陸物少し前に発売された商品 ※こちらのページ商品の在庫の有無についてはお問い合わせください。

ブロンコ #CB35037 1/35 米英軍女性兵士セット \1,470(税込み)
米軍と英軍の女子補助隊員2体ずつのセットです。ブロンコのこれまでのフィギュアはミニアートが担当してきたのですが、今回はオリジナルです。おとなしいポーズですので改造にも向いています。モールドはかなり深く、フィギュア初心者でも塗りやすいでしょう。


ブロンコ #CB35052 1/35 独・小型軍用乗用車サルーン1937年型・独兵2体付 \4,095(税込み)(売り切れ)
民間車として発売したサルーンタイプのオペルオリンピアにドイツ兵のフィギュア2体を付け、ドイツ軍仕様のパーツを追加した物です。フィギュアはミニアート製で、通行許可証をチェックしている憲兵将校と運転手です。とかく凝り性なブロンコですが、このキットはパーツ数も抑えられており、このままで手軽なビネットになるでしょう。

タスカ #35-019 1/35 M4A3(76)W シャーマン \5,985→特価\4,999(税込み)
シャーマン戦車は1942年の登場時こそ当時ドイツ軍最強のIV号戦車とも互角に戦うことが出来ましたが、1943年以降ドイツ軍が強力な新型戦車を投入すると対戦車戦闘での不利が懸念されました。76mm砲搭載型シャーマンは、高初速の徹甲弾を打ち出せる新型で、特殊徹甲弾を使用すればパンターの正面装甲を貫通することも出来ました。76mm砲搭載型のシャーマンはM4A1、M4A2、M4A3の三種類の車体に搭載されましたが、タスカがキット化したのはM4A3の後期型車体で、この型が部隊での評価も一番高かったと言われています。操縦席前面に突起が無くなり、弾薬収納部も改良されて、それまでのシャーマンよりも防御力が向上しています。76mm砲は高い貫通力の引き替えとして榴弾の炸薬量が低下してしまったため、75mmタイプのシャーマンと混在する形で1944年9月から装備され、連合軍の勝利に貢献しました。キットはタスカらしい端正なモールドが施され、精密感と組み立てやすさが両立したキットに仕上がっています。これまで長砲身型のシャーマンのキットはいくつかありましたが、決定版と呼んで良い内容に仕上がっています。

76mm砲塔には様々な種類がありますが、タスカがキット化したのは、装填手ハッチに回転式キューポラを装備したタイプです。砲塔表面には上品な鋳造表現が施されています。

車長用キューポラはビジョンブロック付きのもので、透明部品ベースと通常のプラベースのものが入っており、どちらか選択できるようになっています。

サスや一部の装備品を除き、かなりのパーツが新造されました。

タスカ #OL-2 シャーマンIII中期型(鋳造製ドライバーズフード付き)イタリア戦線(限定版) \5,985(税込み)
イタリア戦線の英連邦軍シャーマンのデカール2種を同梱した限定版です。シャーマンは大量に生産されたため、細かな個体差がかなりあります。マニアにとってはそういうところがまた堪らなかったりするのですが、本製品は普段はあまりシャーマンを作らない方でも組立説明書を読むだけで組み上がるようになっています。塗装例はどちらも二色迷彩。デカールはカルトグラフ製。

AFVクラブ FV35148 1/35 ドイツ軍 sIG33 15cm重歩兵砲 \3,465(税込)
ドイツ歩兵直協の重火器として緒戦から終戦まで常に歩兵と共にあり、多数の自走砲にも搭載された15cm歩兵砲はドイツ軍に無くてはならないアイテムです。既にドラゴンからは名手H3氏設計による非常に巧みな一体化を進めたキットが発売されていますが、AFVクラブの新作は大砲好きで凝り性の同社の面目躍如たる設計になっています。結果としてドラゴンより部品数は大幅に増えてしまいましたが、いたずらにパーツを増やした印象は全くなく、実物の構造を十分に理解した上で設計されていることが良く解ります。N&B等詳しい資料ををお持ちの方も「なるほどね、本物はこういう構造なのね」と教えられるところ多数だと思います。オプションも豊富で、久々に「両方買って比べてみたい」「両方買っても後悔しない」良きライバルの登場ではないでしょうか。砲弾(有翼弾頭を含む)ランナー1枚付き。

砲尾ブロックはスライド金型を使用して二種類から選択可能。ライフリングの入った金属砲身付き。


転輪は、馬匹牽引用、車両牽引用、ゴムタイヤ無しの三種類が付属。タイヤ面のトレッドパターンはスライド金型で再現。


モールドは何れも非常に繊細です。


エッチングは必要最小限のよく考えられた構成。


俯仰に合わせ、照準器も連動。本砲独特の旋回機構も再現。


砲架の部分は十分にパーツを掛け丁寧に再現。照準器は三種入り。


AFVクラブ FV35193 1/35 15cm重歩兵砲砲弾&弾薬箱セット \1,680(税込)
大砲本体にも入っている砲弾/弾薬のランナー2枚(大砲本体にはランナー1枚が入っています)に加え、籐製砲弾ケースのランナーを新規に追加した物です。大砲好きのAFVクラブらしく、薬莢は発射前と発射後に撃針を叩いた状態になっているパーツの両方が入っている凝りようです。徹甲弾・榴弾6発ずつ、薬莢ケース2種がそれぞれ2つずつ、薬莢2種12発ずつ、装薬4つ、木製砲弾ケース4つ、有翼重弾頭2つ、籐製砲弾ケース2種合わせて10個付き。砲弾に貼るステンシルのデカールとエッチング付き。





AFVクラブ FV35S60 1/35 M5A1軽戦車初期型 台湾陸軍"金門島ベアー"(限定版) \3,990(税込)(完売)
金門島は中国本土から数キロしか離れていない台湾領の島ですが、1949年10月、人民解放軍が大挙して上陸してきました。台湾からの増援は殆ど海没してしまい、軍紀の腐敗により連戦連敗だった国民党軍の敗北は避けられないものと思われたのですが、同年6月に到着していた「白団」と呼ばれる旧日本陸軍義勇将校団の巧みな作戦指揮(表向きは偽名の中国名を使い、軍事顧問団であったことになっています)により、奇跡的に撃退に成功しました。「金門島ベアー」はこのとき活躍したM5軽戦車のデカール2種を追加した物で、台湾陸軍にとっては誇りの象徴であり、日本人にとっても縁の深いアイテムです。全世界で限定1200個(輸入元完売)。



AFVクラブ AC35010 1/35 タロン ロボット \840(税込)
米軍の最新鋭無人兵器です。B級SF映画にでも登場しそうなデザインですが、イラク等で活躍中。某アカデミー受賞作でも有名になりました。ランナー1枚、袋入りのプラモデルです。


ミニアート #35042 1/35 World War II Drivers \1,890(税込み)
ソビエト軍2体、ドイツ兵2体、イギリス軍1体、アメリカ軍1体のフィギュアセットで、いずれもソフトスキンと絡めた造形になっています。ただ運転しているだけでなく、他のフィギュアとの組み合わせでテーマを設定しやすい造形になっており、今すぐ使う予定が無くても、一つストックしておくと便利です。

ミニアート #35051 1/35 British JEEP Crew \1,890(税込み)
砂漠軍装のイギリス兵フィギュアです。左の3体はバンタムに入っていた物。右の2体は上着を脱いでいるのが珍しい造形になっています。いずれも造形のしっかりしたフィギュアで、イギリス軍のAFVやソフトスキンと一緒にビネットを作る際、手軽に使えるでしょう。

ドラゴン #6434 38(t)E/F型 \3,990(税込み)
機関室以外の車体内部が再現された組立甲斐のあるキットです。従来のG型との相違となる、前面装甲板の違いはきちんと押さえてあるのは当然として、パンツァートラクツの記事を参考にしたのか、E型とF型の違いを排気管の高さとスモークランチャーの有無として再現し、更にフェンダー上の装備は工場出荷時に加えて、二種の大型雑具箱を用意して、三種の中から選択できるようになっています。左フェンダー上にバックミラーの部品も追加されています。デカールは第19装甲師団と第7装甲師団の計4種でいずれもロシア戦線です。エッチング、カルトグラフデカール付き。

イタレリ #6467 1/35 Kfz.385 タンクワーゲン \3,570(税込み)
空軍が飛行場で使用したタンクローリータイプのオペルブリッツで、意外にも1/35のインジェクションキットはこれが初めてです。ベースになったオペルブリッツは古さを感じさせない好キットですが、新しく起こした部分のテイストも全く違和感が無いのがイタレリの不思議なところです。

イタレリ #6478 1/35 スタッグハウンドMk.III \4,725(税込み)
クルセイダー巡航戦車の砲塔をベースに、キューポラ周りを独自の仕様に変更した6ポンド砲搭載のスタッグハウンドです。金属砲身、エッチング付き。

イタレリ #6480 1/35 sWS 3.7cmFlaK43搭載型 \4,095(税込み)
戦争後半に作られたsWSハーフトラックに対空砲を積んだバージョンで、コンボイの護衛などに使われていたと思われます。装甲キャビンの方はGWHから発売済みですが、こちらは非装甲キャビンタイプでのキット化です。

サイバーホビー #6600 1/35 ティーガーI 極初期型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/3 \4,935(税込み) 入荷
くわしくはこちら...

