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ドラゴン #6574 1/35 German Warriors 1940-1941 \1,260(税込み)(売り切れ)
出撃前に身支度を整える、兵士のセットです。装甲部隊の兵士2名と歩兵2名、サブマシンガンを構える下士官1名で構成されています。一応タイトルは1940-1941となっていますが、装甲部隊の兵士は終戦までほぼ同じデザインの上下を身につけていましたので、略帽をツバ付きに変えてやれば大戦を通じて使用できます。ヘルメットを被る兵士は、箱絵では装甲偵察車の乗員として設定してありますが、フィールドグレーに塗れば、突撃砲部隊/自走砲部隊にもぴったりです。歩兵に関しても、下半身を短靴に変えて終戦まで使えるでしょう。いずれもカッチリしたモールドで、フィギュアペインティングはあまり得意では無い、と言う方も扱いやすいのでは無いでしょうか。いずれは出番のありそうなポーズばかりですので、ひとつストックしておきたいところでしょう。
トランペッター #02314 1/35 ドイツ 21cm重野砲「ブルムベア」 \6,090(税込み)
ドイツ軍が軍直轄で運用し、要塞や重建造物の攻撃に使用した大口径野砲です。Morserは直訳すると臼砲になり、日本語では短射程の攻城砲のイメージが強いのですが、本砲のように長大な射程(約19000メートル)を有していても、ドイツ軍では、大仰角で重構造物を破壊する砲弾を発射できる野砲はこのように呼んだようです。キットは実物通り、砲架は前作の17cmカノンと共通パーツながら、ドイツの誇る巨砲をシャープに再現しています。
トランペッター #01521 1/35 LAV-A2装甲車 \3,990(税込み)
LAV-A2は、海兵隊で長らく使用してきたLAV-25の後継車両で、戦訓を取り入れて防御力が向上しているのみならず、レーザー測距儀や熱感知システムなどが新たに装備されるなど様々な部分が刷新されています。配備は2007年半ばに始まったばかりの新鋭車両です。ここまで米海兵隊の現用装備をキット化してくれるのはトランペッターだけで、やはり貴重なキットといえるでしょう。エッチング付き。
トランペッター #00501 1/35 M16A1 \525(税込み)
小さいながらもシャープなモールドのM16A1です。M16A1は不人気のベトナム戦アイテムの印象が強いため、良いモールドのパーツを揃えようとすると結構大変です。トランペッターのM16シリーズは、クオリティも高く、数を揃えられるのでお勧めです。ストラップはエッチング製、6丁入り。
トランペッター #00502 1/35 M16A2 \525(税込み)
こちらは改良型のA2で、これもなかなか数の揃わない小火器のひとつです。銃口はスライド金型で開口済み。ストラップはエッチング製、6丁入り。
トランペッター #00502 1/35 M16A2/M203 & M733 \525(税込み)
M203付きのM16A2とM733、それぞれ2丁ずつのセットです。銃口はスライド金型で開口済み。M733のスコープは2種類から選択可能。ストラップはエッチング製です。
ズベズタ #3609 DShk対空機銃&フィギュアセット \1,575(税込み)
まさに射撃中の歩兵を活写したフィギュア4体セットです。最近のズベズタの路線を踏襲した、極めてシャープなモールドで、フィギュア・機銃共に極上の出来です。三脚架等と手が一体成型になっているところは賛否両論でしょうが、そのまま組んで迫力あるビネットに仕上げる事ができます。
ズベズタ #3614 1/35 ドイツ戦車兵1943-1945 \1,260(税込み)
地面に戦況図を描いて打ち合わせ中の武装親衛隊戦車兵です。このフィギュアセットのみ、最近のズベズタとは雰囲気が違い、はっきり書いてしまうと、ウクライナのミニアートそのものです。原型師もミニアートでお馴染みの方で、何か事情があったのかもしれません。好き嫌いは分かれると思いますが、兵隊らしい顔つきや的確なプロポーション、くたびれたユニフォームの表現など、やはり素晴らしい原型だと思います。なぜか左から3人目のジェリカンを持った兵士はオミットされており、代わりに、ハッチから上半身を出した戦車兵が入っています。5体組み。残念ながらガチョウは入っていません。
ズベズタ #3607 1/35 BMW R12サイドカー \2,100(税込み)(再入荷)
ズベズタはここ数作でずいぶん変わりました。以前のズベズタはプロポーションは外れが無いものの、細部は大雑把で合いはおおらかでした。ところが、メルセデス4500では良い意味で予想を裏切り、ロシア山岳歩兵に至っては超絶のモールドを披露しました。どうやら金型を彫る工作機械をグレードアップしたらしい...と言うのは某メーカーの設計者に伺ったお話ですが、本作も期待を裏切らない出来。
タミヤの名作の影響もあり、BMWと言うとR75サイドカーがまず思い浮かびますが、R75が生産されたのは1941年になってからで、初期の電撃戦で活躍したのは専らこのR12です。最近のドラゴンやタミヤと並べてもまったく遜色ない出来ですので、大戦前半に欠かせないキットといえるでしょう。
箱裏は未塗装完成品に。側車には機銃を撃つ兵士か、豚を載せる事が出来ます。ドライバーの兵士はポーズ替えで無いため、計3体のフィギュアが付属します。
エンジンの冷却フィンは素晴らしい繊細さと精密感。その他の部分もバイク模型らしいかっちりした清潔さで仕上がっています。
フィギュアはプロポーション、細部とも素晴らしい出来。ヘッドは兵隊らしい面構え。ハンドルは手が一体成型されたものとノーマルの2種類が用意されています。
豚は脚を縛った紐もモールド。元ネタになった記録写真も説明書に掲載されています。
ブロンコ #CB35032 1/35 Kfz.13 アドラー装甲車 \3,780(税込み)
Kfz.13は、ドイツ偵察装甲車の始祖とも言える車両です。火力・防御力とも貧弱で、乗用車を鉄板で囲って機銃を据え付けた、程度の車両ですが、今なお伝統を引き継ぐドイツ偵察装甲車の歴史はここから始まりました。Kfz.13は1934年まで生産が続けられ、ポーランド戦やフランス戦では実戦に投入されています。実物がシンプルな出来だけに、ブロンコとしては部品数も少なく仕上がっています。エッチング付き。
ブロンコ #CB35034 1/35 2.8cmゲルリッヒ対戦車砲 \2,940(税込み)
2.8cm口径漸減対戦車砲は、砲尾では2.8cmある砲身が砲口では2cmに縮んでいる砲身からタングステン弾芯の特殊な砲弾を撃ち出す対戦車砲で、至近距離では60mm装甲を貫通できました。生産効率と砲弾素材の入手難から、生産は早めに打ち切られましたが、小型軽量で高い威力を持つ事に変わりは無く、1943年のイタリア戦線でも使用されていたと言われています。キットは前作の221搭載タイプに入っていた砲本体に、タイヤ付きの砲架、運搬用のトレーラーを付け加えた物で、トレーラーは箱絵にある2種類から選択できるようになっています。3in1は、運搬状態2種と射撃状態1種というカウントのようです。ブロンコらしく大変シャープに仕上がっています。エッチング付き。
ミニアート #35064 ソビエト 57mm &76mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
57mmと76mm砲の共用弾薬箱×6箱に(A)76mm榴弾×12発、(C)76mm硬芯徹甲弾(APCR)×6発(どちらもZIS-3用)、(B)57mm徹甲榴弾×12発(ZIS-2用)、空薬莢それぞれ6発入りのセット。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。
ミニアート #35068 ソビエト 122mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
M1931/37 122mmカノン(A-19)砲や、ISU-122自走砲、IS-2スターリン戦車などに使用された砲弾セット。弾薬箱×6個、(A)徹甲榴弾(AP-HE)×6発、(B)榴弾×6発、薬莢×6発のセット。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。
ミニアート #35073 ソビエト 45mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
45mm対戦車砲/戦車砲の砲弾セット。(A)徹甲榴弾×30発、(B)対人散弾(キャニスター弾)×30発、弾薬箱×6箱、空薬莢はA、B、それぞれ6発入り。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。
ミニアート #35088 ソビエト 100mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
SU-100に搭載された砲弾のセット。初期のT-54等にも使用可能。榴弾2種各6発と、弾薬箱×6箱、空薬莢×6発入り。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。
ドラゴン #6563 「脆き同盟」枢軸国軍兵士 バルカン1943 \1,207(税込み)(売り切れ)
イタリア降伏直前の状況で、バルカン半島に派遣された武装親衛隊とイタリア軍兵士が一悶着している、と言うドラゴンらしいマニアックな設定ですが、立ち姿のイタリア兵とドイツ兵として使い道の広いフィギュアセットでしょう。モールドは非常にくっきり入っており、初心者でも塗りやすい物。一方で囓りかけのリンゴを持つ兵士の親指が別パーツになっていたりと、細かいところで新たな試みが入っています。装備品はスライド金型を多用した物で、こちらも良い出来に仕上がっています。
SKP009 1/35 オースチン 10HP小型輸送車 インジェクションキット \5,040(税込み)
イギリス連邦軍のいくところ、どこにでも顔を出した、オースチンの小型車両です。インジェクションとレジン、エッチング、バキュームの幌を組み合わせた複合素材によるキットで、プラモデルとレジンキットの中間に位置するような商品です。レジンパーツの品質も良く、エッチングはハウラーのOEM、ヘッドライトや方向指示灯はエッチングに樹脂を鋳込んだもので、非常に良い感じです。SKPの過去のインジェクションと同じ製法の金型ですので、おそらく生産は1回限りになると思います。関連会社であるカプリコンからは実車資料集の発売が予告されていますので、ひとまずキットをお先に如何でしょうか。
トランペッターAR-15/M16/M4ファミリーシリーズ
1/35ながら、M203ランチャーや小銃の銃口をスライド金型で抜いた精密な小銃セットです。トランペッターらしい垢抜けないパッケージや成形色で損をしているのがもったいない出来です。各キットとも小銃ランナー2枚+共通アクセサリーランナー1枚で構成。アクセサリーランナーは各種スコープに加え、2丁のM203が含まれており、他社の小火器を改造するパーツとしても使えます。エッチングのストラップが付いてこの価格は文句なくお買い得でしょう。トランペッター #00506 1/35 M4/M203 & M4A1 \525(税込み)
(M4+M203付き×2、M4A1×2)
トランペッター #00508 1/35 M4R.I.S \525(税込み)
(M4R.I.S×4)
トランペッター #00509 1/35 M4R.A.S/M203 & SR-16 \525(税込み)
(M4R.A.S+M203付き×2、SR-16×2)
トランペッター #00509 1/35 M4S.I.R & CQBR \525(税込み)
(M4S.I.R×2、M4CQBR×2)
トランペッター #TK-05 ロシア1946 580mm可動履帯 \2,520(税込み)
(ロシア軍 T-54/55/62/ZSU-57-2、中国軍T-59/69/79/80/85II用)
トランペッター #TK-05 米T158可動履帯 \2,520(税込み)
(M1A1/M1A1HA/M1A2用)
トランペッター #TK-13 英TR60 650mm可動履帯 \2,520(税込み)
(チャレンジャー2用)
トライスター #043 1/35 Sd.Kfz.222 中期型 \4,725(税込み)
お待たせしました、トライスターの222遂に発売です。トライスターらしく随所にこだわりの見られるキットで、ホビーボスとはかなり違った設計思想でキット化されています。主砲はKwK38短砲身、砲塔頂部のグリルメッシュは背の低いタイプを再現しています。タイヤは軟質素材で、トレッドパターンを綺麗に再現、サスのスプリングは金属製です。エンジン以外の車内も再現。
トライスター #042 1/35 IV号戦車系列ホイールセット2(初期/中期型) \1,522(税込み)
以前のホイールセットの中身を少し変更したもので、目立つところでは、ブルムベアに入っていた「へたった板バネ」が追加されています。起動輪はA-C型1組、F-G型1組の2種、最終減速器カバーはG型までのタイプが1組、転輪はA-D型かE-F型のどちらかを選択して1台分(外側の転輪とホイールハブキャップで差違を表現します)、上部転輪はゴム付き1台分と綱製が2種、ダンパーがD-F型1台分、H-J型が1台分。サス本体はA-J型までをパーツの差し替えでカバーして1台分+へたりバネパーツとなっています。誘導輪はF型用と解説してあるパイプタイプが1組入っています。サス本体はスイングするようになっていますから、古いキットのアップデートに、情景に、ゴム部分が別なのを使ってダメージ再現にといろいろ使えます。
トライスター #052 1/35 III/IV号戦車系列40cm中期型履帯 \1,365(税込み)(売り切れ)
大戦中期に広く使われたタイプのクリッカブル可動履帯です。プチプチはめ込んでいくだけですので組立簡単ですが、それなりに外れやすいので、弛みがうまく決まった時点で接着する事をお勧めします。低価格ですが、モールドは素晴らしく、手軽に使える可動履帯です。
ファインモールド #FM29 三式中戦車[チヌ]長砲身型 \4,200(税込み)
「当面量産可能な兵器」と言う見地から野砲改造の主砲を搭載した三式戦車の対戦車能力向上を図った、新型75mm砲を搭載したタイプです。実戦には間に合いませんでしたが、模型としてはとても格好良いです。キットは防循を含む主砲周りが新規部品です。
ファインモールド MG-70 1/35 三式中戦車(長砲身)用金属砲身 \1,260(税込み)
同時発売の純正金属砲身です。
AFVクラブ #AF35S57 T-34/76 1942/43年型 183工場製(限定生産) \4,200(税込み)
T-34の分類はここ10年くらい「キューポラの無い六角砲塔は42年型と呼ぶ」研究者が多いですが、ベテランユーザーも馴染めるように、との配慮からか42/43年型として発売しました。砲塔はキューポラ無しのタイプのみ組めるようになっています。例によって最初の5,000個のみ透明パーツの限定タイプで生産されます。
AFVクラブ #AF35S59 1/35 ストライカー装備品セット \945(税込み)(売り切れ)
AFVクラブのストライカーはプロポーション・ディティールとも素晴らしく、同社を代表するキットのひとつです。米軍の他の車両に使えるパーツが入っていたり、ストライカー自体もどんどん新しい装備が追加されるため「ランナー単位で別売りしてくれないか?」と言う方もいらっしゃると思います。このキットは同社のストライカーシリーズランナーの詰め合わせで、改造などに非常に便利です。M1126-Jランナー(ヘッドライトの透明パーツ)、M1128-G,Nランナー、M1130-Nランナー、M1134-Pランナーが含まれており、後発のキットでのみ入っている新装備や、プラで新造されたサスガードプレート、M2機銃揺架、M240機銃などが手に入る、ストライカーファンなら納得のチョイスでしょう。エッチング付き。同社が忘れない、良い意味でのアマチュアリズムを感じるキットです。
ホビーボス #82442 Sd.Kfz.222装甲偵察車 \5,250(税込み)(売り切れ)
222は221の後継車で同じシャーシの上に専用車体と2cm砲とMG34を備えたオープントップ砲塔を搭載した武装強化型です。キットは、車体前面装甲を30mmに増強した後期型を再現。主砲はKwK38の短砲身/長砲身タイプ、更には初期に搭載されていたKwK30の3種から選択する事が可能です(砲口はスライド金型で開口済み)。グリルはもちろん、覗視孔の雨除けなど、エッチングパーツもかなり豊富に入り、エンジンも含めて車体内部を完全に再現した力作です。
砲塔上のメッシュは背の高いタイプ/低いタイプを選択可能。
