めて原著と同等かやや優れていると思います。輸入元とよく話し合った結果、この本を一人でも多くの方に入手していただくため、思い切った低価格でご提供する事になりました。60ページ、フルカラー、日韓併記。レターパック送付可能。今後長く取り扱っていきたい素晴らしい書籍です。

 

書籍 カプリコンパブリケーションズ AW08 Hillman 10HP Light Utility ヒルマン 10HP 小型輸送車 \1,796(税込み)(売り切れ)
イギリス軍が発注した民間車両ベースの軍用多用途車両(ユーティリティービークル、通称ティリー)は、オースティン、ヒルマン、モーリス、スタンダードの四社で製造されました。本書はヒルマンのティリーを解説する1冊で、前書のオースティンと同じく大変良くまとまっており、各型式解説もこなれています。現在の所、アキュリットアーマーのレジンが入手できる唯一のキットですが、先行投資として押さえておいては如何でしょうか。40ページ、モノクロ/カラー、レターパック送付可能。

Lion&Lioness of the line Vol.5 The First IDF Sherman Tanks \3,644(税込み)(売り切れ)
イスラエル関係の濃い本を個人出版に近い感覚で出し続けるサビンガ・マーティンパブリッシングの新刊です。「Lion&Lioness of the line」はイスラエル軍のシャーマンを深く掘り下げるシリーズで、Vol.1としてM50&M51編が出され、その後いきなりVol.5が発行される、と言う変則的な形になりました。(2,3,4に関しての出版スケジュールは不明です)。今回のVol.5は「イスラエル最初のシャーマン」として、イスラエル軍が様々な手段で入手した沢山のシャーマンの「最初の4台」を個体ごとに追うという非常に濃いテーマが前半です。リサーチに10年を費やしただけあって、非常に詳細な内容で、通説についても誤りと思われる点は指摘されています。正直言って、この部分はかなり深いIDFファンか戦史好き以外はついて行けない内容だと思いますが、後半は一転してシャーマンのパーツを分解レストア中に舐めるように撮ったディティール写真となります。トランスミッション、エンジン、VVSSサスなど、解像度の高い写真が大量に収録されており、全てのシャーマンファンに有用な内容となっています。90ページ、モノクロ、カラー、レターパック送付可能。

Lion&Lioness Of The Line vol.6 Early IDF Sherman Tanks
IDFの創成期のシャーマン戦車 \3,644(税込み)

サビンガ・マーチンパブリッシングの最新刊は思ったよりずっと早く到着しました。Vol.5で扱った「最初のシャーマン」に続くいきさつをまとめた前半と、現存する105mm砲搭載のシャーマンを中心とした鮮明な画像のディティール写真集部分に分かれており、戦史ファンもシャーマンファンも得る物の多い一冊です。前半も写真は豊富で、個人収蔵の写真から選りすぐられた実戦写真は殆ど未公開では無いでしょうか。風説や伝説のベールを剥がし、丹念な調査に基づいた戦史研究は非常に読み応えがあり、イタリアからシャーマンが購入できなくなった後、フィリピンから調達したシャーマンの逸話など、IDFファンが見逃すことは出来ません。80ページ、英文、カラー/モノクロ、レターパック送付可能。

同人誌 九七式自動砲 \1,000(税込み)
「そもそも既に九四式として37mm速射砲が制式化されているのに、わざわざ非力な20mm対戦車砲を開発したのか?」謎の部分が多い同砲を、かなりの量の一次資料と共に、メカニズムと運用/採用背景の両面から掘り下げていく無二の研究書です。著者はグランドパワー誌などでも活躍されておられる、砲熕兵器研究家の国本康文氏です。同人誌のため再刷は難しいですから、お早めに。54ページ、モノクロ、レターパック送付可能。恐れ入りますが送料無料の対象となりません。

WWP #T002 BR86 \5,460(税込み)(売り切れ)
博物館にあるBR86の3個体をくまなく撮影したディティール写真集です。WWPらしく、とにかくしつこくディティールを追っていますので、トランペッターのキットを作る上での資料としては最右翼に上がるでしょう。144ページ、フルカラー、英文。レターパック送付可能。

書籍 スコードロン #5720 M3A1スカウトカー ウォークアラウンド \2,520(税込み)(売り切れ)
なかなか良い資料のないスカウトカーの良質なディティール写真集です。前期型と後期型の2個体をくまなく撮影しており、モデラーを意識した内容です。スコードロンらしく写真を撮りっぱなしにするのでは無く、イラストも含めて実車を理解してもらおうとする意図が明確で、好感の持てる内容です。80ページ、フルカラー、英文、レターパック送付可能。


Tankograd #3015 U.S Army Germany 1945-1969
ドイツ領内の米軍部隊写真集 1945-1969 \2,100(税込み)