マスターボックス #3548F 1/35 オートバイ兵4体組みバイク1台付きエッチング付き \4,515(税込み)
前回発売になった「F無し」3548はメーカー都合で1回のみで廃番となり、バイクの付いた3548Fが定番商品として新たに発売になりました。フィギュアは4体(2台分)入っていますが、バイクは1台のみが入り、アベールのエッチング(スポーク部分)は同梱されたキットです。フィギュア前回と同じですが定番になりそうな良い出来です。マスターボックスは販売戦略がやや行き当たりばったりですが、製品は良いので、応援したいところです。

マスターボックス #3571 1/35 ドイツ山岳兵&ソビエト海軍歩兵 \1,680(税込み)
ドイツ兵とソビエト兵3体ずつのセットです。お互いに相手の気配に気づいて一発触発...と言った感じのビネットにする事ができます(フィギュアのみのセットで、建物は入っていません)。6体まとめてでは無く、3体ずつ使っても、単体でも応用の利くポーズです。ソビエト兵は海軍歩兵をモデル化、ドイツ兵は中央の将校が山岳兵風のパーカーをまとっていますが、残りの2体は普通の陸軍兵士としても使用できます。

ダイオパーク DP35003 ダイニングセット \1,995(税込み)
こだわりのアイテムをリリースするダイオパークの第二弾です。食器と机・椅子、ボトルやティーカップ等のセットで、カップやグラス水差しの開口部はスライド金型を使う凝りようです。また、意外と手頃なキットのない瓶も透明なプラで成型してありますので、ワイン瓶を始めとして着色の仕方次第で様々に使えます。デカールはワインラベルの他、お皿の模様も入っています。椅子のクッションも別部品になるなど、腕の良い現役モデラーが主宰するメーカーだけあって、アイディアがぎゅっと詰まった、至れり尽くせりのセットです。入り数はパッケージ写真の通りです。

ドラゴン #6494 1/35 ヤクトパンター初期型ツィンメリットコーティング付き \4,935(税込み)
ドイツ軍のツィンメリットコーティングは、ティーガーのように、練習すればうまくできるようになるものから、達人ですら「出来ればやりたくない」ものまで様々ですが、本車の厚みが薄く格子状に入ったパターンは典型的な後者でしょう。ドラゴンのツィンメリットコーティングのモールドは一作ごとに進化しており、本キットのそれは、実物との比較でもプラモデルの表現としても絶妙です。おそらく、これ以上のコーティングが出来る方なら有名コンテストの上位入賞も楽々狙えるでしょう。ヤクトパンター初期型の鬼門であったコーティングを施した模型を気軽に完成させられる大変魅力的なキットです。履帯はベルト式。その他の内容は既に発売済みの#6458と同じです。

ホビーボス #82443 1/35 Sd.Kfz.223 \5,250(税込み)
トライスターとの競作になり、売れ行きを分け合う形になってしまった前作の222ですが、他社製品を安易に参考にせず独自のリサーチがされている点が評価を受けた一作でした。223も同様に独自のリサーチによるもので、車体上部は丸ごと新規に設計されています。222と同じく前面の装甲板を増厚した後期型をキット化しており既存のキットとの差別化も図られています。エンジンを含む車体内部も完全に再現。エッチング付き。

トランペッター #00377 1/35 T-62 Mod.1972 \4,410(税込み)
T-62は冷戦期に開発され、当初はあまり輸出されなかった事から戦歴の地味な戦車ですが、第四次中東戦争でシリア軍が使用しイスラエルと戦火を交えて有名になったのがこの1972年型です。エンジンがパワーアップした事で機関室のデザインが変更になり、対空機銃も標準装備となりました。エッチング付き。


トランペッター #01558 1/35 LAV III TUA(Tow-Under-Armour) \3,990(税込み)
LAVIIIはスイスのモワク社が開発した汎用装輪装甲車で、米軍のストライカーと同じシャーシを用いた兄弟車両です。米軍のM1134同様、対戦車任務に特化した車両として配備の進んでいるのがこのTUAです。あまり日本では受けないアイテムですが、着々とバリエーションを展開してくれるのはありがたいところです。エッチング付き。レーションカートボックスのおまけつき。

IBG #35003 1/35 アインハイツディーゼル(メタルカーゴ) \5,880(税込み)(売り切れ)
今でこそマスプロの代名詞のように言われる自動車産業ですが、1930年代において自動車は簡単に製造できるような機械ではありませんでした。アインハイツディーゼルは、戦争での大量使用を見越して、複数メーカーで統一規格の車両を並行して製造すると言う、先進的な試みのトラックです(ちなみに当時の日本ではネジの統一規格すらありませんでした)。機構自体も当時の新技術であったディーゼルエンジンを採用、六輪駆動、独立サスを備え、路外機動も優れていました。想定していたよりも遙かに大規模な戦争に突入してしまったドイツは、もっと簡単な機構のトラックに生産を移行してしまいましたが、大戦初期を彩るソフトスキンとして、欠かせない役者の登場です。1/35参戦2作目のIBGは、この車両の魅力である複雑な足回りを丁寧に再現。エッチング併用が多いこのご時世で、きっちりインジェクションパーツのみでキット化しています。エンジンも再現。

IBG #35004 1/35 アインハイツディーゼルKfz.61(移動電話交換車) \5,880(税込み)
優れた機構を持ったアインハイツディーゼルは様々な派生車が製造されました。Kfz.61は後部に大型の木製キャビンを備えたトラックの総称で、複数種類のトラックからKfz.61が製造されました。アインハイツディーゼルを使用したKfz.61もそのひとつで、それぞれの用途に応じた装備を追加し、無線指揮車など多用途に使われました。キットは大変珍しい電話交換車を再現しており模型的魅力は満点です。キャビン以外の仕様は35003と同じです。

ピットロード #G-18 1/35 28cm榴弾砲 \5,460(税込み)
日露戦争の旅順要塞攻略に貢献した28cm榴弾砲です。世界史上初めて近代要塞を強襲した日本軍は甚大な損害を被りました。本砲は、急遽要塞前面に運ばれ、大威力の榴弾(当時の日本軍野砲は会戦を想定した榴霰弾を中心に装備しており、堅固な構築物に対しては効力がありませんでした)を発射し、要塞攻略に威力を発揮しました。ピットロードは以前にもメタルで本砲をキット化していましたが、今回のキットは、佐山二郎氏提供の公式図面を基に完全に新規に設計したものとなっています。スライド金型を多用したキットで、ピットロードの他のキットと比べても非常にシャープに仕上がっています。付録として、佐山二郎氏が写真と図面を織り交ぜつつ本砲を解説した小冊子が同梱されています。

ドラゴン #6362 1/35 M21自走迫撃砲 \4,620(税込み)
代理店がアオシマに代わってからの第一号入荷です。M21は、M4自走迫撃砲の後継車で、M3ハーフトラックをベースにしているほか、M4で不評だった後ろ向きにセットされた迫撃砲を前向きに搭載した車両です。地味ながら、歩兵部隊の迅速な火力支援には欠かせない車両で、米陸軍は戦後も同種の車両を次々更新していった事からも本車の重要性がうかがい知れます。キットはドラゴン屈指の名作として知られているM3ハーフトラックにパーツを追加したもので、巧みな部品分割でパーツの一体化を図っており、プラモデルとしてもスケールモデルとしても非常に良くできています。必要最小限のエッチングと金属砲身付き。

ドラゴン #6588 1/35 ドイツ ドンコサック騎兵 バルカン1944 \1,260(税込み)(売り切れ)
ドイツ側に協力したコサック騎兵の二体組みです。最近また著しい進歩を遂げているドラゴンのフィギュアですが、本作は更にモールドの雰囲気が良くなっています。ポージングも自然で、手軽に楽しめるビネット用セットになっています。フィギュアの分割は通常のタイプですが、装備品のみGen2相当のものが入っています。

ICM #35514 1/35 スチュードベーカー US6 U4 \5,040(税込み)(売り切れ)
スチュードベーカーUS6トラックには多くのバリエーションがありますが、前作35511が(箱には特に書いていませんが)U3型をキット化していたのに対し、本作は車体前面にウィンチの付いたU4型をキット化しています。また、本作には幌のパーツが追加されました。ICMらしく非常に繊細に仕上がったキットです。

ブロンコ #CB-35051 1/35 アドラーKfz.14 無線装甲車 \3,990(税込み)
ドイツが再軍備の初期段階で正式採用したKfz.13は、乗用車にとりあえず防弾板をまとわせたような装甲車ですが、車体がコンパクトすぎて無線機を搭載する余裕がありませんでした。Kfz.13の武装を撤去してそのスペースに無線機を搭載し、大型のフレームアンテナを装備したのがKfz.14です。いわば222と223の関係と同じで、お互いに無くてはならない存在でした。キットは前作のKfz.13同様、同社にしてはシンプルなパーツ構成で本車の特徴を良く捉えた仕上がりになっています。エッチングパーツ付き。

ブロンコ #CB-35023 1/35 中国人民解放軍 ZTZ99/ZTZ99G 2in1 \5,040(税込み)
ブロンコは既にCB35040で増加装甲付きの99式主力戦車を「ZTZ99式A1型」としてキット化していますが、35023は砲塔の増加装甲の形状が異なるバージョンで、CB35040がキット化しているタイプよりも前から目撃されています。キットは増加装甲無しの99式か増加装甲付きの99式G型のどちらかを選択できる2in1です。履帯は35040がゴム付き履帯であったのに対し、全鋼製履帯になっています。

ミニアート #35050 1/35 英軍スタッフカークルー付き \3,570(税込み)(売り切れ)
既に発売済みのバンタム40BRCに熱帯軍装のイギリス将校と兵士を加えたもので、もはや言うまでもなく非常にプロポーションの優れたフィギュアで、後ろを振り返る動作も自然です。デカールは英第1機甲師団とオーストラリア軍の飛行場部隊の計2種入りです。