ホビーボス #82426 1/35 T26E4 スーパーパーシング試作1号車 \5,250(税込み)
T26(M26)の90mm主砲をより長砲身で威力の高いT15E1に換装した試作型です。急遽製作された1号車は平衡器が砲塔上に露出しています。この車両はパットンの第三軍第3機甲師団第33機甲連隊に実戦配備されましたが、ボイラーの綱板とパンターから剥ぎ取った増加装甲を取り付けたので、一種異様な姿になっています。エッチング付き。
ホビーボス #82453 1/35 中国陸軍04式歩兵戦闘車 \5,250(税込み)
人民解放軍60周年記念と言う事で、通常では考えられないペースで現用中国軍アイテムが発売されています。04式歩兵戦闘車は90年代後半から開発が始まったと言われており、60周年記念パレードには実車が参加しています。エッチング付き。
ブロンコ #CB35047 1/35 小型指揮官用乗用車1937カブリオレ \3,675(税込み)
オペルオリンピアのオープントップタイプです。前作と区別を付けるため、軍用に使われた車両らしいノテックライトやナンバープレートのパーツをセットしました。屋根部分はもちろん別部品で、幌は閉じた状態か畳んだ状態か選択できます。
部品の保護のためか、閉じた幌は屋根の上に仮置きされて出荷されていますが、もちろん別パーツです。
デカールは、ドイツ・イタリア・米軍の捕獲車両の塗装図が用意されていますが、その他にも、おまけでいろいろ入っています。
ブロンコ CB35033 1/35 Sd.Kfz.221 Pz.B41ゲルリッヒ砲付き \5,460(税込み)
元々機銃のみの搭載だった221のバリエーションで、専用のタングステン徹甲弾を用いて至近距離なら高い貫通力を持つゲルリッヒ砲を搭載したタイプです。ブロンコの221の三作目で、砲塔部分が新規ですが、クラッペやノテックライト周りのガードなど、いろいろ細部が変更になっています。ゲルリッヒ砲は期待通り大変シャープに仕上がっています。いよいよ次は222でしょうか?
ブロンコ AB3531 1/35 マチルダII歩兵戦車 T.D.5910可動履帯 \1,680(税込み)
レンドリースで提供されたロシア軍やオーストラリア軍の車両によく見られる履帯です。サンドイッチ構造でパーツ割りされ、センターガイドが綺麗に抜けています。
ブロンコ AB3532 1/35 マチルダII歩兵戦車 フラットタイプ可動履帯 \1,680(税込み)
こちらはキットに入っているのと同じタイプの履帯ですが、やはりセンターガイドが抜けている点が大きな魅力となるでしょう。厚みと裏側のモールドも申し分有りません。
タミヤ MM304 1/35 キューベルワーゲン"ラムケ降下旅団" \2,625(税込み)
北アフリカの精鋭空挺部隊「ラムケ旅団」のフィギュアとバルーンタイヤを履いたキューベルのセットで、そのままビネットにもなりますし、フィギュアそれぞれ単体展示しても遜色ないクオリティです。同旅団は、クレタ島の激戦を生き残った降下猟兵を基幹として、マルタ島攻略の為編成されましたが、作戦中止に伴いアフリカ軍団に臨時編入されました。フィギュアは好評だった、ドイツ指揮官セットの原型師を起用。大変高品質な出来に仕上がっています。軍装はあまりキット化されていない、珍しい熱帯軍装の降下猟兵部隊のもので、ヘルマンゲーリング師団のチュニジア〜南イタリアでの戦いに使用しても良いでしょう。デカールはラムケ旅団の他、第501重戦車大隊所属車両、空軍所属車両の3種が付属します。ラムケ旅団は空挺降下を前提として編成されたため、殆ど車両を持っていませんでした。このため、付属の車両ナンバーが陸軍(から譲り受けたもの)になっているのが、いかにも、です。
この原型師はプロポーション・ディティールとも秀逸。ヘッドが「兵士の顔」になっているところが素晴らしいです。
タミヤ/イタレリ #89792 P40重戦車(限定生産) \5,040(税込み)
P40は「間に合わなかった」イタリア軍最強の戦車で、セモベンテM40の主砲を延長して初速を増大させた75mm砲を搭載、リベット接合ながら傾斜装甲を採用していました。イタリア降伏の時点では部隊配備が間に合わず、専らドイツ軍が使用しています。キットは、イタレリが自国車両ならではこだわりでキット化した物で、全周を覆うリベットも綺麗に再現されています。デカールはドイツ軍2種入り、エッチング付き。履帯は部分連結式。
部品数は多くないのですが、完成品を見ると非常に精密感が出ているのがイタレリらしいです。
付属の実車写真集は、2個体のみ現存する本車を両方とも収録。かなり充実しています。
タミヤ #89796 P40金属砲身(限定生産) \420(税込み)
純正の金属砲身です。特に加工無しで取り付けられます。本隊付属のプラパーツよりも、合わせ目を消さなくて良い分手間いらず。
サイバーホビー(緑箱) #6365 1/35 III号突撃砲G型初期型 シュルツェン付き \4,620(税込み)
その精密な考証と組み立てやすさで定評ある#6320にシュルツェンを追加したキットです。#6320が1943年2月頃からの生産車を再現しているのに対し、このキットは43年4月以降、11月頃までの生産車を再現しています。5月以降は装甲板の80mmの1枚板への変更が指示され、スモークディスチャージャーも廃止が決まりますが、実際には両方ともストックが無くなるまでは旧部材を使って生産が続けられていました。また、シュルツェンはキット化されて前線に送られましたので、後付けで装備した初期型もあったようです(以上GP誌06/02より)。キットのシュルツェンは本体がアルミの打ち抜き部材で、支持架はプラ製です。支持架の部分は最近のドラゴンらしく、十分薄く仕上がっており、#6320との価格差が600円で在る事を考えると、かなりお買い得では無いでしょうか。シュルツェン以外のパーツ構成は#6320と同じです。
夏のクルスク攻勢から秋以降のウクライナ撤退戦、更にはイタリア戦線まで、III突にとって華のある時期に投入されたタイプですので、情景でも使い道が広いでしょう。9月以前の個体はツィンメリットコーティングを塗布していないのもお手軽に組める要素です。後付けで搭載された個体を再現すべく、本体とシュルツェンの塗装を変えたり、ヤレ方に差を付けても面白いと思います。
タミヤ MM303 1/35 JSU-152重自走砲 \4,515(税込み)
JSU-152は、スターリン戦車と同じ車体に152mm砲を搭載した自走砲で、1944年初頭から本格的な生産に入りました。152mm榴弾砲は弾頭43kgで、厚いベトンで強化された拠点を一撃で破壊する事はもちろん、間接射撃で敵陣地を攻撃したり、47.8kg弾頭の徹甲榴弾を使用して殆どのドイツ戦車を撃破する事が可能でした。同車は主に、JSU-122やJS-122Sと混成された独立重自走砲大隊に配備され、拠点破壊技能の訓練を受けた歩兵とチームを組んで戦いました。キットは既に発売済みのJS-2と車体下部が共通ですが、車体上部は丸ごと新規で、荒々しい鋳造表現なども含め、本車の特徴をうまく再現しています。タミヤらしい精密感と組み立てやすさがうまくバランスしたキットで、週末1回で完成する事でしょう。エアインテイクのグリルはエッチング製です。
コロンブスの卵的発想のキット
タスカ #24-001 1/24 II号戦車F型 \6,825(税込み)
最近のネットの発達や実車資料本により「知ってしまった事の苦しみ」を味わっている方は多いのでは無いでしょうか。実物の素材の薄さ、クランプの形状、細かなディティールなど知れば知るほど「もっと本物に近いキットが欲しい」と言うのが大半のモデラーの願いでしょう。市販のディティールアップパーツを使えば、ある程度解決できますが、使いこなすにはお金とテクニックが必要です。
タスカの1/24キットはこうした悩みを救うべく「それなら、キットの方を一回り大きくしよう」と言うコロンブスの卵的発想で作られた、ユーザーに優しいキットです。1/35のインジェクションでは再現不能だったクランプもプラパーツのみで精密に再現されていますし、あちこちの薄さ、ディティールの密度など、一回り解像度が上がった明瞭さで構成されています。かといって、組み立てにくいなどと言う事は無く、タミヤの遺伝子を感じさせる心配りが随所に見られるのは流石タスカならでは。おそらくこのスケールは1/35に取って代わるようなものにはならないでしょうが、1/35とは違った楽しみを提供するフロンティアをかいま見させてくれる夢のある模型です。さくっと組んで、びしっと塗装を決め、スケールが解らないように写真に撮り、仲間に「あいつ、いつの間にこんなに腕を上げたんだ」と言わせるも良し、更に徹底的に作り込んで神様の領域に踏み込むのも良いと思います。
タミヤのC型との比較。やっぱりでかいですが、密度感が相応に上がっているので、間延びした感じはありません。
クランプや蝶ネジも、大きくなって作業がしやすいです。右の写真はジャッキ固定具ですが、非常に薄く繊細な出来。
履帯はスライド金型でピン穴が開口されており、金属ピンを差し込むだけで確実に可動になります。
燃料注入口。四角い鍵穴がきちんとモールドされているのがスケール相応。
エッチングは必要最小限のもの。
グレートウォールホビー #L3512 1/35 sWS カーゴタイプ \6,300(税込)
前作のロケット砲タイプに続くカーゴタイプです。sWSは、凝りすぎたハーフトラックの構造を徹底的に見直した戦時型のハーフトラックで1944年初頭から本格的に生産が始まりました。キットはスライド金型を多用したシャープな出来で、エッチングは必要最小限に留まっています。ミニアートの兵士5体が付属します。
グレートウォールホビー #L3512-T sWS カーゴタイプ エッチングセット \2,100(税込)
純正のエッチングセットで、ボリュームの割にはかなりお買い得な価格設定と言えるでしょう。内容もかなり凝った物で、メーターパネルのフィルムやキットではインジェクションの風防をフィルムで用意しています。ボルトのシートはゲートレスになっています。
グレートウォールホビー #L3515 1/35 ドイツ夜間暗視セット \1,470(税込)(売り切れ)
精密に再現された夜間暗視セットです。夜間暗視装置のランナーは2個分で、3タイプの内から2個を組み立てる事ができます。タイプの内分けは、1.キューポラ搭載機銃付き、2.キューポラ搭載機銃無し、3.ハーフトラック用、です。機銃はMG34とMG42が1丁ずつ入っています。レンズパーツは透明ランナーで、エッチング付き。
マスターボックス #3528F 1/35 BMWR75サイドカーエッチング付き \4,200(税込み)(売り切れ)
同社のBMWR75サイドカーにエデュアルド製のエッチングを加えた物で、エッチングの内容は、スポークはもちろん、これ単体で発売しても問題ないくらい徹底した範囲をサポートしています。謝恩キットなのか、大変お買い得になっています。
マスターボックス #MB3556 US Navy WAVES \1,470(税込み)
マスターボックスらしいユニークなフィギュアセット。正装の士官と水兵、婦人部隊の2体の四体セットです。水兵の肩にはご婦人の気を引くために動物が載っていますが、猿かオウムのいずれかを選択する事が出来ます。海軍士官の正装姿は珍しいので、彼目当てにストックしても良いと思います。女性の方は体のラインを柔らかく表現するのに成功した上質な造形です。
マスターボックス #MB3557 Luftwaffe Helferinnen \1,470(税込み)
こちらはドイツ空軍の通信部隊所属の婦人補助隊員です。野郎は一人減らされ、大型犬が代わりに入っています。右の空軍士官は、手袋を脱ごうとするご婦人に火を差し出しているところで、脳天気な米兵部隊とうまくコントラストを取っています。女性の表情も米兵とはかなり違い、原型師としても満足のいく仕事が出来たのでは無いでしょうか。
ピットロード #G-16 92式重装甲車前期型 \3,990(税込み)
戦争後期には連合軍に対して大きく見劣りした陸軍機甲部隊ですが、この車両が配備され始めた昭和8年当時は、世界水準を凌駕する優れた装備を持っていました。92式重装甲車は実質的に軽戦車で、配備されたのが騎兵科だった為、名称が装甲車となっています。キットはスライド金型を多用したシャープなモールドで構成され、この小型車両を丁寧に再現しています。車長のフィギュア付き。
ピットロード #G-15 機動90式野砲 \3,360(税込み)
自動車化部隊に対応するため車輪周りの設計をやり直した90式野砲です。旧陸軍の主力兵器として活躍し、戦争後半には直接射撃でシャーマン戦車を撃破しています。新規のゴムタイヤはスライド金型を使用して接地面のパターンを綺麗に再現しています。日本陸軍のラインナップに欠かせないアイテムとしてどうぞ。砲兵4体付き。
サイバーホビー(緑箱) #6585 1/35 レッドデビルズ w/ウェルバイク・投下コンテナ アーネム1944 \1,102(税込み)
メーカーの手配ミスで出荷が若干遅れた、空挺兵付きのバージョンです。ウェルバイクは#6586のSASバージョンと同じ物ですから、後はフィギュアのお好みで。タイトルはマーケットガーデン作戦で有名になったアーネム(アルンヘム)が冠されていますが、D-Dayの降下時も基本的には同じ装備です。
タミヤ MM306 1/35 ソビエト歩兵対戦車チームセット \1,575(税込み)
大戦後半に普及した戦闘服に身を包んだソビエト兵士の重火器チームです。PTRD対戦車ライフル、マキシム水冷機関銃は何れも大戦を通じて広く使われた兵器で、使う場所を選びません。原型師は、好評だった新生「指揮官セット」の方を起用しており、プロポーション、ポージングの巧みさ、モールドなど言う事が有りません。彫りが深いため、初心者が陰を付けるだけでもかなり良い雰囲気に仕上がります。火器のランナーも新規に起こされており、大変シャープに仕上がっています。
タミヤ MM305 1/35 シュタイヤー1500A/01 アフリカ軍団休息セット \3,150(税込み)
こちらはそのままでビネットに仕上がるよう設定されたアフリカ軍団兵士のセットです。フィギュアは全体に表情やポーズがくっきり強調されており、初心者が作っても兵士のポーズの意図が明確になるよう企画されています。ジェリカンを握る兵士が火傷しないように取っ手に布を巻いているのが芸細です。兵士のヘッドや腕は一部複数のオプションが用意され、防暑ヘルメットの国家徽章はデカールが用意されています。情景は初めて、と言う方はこのキットとタミヤの情景テクスチャーペイント「ライトサンド」、100円ショップの飾り台、画材店のスタイロフォームがあればビネットが作れますので、ぜひチャレンジを。
IBG #35001 1/35 R12サイドカー軍用バージョン \2,310(税込み)
IBGは1/35ファンにはあまり馴染みが無いでしょうが、ミニスケールではカッチリしたモールドに定評のあるポーランドのメーカーで、老舗インジェクションメーカーにもOEM供給するほどの技術力です。このキットは同社の1/35初参入キットです。キレの良いモールドと堅実な部品分割で、初手とは思えない手際の良さでR12をキット化しています。箱の2in1は機銃の有無のみですので、多少大げさかな?と思いますが、それ以外は問題有りません。フィギュアは付属しません。
タイヤは輪切り方式。清潔感のあるモールドが特徴です。
IBG #35002 1/35 R12サイドカー民間バージョン \2,310(税込み)
こちらは泥よけの形がややクラシカルなタイプで、キャブレーターが1個のタイプか2個のタイプを選択可能(35001は1個のタイプのみ)で、サイドカー無しのバイクに組み上げる事も可能になっていますので、3in1と言うのはかろうじてセーフでしょう(笑)。ドイツ軍に徴用されたマーキングでも組めるようになっており、赤十字のデカールは35002のみに入っている等、細やかな気の使いようです。
サイバーホビー(緑箱) #6586 1/35 第2SAS連隊 w/ウェルバイク・投下コンテナ フランス1944 \1,102(税込み)
ウェルバイクにSASが付いている、と言った方が良いキットで、トライスターと違い、バイクは1台のみが付属しており、応じて値段は半分です。気になるバイクの出来ですが、流石にこれくらいのボリュームでは大同小異と言って良いでしょう。細かいところでは、ドラゴンは得意の金型技術を駆使してスポークをプラで抜いていたり、チェーンもインジェクションとエッチングの選択になっていたりします。デカールは付属しません。
サイバーホビー(緑箱) #6577 1/35 I号対空戦車 プレミアムエディション \4,200(税込み)