戦後、ドイツに駐留していた米軍の車両写真集で、様々なものが収録されています。表紙のM59APCやM103A1重戦車に始まり、M113やM48、M60A1と言ったメジャーどころはもちろん、オネストジョン戦術核ミサイル、M65アトミックアニー原子砲と言った剣呑なものまで、冷戦の始まりを象徴するような兵器が沢山写っている写真集です。64ページ、モノクロ、英語完全併記。レターパック送付可能。


Tankograd #4015 Opel Blitz 3 tonner
オペルブリッツ 3トントラック \2,100(税込み)

「スズメの写真集は誰も作らない」の理屈で、あまりに大量に生産され偏在していたオペルブリッツの戦場写真は意外と少ないものです(当時の貴重なフィルムでは誰だってオペルブリッツよりシュトューラーエミールを優先して撮るでしょう)。本書は有る意味貴重な戦場写真を丁寧に蒐集したもので、殆どが初出ですが、写真としても優れたものが多く収録されている良書です。普通のオペルブリッツはもちろん、オムニバスのベースとなった3.6トン-ホイールベース470cmタイプのカーゴや後部マッドフラップとボンネット上のエンブレム等を省略した後期型、クレーンを搭載した修理型などなど、車両改造する方にも情景のヒントとなる写真が欲しい方にもお勧めです。64ページ、モノクロ、英語完全併記。レターパック送付可能。


Tankograd #5027 MAN Kat I
MAN カテゴリー1 後継世代のドイツ連邦軍戦術トラック \2,100(税込み)
(売り切れ)
敗戦により産業基盤に大きなダメージを受けた戦後のドイツですが、冷戦の勃発により、新たに国産の軍用トラックを生産することは急務となりました。とにもかくにも数を揃えることが優先された第一世代に対し、本書で扱う第二世代(後継世代)のトラックは、冷戦という特殊環境が産んだ高性能トラックとなりました。開発にあたりNATOから要求された仕様は大変高度なもので、耐用年数にしても民生トラックの基準である5-7年に対し12年を要求されたそうで、市販トラックのテクノロジーを流用することは出来ませんでした。その他にも水陸両用性、オフロード性能、広範な部品の共通化など、「戦術トラック」の名にふさわしいものでしたが、結局、性能的にも営業的にも大成功を収め、ドイツ工業界の面目躍如となりました(後書きには「ドイツトラックはイギリストラックに勝った」と書かれています)。本書は開発史と各型の詳細についてオフィシャル図面をまじえつつ解説する類のない書籍です。もちろん、モデラー向きにビジュアルな部分も充実しており、レベルのキットを作ってみようという方には最高の資料です。LARSなど派手な派生車やモジュラー装甲タイプも収録されています。64ページ、カラー/モノクロ、英語完全併記。レターパック送付可能。


Tankograd #6019 U.S WWII GMC CCKW 2 1/2ton 6x6 Dump Trucks,Gun Trucks & Bomb Service Trucks
GMC CCKW 2 1/2トン 6x6 ダンプトラック、ガントラック&ボムサービストラック \1,922(税込み)

#6015のカーゴタイプに続くジミーのテクニカルマニュアル第二弾。ダンプと航空爆弾搬送車、.50口径四連装機銃を搭載したガントラックをカバーします。安価な割にモデラーにとって有用な情報がぎゅっと詰まっている構成は相変わらずで、気の利いた戦場写真もまじえつつ各車を詳細に解説しています。おまけとしてM45/M45Cの牽引型四連装.50口径機銃トレーラーも解説しています。48ページ、モノクロ、英独併記、レターパック送付可能。


Tankograd #6020 U.S WWII Studebaker M29&M29C Weasel
U.S WWII スチュードベーカー M29&M29C ヴィーゼル \1,922(税込み)
(売り切れ)
米軍が秘密裏に開発し、1944年から実戦に投入した全地形対応の運搬車ウィーゼルを前身であるM28、水陸両用型のM29Cと共に解説する非常に貴重な資料です。マニュアルのテクニカルイラストからの転載だけでなく、フランス軍がインドシナ紛争で使用したショットなど実戦写真もまじえての解説です。48ページ、モノクロ、英独併記、レターパック送付可能。


Tankograd #7018 Free Lion 88 \2,100(税込み)
冷戦時代の最後に行われたオランダ国内演習の写真集で、本書はオランダ第一軍団の車両を扱っています。日本では馴染みの薄いオランダ軍ですが、それだけに表紙のレオパルド1Vを始めとした各種車両写真は非常に貴重です。64ページ、フルカラー、英語完全併記。レターパック送付可能。