ピットロード #G-17 1/35 92式重装甲車後期型 \3,990(税込み)
同じ92式重装甲車でも足回りを始めとして多くの部品を入れ替わっており、まさに力作と言って良いでしょう。

グレートウォールホビー #L3515 1/35 ドイツ夜間暗視セット \1,470(税込)(再入荷)
精密に再現された夜間暗視セットです。夜間暗視装置のランナーは2個分で、3タイプの内から2個を組み立てる事ができます。タイプの内分けは、1.キューポラ搭載機銃付き、2.キューポラ搭載機銃無し、3.ハーフトラック用、です。機銃はMG34とMG42が1丁ずつ入っています。レンズパーツは透明ランナーで、エッチング付き。

トランペッター #01540 1/35 グリレ自走砲 21cm臼砲搭載型 \12,390(税込み)
グリレ自走砲は、重砲を運搬した後に大砲を降ろして設置する事も出来る凝った設計で、17cm、21cmどちらも積載できるように設計されていました。実車は計画がキャンセルになった後、工場が連合軍に占領され、車体のみが接収されました。接収時に17cm砲が傍らにあったので、17cm砲のイメージが強いですが、仮に運用されていたら、21cm砲搭載型も併用されていたのは間違い有りません。大砲自体(牽引型)は開戦当時から広く使用されていましたので、車体と砲身の色を変えてみるのも面白いかもしれません。エンジンやトランスミッションも再現、エッチングパーツ付き。

トランペッター #01561 1/35 KV-1 1939年型 \3,360(税込み)
数年前に精密な考証と組み立てやすさで人気を博したトラペのKVシリーズで残っていた1939年型が突然思い出したように発売されました。砲塔ランナーが新規に起こされています。金属砲身付き。履帯は部分連結式かベルト式の選択式。

タミヤ #32565 1/48 コマツG40 ブルドーザー \1,365(税込み)(売り切れ)
現在、世界中で活躍しているコマツの建機。その始祖がこのG40ブルドーザーです。開戦直後、ウェーキ島で捕獲した米軍のブルドーザーを参考に開発された同車は、昭和18年以降、150台余りが生産されたと言われています。キットはタミヤらしい徹底的に考え抜かれたパーツ構成で、しばらくプラモ作りから遠ざかっている方でも容易に完成させられるでしょう。

足回りは一体成型が進んでいますが、完成すると、そうとは思えない出来。車体前面のコマツのエンブレム(当時の英文社名はKOMATUだったそうです)も再現。海軍マークはインレットで再現しています。

オーストラリアで使われていたG40が里帰りしたエピソードを伝えるリーフレット付き。海中から引き上げられたにも拘わらず、1979年にコマツに引き取られるまでは農場で働いていたそうです。

タミヤ MM308 1/35 イギリス小型軍用車10HPティリー \2,310(税込み)
ドイツのように軍用車両専用の統制型シャーシを規格化できるほど余裕が無かったイギリスが、民間車のシャーシをベースに開発したのが「ティリー」の愛称で呼ばれる小型車両群です。数社で生産が行われましたが、キットはオースティンで生産されたものを再現しています。既に海外のレビューでは「魔法みたいにぴったり組み上がる」と評されているとおり、ソフトスキンの繊細さを壊さないぎりぎりで一体成型されたパーツ群は見事な出来です。イギリス軍の行くところ、どこにでも顔を出したのがティリーです。民間車ベースのため、クロスカントリー性能は限られたものでしたが、逆に乗り心地は普通の軍用車より優れており、長時間の運転でも疲れにくいため、後方任務では終戦まで重宝されました。

既に1/48でも発売されていますが、全くの別設計と言って良い内容です。キット化にあたっては、タミヤ自身地元のティリー愛好会に入会し、徹底的なリサーチを行いました。エンジンも再現されていますが、パーツ数は非常に少なく、朝から始めればおやつ時には組み上がるでしょう。

サイバーホビー #6261 1/35 15cm s.IG33 歩兵砲 砲兵付き \2,940(税込み)
サイバーホビーは以前にも白箱(#6473)で15cm歩兵砲を出していました。白箱では後期の簡易化された直線的な防循を装備し馬匹牽引タイプのスポークを装備したホイールを履いたタイプをキット化していました。今回発売になったキットは、自動車化部隊が装備するプレスタイプのホイールを履き、防循はより一般的なタイプを装備しています。また、戦争中期以降に使用されるようになったと言われている、先込め式の42型有翼重弾頭のパーツも入っています。この砲弾は、通常の弾頭の数倍の炸薬が入っており重建造物やトーチカの破壊に使われたようです。15cm重歩兵砲は歩兵連隊ごとに配備され、歩兵の直接火力支援に欠かせない頼れる兵器でした。戦争後期なると、装甲擲弾兵連隊では徐々に自走砲(グリレ)に置き換えられましたが、擲弾兵(歩兵)連隊では終戦まで牽引砲タイプが使用されました。金属砲身、エッチング、砲兵フィギュア付き。

タスカ #35-018 シャーマンIII中期型(鋳造製ドライバーズフードつき)\5,985 → 特価\4,999(税込み)
アメリカで製造されたM4A2は、イギリス軍ではシャーマンIIIと呼ばれました。同じM4A2でも、製造時期によって細かい変遷があり、それが(有る程度)ごちゃ混ぜに配備されていたり、部品交換で珍しい組み合わせになっている個体もあるのがシャーマンの魅力の一つです。シャーマンIIIは北アフリカの天王山であるエル・アラメイン戦の勝利の一因となった強力な戦車です。IV号戦車長砲身型でも車体正面装甲を打ち抜く事は容易ではありませんでした。しかし、ドライバーズハッチ前面の覗視孔は大きな弱点で、これを廃止して鋳造フードに改めたのがこのキットが再現しているタイプです。キットが再現している実車は、チュニジア戦以降に配備が始まり、ノルマンディ戦では英軍の主力の一翼として勝利に貢献しました。キットはこの時期の英軍らしく、全鋼製のT49履帯をベルトで再現しています。砲塔防循は幅の狭い初期型か、箱絵の後期型の選択式です。デカールはいずれもノルマンディ戦から2種類が付属。説明書は非常に丁寧な造りで、普段はドイツ戦車しか作らない方やシャーマンに詳しくない方でも容易に完成させられると思います。

新金型の溶接車体と鋳造フードを組み合わせた車体上部は、鋳造番号も繊細に表現されたタスカらしい出来。T49履帯は、よっぽどの事が無い限り連結履帯の必要を感じさせない出来です。

タミヤ MM307 ヤークトティーガー中期生産型 オットー・カリウス搭乗車 \5,670(税込み)
ティーガーIを駆使した有名な戦車エース、オットー・カリウス氏が最後に搭乗して終戦を迎えたのがこのヤークトティーガーです。タミヤの取材に対し、氏は「乗っていたヤークトティーガーの製造番号を記憶している」と回答したとの事で、今回の製品開発につながりました。今回のキットは製造番号や実車写真から判明している細かい特徴をきめ細やかに再現した、いつものタミヤよりもマニアックに踏み込んだ内容です。実車考証となると二の足を踏む方も多いでしょうが、本キットは詳細な特徴をタミヤがリサーチ済みですので、どなたでも手軽に有名な戦車エース搭乗車を再現する事が可能です。カリウスを含む三体のフィギュアとバイク付き、エッチングパーツ付き。デカールはカリウス搭乗車の他4種、合計5種付き。

この時期らしく、外側を外したフェンダーや機関室上面の形状変更などパーツが追加されています。

転輪中央部のボルト配置の変更など、言われなければ解らないような部分もきちんと再現されています。
※MM295の転輪も不要部品として入っています。

増設された予備履帯ラック、戦闘室後部ハッチの上部に増設された手すり、廃止されたジャッキ、対空機銃架の形状変更など、中期型の特徴をあますところなく再現しています。カリウス搭乗車は指揮仕様なのでアンテナが増設されます。

非常に腕のよい原型師を起用したフィギュアはプロポーション、ディティールとも申し分なく、ヘッドも良く似ています。

アカデミー #13218 1/35 M50A1オントス無反動自走砲 \2,940(税込み)
106mm無反動砲M40を6門搭載した対戦車自走砲です。対戦車ミサイルの発達により、この手の車両の開発は袋小路に入ってしまいましたが、SFに登場しそうな異形の戦闘車両と言えるでしょう。ベトナム戦争では専ら直接火力支援に使用されましたが、軽量かつ低接地圧であったため、M48の入れない/渡河できない地形にも進出できて重宝されました。短時間に大質量の砲弾を続けざまに撃ち込んで敵兵を敗走に陥れる事も再三だった一方、軽装甲だったので地雷やRPGには苦労したようです。アカデミーはこのところ明らかに一回りモールドのキレが上がっており、繊細な細部表現も含め、品質の向上が目立ちます。

溶接表現や砲弾のモールドなど、繊細で素晴らしいものです・


質の高いエッチング付き。ライトガードはプラとの選択式で、初心者にも十分配慮されています。


フィギュア2体付き。砲口はスライド金型で再現。


実車はゴムと鋼材を混成させた方式なので、ベルト式の方がリアルです。

ICM #35551 1/35 ソビエト医療スタッフセット \1,260(税込み)(売り切れ)
珍しいソビエト軍の軍医と看護師のセットです。最近のICMらしく非常に腕の良い原型師を起用しており、プロポーションもディティールも良好です。看護師のお姉さんもいたずらに美人路線に走らずスラブ人しているのが好感度高いです。4体組み。