以前のプレミアムエディションは、とにかくてんこ盛りのエッチングや異素材をおまけしてお買い得感を出していたのですが、ここに来てやや方向転換を図っているようです。ノーマル版(#6220)は前面装甲板に折り曲げ加工済みのエッチングを入れていたのに対し、本作は「レーザーエッジ」を謳う極薄のインジェクションパーツを新金型でセットしており、スマートキットで培ったノウハウが生かされています。その他、ドラゴンのI号戦車系列の共通改良点として、転輪につける金属製のリング、オプションでOVM用クランプのエッチングがセットされました。履帯はマジックトラックと、むしろ組立に関してはプレミアムの方が手間が掛からなくなっていると言えるでしょう。
ミニアート #35065 1/35 German soldiers at work (RAD) \1,890(税込み)
戦前のナチス政権は公共事業にかなり力を入れていました。ゼネコンや利権団体ばっかりがおいしい目に遭うどっかの国の公共事業と違い、労働者にちゃんとお金が落ちるようになっていたので第一大戦後の復興を短期間に成し遂げる一因になりました。RAD(国家労働奉仕団)は失業対策(ただし就職できるのはアーリア系のみ)を兼ねた公的な機関で、アウトバーンの建設や過疎地の農作業補助など様々な社会活動に携わりました。また、戦争が始まると、各種軍事施設の建設や都市防衛の高射砲部隊の補助、鉄道の保守なども行いました。キットは一輪の手押し車や工具なども付属し、情景で使いやすいフィギュアセットです。自分で襟章を交換すれば作業中の国防軍兵士にする事もできます。
ミニアート #35078 1/35 British tank crew \1,890(税込み)
イギリス軍機甲部隊の兵士5体セットです。イギリス軍戦車兵と言えばベレー帽のイメージですが、戦争後半は、より実用的なタンカーメットを装着するようになっており、本セットは貴重だと言えるでしょう。革のベストを着た将校もインジェクションでは珍しいです。
ミニアート #35090 1/35 Soviet Infantry ammo boxes \1,470(税込み)
かまぼこ形7.62mm弾薬箱と7.62mm歩兵銃用の弾薬を運搬する木箱のセット。それぞれに貼るステンシルは水転写デカールで、箱裏には貼り付け位置の解説があります。各6箱入り。
ミニアート #35079 1/35 Soviet 85-mm shells w/Ammo boxes \1,890(税込み)
T-34/85やSU-85、KV-85等の85mm砲の砲弾、砲弾箱、空薬莢のセットで、以外と今まで無かったアイテムで重宝するでしょう。徹甲弾と榴弾の弾薬箱を各3箱ずつ作る事が出来ます。砲弾各12発と空薬莢6個付き、ステンシルは水転写デカールで、砲弾の塗装とデカールの貼り位置は箱裏で丁寧に解説されています。薬莢口はスライド金型で開口済み。
ミニアート #35076 1/35 Soviet 152-mm Ammunition \1,890(税込み)
152mm榴弾砲とSU/JSU-152用の弾薬箱です。徹甲弾と榴弾の弾薬箱を各3箱ずつ作る事が出来ます。砲弾各6発と薬莢6個付き、ステンシルは水転写デカールで、砲弾の塗装とデカールの貼り位置は箱裏で丁寧に解説されています。薬莢口はスライド金型で開口済み。
トライスター #041 イギリス空挺歩兵バイク付き \2,205(税込み)
香港のオーナー交代と日本輸入代理店の変更でしばらく流通が止まっていた、トライスターの復活第一弾です。おそらくキット自体は前もって完成していたようで、スタッフの中に前経営者であるC.K.Pat氏の名前があります。こういった事情もあってか、以前のトライスターと変わらないタッチの愛情に溢れた凝った設計で、好感の持てるキットに仕上がっています。内容は空挺歩兵2体(箱絵には3体が描かれていますが、向かって左の2体はどちらかのポーズを選択するようになっています)と空挺バイク(ウェルバイク)2台のセットに、バイク投下用コンテナ2個のセットです。随所にスライド金型を使用し、どのパーツにも神経が行き届いています。カルトグラフデカールはコンテナのコーションデータ、空挺兵のバッチや階級章も含む内容。
※従来品の再流通については、いましばらくお待ちくださいとの事です。
ウェルバイクは、コンテナに詰めて空中投下できる折りたたみ式バイクで、重量は僅か38kg。97ccの単気筒2サイクル空冷エンジンを備え、最高時速約48kmでした。42年から3800台余りが製造され、侵攻作戦が始まるまでは基地周辺での雑用をこなすのに重宝されていました。ノルマンディでは英軍海兵隊も持ち込んでいたそうですから、使い勝手の良い車両だったのでしょう。もちろん、マーケットガーデン作戦でも使用されました。緊迫した実戦の情景はもちろん、英国本土で駐屯する兵士の情景などにも好適です。
スポークはエッチングで曲げ加工/取付加工用に治具が用意されています。
フィギュアもトライスターらしい繊細なタッチで構成されています。ジャケットの裾を再現するためにスライド金型を使用。
ドラゴン # 6496 1/35 T19 105mm自走榴弾砲 \4,620(税込み)
M2/M3ハーフトラックベースの派生車は様々なものが試作されましたが、その一つ、M2A1 105mm榴弾砲を搭載したタイプです。大砲・ハーフトラックともH3氏と高田氏の設計になる物で、見事な再現度ながら非常に組みやすく、バランスの良さではドラゴン随一の出来だと思います。
ブロンコ #CB35028 1/35 カナダ軍40mmボフォース対空砲 \4,200(税込み)
ボフォース40mm対空砲はスウェーデンで開発された対空砲ですが、英連邦とアメリカでライセンス生産され、第二次大戦の連合軍標準対空砲として使われました。その後、改良を加えつつ一部の国では今なお使われている傑作対空砲です。最近すっかり設計のコツをつかんだ感じのブロンコらしく繊細な出来に仕上がっており、大砲模型の楽しさに溢れています。商品名には「カナダ」と有りますが、英軍の仕様にも組む事も出来、デカールも両方入っています。更に発電機を搭載した電動制御タイプか手動制御タイプを選択できるようになっています(箱絵は電動制御)。リンバー付きで搬送状態か射撃状態かどちらかを選んで組み立てます。弾薬箱2個と予備銃身ケースのおまけ付き。エッチング付き。
照準器のパーツ。非常に繊細に出来ています。
トレッドパターンも良く再現されたタイヤ。通常のスチロール樹脂で成型されています。
随所にうまくスライド金型を使用しています。
エッチングの使い方もかなり常識的になってきました。弾薬箱のステンシルデカール付き。
左が電動制御、右が手動制御です。照準器の構造も異なります。
砲架左側にあるのが発電機です。手動制御の大仰な照準器も魅力的で、どちらを選択するか迷うところ。
カナダ軍と英軍の装備の違いも再現されます。
サイバーホビー(緑箱) #6420 マーダーIII H型 38(t)E型車体 \4,515(税込み)(売り切れ)
なかなかマニアックなアイテムです。マーダーIII H型の新造分は、38(t)戦車のG型相当の車体を使用して製造されました。一方、前線から引き上げられた38(t)戦車をマーダーIIIに改修した個体もあり、ドラゴンのキットはこうした改修型のうち、旧式のE型車体をベースにした車両を再現した物です。外観上の相違点である車体装甲板は新規パーツを用意。排気管はE型の標準装備である取付位置の低い物か、F型以降?に採用された後期型排気管かどちらか選べるようになっています。箱絵はわざわざ後ろからの構図を選んでいるのに、後期型排気管にしてしまっているのが笑えます(損耗度の高いパーツなので、改修時に交換するケースは多かったでしょうが)。キットとしてはやや地味ですが、展示会でさりげなく2両並べるのも良いでしょうし、戦闘室は新品なのに車体下部が相応にヤレた感じに作り込んでも面白いと思います。新規に雨除けキャンバスのパーツ付き。金属砲身、エッチング、カルトグラフデカール付き。
ドラゴン #6466 1/35 8トンハーフトラック極初期型 \4,725(税込み)
遅れてきた本命、牽引型の8トンハーフトラックです。設計はH3氏と高田氏の名コンビで、徹底したリサーチに基づいて立体化。更にはドラゴンの卓越した金型技術による「薄いところは薄く、細いところは細く」なっているモールド、緻密な計算でディティールを損なわないギリギリの部品数で一体化されたパーツなど、スマートキットの面目躍如です。「金属なんかに頼らなくても大丈夫だよ」と言わんばかりの最小限のエッチング(ただしワイパーはきっちりエッチングで用意)、ウィンドシールド用のマスキングシート付き。デカールはアフリカ軍団や「エッフェル塔」の第23装甲師団、「リーピングホースマン」第24装甲師団などをカルトグラフデカールで用意。
ICM #35512 BM-13-16N カチューシャ \5,040(税込み)(売り切れ)
貨物タイプのスチュードベーカーに続く本命、カチューシャタイプです。ロシア軍は多連装ロケットを愛用し、様々な車両に搭載しましたが、トラックとしての性能に優れたスチュードベーカーベースのカチューシャは決定版とも言える出来で、戦争後半のロシア軍に欠かせない存在となりました。キットはICMらしく繊細なモールドでロケット発射架を再現しています。実車同様東部戦線には欠かせないキットでしょう。
サイバーホビー(緑箱) #6564 T-34/76 1943年型 キューポラ付き 183工場製 \4,620(税込み)
ついに登場、43年型です。以前の分類では六角砲塔のT-34は全て1943年型と呼称していましたが、最近はキューポラの付いたタイプのみを43年型と分類する方が大勢を占めるようになっています。新金型のキューポラはスライド金型を使用した一発抜きで、キューポラ内側のビジョンブロックのパーツも入っています。カチューシャと合わせ戦争後半に欠かせないキャラクターです。エッチングも内容が見直されています。
ホビーボス #82438 1/35 ZTZ99主力戦車 \5,250(税込み)(売り切れ)
1998年のパレードでその存在を知られるようになり、当初は98式と呼称されていた中国の99式戦車です。転輪などはT-72に酷似しており、車体の構造もT-72を模したと思われる部分が多いのですが、西側の技術供与を得ており、東西の技術ハイブリッド的戦車です。人民解放軍60周年記念に合わせたラインナップの一環で、現地メーカーならではの精密な再現度が魅力的です。モールドは大変シャープでエンジングリルのスリットも綺麗に抜けています。エッチング付き。
ホビーボス #82439 1/35 ZTZ99A主力戦車 \5,250(税込み)(売り切れ)
最近になって目撃されるようになった、増加装甲を付けた99式で、99式改(99式G型)と呼称されているタイプ。様々な点が改良され、主砲の威力も上がっていると言われています。キットは楔状になった砲塔と車体の増加装甲パーツを追加して再現しています。
ホビーボス #82435 1/35 PLA ZLC2000(C&C) \4,725(税込み)(売り切れ)
中国陸軍の新型空挺戦車で、対戦車ミサイル付きを再現しています。
ホビーボス #82412 1/35 AAVP-7A1 新型砲塔付き \7,875(税込み)
Mk.19グレネードランチャーと.50口径機銃で武装した新型砲塔のAAVP-7です。例によって車体内部や砲塔内部も再現したため、この値段になっています。ボリュームを考えると妥当な価格設定かもしれません。
AFVクラブ #AF35161 1/35 M5A1後期型 \3,990(税込み)
砲塔の対空機銃の周囲に乗員防御の装甲板を付けた後期型で、こちらを待っていた方も多かったのでは?。新規部品としては、サイドスカートに加え、後部の大型雑具箱も入っています。履帯はベルト式。金属砲身・エッチング付き。
金属砲身は砲塔ランナー(L)の袋に、割と無造作に入っていますので、開封の際は無くさないようご注意ください。
ブロンコ #AB3518 1/35 Sd.kfz.221 初期型タイヤ \840(税込み)
「どうです?当社のタイヤはレジン要らずでしょう!」と言う自慢の聞こえてきそうな出来のインジェクション製タイヤ。中国軍仕様の221に入っているものと同じで、以前発売されたキットとはパターン違いです。一応初期型となっていますが、交換が頻繁なパーツだけに戦場では例外は沢山ありそうです。アクセサリーとしても格安ですから、整備場の風景など作る場合にも便利では無いでしょうか。
サイバーホビー(緑箱) #6500 ブルムベア中期型 ツィンメリットコーティング付き(初回限定 戦車兵フィギュア付き) \4,935(税込み)
評判のとても良かったブルムベアに非常に巧みなコーティングのモールドが施されたキット。詳しくはこちら
サイバーホビー(オレンジ箱) JSU-152 3in1 \3,675(税込み)
しばらく市場から消えていたJSベースの自走砲3兄弟(JSU-152,JSU-122,JSU-122S)をひとまとめにして、#6068の偵察&狙撃チームのフィギュアをセットにしたお買い得キット。JS-1/JS-2と同じく、履帯はマジックトラックに変更、問題とされていた車高は一応嵩上げされています。なにぶん古いキットですから、タミヤの新作JSU-152に比べプラモデルとしての組みやすさでは劣りますが、実車の雰囲気を良く捉えた素性の良いキットです。
AFVクラブ #AF35S56 T-34/85 174工場製 インテリア付き(初回限定版) \4,200(税込み)
大変好評だったT-34/76に続く第二弾で、フルインテリア付きでこのお値段はかなりお買い得。初回生産分のみ透明部品付き。メーカー在庫無くなり次第、通常バージョンに移行します。
AFVクラブ #AF35142 T34 550mm 1941年型履帯(可動式) \1,890(税込み)
プチプチはめ込んでいくタイプの550mm可動履帯。手間いらずで低価格です。
AFVクラブ #AF35172 T34 500mm 1942年型履帯(可動式) \1,890(税込み)
こちらは42年以降に使用された500mmタイプ。
マスターボックス #MB3547 1/35 "Scotland The Brave!" \1,470(税込み)
スコットランドの英軍部隊のフィギュアセットで、伝統的な衣装に身を包んでバグパイプを吹き鳴らす兵士が目玉でしょう。映画「史上最大の作戦」の有名なシーンを再現するにはもってこいです。箱絵裏には(やや小さいながらも)部隊章とタータンチェック柄の対応図が載っているのも好感が持てます。残り3体の兵士は英連邦軍の標準的な軍装ですから、ポーズに幅の無い英軍兵士の隙間を埋める兵士として使い回しが利きます。4体入り。
顔が下膨れなのは、バグパイプを吹くため頬に息をためているからです(^^;
マスターボックス #MB3558 1/35 "Road to the Rear " \2,730(税込み)
マスターボックスは既におじさんと少女+2名のドイツ兵(今回#3553として単体売りになったフィギュア)の馬車セット(#3538)を出していますが、この#3558はドイツ兵ランナーを負傷兵に差し替えたもの。箱絵には描かれていない馬(2頭立て)はもちろん、おじさんと少女も実は入っています。新規のドイツ兵5人はヘッドやポーズのオプションが用意されており、箱絵裏のように順列組み合わせでいろいろな情景を作る事ができます。箱絵も秀逸ですから、これをなるべく忠実に再現するだけでもかなり出来の良いビネットが出来るでしょう。負傷兵の出来の良いヘッドが幾つも手に入る点でも貴重なセットです。
マスターボックス #MB3553 1/35 "Supplies, at last" \945(税込み)
上でも書きましたが、#3538の馬車セットに入っていたフィギュアの別売りです。炊事所から前線に料理を運ぶ2人組の兵士で、素直な行軍ポーズは使い勝手が良いです。手に持たせるものを差し替えていろんなものを運搬中の兵士にするのも簡単にできるでしょう。
ブロンコ #CB35054 1/35 独・民間型2ドア乗用車ハードトップ1937年 \3,465(税込み)
オペル・オリンピア1937年型です。同車はドイツ自動車業界で初のモノコック構造を採用した先進的なスタイルで、ボディと一体になったヘッドライトなどもスタイリッシュです。キットは、ある意味ブロンコらしくない、シンプルなパーツ構成で同車を再現。組立もそんなに手間が掛からないでしょう。とはいえ、ドアは別部品で内張りも再現され、輪切り分割されたタイヤにブロンコらしさが現れています。タミヤのシトロエンと並べてやりたいキットです。エッチング付き。
ドラゴン #6183 1/35 M4A3E8(イージエイト)「サンダーボルトVII」 \4,252(税込み)(再入荷)