Tankograd #9015 FV432 Variants

FV432派生車 \2,100(税込み)
FV432は非常に多くの派生車やバリエーションが有りますが、決してカタログ的にならないよう、各型式ごとにまとめた一冊です。表紙はMk.3の「ブルドッグ」ですが、これについてはディティール写真も含めて、かなりの情報量があり、模型製作を考えている方はぜひ購入されることをお勧めします。変わったところでは、個人に払い下げられ「バンドオブブラザース」で三突に扮しているFV432も見ることができます。64ページ、カラー/モノクロ、英語完全併記。レターパック送付可能。


Tankograd #NVA 01
東ドイツ軍の軍用車両写真集 No.1 \1,470(税込み)

東ドイツ軍の装備車両を紹介していく新企画で、どうやら時代はある程度ごたまぜにして構成されるようです。今回はロシアから供給されたAT-S砲兵牽引車(オブイエークト712)、これまたロシア軍から供給を受けたM42 45mm対戦車砲(原型はもちろん、3.7cm対戦車砲PaK36)で演習中の東ドイツ兵、ドイツが大戦中に開発していたX-7ミサイルをロシア軍が発展させた3M6対戦車ミサイル(NATOコードAT-1 スナッパー)搭載の2P26対戦車トラック、SKII放水車などなど、この手のものが好きな方には絶対お勧めのレアな企画写真集です。32ページ、モノクロ、独語、キャプションは英語併記で英文サマリー付き。レターパック送付可能。



書籍 WWP #R056 M51 IDF シャーマン \3,045(税込み)(売り切れ)
現存するM51を丁寧に撮影したディティール写真集です。M51を3個体収録し、おまけとしてM50も4ページ収録。メインは個人収蔵のレストア車(動体保存)で溶接された砲塔後部の巨大な張り出しを含め、M51の特徴となる部分をくまなく収めており、モデリングに非常に有用でしょう。68ページ、フルカラー、レターパック送付可能。

Nuts&Bolts Vol.25 Flakpanzer IV Wirbel-Ostwind, Kugelblitz(改訂版)
IV号対空戦車 ヴィルヴェルヴィント オストヴィント、クーゲルブリッツ \4,242(税込み)
(売り切れ)
Vol.13の改訂版ですが、大幅に増補されています。見所は、新規に追加されたクーゲルブリッツでしょう。同車はドイツの山中で実車の残骸が発見され「どこかの金持ちが回収したらしい」との噂があったのですが、本書では回収後の写真を収録。車体前部にトラベリングロックが付いていたことが明らかになりました。また、オストヴィントについてはネットに流れて話題となった、G型?車体に量産型の砲塔を搭載した写真を収録。どうやら量産型オストヴィントの砲塔リング直径は「IV号戦車のまま」というのが定説になりそうです。ヴィルベルヴィントに関してもプロトタイプの砲塔図面を収録するなど、図版を大幅に入れ替えました。極初期生産型で、砲塔側面にハッチがある個体の写真も収録しています。旧版で収録していた写真についても、不明瞭だったものをデジタル処理して見やすくしたりと細かく手が入っています(旧版の図版は一部無くなってしまったものもありますので、まだ取っておいた方が良さそうです)。ともあれ、対空戦車好きは見逃せず、旧版も買った方も買わざる得ない一冊となっています。168ページ、英文、モノクロ/カラー、レターパック送付可能。

#TG-P&J In Detail PantherG/Jagdpanther
タンコグラッド #TG-P&J パンターG/ヤークトパンター ディティール写真集 \2,730(税込み)

パンターG型とヤークトパンターG1型を念入りにレストアした車両のディティール写真集で、外観はもちろん、車内もみっしり撮影しており、お値段も手頃なお勧めの一冊。キャプションには、レストア車ゆえの妥協点なども解説されています。どちらも自走可能で撮影前に草地を走っているので、足回りが良い具合に汚れています。履帯への泥のつまり方、起動輪の歯は擦れて光るのか?、履帯の内側で転輪が接する部分は泥が綺麗に取れる...とか様々な事が解ります。戦車というメカが持つ質感、重量感や迫力が自然光の下で実感できる写真集ですので、パンターファンに限らず、戦車模型をリアルに作りたい方には非常に有用だと思います。96ページ、フルカラー、英独完全併記、レターパック送付可能。

TG-1001 Sturmpanzer A7V
TG-1001 突撃戦車 A7V \2,940(税込み)
(再入荷)
A7Vの決定的資料と言って差し支えありません。非常に鮮明な未発表写真を満載するだけでなく、個体毎に1ページを割り当ててディティールの差違と戦歴を解説したページは圧巻です。1/35図面付き。更に非常に珍しい派生車の写真も豊富に収録。104ページ、モノクロ、英独完全併記、レターパック送付可能。