DOC MILITARY #DM35006 イタリアのポスターと商業広告(1) \892(税込み)
地元イタリア、ドックミリタリー社の情景アクセサリーです。9種類のポスターと商業広告のセットです。高品質な水転写デカール製ですから、そのまま貼っても、薄い紙にいったん貼り付けても良いでしょう。各2枚が入っています。レターパック送付可能。

上はパッケージで下が実物のデカールです。

ミニアート #35080 1/35 米軍モーターサイクル WLA \3,570(税込み)(再入荷)
版権の関係で新たな模型化が難しくなっているハー○ーのWLAで、米軍には欠かせないアイテムを現在の彫刻レベルで再現した貴重なキットです。エンジンを始め、シャープなモールドで細かく部品分割をして精密再現を目指しており、スポークを始め、エッチングも随所に使われています。スポークの整型用ジグ付き。デカールもタンクに貼る銘板は銀色のインクを奢るなど気合いが入っています。単体で作り込んでも見せ場を作れる模型に仕上がってくれるでしょう。

トランペッター #01536 1/35 E-50 \5,040(税込み)
大戦中のドイツは、従来の戦車体系を更新して効率的かつ高性能な新型戦車を作ることを企画していました。これらの計画戦車は頭に「E-」が付けられていました。パンターに代わる戦車として計画されたのがE-50です。生産性に優れた足回りや、燃料噴射装置を備えスーパーチャージャーにより1200馬力を出力するエンジンの搭載などが予定されていましたが、ペーパープランのまま終戦を迎えました。キットは計画図などを中心に製作されたものです。シャープなモールドで部品数も手頃ですから、気楽に完成させるも良し、妄想を盛り込んで異形の戦車に仕上げるのも良いのでは無いでしょうか。キットは砲塔に暗視装置を付けた姿になっています。エッチング、透明部品、金属製牽引ワイヤー付き。

トランペッター #01538 1/35 E-75 \5,040(税込み)
E-50と同様に、既存の戦車とは別枠で企画され、ティーガーIIに代わる重戦車として計画されたのがE-75です。キットでは、E-50と同じ車体にティーガーIIを発展させた砲塔を搭載した姿としています。シャーシ自体はE-50と同じですが、転輪の数はこちらが多い、と言う変わった設計になっています。赤外線暗視装置は付属していません。エッチング、透明部品、金属製牽引ワイヤー付き。

ブロンコ #CB-35030 1/35 PanzerKampfWagen Mk.IV,744(E)(A13) \6,510(税込み)
イギリスのA13は新型巡航戦車としてフランス戦に投入されましたが、ダンケルクから撤退する際に他の重装備と共に全車両が放棄されました。大半は使用できないように破壊されたのですが、少数の個体がドイツ軍によって再生され、Mk.IV,744(E)として使用されました。キットは、バルバロッサ作戦(ソ連侵攻作戦)開始時に、第18装甲師団に増強配備されていた第100火炎放射戦車大隊所属車を再現したものです。同部隊ではII号戦車D型を改造したフラミンゴ火炎放射戦車を主力装備としており、護衛としてこの戦車が配属されていたようです。ジェリカンラックなど初期の捕獲戦車らしい入念な改造が施されていますが、中でも目を引くのが、フラミンゴと共通のII号戦車D1型履帯を履いている点です。この点は何枚かの実車写真で明らかですが、経緯については良く解っておらず、案外「試しに履かせてみたら使えちゃった」と言う事なのかもしれません。いずれにせよ、非常に変わり種の戦車で、ドイツ軍ファンにとっても新鮮な気持ちで製作できると思います。

ブロンコ #CB-35035 1/35 トライアンフ 3HW モーターサイクル(2台セット)MP付き \4,725(税込み)(売り切れ)
イギリス軍の標準軍用バイクトライアンフ3HW×2台に3体の憲兵フィギュアを付けたセットです。ブロンコはどうもミニアートと協力関係にあるらしく、箱絵師はミニアートでお馴染みの方、フィギュア原型もミニアートの方が担当しています。バイク自体はいつものブロンコタッチで非常に繊細かつ精密に仕上がっており、スポークはエッチングで整形用の治具が付属します。2台入りとはいえ、決して安価ではありませんが、フィギュアの出来は非常に良く、ガレージキット含めて殆ど製品のないイギリス軍憲兵が3体手に入る点は貴重です。フィギュアに使うMPの腕章やワッペンはデカールで付属します。

ブロンコ #CB-35040 1/35 中国陸軍ZTZ99A1主力戦車 \5,040(税込み)
人民解放軍60周年記念という事で、今年も中国軍アイテムがどかどか出ていますが、ホビーボスと競合する形になったブロンコの99式戦車です。新型だけに情報の少ない同車ですが、おそらく人民解放軍の協力の下にキット化された両社のキットこそが最大の資料とも言えそうです。砲塔外形などは両社とも酷似していますが、両社のポリシーの違いでかなり異なった部品分割になっており、ぜひ店頭で比べていただきたいと思います。透明部品付き、可動履帯付き、エッチング付き。

ビジョンモデル VM35002 ソ連 BA-64B装甲車 \2,783(税込み)
新興メーカービジョンモデルの新作で、AERから出ていたキットとは別物です。1943年以降に大量生産され、ソ連軍の先鋒として欠かせない役割を果たしたBA-64Bをキット化しました。GAZ-67B四輪駆動車のシャーシを使用した同車は、ドイツのSd.Kfz.234のような高性能車両では有りませんでしたが、半威力偵察のような形で部隊に先行して活動し、兵士の被害を軽減するのに貢献しました。キットはカッチリとしたモールドで構成され、タイヤのトレッドパターンも上手く再現されています。
※初回入荷分のみ、レジン製の女性兵士フィギュア付き。




写真は輸入代理店から頂いたサンプル写真です。ライトはエルフプロダクションに交換しています。

トランペッター #00511 1/35 M16A4 \525(税込み)
イラクやアフガンでも使用されている、新型のM16A4です。4丁入り、ストラップはエッチングです。

トランペッター #00511 1/35 SR25 \525(税込み)
M16とパーツを一部共有した狙撃ライフルのSR25とSR25MkIIが2丁ずつ入ったセットです。ストラップはエッチングです。

サイバーホビー(緑箱) #6386 1/35 ナスホルン 3in1 \4,725(税込み)
ドラゴンは、これまでに3つのナスホルンを商品化しています。初代はドラゴン初のドイツ物で、残念ながら十分なクオリティではありませんでした。2代目のナスホルン(#6166)は日本人設計者によって内容を一新したもので、正確なプロポーションと精密な考証で素晴らしいキットになりました。このキットにエッチングや金属砲身、マジックトラック等を追加したのが3代目のプレミアムエディション(#6314)です。今回発売になった#6386は、基本設計は#6166を踏襲しつつ、外装を最新の金型技術で作り直したバージョンで、装甲板は極薄に仕上がりました。装甲板が薄くなった事でシャーシや車体前部装甲板も新規になったほか、砲弾ラック等、従来はエッチングに頼らざる得なかった部分をインジェクションで再現しました。また、3in1として、極初期型ナスホルン(#6165 ホルニッセと同じ仕様)、初期型ナスホルン(仕様は、#6166および#6314と同じ)に加え、極初期型を改修したタイプ(箱絵のタイプ)のいずれかを組めるようになっており、主砲防循に付けるスペースドアーマーのパーツも付属します。従来の優れたキットの内容を踏襲しつつ、新たな要素も盛り込んだ魅力的な内容に仕上がっていると言えるでしょう。新規の金属砲身、エッチング、カルトグラフデカール付き。

完成見本はこちらをどうぞ

ローデン #035T802 1/35 英・ロールスロイス装甲車砂漠仕様Mk.I-1920年型改 \5,670(税込み)
既に発売済みの「シルバーゴースト」1920年型の改良型です。ホイールはより近代的なプレス型になり、サンドタイヤを装着しています。また、武装も従来のヴィッカース機銃に加え、砲塔上に対空用としてルイス機銃が付き、これに合わせて天蓋と銃架2種類が付属します。また、砲塔にはボーイズ対戦車ライフルも取り付けられるようになっています。同車は第二大戦中も主に後方で使用され続け、一部はビルマ戦線にも派遣されました。デカールは1936年と1941年のイラク駐留部隊、更に1942年のエジプト駐留部隊の三種から選択できるようになっています。

ICM #35601 1/35 ソビエト戦車兵 1979-1988 \1,155(税込み)
あまりインジェクションでは見かけない、冷戦期のソビエト軍戦車兵です。箱絵に記録写真を使ってしまったため、中身のポーズとは違い、実際は4体組みです。地元原型師ならではの再現度で、ヘッドはちゃんとスラブ系をしていますし、それぞれに個性のある顔つきです。まっすぐな腕、曲がった腕、曲げた足、まっすぐな足がそれぞれ入っているポーズなので、改造のベースにも便利でしょう。

ズベズタ #3603 1/35 ドイツ重ハーフトラック L4500 R マウルティア \3,780(税込み)
前作の通常トラックバージョンに続く、ハーフトラックバージョンです。東部戦線の悪路や泥濘、雪と言った悪条件でも活動できるよう開発された車両で、足回りはII号戦車の機構が流用されています。起動輪や誘導輪は専用のものが開発されましたが、転輪やキャタピラはII号戦車のものがそのまま使われています。マウルティアというとオペルブリッツの派生車を思い浮かべる方も多いでしょうが、半装軌に改造されたトラックは、車種を問わず「マウルティア」と呼称されていたようです。前作同様非常にシャープでカッチリしたモールドが施されており、履帯は弛みをうまく再現した部分連結式です。幌付き。