久々の再入荷です。有名な割にキットに恵まれないイージーエイトを、増加装甲も含めて再現してあるキットで、エイブラムスが搭乗していたサンダーボルトVII号のデカールも入っています。箱絵はドラゴンのワースト3ぐらいに入る出来ですが、もうこれは気にしないようにするしかありません。入荷数が少ないため、お早めに。
タスカ #35-L31 1/35 M4A1中期型(極初期サスペンション付き)ハスキー作戦(限定生産) \5,985(税込み)
直視型バイザーを廃止した車体にリターンローラーがサス中央に付いている極初期サスを組み合わせて、シシリー島上陸作戦の米軍シャーマンを再現したキット。初期型揺架のM2重機とジェリカン4個付き。カルトグラフ製のデカールは何れも第2機甲師団でシシリー島(箱絵)と作戦直前のアルジェリア・オラン港(☆に外丸無し)のものが1種ずつで、何れもハスキー作戦独特の所属IDマークが再現されています。
タスカ #35-L32 1/35 M4A1中期型自由フランス軍第2機甲師団(限定生産) \5,985(税込み)
こちらは独特のマーキングが人気の自由フランス軍です。第2機甲師団はパリ解放に参加した栄誉ある部隊です。初期型揺架のM2重機とジェリカン4個付き。カルトグラフ製のデカール2種付き。
ドラゴン #6519 1/35 German Wiking Division Kovel1944 \1,207(税込み)(売り切れ)
武装親衛隊のフィギュアセットで、ウクライナの激戦地の名前をタイトルに付けていますが、1944年以降戦線を問わず使用できる便利なセットです。このタイプの戦闘服は同じ形でフィールドグレイと迷彩柄が用意されており、迷彩が面倒な方は(左から2番目の兵士のように)フィールドグレイで塗っても構いません。キットはここ数作のドラゴンが踏襲している通常分割のフィギュアにGen2レベルの装備品を組み合わせたもので、随所にスライド金型が使われています。モールドは大変シャープで箱裏の完成見本が示すとおり、原型の出来もなかなかです。
ドラゴン #6517 1/35 ドイツ山岳猟兵 グスタフライン防衛戦1944 \1,207(税込み)(売り切れ)
ドイツ山岳猟兵はスキーや登山の技能を持つ兵士で構成された部隊ですが、エリート歩兵師団としての性格も持っており、特に戦争後半は弱体化した戦線の楔役として重要なポイントの防御を任されてました(東部戦線での山岳猟兵の戦いぶりは、原書房「最強の狙撃手」ISBN 978-4562040704(当店では扱っていません)がお勧め)。キットはイタリア戦線の防衛ラインの名前を付けて商品化されていますが、東部戦線でも同様の軍装で戦っていますので、使いやすいポーズと合わせ、使い道の多いセットです。キットの中身ですが、最近のドラゴンはフィギュアを担当する金型工場を見直したようで、非常にシャープに抜けています。武装はGen2のものがセットされていますが、フィギュア本体の方も釣り合う品質になっています。
ブロンコ #CB35022 1/35 Sd.kfz.221軽偵察装甲車初期型・中国陸軍 \5,250(税込み)(売り切れ)
香港のメーカーらしく中国陸軍のデカールのみで出された221の初期型です。従来品とは車体前面のクラッペや砲塔側面の覗視孔はクラッペでは無くスリットになっているなど意外にあちこち違います。デカールをどこかから持ってきてドイツ軍仕様にしてもかまいません。
サイバーホビー(オレンジ箱) #9114 1/35 WW.II ドイツ軍 低側無蓋貨車(2軸タイプ)w/機関銃チーム(ボーナスパーツ付) \3,675(税込み)
久々の再入荷です。今回はオレンジボックスでの登場で、#6064機関銃チームと#6201ドイツ砲兵が付属するというお買い得版です。低側無蓋貨車は、機関車の前に連結されて、護衛に使われたり、無人のままで線路上の爆薬などの被害が機関車に及ばないようする緩衝材?代わりにも使われましたので、情景的な演出にも使い道が広いでしょう。線路/貨車に貼るコーションデータのデカール付き。
サイバーホビー(オレンジ箱)#9115 1/35 WW.II ドイツ軍 高側無蓋貨車 w/対空機関銃チーム(ボーナスパーツ付)\3,675(税込み)
こちらは兵員や貨物を満載にして、その中身が上からも見える、と言うこれまた情景で演出しやすい高側無蓋貨車です。発売当初からペアを組んでいる2名の対空機銃兵に加え、軍用犬を連れた野戦憲兵(#6098相当品)が付いています。線路/貨車に貼るコーションデータのデカール付き。やたら鉄道モノに燃えていた当時のドラゴンを懐かしく思い出させる商品ですが、木目のモールドなど今見ても大変繊細です。
SWASH DESIGN #P35-03 Zundapp K500 \8,900(税込み)
久々の再版です。大戦初期からドイツ軍の脚となって働いたツュンダップK500のメタル/エッチング複合キットです。最近はレジンキットに押され気味のメタルキットですが、実は変形の修正はレジンキットよりよほど容易で強度もあり、塗装で素材が侵される事が無い点もレジンより優れています。スワッシュデザインのキットはベーシックなパーツと「エクストラ」のディティールパーツに分かれており、技量に応じて完成させる事が出来ます。優れた原型とよく考えられたパーツ構成、スタイリッシュなパッケージと相まって、秀作ガレージキットに仕上がっています。パッケージは軍用バージョンですが、民間車に仕上げる事も出来、それぞれナンバープレートとデカールが入っています。スポークはエッチングで、加工するための治具が付属します。レジン製のドイツ兵フィギュア付き。パッケージアートはポストカードとして使えるようになっています。中級者以上なら問題なく組めるキット内容でしょう。
SWASH DESIGN #P35-04 Zundapp K800 \8,900(税込み)(売り切れ)
こちらはK800。キットのパーツ構成やコンセプトはK500と同じで、やはり大戦前半のドイツ軍には欠かせない存在。パッケージは民間仕様ですが、軍用に仕上げる事も出来、それぞれナンバープレートとデカールが入っています。レジン製のドイツ兵フィギュア付き。パッケージアートはポストカードとして使えるようになっています。
フィギュアはK500とは違うデザインのものがはいっています。向かって右がK800に入っているもの。
SWASH DESIGN #P35-S01 Steibサイドカー \4,400(税込み)(売り切れ)
こちらはスワッシュのツュンダップオートバイの何れにも取り付ける事の出来るサイドカーのフネです(オートバイは含まれていません)。パッケージは民間仕様ですが、軍用として仕上げる事も可能。レジン製のドイツ兵フィギュア付き。パッケージアートはポストカードとして使えるようになっています。
イタレリ #6465 1/35 クルセーダーIII 対空戦車MK.I \4,305(税込み)(売り切れ)
1943年に生産され、少数がノルマンディー戦に投入されたクルセイダーの対空戦車Mk.Iで、ボフォースの40mm単装砲をオープントップの360°防御旋回砲塔に収めています。大変地味な戦歴の本車ですが、模型としてはMK.IIよりも面白いかもしれません。モールドはいつものイタレリタッチで、パーツ状態ではシャープに見えないのに組み上がると格好良いのが不思議です。
ドラゴン #6522 1/35 ドイツ 8.8cm対戦車砲Pak43/3 L71簡易砲架付 \3,990(税込み)
8.8cmFlaKの簡易砲架にヤクトパンターの主砲を据え付けた変態兵器です。生産数も不明で、西部戦線で戦争末期に使われた、ぐらいしか分かっていません。キットは8.8cmFlaKとヤクトパンターのランナーに砲架のパーツを新規追加したもので、トレーラーも付属、エッチング、透明部品、カルトグラフデカール付き。普通なら白箱アイテムでしょう。輸入元が再発注するとは思えませんので、初回入荷分が無くなった後は「カタログには載っているけど手に入らない」実質限定生産品と思った方が良いでしょう。
新規の砲架はスライド金型を使ったり、殆ど見えないところにも溶接跡があったりと、きちんと作られています。
トランペッター #00376 1/35 T-62 1962年型 \4,410(税込み)
もう何年も前から予告されていたT-62、とうとう発売になりました。T-62は、西側諸国のL7系105mmライフル砲搭載戦車への対抗手段として配備され、時代を先取りする115mm滑腔砲を装備していましたが、車体の構造はT54/55で実績のある部分を取り入れており、堅実で強力な戦車として成功しました。その後も多くの改良が加えられ、今でもあちこちの国で現役兵器として装備されています。キットは配備が始まった当初の姿を再現するもので、T-62のオリジナルなデザインの特徴をうまく具現化しています。エッチング、金属砲身、透明部品付き。
砲塔はスライド金型を使用して、砲塔前面の開口部を再現。エッチングは良く使用箇所を練った構成です。履帯は連結接着式で、初期のドライピンタイプです。転輪はゴム部分が別部品になっていますが、軟質素材では無く、普通のプラで成型されています。
トランペッター #01541 1/35 M1117 ガーディアン装甲車 \2,940(税込み)(税込み)
低強度紛争地域で市街地を巡回するには脆弱すぎる装甲ハンビーに代わる車両として配備が進む最新鋭車両をいち早くキット化しました。.50口径機銃に対する防弾性とAAVP7に装備されているのと同じ旋回砲塔を有した車両です。キットはトランペッターらしくシャープなモールドでそつなくキット化されています。エッチング、透明部品付き。
ミニアート #35082 1/35 Leichter Pz.kpfw.Mk.I 202(e) w/Crew (dingo Mk.I) \5,460(税込み)
ミニアートのディンゴバリエーションの最後の製品です。型式的に一番最初に位置するMk.Iですが、今回はデカールはドイツ軍のみ。ブレンガンも付いていますので、デカールをバイソンなどから調達すればイギリス軍仕様にも出来ます。クルーはアフリカ軍団の3体。デカールにドイツ海軍のWMナンバーが入っているのが珍しいです。
ミニアート #35072 1/35 German Armored car crew \1,890(税込み)
ディンゴMk.IIとMk.Iに入っていたドイツ兵フィギュアの別売りで、アフリカ軍団の兵士が3体、親衛隊のパンツァージャケット姿が2名入っています。アフリカ軍団兵士はまだまだ手薄で何れも使いやすいポーズですから、ひとつストックしておくと便利でしょう。
AFVクラブ #AF35134 1/35 M1134ストライカーATGM \5,040(税込み)
M1134はストライカーにTOW対戦車ミサイルランチャーを搭載したタイプで、M1128MGSが直接火力支援も視野に入れた汎用性のある車両であるのに対し、対戦車戦闘に的を絞った装備で、敵戦力が120mmクラスのMBTを有していた場合、唯一対抗可能な車両です。隠顕式のミサイルランチャーは未近未来SF映画に出てきてもおかしくないフォルムです。キットは既に定評を得ているAFVクラブのストライカーファミリーのクオリティに沿ったもので、精密感たっぷりに仕上がります。エッチング付き。
トランペッター #02313 1/35 17cmカノン18型「マッターホルン」 \5,040(税込み)(売り切れ)
17cmカノンは弾道平伸性が高く長射程の野砲で、軍団直属の砲兵隊に所属し、敵野砲をアウトレンジして粉砕する、もしくは敵の物資集積所を破壊するなどの用途に使われました。本砲はドイツの技術の粋とも言える設計で、砲架の直下にターンテーブルを有し、容易に射撃方向を変更する事が可能でした。キットは一部17cmグリレ自走砲から部品を流用していますが、リンバーなどかなりの部分が新規に起こされています。トランペッターはこういうカッチリしたお題に強いメーカーで、メーカーとしても自信作では無いでしょうか。
キットにはリンバーも付属し、牽引時、展開時共に違う魅力に溢れる本砲の特徴を上手く再現しています。
サイバーホビー(緑箱) #6561 1/35 M10パンター(偽装戦車)グライフ作戦 1944 \4,935(税込み)入荷
アルデンヌ攻勢(バルジの戦い)で、米軍のM10駆逐戦車に偽装したパンターです。史実のドイツ軍が「何もそこまで」と言った感じで気合いを入れてパンターを改造しているのと同じく、ドラゴンのキットも結構凝った出来。詳しくはコチラをどうぞ
サイバーホビー(緑箱) #6487 1/35 T34/76 1942年型 フォルモチカ \4,620(税込み)(売り切れ)
六角砲塔第二弾は、砲塔頂部と側面の継ぎ目がなだらかな鍛造タイプです。以前六角砲塔は(キューポラの無いものも含めて)1943年型と分類されていましたが、最近は、キューポラの無い六角砲塔は、既に1942年に製造が始まっていた事が明らかになり、1942年型と分類する研究者が多くなっています。キットの砲塔は見本市のときから進化しており、側面のピストルポートのひさしは「後から鉄板を溶接して付けましたよ」と言う表現に改められています(詳しいお客さんからの受け売り)。エッチング、カルトグラフデカール付き。
ライオンロア LE35110 ドイツ軍ヘルメットデカール \945(税込み)(売り切れ)
国防軍、空軍、親衛隊等のヘルメット徽章に加え、髑髏マークなども入ったセット。1種類は8または16個入っています。日本人好みの水転写デカールで、印刷のずれもなく上質です。
ライオンロア LE35111 ドイツ軍カフタイトル \1,575(税込み)(売り切れ)
ドイツ軍の袖章デカールです。武装親衛隊の装甲師団に始まり、ドイツアフリカ軍団やクーアラント徽章、マイナー親衛隊師団まで48種類入り。各種4点入り。日本人好みの水転写デカールで、印刷のずれもなく上質です。
グレートウォールホビー #L3511 1/35 sWS 赤外線サーチライト搭載車 ウーフー \6,615(税込み)
グレートウォールホビーはライオンロアの別ブランドで、箱の内側の案内を見ると既にライオンロアブランドで発売したインジェクションも今後は同ブランドで販売する予定のようです。大型車両はこれが初めてですが、良い金型工場と契約できたようで、新興ブランドらしい不慣れさは感じない仕上がり。車内も一通り再現され、溶接跡のモールドやスライド金型の使い方もそつがありません。エッチングは、必要最小限ですが、サーチライト周りなどツボを押さえた構成です。履帯は連結接着式。
実車?ですが、重牽引車(sWS)の装甲バージョンに60cmサーチライトに赤外線フィルターを付けた暗視装置を搭載したもので、戦争が長引けば導入された可能性の高い車両です。半分SF車両とも言えますので、自由に楽しむ事のできる車両です。
ファインモールド #FM28 五式中戦車[チリ] \5,985(税込み)
インジェクション初の五式中戦車です。同社らしく深い思い入れと愛情に満ちたキットに仕上がりました。車体の各部にあるスリットは非常に繊細に抜けており、装甲板の荒れた感じも日本戦車らしく上品かつリアルな仕上りです。車体内部も戦闘室床板と砲尾を再現。本車の特徴である自動装填装置もパーツ化されています。履帯は連結可動式。解説書もいつも通り読み応えのあるものになっています。エッチング付き。
ファインモールド #MG69 五式中戦車用砲身セット \1,680(税込み)
五式戦車に合わせた、75mm砲と37mm砲のセット。丁寧な仕上がりです。
モノクローム 1/35 JG002S 陸上自衛隊高機動車 限定版 陸上自衛隊隊員フィギュア2体、スペシャルデーカール付属 \11,550(税込み)(売り切れ)
ガレージキットの水準を遙かに超えて親切で高品質な内容、かつリーズナブルな価格設定で、お客様にも大変喜んでいただいた、モノクロームの高機動車の限定版です。陸上自衛隊と海上自衛隊のレジンフィギュア1体ずつが付属、更に災害派遣やイラク派遣のマーキングが付いています。特に海上自衛隊の隊員フィギュアは珍しいでしょう。陸自隊員は9mm自動拳銃、海自隊員は64式小銃付きです。エッチング付き。
モノクローム 1/35 JG003 陸上自衛隊 73式小型トラック(新型)警備車輌 \8,190(税込み)
こちらは発売後、レジンキットでは有り得ないペースで完売した73式小型トラック(新型)の警備車両バージョン。回転灯、サイレン、赤色灯のパーツが追加され「不発弾処理」「トレーラー誘導中」などのデカールが入っています。回転灯は透明パーツを選択する事もできます。エッチング付き。
レベル #03088 1/35 ヤグアル1 \7,140(税込み)
90mmカノン砲搭載のKajapaの武装をHOT対戦車ミサイルに変更し、増加装甲をまとったヤグアル1です。キットは1/35のインジェクションとしては初めてです。蛙色成形色のおかげで損をしていますが、西ドイツ軍機甲部隊に欠かせない貴重なキットといえるでしょう。
ミニアート #35074 1/35 ディンゴMk.II/Pz.Kampf.Mk.I 202(e) \5,460(税込み)
ディンゴMk.I、IIIに続く第三弾で、「流石にお客さんも飽きるじゃろうて」と思ったのか、箱絵はドイツ軍捕獲仕様です。と言ってもイギリス軍マーキングも2種類入っており、箱絵では描かれていない無線機や前面のブレード?も付属して、普通のMk.IIも組めるようになっていますので、ご安心ください。ドイツ軍仕様にするためのMG34も付属します。ドイツ兵が2体付属。エッチング付き。なぜかMk.I/IIIより安くて、ちょっぴりお買い得です。
フィギュアは武装親衛隊の戦車兵が2体付属。
次回の新製品?35072 GERMAN ARMORED CAR CREWからの抽出のようです。
運転兵は実は貴重だと思います。
ミニアート #35060 ドイツ戦車兵(フランス1944) \1,890(税込み)
ノルマンディ線以降、防寒服に着替えるまで、戦争末期の武装親衛隊の戦車兵の定番となるエンドウ豆パターンのユニフォームをまとったフィギュアセットです。信号弾を打ち上げる戦車長は単体展示派が使うにも便利、その他有りそうで無かったハッチを絡めた2体、更にこれから戦車に乗り込もうとする2体は、静的ポーズの多い戦車兵セットの中で異彩を放つ存在です。5体(1車両分のクルー)まとめて、急いで戦車に乗り込もうとしているビネットにしても良いですし、単体でも使い道は広いです。
この原型師らしい、着崩れしたユニフォームの造形が良い感じ。将校の肩章は別パーツになっています。
マスターボックス #3545 1/35 Stukas im Anflug! \1,365(税込み)(売り切れ)
飛来するスツーカ(急降下爆撃機)に信号弾と対空識別旗で味方位置を知らせようとする歩兵の4体セットです。流石に箱絵では鍵十字(スワスチカ)は省略していますが、デカールにはしっかり入っています。どの人形も動きの瞬間を上手く造形化しており、そのままビネットになります。カバー付きヘルメットなど、小物も良くできています。激しい表情のヘッドや指さし腕などはストックしておくと使い道が多いでしょう。
マスターボックス #3552 1/35 Ticket Home \945(税込み)
I号戦車を流用した野戦救急車に付属してたフィギュアの別売りです。お求めやすい負傷兵セットとして、おひとつどうぞ。戦車兵と歩兵が混じっているのも気が利いています。
マスターボックス #3560 1/35 German Motorcycle Repair Crew \3,150(税込み)
BMWR75サイドカーを分解修理している4人組です。サイドカー自体はデカールも含めて完全なものが入っていますので、別のバイクと組み合わせて使いたい方にもパーツが無駄になりません。(しかも今回のロットからタイヤにトレッドが入っています...)本作の造形は冴え渡っており、特に写真左端の一服付けている兵士は秀逸です。バイスや空気ポンプ、工具も便利な小道具としてひとつはストックしておきたいセットです。
ドラゴン #6518 1/35 German Infantry in Wachmantel Leningrad 1943 \1,207(税込み)
防寒服の立ち姿4体セットです。どちらかと言うと2体+1体+1体のセットという感じですが、それだけに手軽に使えます。向かって右の2人は前線視察中の将校/下士官2人組で、フラッシュライトを装備しているのが貴重。真ん中の歩行中の歩兵は二重に重ねた手袋を1組外して掛けているのが面白いです。また一番左の歩兵は如何にも歩哨の最中、言った感じで、車両の横に立たせても使い勝手が良いでしょう。何れもインジェクションではあまり無かった、裏に毛皮を裏打ちしたコートと、防寒ブーツをまとっています。
親指以外はひとまとめになった手袋では引き金が握れないので、外しており、前線が近い事を演出しています。
コートの分割やモールドは申し分ない出来。顔も実に寒そうにしています。
タミヤ MM300 1/35 マチルダMk.III/IV \3,990(税込み)
タミヤのMM300番目は「砂漠の女王」ことマチルダ戦車を完全新金型でキット化しました。MM黎明期に作られたMk.IIはモーターライズの必要性やその時代の要求水準から、スケールに忠実で無い部分もありましたが、組み立てやすくフランス戦や北アフリカに欠かせない戦車として長く愛されてきました。MM300のマチルダは、旧作のパーツは一切使用せず、純粋なスケールモデルとして設計されました。以前のタミヤはとにかくパーツ数を減らす事に熱心だったのですが、最近のMMは「実物の構造を理解して楽しんで貰おう」と言う価値観の広がりを見せ、本作でも実物と同じ構造の車体前面装甲板や、完成すると殆ど見えなくなる上部転輪など、組み立てやすさはそのままに、時代の要求に応じた変化を見せています。すべてのMMファンに捧げる記念作に相応しい内容です。
モールドは最高のキレで密度感も満点。履帯はベルト式と部分連結式の2通りを用意。
初回限定で実車写真のリーフレットと300作記念キャンペーンの応募はがきが同梱されています。メーカーで在庫無くなり次第終了となります。キャンペーンの応募締め切りは8月31日です。
タミヤ MM301 1/35 シトロエン11CVスタッフカー \1,890(税込み)
1/48とは完全に別設計で、美しいボンネットの曲線を再現し、カーモデルとしても完成度の高いシトロエンです。軍民両面で使われた本車は、占領後はドイツ軍によっても使用され、文字通り大戦を通じて活躍した乗用車です。なお、フランスのB1戦車大隊では、各中隊の中隊長車として、乗用車を使用*。シムカやプジョー、ルノーに混じって本車も中隊毎に1台が配備されていました。B1戦車との情景はもちろん、東部戦線や民間での使用車など単品でも情景でも幅広く使えるキットです。
*行軍隊形では中隊長の乗用車が先頭に立ち、10-11両のB1戦車と6台のオートバイで600mあまりの長さの中隊縦列を形成していました。
(Histoire & Collections Chars B au Combat ISBN:2-913903-42-8)
主要部品はランナー一枚にまとまり、組むだけなら1時間も掛からない構成になっています。
サイバーホビー(緑箱) #6472 1/35 マーダーIIIM指揮型 \4,515(税込み)
戦闘室右後方に、Fu8無線機を増設した指揮型です。普通の戦車では「指揮型」と言ってもアンテナを立てて終わりですが、オープントップの本車は弾薬ラックを撤去して増設された無線機ラックが有るので模型的に面白いです。マーダーIIIを複数台並べた情景で1台本車を入れておくと変化が付くのでは無いでしょうか。キットは戦闘室装甲板を非常に薄く抜いており、精密感たっぷりに仕上がっています。エッチング、カルトグラフデカール付き。
AFVクラブ #AF35S51 T34/76 1942 112工場製(限定生産・透明部品入り)\4,200(税込み)(売り切れ 次回再入荷不明)
普段のAFVクラブとは違い、中国大陸の金型工場に彫らせたキットです。いわばAFVクラブのソフトと中国大陸のハードを合わせた製品と言えるでしょう。AFVクラブらしくギミックに溢れた楽しいキットで、転輪のゴムは別パーツ、クリスティーサスペンションは金属スプリングで可動、金属砲身にはライフリングが施されています。車体内部も細かく再現されていますので、綺麗に作り込むにもクラッシュモデルにするにも適しています。また、この価格ですから、他のキットにエンジンや砲塔内部を移植するときのドナーとしてもコストパフォーマンスに優れています。なお、35S51は最初の5000個のみに適用される透明部品で成型した砲塔と車体上部の入ったキットで、その後はパッケージも変更になる予定です。
モールドは大変シャープで、スライド金型も随所に使われています。
AFVクラブ #AF35168 マルダー歩兵戦闘車用連結可動履帯 \1,680(税込み)
こちらはいつものAFVクラブテイストの連結可動履帯です。マルダーIFVの連結可動履帯はインジェクションでは唯一無二ですし、大変繊細に出来ていますから、これからの定番商品となるでしょう。ゲートは大変細く成型されており、うまく切り取れば切り跡は殆ど目立たないでしょう。グローサーの付いたパーツも含まれています。
ダブルピンのエンドコネクターはスライド金型を使用して成型。
ホビーボス #82434 1/35 ZLC2000 空挺歩兵戦闘車 \4,725(税込み)
中国軍の新鋭歩兵戦闘車で、空挺投下も可能なスペックになっています。今年は人民解放軍60周年記念と言う事で、トラペ共々中国軍にゆかりの深い車両を発売する予定だそうで、その一環です。ホビーボスは独自に取材出来る車両に関してはグッと出来の良くなるメーカーで、元々金型技術は高いですから、本作は「アタリ」と言えるキットでは無いでしょうか。履帯はベルト式、エッチングのメッシュ付き。
60周年記念のパンフはデジャブ感の漂うイラストがステキ。
車体は上部下部ともスライド金型で成型。スリットなども実に薄く繊細に抜けています。
ホビーボス #82414 1/35 AAVP-7A1 w/EAAK \7,875(税込み)
ホビーボスのAAVP7シリーズの中でも本命のアップリケアーマー付きのタイプで、21世紀の海兵隊には欠かせない車両です。装甲はキレの良いモールドで抜けており、期待通りの仕上がりです。大柄な車両の上に、キットは兵員輸送室内部と銃塔内を再現したため、かなりの値段になっていますが、ボリュームを考えるとコストパフォーマンスに優れたキットだと思います。履帯はスライド金型を使用した連結可動式で、ゴムパッドは別パーツです。エッチング付き。
ブロンコ #CB-35027 1/35 A13 Mk.II 巡航戦車 Mk.IV \6,300(税込み)
先に出ていたA13 Mk.I(#CB35025)の装甲強化のため、砲塔をスペースドアーマーにしたMk.IIです。同車は快速を誇ったのは良いのですが、あまりの弱装甲の為、フランス戦の欧州派遣部隊も既に装甲強化タイプを装備していたようです。これに伴い巡航戦車のマークも一つ繰り上がって、Mk.IVになっています。キットのパーツは、砲塔自体も新規のパーツに差し替わっているほか、前作であまり評判の良くなかったベルト履帯は連結接着履帯に変更されています。デカールは、フランス戦の第一機甲師団とキプロス島に派遣されていた車両の2種です。エッチング、透明部品付き。
ブロンコ #AB3516 1/35 A13 Mk.II 巡航戦車 履帯 \1,365(税込み)
上記のキットに入っている履帯のランナーを抽出したものです。非常に幅が狭くピッチも短い履帯なので、流石に可動は無理で接着式となっています。A13 Mk.Iのアップグレードにどうぞ。
サイバーホビー(緑箱) #6532 1/35 8トンハーフトラック後期型 \4,725(税込み)
まだ本命の前期型が発売されていないドラゴンの8トンハーフですが、生産簡易化と部材の節約を図った後期型が先に発売となりました。はっきり言って貧乏くさい車両(笑)ですが、戦争末期の演出にはうってつけで、後部の弾薬運搬スペースから15cm砲弾がちら見えする辺りは模型的にも面白いと思います。箱絵は焦土作戦とおぼしきシーンで、疲れ切った様子のドイツ兵と言い、こういうダークなテーマは珍しいのでは無いでしょうか。キット自体は、素晴らしい設計の8トンシャーシに加え、ドラゴンならでは切れ上がったモールドで木製デッキを再現しており、非常にスムーズに組み上がる好キットです。エッチング、カルトグラフデカール付き。
ビジョンモデル純正アップグレードパーツ
VA-9001 75mmパックホィッツァー用 金属砲身セット \1,229(税込み)
砲身のみならず、閉鎖器などにまつわる部品もインジェクションが用意され、元のキットを切った貼ったしなくても取り付ける事ができます。
VA-9002 75mmパックホィッツァー用 金属製砲弾セット \2,100(税込み)(売り切れ)
こちらは純正の砲弾セット。榴弾と対戦車榴弾、空薬莢がそれぞれ4発ずつセットされています。
タミヤ MM302 3.7cm対空機関砲37型・クルーセット \2,310(税込み)
久々に再販の3.7cmFlak37と兵員のセットです。新規にセットされたフィギュアはMM298指揮官セットを担当した原型師の手によるもので、西欧人らしい体格の良さと兵隊らしいふてぶてしく逞しい表情でモールドされています。制服は空軍地上部隊のもので、8.8cm対空砲や2cm対空砲にも使ってみたくなる内容です。
ドラゴン #6513 Winter Panzer Riders 1943-1944 \1,207(税込み)(売り切れ)
冬季防寒迷彩服とオーバーコートを着た兵士で、IV号戦車の後部デッキにぴったりです。少しポーズを変えれば戦車を選ばず車載歩兵として広く活躍してくれるでしょう。モールドは大変深くシャープに彫り上がっていますので、あまりフィギュアペイントが得意でない方にもお勧めできる良い出来です。襟は別パーツ、コートの裾は4分割となっています。
表情は寒さと緊張感が良く表現されています。手袋も編み目の見える良い出来。
防寒服は着ぶくれた感じがちゃんと再現されています。
ドラゴン #6514 Monte Cassino Defenders 1944 \1,260(税込み)(売り切れ)
イギリス連邦兵士に続くモンテカッシーノを扱ったフィギュアで、連合軍を長く苦しめた精鋭降下猟兵のセットです。かなりの意欲作で、人相・表情ともそれぞれ個性豊かなヘッドに加え、ヘルメットの一部にはスライド金型を使って、降下猟兵独特のヘルメットのアレンジをうまく表現しており、名作が多いドラゴンの降下猟兵フィギュアの中でもベストの出来でしょう。#6513同様大変彫りの深いシャープなモールドで、空軍独特のベルトバックルも綺麗に再現しています。四体で使っても単体でも主役になれるポージングですので、モンテカッシーノに限らず、降下猟兵の定番フィギュアとしてあちこちで活躍してくれると思います。
※本製品は武装パーツはGen2のものが入っていますが、フィギュア自体の分割はGen2ではありません。
スワッシュデザイン トライアンフ限定再販
スワッシュデザインのトライアンフが久々に再販となりました。軍用型、民間型に加え、過去30個だけ生産された女性伝令兵付きのバージョンも入荷しています。何れも限定生産で、当店も入荷は今回分だけです。今回は何れもはがきサイズのセミハード樹脂ケース入りで、 パッケージイラストはポストカードになっています。(パッケージ下側の商品名帯はポストカードとは別パーツになっています)
スワッシュのメタルバイクは大変高精度に仕上がっており、エッチング製スポークを綺麗に曲げるためのレジン製治具も付属しています。いずれもデカール付き。P35-01 Triumph 3HW(軍用型)\8,900(税込み)
ライダーのメタルフィギュアが付属した軍用バージョンです。
P35-02 Triumph 3H(民間型) \8,900(税込み)
民間型。ヘッドライトは透明部品で再現。
P35-07 Triumph 3HW 限定版 \10,500(税込み)
英国海軍婦人部隊の伝令兵のレジンフィギュア(原型:石井啓之氏)が付いた軍用バージョンです。
サイバーホビー(緑箱) #6438 1/35 Sd.Kfz.164 ベルゲパンツァー IV号回収戦車 \4,200(税込み)
メーカー間の激烈な戦いはこんなアイテムまでバッティングさせてしまうのか...と言うわけで、トラペと競作になったベルゲIV号ですが、大変良くできたスマートキットベースにドラゴンの現在の金型技術でパーツを追加していますので、とてもシャープに仕上がっています。実車はG-J型辺りを改修して製作されていたのではないかと言われていますが、キットはJ型(初期型)ベースを仕様としています。2トンジブクレーンは収納状態と作業中の状態はそれぞれ別のパーツを用意していますので、どちらを選択してもスムーズに組み上がると思います。
ジブクレーン用のチェーンは極細の金属チェーンを用意。
補助エンジンが省略されたリアパネルと、車体右側面の予備履帯ラック。
サイバーホビー(緑箱) #6463 1/35 III号戦車J型初期生産型 \4,620(税込み)
大変地味なのですが、真面目にIII号戦車を作り込んでいるファンには大変貴重なアイテムです。また、以前、60口径搭載のIII号J型(#6394)が発売されたとき「何で機関室ハッチを2種類入れておいてくれなかったんだろう?」と思われた方にはその答えが分かるアイテムです。「よくぞここまで」と言う感じで「見た目は殆ど差が無いけど、自作するとなると結構大変」なパーツが差し変わっており、納得の企画だと思います。個体研究をされている方は、#6394と組み合わせる事で、マニアックなIII号戦車を完成させられるのでは無いでしょうか。






