ズベズタ #3632 1/35 R-12 オートバイ \1,575(税込み)
前作のサイドカータイプに続く、単車タイプです。新規のフィギュア2体と良くできたバイクのキットがセットでこのお値段は非常にお買い得でしょう。箱絵と中身のポーズが多少違っており、裏のCGが本当のポーズです。キットの方はCGを裏切らない出来に仕上がっています。


ズベズタ #3611 1/35 ソビエト地雷犬部隊 \1,470(税込み)
ソ連では戦前から犬を対戦車兵器として使用する研究が行われており、「対戦車犬」部隊では犬に地雷を背負わせて戦車の下に潜り込ませるよう訓練していました。開戦と共に部隊は実戦に投入され、ソビエト側によると「6万頭を訓練し、300台以上のドイツ戦車を撃破した」とのことですが、今もって実態は明らかになっていません。キットは兵士3人と犬3匹のセットで、例によって箱絵と中身はかなり違いますが、裏側のCGは中身を忠実に描き込んでおり、犬の造形も見事です。非常にシャープなモールドで構成された秀作フィギュアセットです。

タスカ #24-002 1/24 II号戦車F型(北アフリカ戦線) \6,825(税込み)
「II号戦車F型と言えばアフリカ」と言う方も多いのでは無いでしょうか。前作に大型雑具箱などのアクセサリーを追加したキットです。特筆すべきは説明書の丁寧な解説で、個体に見られる特徴まで踏み込んでおり、マニアでなくても、実車考証の楽しさの一部に触れる事が出来ます。雑具箱の留め金はエッチングか紙創り製の特殊紙製のどちらかを選択できます。デカールはカルトグラフ製。

ダイオパーク DP35001 ヒマワリ \1,260(税込み)
日本では主に観賞用として栽培されているヒマワリですが、ロシア/ウクライナでは宗教上の理由から食用として大量栽培されており、広大なヒマワリ畑の中でも激闘が繰り広げられました。もちろん、日本でのなごみ系情景に使用しても良いでしょう。既に紙創りの素晴らしい製品もありますが、造形(記号化)の方向性が違い、それぞれの良さがあります。葉っぱの部分だけ抽出して、葉の大きな植物の表現に使っても良いでしょう。10本入り。


ダイオパーク DP35002 デイジー(ヒナギク) \1,260(税込み)
ヨーロッパ原産の野草ですが日本でも広く栽培されています。春の花ですが、見ている方にとって「なんかの花」と言う記号として伝わりやすい造形ですので、あまり季節にこだわらず、自由に使っても良いでしょう。デイジー自体は、赤・白・ピンクの花が咲くようです。植木鉢のおまけがついており、のどかな情景にも向いています。80本入り。




グレートウォールホビー #L3517 マイバッハ HL42 TUKRMエンジン (Sd.Kfz.250・3トンハーフ・1トンハーフ用) \1,890(税込み)
上記の3車種用のエンジンです。非常にシャープなモールドで構成され、エッチングで細部を引き締めています。1両分入り。


グレートウォールホビー #L3518 マイバッハ HL42 TUKRMエンジン (Sd.Kfz.251用) \1,890(税込み)
L3517と基本的には同じエンジンなのですが、ラジエーターがSd.Kfz.251用のものに変更されています。1両分、エッチング付き。


グレートウォールホビー #L3516 1/35 sWSハーフトラック 3.7cm FlaK43搭載対空自走砲 \6,300(税込み)
sWSシリーズの本命?でしょうか。3.7cmFlaK43搭載タイプです。GWHは以前にライオンロアブランドでFlaK43を出していましたが、そのときエッチングだった防循はプラ製に置き換えられており、組みやすくなっています。非常にキレの良いモールドに仕上がったキットです。

射撃プラットフォーム後部の弾薬収納スペースも再現されています。

アカデミー #13219 1/35 韓国軍 K9自走榴弾砲 \3,780(税込み)
M109自走榴弾砲の後継車両として、韓国が国産化し、1999年から量産に入った新鋭自走砲で、日本の99式やドイツのPzH2000と同じく、52口径の155mm砲を装備しています。アカデミーならではアイテム選択ですが、前作メルカバMk.IVで見せたモールドのキレは健在で、砲口などにはスライド金型を採用しています。

サイバーホビー(緑箱) #6590 1/35 38(t)対空戦車 後期型 \4,515(税込み)
ドラゴンは以前にも「ゲパルト」の商品名で、38(t)対空戦車をキット化していますが、今回のキットは、2cm Flak38の部品の一部を新規に起こして後期型としたものです。2cmFlaK38は大量に生産された砲で、製造時期によって細かな違いが沢山あるようですが、ドラゴンは、砲架部品の差し替えと簡易型の照準器でこれを表現しています。履帯はマジックトラック、デカールはカルトグラフ製、エッチング付き。

トランペッター #02314 1/35 ドイツ 21cm重野砲「ブルムベア」 \6,090(税込み)
ドイツ軍が軍直轄で運用し、要塞や重建造物の攻撃に使用した大口径野砲です。Morserは直訳すると臼砲になり、日本語では短射程の攻城砲のイメージが強いのですが、本砲のように長大な射程(約19000メートル)を有していても、ドイツ軍では、大仰角で重構造物を破壊する砲弾を発射できる野砲はこのように呼んだようです。キットは実物通り、砲架は前作の17cmカノンと共通パーツながら、ドイツの誇る巨砲をシャープに再現しています。

トランペッター #01521 1/35 LAV-A2装甲車 \3,990(税込み)
LAV-A2は、海兵隊で長らく使用してきたLAV-25の後継車両で、戦訓を取り入れて防御力が向上しているのみならず、レーザー測距儀や熱感知システムなどが新たに装備されるなど様々な部分が刷新されています。配備は2007年半ばに始まったばかりの新鋭車両です。ここまで米海兵隊の現用装備をキット化してくれるのはトランペッターだけで、やはり貴重なキットといえるでしょう。エッチング付き。

トランペッター #00501 1/35 M16A1 \525(税込み)
小さいながらもシャープなモールドのM16A1です。M16A1は不人気のベトナム戦アイテムの印象が強いため、良いモールドのパーツを揃えようとすると結構大変です。トランペッターのM16シリーズは、クオリティも高く、数を揃えられるのでお勧めです。ストラップはエッチング製、6丁入り。

トランペッター #00502 1/35 M16A2 \525(税込み)
こちらは改良型のA2で、これもなかなか数の揃わない小火器のひとつです。銃口はスライド金型で開口済み。ストラップはエッチング製、6丁入り。

トランペッター #00502 1/35 M16A2/M203 & M733 \525(税込み)
M203付きのM16A2とM733、それぞれ2丁ずつのセットです。銃口はスライド金型で開口済み。M733のスコープは2種類から選択可能。ストラップはエッチング製です。

ズベズタ #3609 DShk対空機銃&フィギュアセット \1,575(税込み)
まさに射撃中の歩兵を活写したフィギュア4体セットです。最近のズベズタの路線を踏襲した、極めてシャープなモールドで、フィギュア・機銃共に極上の出来です。三脚架等と手が一体成型になっているところは賛否両論でしょうが、そのまま組んで迫力あるビネットに仕上げる事ができます。

ズベズタ #3614 1/35 ドイツ戦車兵1943-1945 \1,260(税込み)
地面に戦況図を描いて打ち合わせ中の武装親衛隊戦車兵です。このフィギュアセットのみ、最近のズベズタとは雰囲気が違い、はっきり書いてしまうと、ウクライナのミニアートそのものです。原型師もミニアートでお馴染みの方で、何か事情があったのかもしれません。好き嫌いは分かれると思いますが、兵隊らしい顔つきや的確なプロポーション、くたびれたユニフォームの表現など、やはり素晴らしい原型だと思います。なぜか左から3人目のジェリカンを持った兵士はオミットされており、代わりに、ハッチから上半身を出した戦車兵が入っています。5体組み。残念ながらガチョウは入っていません。

ズベズタ #3607 1/35 BMW R12サイドカー \2,100(税込み)
ズベズタはここ数作でずいぶん変わりました。以前のズベズタはプロポーションは外れが無いものの、細部は大雑把で合いはおおらかでした。ところが、メルセデス4500では良い意味で予想を裏切り、ロシア山岳歩兵に至っては超絶のモールドを披露しました。どうやら金型を彫る工作機械をグレードアップしたらしい...と言うのは某メーカーの設計者に伺ったお話ですが、本作も期待を裏切らない出来。
タミヤの名作の影響もあり、BMWと言うとR75サイドカーがまず思い浮かびますが、R75が生産されたのは1941年になってからで、初期の電撃戦で活躍したのは専らこのR12です。最近のドラゴンやタミヤと並べてもまったく遜色ない出来ですので、大戦前半に欠かせないキットといえるでしょう。