サイバーホビー(緑箱) #6452 1/35 Sd.Kfz.7/2 3.7cm Flak37 装甲キャビンタイプ \5,985(税込み)
トランペッターを意識したのか、矢継ぎ早に繰り出される、8トンハーフのバリエーションです。「大砲が変わっただけでしょ?」と思うのは早計の凝った設計。続きはこちらをどうぞ。

ミニアート #35062 1/35 German Soldiers at rest \1,890(税込み)
ドイツ兵5体のセットで、何れも休憩中や朝のひとときなど生活感のあるポーズが選択されています。フィギュアだけでビネットになりますし、車両と組み合わせても違和感なく活躍してくれるでしょう。原型は相変わらずトップクラスの造形力で、皺の表現や小物の出来なども申し分有りません。


ミニアート #35077 1/35 ダイムラーディンゴ Mk.III \6,090(税込み)
ダイムラースカウトカーは開戦から戦争終了まで長く使われた車両だけに、様々な改良が加えられました。キットは後期型のMk.IIIで、外観上はオープントップに変更された事が目立ちますが、その他にも無線機や足回りなど、変更点は多岐にわたります。キットは完成すると殆ど区別のつかない足回りも真面目に変更しており、9種の構成ランナーの内、4種を差し替えるという凝りようです。フィギュアはヨーロッパ戦線の2体で、デカールはマーケットガーデン作戦の近衛機甲師団など何れも北西ヨーロッパ戦線から4種が選択されており、北アフリカが似合う前作に対し、ノルマンディー以降の情景にぴったりです。




ズベズタ #3588 1/35 Sd.Kfz.251/10 Ausf.B \3,780(税込み)
地道にB型のバリエーション展開を図るズベズタの/10です。/10は3.7cm対戦車砲を搭載したタイプで、小隊長車として使用されました。対戦車戦闘では散々な評判の3.7cm砲ですが、装甲擲弾兵部隊の/10は対戦車戦闘よりもトーチカの銃眼潰しや重機関銃陣地の駆逐に使用され、速射性と命中精度から、対戦車砲としての3.7cm砲が役目を終えた後も使用されました。

ズベズタ #3615 1/35 ロシア現用タンククルー \1,050(税込み)
インジェクションでは殆どキットの無い、現用戦車搭乗員のフィギュアセットです。ズベズタは良い原型師と契約したらしく、以前の製品より格段にレベルの高い造形で、気の良さそうなお兄さんや渋めのおじさんで構成されているヘッドも好感が持てます。3体入り。


ズベズタ #3606 1/35 ソビエト山岳歩兵1942 \1,470(税込み)(売り切れ)
先に出たドイツ山岳兵と対になるソビエト山岳兵セットで、1942年の青作戦(コーカサス地方への侵攻作戦)当時の山岳部隊を再現しています。大変腕の良い原型師を起用しているのみならず、モールドのキレも尋常では無く、はっきり言って最近のドラゴンすら凌いでいると思います。装備品と一体成形された手首も甘さは微塵もない出来。ハンマーには流れ止めまでが一体成形されている芸の細かさです。往年の戦争絵画を彷彿させる箱絵(ただし、中身とはまったくポーズが違うのがお茶目)も含め、総合力では今年上半期のフィギュアセットの中で屈指の出来だと思います。6体入り。


ドラゴン #6499 1/35 M2A1 105mm榴弾砲 \2,467(税込み)
M2A1は1941年に採用になった榴弾砲で、米軍の誇る砲兵部隊の主力として活躍。戦後はM101と名前を変えて日本を含む西側諸国で広く採用され、ベトナム戦まで使用された優れた火砲です。キットは8トンハーフやsFH18を手がけた、H3氏と高田裕久氏による快作で、その仕上がりからは想像できないほど少ない部品数でまとまった、スマートキットの名に相応しい構成です。砲身はライフリングを施された金属砲身で再現。更に、空挺隊のフィギュア4体付きで、バルジの戦いの白眉となったバストーニュ包囲戦を彷彿させる内容に仕上がっています。牽引状態に組む事も可能。砲弾のステンシル用にカルトグラフデカールが用意されています。



ランナーは中サイズの3枚のみで構成。H3氏らしい、冴え渡った部品分割です。



ドラゴン #6385 1/35 トーテンコップ師団 ハリコフ1943 \1,680(税込み)
平野義高氏を原型師に起用した一作で、1942年暮れから1943年始めの冬を想定した、武装親衛隊の防寒服姿のフィギュアセットです。Gen2らしく防寒服のフードやブーツのディティールを余すところなく再現。右端の革ベストを着込んだ下士官は平野氏らしい凝った考証です。今回もあまり質の良くない箱絵で損をしていますが、冬季迷彩のIV号戦車G型と組み合わせてぴったりの良作だと思います。スリング用のエッチング付き。








AFVクラブ #AF35S50 1/35 Sd.Kfz.251/3 \3,780(税込み)
その正確なプロポーションや精密なモールドで定評のある、AFVクラブの251の最新バリエーションです。指揮通信用に使用された/3で、大きなフレームアンテナと車内に大量に搭載された無線機が特徴です。無線機・アンテナとも非常に繊細に出来ており、情景でも単体でも人目を引くでしょう。更におまけとして、GG400外付け発電機と初期型・通常型を取り混ぜたジェリカン、ヘッドフォンも付属します。限定生産。

ジェリカンはエッチングで溶接線を再現する本格的な物。

アンテナは非常に細くモールドされ、無線機も精密に仕上がっています。
ちなみに、F1=10.W.S.c送信機、F2=Ukw.E.e.受信機(2つでFu.5無線機セットを構成)。Fu.5は戦車にも搭載されている無線機セットで、大隊以下の部隊内無線通信に使用され、2mアンテナと連結。F9=Mw.E.c.受信機、F10=30E.S.a送信機(F9のみでFu.4受信機、F9+F10でFu.8無線機セットを構成)。Fu.8は大隊-師団本部への長距離交信を担当。Fu.4は受信専用で、Fu.8の補助用です。フレームアンテナはこの周波数の受信に必要となります(戦争後期は目立つフレームアンテナに変わってスターアンテナになりました)。251/3にはこのほか直協のスツーカと交信できるFu.7無線機セットを搭載したバージョンが有りました。以上Heimdal「German Radio Sets」(現在入手難)より。


GG400発電機は0.9馬力のエンジンを搭載した400ワットを供給できる持ち運び可能な発電機で、車両のエンジンを始動しなくても無線機に電気を供給できました。

AFVクラブ #AF35139 1/35 シュトルムティーガー用38cmロケット砲弾セット \945(税込み)(売り切れ)
シュトルムティーガーちょうど1両分の14発の砲弾が入ったセット。砲弾の説明書きがデカールで用意されており、精密に仕上がります。



AFVクラブ #AF48006 1/48 シュトルムティーガー \2,100(税込み)
品番は6番ですが、発売順としては2番目のシュトルムティーガーです。車体は旧スカイボウ(日本ではOKUNOブランド)を流用しています。スカイボウのティーガーは大変良くできていましたが、新しく追加されたパーツも同水準の精密感をもって仕上がっています。エッチング、コーティングブレード付き。1/48のコーティングブレードは手に入れるのが難しいため、これ目当てで買っても良いかもしれません。履帯はベルト式。





マスターボックス #MB3546 1/35 監視塔・ドイツ兵4体セット \3,150(税込み)
一昔前のハリウッド映画では、こうした監視塔と凶悪そうな面構えのドイツ兵は欠かせない演出でしたが、キットになるのは珍しいのでは無いでしょうか。監視塔が想像以上に大きくお買い得感があります。中身も電話器付き、サーチライトは透明部品付きと結構凝っています。ドイツ兵4体は歩哨兵としても使えるもので、リラックスはしていないものの、完全に緊張状態でも無いという、実は情景に一番必要なタイプだったりします。




マスターボックス #MB3542 1/35 海軍陸戦隊タラワ1943 \1,365(税込み)
突撃する海軍陸戦隊のフィギュアセットです。タラワの戦い、と銘打たれていますが、太平洋戦争島嶼部の戦いでは広く使えるでしょう。発売元ではこのフィギュアが、日本人に「我々は侮蔑的に扱われている」と思われないよう、かなり神経を使っており、箱絵では38式歩兵銃に付けている寄書日章旗も箱絵裏では外されており、あくまでオプション扱いになっています。聞けば、旗や紋章のたぐいを付けた格好は欧州で発売されているメタルフィギュアではおなじみの売れ筋ポーズで、海外でのセールスを考えてこう言った箱絵にせざるを得なかったそうです。また、日章旗の漢字も大変よくリサーチされており、これはこれで使い道が広いでしょう。


日本人の顔の造作も含めてかなり高水準にまとまっており、海軍陸戦隊で有ることからも貴重なフィギュアセットとして活躍してくれると思います。








マスターボックス #MB3543 1/35 米海兵隊タラワ1943 \1,470(税込み)
こちらは迎え撃つ海兵隊。負傷した戦友を背負う兵を含む五体セットです。顔の造作は欧米人らしく出来ています。単体で使用しても使いやすいポーズばかりでしょう。マスターボックスの原型師は今回も良い仕事をしており、大きく足を踏ん張った射撃ポーズでもうまくバランスが取れており、躍動感のあるセットに仕上がりました。






マスターボックス #MB3544 1/35 白兵戦タラワ1943 \1,470(税込み)
銃剣突撃を行う海軍陸戦隊と迎え撃つ海兵隊員のセット。前作のドイツ兵とロシア兵の白兵戦セットと違い、無理に二体で組み合わせる必要が無いため、ビネットにしなくても使い道は広いと思います。








ブロンコ #CB35008 1/35 CV3/35 火炎放射器戦車 \5,460(税込み)
CV3/35軽戦車の武装を火炎放射器に変更し、専用の燃料運搬車を牽引した姿をキット化。さすがブロンコだな、と思うのは、単に外装を変更しただけで無く、車内の燃料パイプもパーツ化しているところで、燃料トレーラーと火炎放射器がどのように接続されているかよく理解できます。エッチング付き。



ドラゴン #6515 1/35 連合国軍兵士 (モンテカッシーノ1944) \1,207(税込み)
第二次大戦屈指の激戦地モンテカッシーノをお題にしたイギリス連邦歩兵です。インド軍兵士が再現できるよう、ターバンを巻いたヘッドが4つ入っています。また、インド軍とグルカ兵特有の装備であるククリナイフも抜刀状態1、収納状態2の3本が入っています。このキットでは下の写真のように沢山ヘッドが入っており、ライフルを撃っている兵士が片目をつむっていたりと、かなりの意欲作になっています。左端の歩兵はグルカナイフを持たない手首のオプション部品付き。顔の造作もインド・アーリア系と東洋系が両方入っていますから、グルカ兵部隊として作ってみるのも良いのでは無いでしょうか。服装自体はイギリス本国兵も連邦兵も同じですから、通常タイプのヘルメットを選択すれば、本国兵としてヨーロッパ戦線で広く使用できます。ヘルメットもメッシュを被った物とむき出しのものがそれぞれ人数分入っています。




ドラゴン #6332 M3A1ハーフトラック 3in1 \4,935(税込み)
お待ちかね、M3ハーフトラックファミリーの大本命、兵員輸送タイプです。箱のタイトルにはM3A1と有りますが、M3、M3A1、M3A2のコンバーチブルキットになっています。兵員輸送室のパーツは各サブタイプ毎に用意されています。また、M2の時にはラックと一体成型だった地雷は、エッチングを使った別パーツバージョンも選べるようになっています。設計はM2の時と同じコンビで、設計者の傑出したセンスが遺憾なく発揮された秀逸な一作。組み立てやすさ、考証ともにトップレベルの出来に仕上がっています。デカールはカルトグラフ製で通しナンバーが入っていますから、他の米軍車両を作るときにも大変便利です。