箱裏は未塗装完成品に。側車には機銃を撃つ兵士か、豚を載せる事が出来ます。ドライバーの兵士はポーズ替えで無いため、計3体のフィギュアが付属します。

エンジンの冷却フィンは素晴らしい繊細さと精密感。その他の部分もバイク模型らしいかっちりした清潔さで仕上がっています。

フィギュアはプロポーション、細部とも素晴らしい出来。ヘッドは兵隊らしい面構え。ハンドルは手が一体成型されたものとノーマルの2種類が用意されています。

豚は脚を縛った紐もモールド。元ネタになった記録写真も説明書に掲載されています。

ブロンコ #CB35032 1/35 Kfz.13 アドラー装甲車 \3,780(税込み)
Kfz.13は、ドイツ偵察装甲車の始祖とも言える車両です。火力・防御力とも貧弱で、乗用車を鉄板で囲って機銃を据え付けた、程度の車両ですが、今なお伝統を引き継ぐドイツ偵察装甲車の歴史はここから始まりました。Kfz.13は1934年まで生産が続けられ、ポーランド戦やフランス戦では実戦に投入されています。実物がシンプルな出来だけに、ブロンコとしては部品数も少なく仕上がっています。エッチング付き。

ブロンコ #CB35034 1/35 2.8cmゲルリッヒ対戦車砲 \2,940(税込み)
2.8cm口径漸減対戦車砲は、砲尾では2.8cmある砲身が砲口では2cmに縮んでいる砲身からタングステン弾芯の特殊な砲弾を撃ち出す対戦車砲で、至近距離では60mm装甲を貫通できました。生産効率と砲弾素材の入手難から、生産は早めに打ち切られましたが、小型軽量で高い威力を持つ事に変わりは無く、1943年のイタリア戦線でも使用されていたと言われています。キットは前作の221搭載タイプに入っていた砲本体に、タイヤ付きの砲架、運搬用のトレーラーを付け加えた物で、トレーラーは箱絵にある2種類から選択できるようになっています。3in1は、運搬状態2種と射撃状態1種というカウントのようです。ブロンコらしく大変シャープに仕上がっています。エッチング付き。

ミニアート #35064 ソビエト 57mm &76mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
57mmと76mm砲の共用弾薬箱×6箱に(A)76mm榴弾×12発、(C)76mm硬芯徹甲弾(APCR)×6発(どちらもZIS-3用)、(B)57mm徹甲榴弾×12発(ZIS-2用)、空薬莢それぞれ6発入りのセット。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。

ミニアート #35068 ソビエト 122mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
M1931/37 122mmカノン(A-19)砲や、ISU-122自走砲、IS-2スターリン戦車などに使用された砲弾セット。弾薬箱×6個、(A)徹甲榴弾(AP-HE)×6発、(B)榴弾×6発、薬莢×6発のセット。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。

ミニアート #35073 ソビエト 45mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
45mm対戦車砲/戦車砲の砲弾セット。(A)徹甲榴弾×30発、(B)対人散弾(キャニスター弾)×30発、弾薬箱×6箱、空薬莢はA、B、それぞれ6発入り。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。

ミニアート #35088 ソビエト 100mm 砲弾 弾薬箱付き \1,890(税込み)
SU-100に搭載された砲弾のセット。初期のT-54等にも使用可能。榴弾2種各6発と、弾薬箱×6箱、空薬莢×6発入り。空薬莢の口はスライド金型で開口済み。大変シャープに仕上がっており、ステンシルのデカールも入っています。

ドラゴン #6563 「脆き同盟」枢軸国軍兵士 バルカン1943 \1,207(税込み)(売り切れ)
イタリア降伏直前の状況で、バルカン半島に派遣された武装親衛隊とイタリア軍兵士が一悶着している、と言うドラゴンらしいマニアックな設定ですが、立ち姿のイタリア兵とドイツ兵として使い道の広いフィギュアセットでしょう。モールドは非常にくっきり入っており、初心者でも塗りやすい物。一方で囓りかけのリンゴを持つ兵士の親指が別パーツになっていたりと、細かいところで新たな試みが入っています。装備品はスライド金型を多用した物で、こちらも良い出来に仕上がっています。

SKP009 1/35 オースチン 10HP小型輸送車 インジェクションキット \5,040(税込み)
イギリス連邦軍のいくところ、どこにでも顔を出した、オースチンの小型車両です。インジェクションとレジン、エッチング、バキュームの幌を組み合わせた複合素材によるキットで、プラモデルとレジンキットの中間に位置するような商品です。レジンパーツの品質も良く、エッチングはハウラーのOEM、ヘッドライトや方向指示灯はエッチングに樹脂を鋳込んだもので、非常に良い感じです。SKPの過去のインジェクションと同じ製法の金型ですので、おそらく生産は1回限りになると思います。関連会社であるカプリコンからは実車資料集の発売が予告されていますので、ひとまずキットをお先に如何でしょうか。

トランペッターAR-15/M16/M4ファミリーシリーズ
1/35ながら、M203ランチャーや小銃の銃口をスライド金型で抜いた精密な小銃セットです。トランペッターらしい垢抜けないパッケージや成形色で損をしているのがもったいない出来です。各キットとも小銃ランナー2枚+共通アクセサリーランナー1枚で構成。アクセサリーランナーは各種スコープに加え、2丁のM203が含まれており、他社の小火器を改造するパーツとしても使えます。エッチングのストラップが付いてこの価格は文句なくお買い得でしょう。

トランペッター #00506 1/35 M4/M203 & M4A1 \525(税込み)
(M4+M203付き×2、M4A1×2)

トランペッター #00508 1/35 M4R.I.S \525(税込み)
(M4R.I.S×4)

トランペッター #00509 1/35 M4R.A.S/M203 & SR-16 \525(税込み)
(M4R.A.S+M203付き×2、SR-16×2)

トランペッター #00509 1/35 M4S.I.R & CQBR \525(税込み)
(M4S.I.R×2、M4CQBR×2)

トランペッター #TK-05 ロシア1946 580mm可動履帯 \2,520(税込み)
(ロシア軍 T-54/55/62/ZSU-57-2、中国軍T-59/69/79/80/85II用)

トランペッター #TK-05 米T158可動履帯 \2,520(税込み)
(M1A1/M1A1HA/M1A2用)

トランペッター #TK-13 英TR60 650mm可動履帯 \2,520(税込み)
(チャレンジャー2用)


トライスター #043 1/35 Sd.Kfz.222 中期型 \4,725(税込み)
お待たせしました、トライスターの222遂に発売です。トライスターらしく随所にこだわりの見られるキットで、ホビーボスとはかなり違った設計思想でキット化されています。主砲はKwK38短砲身、砲塔頂部のグリルメッシュは背の低いタイプを再現しています。タイヤは軟質素材で、トレッドパターンを綺麗に再現、サスのスプリングは金属製です。エンジン以外の車内も再現。

トライスター #042 1/35 IV号戦車系列ホイールセット2(初期/中期型) \1,522(税込み)
以前のホイールセットの中身を少し変更したもので、目立つところでは、ブルムベアに入っていた「へたった板バネ」が追加されています。起動輪はA-C型1組、F-G型1組の2種、最終減速器カバーはG型までのタイプが1組、転輪はA-D型かE-F型のどちらかを選択して1台分(外側の転輪とホイールハブキャップで差違を表現します)、上部転輪はゴム付き1台分と綱製が2種、ダンパーがD-F型1台分、H-J型が1台分。サス本体はA-J型までをパーツの差し替えでカバーして1台分+へたりバネパーツとなっています。誘導輪はF型用と解説してあるパイプタイプが1組入っています。サス本体はスイングするようになっていますから、古いキットのアップデートに、情景に、ゴム部分が別なのを使ってダメージ再現にといろいろ使えます。

トライスター #052 1/35 III/IV号戦車系列40cm中期型履帯 \1,365(税込み)(売り切れ)
大戦中期に広く使われたタイプのクリッカブル可動履帯です。プチプチはめ込んでいくだけですので組立簡単ですが、それなりに外れやすいので、弛みがうまく決まった時点で接着する事をお勧めします。低価格ですが、モールドは素晴らしく、手軽に使える可動履帯です。

ファインモールド #FM29 三式中戦車[チヌ]長砲身型 \4,200(税込み)
「当面量産可能な兵器」と言う見地から野砲改造の主砲を搭載した三式戦車の対戦車能力向上を図った、新型75mm砲を搭載したタイプです。実戦には間に合いませんでしたが、模型としてはとても格好良いです。キットは防循を含む主砲周りが新規部品です。

ファインモールド MG-70 1/35 三式中戦車(長砲身)用金属砲身 \1,260(税込み)
同時発売の純正金属砲身です。

AFVクラブ #AF35S57 T-34/76 1942/43年型 183工場製(限定生産) \4,200(税込み)
T-34の分類はここ10年くらい「キューポラの無い六角砲塔は42年型と呼ぶ」研究者が多いですが、ベテランユーザーも馴染めるように、との配慮からか42/43年型として発売しました。砲塔はキューポラ無しのタイプのみ組めるようになっています。例によって最初の5,000個のみ透明パーツの限定タイプで生産されます。

AFVクラブ #AF35S59 1/35 ストライカー装備品セット \945(税込み)(売り切れ)
AFVクラブのストライカーはプロポーション・ディティールとも素晴らしく、同社を代表するキットのひとつです。米軍の他の車両に使えるパーツが入っていたり、ストライカー自体もどんどん新しい装備が追加されるため「ランナー単位で別売りしてくれないか?」と言う方もいらっしゃると思います。このキットは同社のストライカーシリーズランナーの詰め合わせで、改造などに非常に便利です。M1126-Jランナー(ヘッドライトの透明パーツ)、M1128-G,Nランナー、M1130-Nランナー、M1134-Pランナーが含まれており、後発のキットでのみ入っている新装備や、プラで新造されたサスガードプレート、M2機銃揺架、M240機銃などが手に入る、ストライカーファンなら納得のチョイスでしょう。エッチング付き。同社が忘れない、良い意味でのアマチュアリズムを感じるキットです。