リングマウントの形状の違いなど細かいところもきちんと再現されています。

モールドはカリカリなシャープさです。



サイバーホビー(緑箱) #6525 1/35 Sd.Kfz.7/1 2cm 四連装対空砲搭載 8tハーフトラック(初回限定部品付) \5,985(税込み)
お待たせしました。ドラゴン(日本ではサイバーホビーブランド)の8トンハーフ系列第一弾です。続きはこちらをどうぞ。

モノクローム #JG002 陸上自衛隊高機動車 \9,975(税込み)
レジンキットながら他のガレージキットとは一線を隔てるクオリティコントロールで大変人気の高かった73式小型トラックに続く、第2弾は高機動車です。今回も原型・注型・パッキングなど全てが高水準にまとまっており、レジンフルキットは未経験と言う方もぜひチャレンジしていただきたい内容です。タイヤは軟質素材、透明部品、ミラー、エッチング、デカールで構成されています。インジェクションで出る可能性の低いアイテムだけに、この機会にどうぞ。




プリントスケール社 #UPW35001 1/35 1/72 1/87 ドイツ武装親衛隊師団マーク(水転写デカール) \1,050(税込み)
ウクライナ製の水転写デカールで、LAH、ダスライヒ、ヴィーキングなどの有名どころはもちろん、ホルストヴェッセル、ゲッツフォンベルリヒンゲン、ワロニエなどの武装親衛隊の師団マークが入っている貴重なセットです。エクスパック送付可能。

プリントスケール社 #UPW35002 1/35 ドイツ国防軍師団マーク(水転写デカール) \1,050(税込み)
水転写デカールで国防軍のあらかたの装甲師団(第1から第27迄は通し)と装甲教導師団、アフリカ軍団(白)の部隊マークが入っており、大変便利です。エクスパック送付可能。

プリントスケール社 #UPD35001 1/35 ティーガーI デカール Vol.1(ドライデカール) \1,260(税込み)
こちらはドライデカール。ティーガーI型用の砲塔側面のナンバーデカールが通しで入った便利なセットです。部隊マークは503,505,506,509重戦車大隊とダスライヒ師団が入っています。エクスパック送付可能。

プリントスケール社 #UPD35601 1/35 ティーガーI デカール Vol.2(ドライデカール) \1,155(税込み)
ドライデカール。(写真ではよく見えませんが)白と黒の小さい砲塔ナンバー、白と黒の鉄十字、501,502,504,507,508重戦車大隊とLAH、トーテンコップ、グロスドイッチュラント、アフリカ軍団(黒・白)の部隊マークが入っています。502のマンモスは写真には写っていませんが、白色バージョンも入っています。 エクスパック送付可能。

タミヤ/イタレリ #89783 1/35 L6/40 軽戦車 \4,515(税込み)
昨年秋のホビーショーでその出来が評判になっていたイタレリのL6/40軽戦車、タミヤパッケージで発売です。キットはエンジンを除く車内も再現されているにも拘わらず、イタレリらしく少ないパーツで要領よくまとまっており、細部のモールドにも自国戦車らしいこだわりが見て取れます。タミヤ独自の仕様としてイタリア戦車兵2体付き。履帯は最近流行の部分連結式。エッチング、実車写真集付き。限定生産。





付属の写真集はマニュアルの抜粋と博物館の実車のディティール写真、実戦写真、カラー塗装図で構成され、おまけとは思えない良質な内容。本文は組立説明書に和訳が載っています。


タミヤ MM298 1/35 ドイツ野戦指揮官セット \1,260(税込み)
MM黎明期のフィギュアのポーズを踏襲しつつ、完全新金型で製作されたフィギュアセットです。下の写真をご覧になって解るように、今までのタミヤのフィギュアとはがらっと作風の違うフィギュアで、顔つきが「兵士の面構え」になっているほか、ブーツの縫い目やベルトの穴などの細部も大変高い解像度でモールドされています。ニュルンベルグトイフェアで実物を見た関係者が口を揃えて褒めるできばえだったそうです。ポーズも素直なものですから、そのままビネットにしても良し、改造の母体としても有用だと思います。







ドラゴン #6465 1/35 エレファント ツィンメリットコーティング付き \4,935(税込み)
その出来に定評有るエレファントのコーティング済みバージョンです。エレファントはフェルディナントから改修される時点で全車にコーティングが施されていますが、そのパターンは結構独特で、車体各部の尖頭ボルトを縫うように施す必要が有ることから、初心者には結構やっかいな車両だと思います。キットはご覧のように適度に荒れながらも美しいコーティングのパターンを丁寧に再現しており、これ以上のコーティングを施すことが出来るのは、かなりの上級者に限られるのでは無いでしょうか。金属砲身付き、エッチングもツボを押さえた内容が入っており、ペリスコープは透明部品、履帯はベルト式です。





アカデミー #13213 1/35 メルカバMk.IV \3,780(税込み)
「異形」の呼び名が相応しいメルカバの最新型、初のインジェクション化です。SF映画に出てきそうで「砲塔は単独で飛行します」と設定にあってもおかしくないかも。キットはもちろん完全新金型。履帯は最近流行の部分連結式履帯です。エッチング付き。現在の国際情勢では、他のメーカーはまずキット化しないと思います。

キットのモールドはかなり繊細で、そのままでは間延びしがちな多角形砲塔の表面をカバーしています。


履帯は部分連結式で、ポリキャップも付いていますので、組立は容易でしょう。

バスケット部のエッチングは薄く繊細に出来ています。右側はチェーンカーテンで、ボール部は半球のインジェクションを左右から挟んで接着します。

AFVクラブ #AF35128 ストライカー M1128 MGS \5,460(税込み)
M1128はストライカーファミリーの直接火力支援を担当する車両で、陸自の74式戦車も採用したヴィッカースL7系105mm砲の発展形である、M68A1E4自動装填砲を搭載。軽量・低暴露面積の砲塔は未来的なデザインになっています。実車は2006年から配備され始めたばかりですが、AFVクラブは圧倒的な密度感で模型化。車体上部は概ね新金型、足回りもM1126/1130との違いを丹念に再現しています。また、M1130ではエッチングだった、サスカバーを敢えてインジェクションで新規追加。細かい軽め穴が綺麗に貫通している凄い出来。M1126に比べぐっと部品数が増えた感じで、価格相応のボリュームがあると思います。エッチング・透明部品付き。




サイバーホビー(緑箱) #6393 ヤクトパンターG1後期型 \4,935(税込み)

ヤクトパンターは470台あまりの生産数の割に様々な仕様変更が有り、上部車体の違いから大きく3つに分類できます。最初のタイプは天井厚が16mmで、機関室レイアウトがパンターA型に似た車体(生産台数50台)、次のタイプが天井厚が25mmに増厚され、やはりパンターA型の機関室レイアウトに似た車体(250台)です。この2タイプはまとめてG1と呼ばれ、その後生産された、パンターG型に機関室が似たG2と区別されています。
以下、大半の記述は、パンツァートラクツ9-3からの受け売りです。
ヤクトパンターは当初MIAG社のみで生産されていましたが、度重なる空襲と工員不足により、1944年11月からMNH社とMBA社でも生産が行われるようになりました。 生産台数から逆算すると解るように、台数的に多いのはG1で、MNH社では1945年2月に至ってもG1の生産を行っていたと言う記録が残っています。
ドラゴンは既に#6458でヤクトパンターG1をキット化していますが、#6458がワンピース型砲身と初期型防循装甲カラーでMIAG社製の初期型(天井厚は25mm)をモデル化したのに対し、今回の#6393では、ツーピース型砲身と、上下にボルトが有る後期型の防循装甲カラーを持つ、MNH社製のヤクトパンターを再現しています。
開口部の大きさがずいぶん違います。#6458が以前発売されたキット。新製品の方が番号が若くて解りづらい...
防循装甲カラーは、上下に外付けボルトがある新型の、前縁が厚く下側のボルト周りが大きくえぐってある、最も後期のタイプをパーツ化。
頂部に吊り下げ用のフックを取り付ける突起がある防循。1944年8月頃から採用が始まったらしいです。
この時期の特徴である、排気管の周囲の鋼製カバー、段付きのMGボールマウント、小型化されたマズルブレーキ等はもちろん、MNH社の特徴である、溶接製ダンパーや6つの金属板から構成されシャベル用の切り欠きがある側面履帯ガード(MIAG社は4枚の金属板から構成され、シャベルの切り欠きが無い)等を再現しています。
夜間に赤熱した排気管が目に付くことを防止するための金属製排気管ガード。リアパネルに開いた、マフラーの穴を防御する装甲カバーも新金型です。
1944年10月頃から、跳弾を奥へ呼び込まないよう、入り口に段差が付くようになりました。
溶接製ダンパーと小型軽量マズルブレーキ。
更にオプションとして、天井板を2枚セット。1枚はノーマルな天井板ですが、もう1枚はベンチレーターが前方中央に移動している珍しいタイプになっています。後者の仕様となっているヤクトパンターは、アバディーンに展示されている車両(大日本絵画の重駆逐戦車本表紙の車両)が有名で、このキットを使えば、この展示車両を忠実に再現することも可能でしょう。ちなみに同車はアルデンヌの戦いで米軍に捕獲されました。
何故か前方中央にベンチレーターが移動(ノーマルタイプは車長ハッチの後)した天板。このタイプはMNH社には10台分が納品されたそうですが、MIAG社製でこの天板を持つ個体も写真(パンツァートラクツ9-3 P.61)があり、記録の消失したMBA社分を含めれば、どのくらいの数が生産されていたか、今のところ不明です。また、生産初期のMNH社製ヤクパンには何故か天井にピルツがありませんが、キットはこれも忠実に再現しています。
防循装甲カラーやワンピース型砲身等は、必ずしも旧型を全て消費してから新型に移行したのでは無く、かなり後に生産された車両でも旧型パーツの装着例が残っています。(組立工場と部品工場が別で、先入れ先出しが実行されていなかったこと、余ったパーツが勿体ない、とかいろいろな事情があったようです)
例えば、MNH社は1944年11月から生産を始めましたが、当初まとめて納品された80個の車体上部パーツのうち、8台は初期型防循カラー用に開口部が小さい仕様になっていたそうです。また、1944年10月の生産車でもワンピース型砲身を装備して完成しているヤクトパンターがあるそうです。
このキットは、トリセツのままMNH社製の後期型G1として組んでも良いですし、#6458と組み合わせれば、ニコイチならぬニコニコで、様々な仕様を楽しめるキットと言えるでしょう。例えば、#6393の車体上部と砲身、#6458のダンパーと側面の履帯ガードを使えば、Miag社製の中/後期車体を再現(天井にピルツを植える必要があります)できますし、残ったパーツではMNH社製で旧型装甲カラーを装備したレアなヤクトパンターを組むことができるでしょう。
ミニアート #35046 ドイツ野戦憲兵セット \1,680(税込み)
ミニアートらしい、ひと味違う野戦憲兵セットです。運転兵の書類をチェックする将校、交通整理をするゴム引きコートの憲兵、道標を作成中の2人組の5体セットで、バルバロッサ作戦や青作戦を彷彿させる空気感に溢れたセット。道標を作る兵士が(ハンマーでは無く)斧の背で叩いているところが渋いです。ゴム引きコートの質感も良好です。ビネットを素晴らしく引き立たせてくれるフィギュアセットと言えるでしょう。道標は印刷物でセット。






マスターボックス #3528 1/35 BMW R-75 サイドカー \3,255(税込み)(売り切れ)
マスターボックスの意欲作、BMWサイドカーです。車両をあまり出していないメーカーなので、とんでもない分割をしてくるかと思いきや、うまくランナー1枚に収め、繊細なモールドを施されたキットになっています。じっくりと彫り込んだ感じのパーツは好感が持てる物だと思います。箱絵ではただの青い○になっているエンブレムは、デカールではちゃんと再現、ナンバーも箱絵の第24装甲師団をはじめ、武装親衛隊やラムケ旅団など豊富に入っています。




マスターボックス #3528 1/35 Somewhere in Europe...1944 \2,730(税込み)(再入荷)
糧食を運んでいるドイツ兵2人と老人・少女、荷馬車、農耕馬のセットです。少女の造形は秀逸で、顔立ち・プロポーションとも文句の付けようがありません。老人と笑顔のドイツ兵も良くできており、兵士は荷馬車と絡めないでも使い道の多い素直なポーズです。馬は、貴重な農耕馬(乗馬用の軍馬はあちこちから出ているのですが、使役馬のインジェクションはせいぜいMM103位でした)で、こちらも使い道が多そうです。箱絵の通りビネットにするもよし、避難民の情景を作るベースにももってこいです。








タミヤ 1/16 1/35 ドイツ兵階級章デカールセット \840(税込み)
素晴らしい品質のデカールセットで、ドイツ軍の階級章や徽章類が広く入っています。グロスドイッチュランドの刺繍が入った肩章やアームバンドも入っています。タミヤらしく親切な説明書付きですので、軍装に詳しくない方でも気軽に使用することが出来ます。ズレが無く、発色が良く、色が透けない三拍子揃ったカルトグラフ製。