ホビーボス #82442 Sd.Kfz.222装甲偵察車 \5,250(税込み)(売り切れ)
222は221の後継車で同じシャーシの上に専用車体と2cm砲とMG34を備えたオープントップ砲塔を搭載した武装強化型です。キットは、車体前面装甲を30mmに増強した後期型を再現。主砲はKwK38の短砲身/長砲身タイプ、更には初期に搭載されていたKwK30の3種から選択する事が可能です(砲口はスライド金型で開口済み)。グリルはもちろん、覗視孔の雨除けなど、エッチングパーツもかなり豊富に入り、エンジンも含めて車体内部を完全に再現した力作です。


砲塔上のメッシュは背の高いタイプ/低いタイプを選択可能。


ホビーボス #82426 1/35 T26E4 スーパーパーシング試作1号車 \5,250(税込み)
T26(M26)の90mm主砲をより長砲身で威力の高いT15E1に換装した試作型です。急遽製作された1号車は平衡器が砲塔上に露出しています。この車両はパットンの第三軍第3機甲師団第33機甲連隊に実戦配備されましたが、ボイラーの綱板とパンターから剥ぎ取った増加装甲を取り付けたので、一種異様な姿になっています。エッチング付き。


ホビーボス #82453 1/35 中国陸軍04式歩兵戦闘車 \5,250(税込み)
人民解放軍60周年記念と言う事で、通常では考えられないペースで現用中国軍アイテムが発売されています。04式歩兵戦闘車は90年代後半から開発が始まったと言われており、60周年記念パレードには実車が参加しています。エッチング付き。

ブロンコ #CB35047 1/35 小型指揮官用乗用車1937カブリオレ \3,675(税込み)
オペルオリンピアのオープントップタイプです。前作と区別を付けるため、軍用に使われた車両らしいノテックライトやナンバープレートのパーツをセットしました。屋根部分はもちろん別部品で、幌は閉じた状態か畳んだ状態か選択できます。

部品の保護のためか、閉じた幌は屋根の上に仮置きされて出荷されていますが、もちろん別パーツです。
デカールは、ドイツ・イタリア・米軍の捕獲車両の塗装図が用意されていますが、その他にも、おまけでいろいろ入っています。


ブロンコ CB35033 1/35 Sd.Kfz.221 Pz.B41ゲルリッヒ砲付き \5,460(税込み)
元々機銃のみの搭載だった221のバリエーションで、専用のタングステン徹甲弾を用いて至近距離なら高い貫通力を持つゲルリッヒ砲を搭載したタイプです。ブロンコの221の三作目で、砲塔部分が新規ですが、クラッペやノテックライト周りのガードなど、いろいろ細部が変更になっています。ゲルリッヒ砲は期待通り大変シャープに仕上がっています。いよいよ次は222でしょうか?

タミヤ MM304 1/35 キューベルワーゲン"ラムケ降下旅団" \2,625(税込み)
北アフリカの精鋭空挺部隊「ラムケ旅団」のフィギュアとバルーンタイヤを履いたキューベルのセットで、そのままビネットにもなりますし、フィギュアそれぞれ単体展示しても遜色ないクオリティです。同旅団は、クレタ島の激戦を生き残った降下猟兵を基幹として、マルタ島攻略の為編成されましたが、作戦中止に伴いアフリカ軍団に臨時編入されました。フィギュアは好評だった、ドイツ指揮官セットの原型師を起用。大変高品質な出来に仕上がっています。軍装はあまりキット化されていない、珍しい熱帯軍装の降下猟兵部隊のもので、ヘルマンゲーリング師団のチュニジア〜南イタリアでの戦いに使用しても良いでしょう。デカールはラムケ旅団の他、第501重戦車大隊所属車両、空軍所属車両の3種が付属します。ラムケ旅団は空挺降下を前提として編成されたため、殆ど車両を持っていませんでした。このため、付属の車両ナンバーが陸軍(から譲り受けたもの)になっているのが、いかにも、です。

この原型師はプロポーション・ディティールとも秀逸。ヘッドが「兵士の顔」になっているところが素晴らしいです。

タミヤ/イタレリ #89792 P40重戦車(限定生産) \5,040(税込み)
P40は「間に合わなかった」イタリア軍最強の戦車で、セモベンテM40の主砲を延長して初速を増大させた75mm砲を搭載、リベット接合ながら傾斜装甲を採用していました。イタリア降伏の時点では部隊配備が間に合わず、専らドイツ軍が使用しています。キットは、イタレリが自国車両ならではこだわりでキット化した物で、全周を覆うリベットも綺麗に再現されています。デカールはドイツ軍2種入り、エッチング付き。履帯は部分連結式。

部品数は多くないのですが、完成品を見ると非常に精密感が出ているのがイタレリらしいです。

付属の実車写真集は、2個体のみ現存する本車を両方とも収録。かなり充実しています。


タミヤ #89796 P40金属砲身(限定生産) \420(税込み)
純正の金属砲身です。特に加工無しで取り付けられます。本隊付属のプラパーツよりも、合わせ目を消さなくて良い分手間いらず。

サイバーホビー(緑箱) #6365 1/35 III号突撃砲G型初期型 シュルツェン付き \4,620(税込み)
その精密な考証と組み立てやすさで定評ある#6320にシュルツェンを追加したキットです。#6320が1943年2月頃からの生産車を再現しているのに対し、このキットは43年4月以降、11月頃までの生産車を再現しています。5月以降は装甲板の80mmの1枚板への変更が指示され、スモークディスチャージャーも廃止が決まりますが、実際には両方ともストックが無くなるまでは旧部材を使って生産が続けられていました。また、シュルツェンはキット化されて前線に送られましたので、後付けで装備した初期型もあったようです(以上GP誌06/02より)。キットのシュルツェンは本体がアルミの打ち抜き部材で、支持架はプラ製です。支持架の部分は最近のドラゴンらしく、十分薄く仕上がっており、#6320との価格差が600円で在る事を考えると、かなりお買い得では無いでしょうか。シュルツェン以外のパーツ構成は#6320と同じです。


夏のクルスク攻勢から秋以降のウクライナ撤退戦、更にはイタリア戦線まで、III突にとって華のある時期に投入されたタイプですので、情景でも使い道が広いでしょう。9月以前の個体はツィンメリットコーティングを塗布していないのもお手軽に組める要素です。後付けで搭載された個体を再現すべく、本体とシュルツェンの塗装を変えたり、ヤレ方に差を付けても面白いと思います。

タミヤ MM303 1/35 JSU-152重自走砲 \4,515(税込み)
JSU-152は、スターリン戦車と同じ車体に152mm砲を搭載した自走砲で、1944年初頭から本格的な生産に入りました。152mm榴弾砲は弾頭43kgで、厚いベトンで強化された拠点を一撃で破壊する事はもちろん、間接射撃で敵陣地を攻撃したり、47.8kg弾頭の徹甲榴弾を使用して殆どのドイツ戦車を撃破する事が可能でした。同車は主に、JSU-122やJS-122Sと混成された独立重自走砲大隊に配備され、拠点破壊技能の訓練を受けた歩兵とチームを組んで戦いました。キットは既に発売済みのJS-2と車体下部が共通ですが、車体上部は丸ごと新規で、荒々しい鋳造表現なども含め、本車の特徴をうまく再現しています。タミヤらしい精密感と組み立てやすさがうまくバランスしたキットで、週末1回で完成する事でしょう。エアインテイクのグリルはエッチング製です。

コロンブスの卵的発想のキット

タスカ #24-001 1/24 II号戦車F型 \6,825(税込み)
最近のネットの発達や実車資料本により「知ってしまった事の苦しみ」を味わっている方は多いのでは無いでしょうか。実物の素材の薄さ、クランプの形状、細かなディティールなど知れば知るほど「もっと本物に近いキットが欲しい」と言うのが大半のモデラーの願いでしょう。市販のディティールアップパーツを使えば、ある程度解決できますが、使いこなすにはお金とテクニックが必要です。
タスカの1/24キットはこうした悩みを救うべく「それなら、キットの方を一回り大きくしよう」と言うコロンブスの卵的発想で作られた、ユーザーに優しいキットです。1/35のインジェクションでは再現不能だったクランプもプラパーツのみで精密に再現されていますし、あちこちの薄さ、ディティールの密度など、一回り解像度が上がった明瞭さで構成されています。かといって、組み立てにくいなどと言う事は無く、タミヤの遺伝子を感じさせる心配りが随所に見られるのは流石タスカならでは。おそらくこのスケールは1/35に取って代わるようなものにはならないでしょうが、1/35とは違った楽しみを提供するフロンティアをかいま見させてくれる夢のある模型です。さくっと組んで、びしっと塗装を決め、スケールが解らないように写真に撮り、仲間に「あいつ、いつの間にこんなに腕を上げたんだ」と言わせるも良し、更に徹底的に作り込んで神様の領域に踏み込むのも良いと思います。

タミヤのC型との比較。やっぱりでかいですが、密度感が相応に上がっているので、間延びした感じはありません。

クランプや蝶ネジも、大きくなって作業がしやすいです。右の写真はジャッキ固定具ですが、非常に薄く繊細な出来。

履帯はスライド金型でピン穴が開口されており、金属ピンを差し込むだけで確実に可動になります。

燃料注入口。四角い鍵穴がきちんとモールドされているのがスケール相応。

エッチングは必要最小限のもの。

グレートウォールホビー #L3512 1/35 sWS カーゴタイプ \6,300(税込)
前作のロケット砲タイプに続くカーゴタイプです。sWSは、凝りすぎたハーフトラックの構造を徹底的に見直した戦時型のハーフトラックで1944年初頭から本格的に生産が始まりました。キットはスライド金型を多用したシャープな出来で、エッチングは必要最小限に留まっています。ミニアートの兵士5体が付属します。

グレートウォールホビー #L3512-T sWS カーゴタイプ エッチングセット \2,100(税込)
純正のエッチングセットで、ボリュームの割にはかなりお買い得な価格設定と言えるでしょう。内容もかなり凝った物で、メーターパネルのフィルムやキットではインジェクションの風防をフィルムで用意しています。ボルトのシートはゲートレスになっています。

マスターボックス #3528F 1/35 BMWR75サイドカーエッチング付き \4,200(税込み)(売り切れ)
同社のBMWR75サイドカーにエデュアルド製のエッチングを加えた物で、エッチングの内容は、スポークはもちろん、これ単体で発売しても問題ないくらい徹底した範囲をサポートしています。謝恩キットなのか、大変お買い得になっています。

マスターボックス #MB3556 US Navy WAVES \1,470(税込み)
マスターボックスらしいユニークなフィギュアセット。正装の士官と水兵、婦人部隊の2体の四体セットです。水兵の肩にはご婦人の気を引くために動物が載っていますが、猿かオウムのいずれかを選択する事が出来ます。海軍士官の正装姿は珍しいので、彼目当てにストックしても良いと思います。女性の方は体のラインを柔らかく表現するのに成功した上質な造形です。

マスターボックス #MB3557 Luftwaffe Helferinnen \1,470(税込み)
こちらはドイツ空軍の通信部隊所属の婦人補助隊員です。野郎は一人減らされ、大型犬が代わりに入っています。右の空軍士官は、手袋を脱ごうとするご婦人に火を差し出しているところで、脳天気な米兵部隊とうまくコントラストを取っています。女性の表情も米兵とはかなり違い、原型師としても満足のいく仕事が出来たのでは無いでしょうか。

ピットロード #G-16 92式重装甲車前期型 \3,990(税込み)
戦争後期には連合軍に対して大きく見劣りした陸軍機甲部隊ですが、この車両が配備され始めた昭和8年当時は、世界水準を凌駕する優れた装備を持っていました。92式重装甲車は実質的に軽戦車で、配備されたのが騎兵科だった為、名称が装甲車となっています。キットはスライド金型を多用したシャープなモールドで構成され、この小型車両を丁寧に再現しています。車長のフィギュア付き。

ピットロード #G-15 機動90式野砲 \3,360(税込み)
自動車化部隊に対応するため車輪周りの設計をやり直した90式野砲です。旧陸軍の主力兵器として活躍し、戦争後半には直接射撃でシャーマン戦車を撃破しています。新規のゴムタイヤはスライド金型を使用して接地面のパターンを綺麗に再現しています。日本陸軍のラインナップに欠かせないアイテムとしてどうぞ。砲兵4体付き。

サイバーホビー(緑箱) #6585 1/35 レッドデビルズ w/ウェルバイク・投下コンテナ アーネム1944 \1,102(税込み)
メーカーの手配ミスで出荷が若干遅れた、空挺兵付きのバージョンです。ウェルバイクは#6586のSASバージョンと同じ物ですから、後はフィギュアのお好みで。タイトルはマーケットガーデン作戦で有名になったアーネム(アルンヘム)が冠されていますが、D-Dayの降下時も基本的には同じ装備です。

タミヤ MM306 1/35 ソビエト歩兵対戦車チームセット \1,575(税込み)
大戦後半に普及した戦闘服に身を包んだソビエト兵士の重火器チームです。PTRD対戦車ライフル、マキシム水冷機関銃は何れも大戦を通じて広く使われた兵器で、使う場所を選びません。原型師は、好評だった新生「指揮官セット」の方を起用しており、プロポーション、ポージングの巧みさ、モールドなど言う事が有りません。彫りが深いため、初心者が陰を付けるだけでもかなり良い雰囲気に仕上がります。火器のランナーも新規に起こされており、大変シャープに仕上がっています。

タミヤ MM305 1/35 シュタイヤー1500A/01 アフリカ軍団休息セット \3,150(税込み)
こちらはそのままでビネットに仕上がるよう設定されたアフリカ軍団兵士のセットです。フィギュアは全体に表情やポーズがくっきり強調されており、初心者が作っても兵士のポーズの意図が明確になるよう企画されています。ジェリカンを握る兵士が火傷しないように取っ手に布を巻いているのが芸細です。兵士のヘッドや腕は一部複数のオプションが用意され、防暑ヘルメットの国家徽章はデカールが用意されています。情景は初めて、と言う方はこのキットとタミヤの情景テクスチャーペイント「ライトサンド」、100円ショップの飾り台、画材店のスタイロフォームがあればビネットが作れますので、ぜひチャレンジを。


IBG #35001 1/35 R12サイドカー軍用バージョン \2,310(税込み)
IBGは1/35ファンにはあまり馴染みが無いでしょうが、ミニスケールではカッチリしたモールドに定評のあるポーランドのメーカーで、老舗インジェクションメーカーにもOEM供給するほどの技術力です。このキットは同社の1/35初参入キットです。キレの良いモールドと堅実な部品分割で、初手とは思えない手際の良さでR12をキット化しています。箱の2in1は機銃の有無のみですので、多少大げさかな?と思いますが、それ以外は問題有りません。フィギュアは付属しません。

タイヤは輪切り方式。清潔感のあるモールドが特徴です。

IBG #35002 1/35 R12サイドカー民間バージョン \2,310(税込み)
こちらは泥よけの形がややクラシカルなタイプで、キャブレーターが1個のタイプか2個のタイプを選択可能(35001は1個のタイプのみ)で、サイドカー無しのバイクに組み上げる事も可能になっていますので、3in1と言うのはかろうじてセーフでしょう(笑)。ドイツ軍に徴用されたマーキングでも組めるようになっており、赤十字のデカールは35002のみに入っている等、細やかな気の使いようです。

サイバーホビー(緑箱) #6586 1/35 第2SAS連隊 w/ウェルバイク・投下コンテナ フランス1944 \1,102(税込み)
ウェルバイクにSASが付いている、と言った方が良いキットで、トライスターと違い、バイクは1台のみが付属しており、応じて値段は半分です。気になるバイクの出来ですが、流石にこれくらいのボリュームでは大同小異と言って良いでしょう。細かいところでは、ドラゴンは得意の金型技術を駆使してスポークをプラで抜いていたり、チェーンもインジェクションとエッチングの選択になっていたりします。デカールは付属しません。

サイバーホビー(緑箱) #6577 1/35 I号対空戦車 プレミアムエディション \4,200(税込み)
以前のプレミアムエディションは、とにかくてんこ盛りのエッチングや異素材をおまけしてお買い得感を出していたのですが、ここに来てやや方向転換を図っているようです。ノーマル版(#6220)は前面装甲板に折り曲げ加工済みのエッチングを入れていたのに対し、本作は「レーザーエッジ」を謳う極薄のインジェクションパーツを新金型でセットしており、スマートキットで培ったノウハウが生かされています。その他、ドラゴンのI号戦車系列の共通改良点として、転輪につける金属製のリング、オプションでOVM用クランプのエッチングがセットされました。履帯はマジックトラックと、むしろ組立に関してはプレミアムの方が手間が掛からなくなっていると言えるでしょう。

ミニアート #35065 1/35 German soldiers at work (RAD) \1,890(税込み)
戦前のナチス政権は公共事業にかなり力を入れていました。ゼネコンや利権団体ばっかりがおいしい目に遭うどっかの国の公共事業と違い、労働者にちゃんとお金が落ちるようになっていたので第一大戦後の復興を短期間に成し遂げる一因になりました。RAD(国家労働奉仕団)は失業対策(ただし就職できるのはアーリア系のみ)を兼ねた公的な機関で、アウトバーンの建設や過疎地の農作業補助など様々な社会活動に携わりました。また、戦争が始まると、各種軍事施設の建設や都市防衛の高射砲部隊の補助、鉄道の保守なども行いました。キットは一輪の手押し車や工具なども付属し、情景で使いやすいフィギュアセットです。自分で襟章を交換すれば作業中の国防軍兵士にする事もできます。

ミニアート #35078 1/35 British tank crew \1,890(税込み)
イギリス軍機甲部隊の兵士5体セットです。イギリス軍戦車兵と言えばベレー帽のイメージですが、戦争後半は、より実用的なタンカーメットを装着するようになっており、本セットは貴重だと言えるでしょう。革のベストを着た将校もインジェクションでは珍しいです。

ミニアート #35090 1/35 Soviet Infantry ammo boxes \1,470(税込み)
かまぼこ形7.62mm弾薬箱と7.62mm歩兵銃用の弾薬を運搬する木箱のセット。それぞれに貼るステンシルは水転写デカールで、箱裏には貼り付け位置の解説があります。各6箱入り。

ミニアート #35079 1/35 Soviet 85-mm shells w/Ammo boxes \1,890(税込み)
T-34/85やSU-85、KV-85等の85mm砲の砲弾、砲弾箱、空薬莢のセットで、以外と今まで無かったアイテムで重宝するでしょう。徹甲弾と榴弾の弾薬箱を各3箱ずつ作る事が出来ます。砲弾各12発と空薬莢6個付き、ステンシルは水転写デカールで、砲弾の塗装とデカールの貼り位置は箱裏で丁寧に解説されています。薬莢口はスライド金型で開口済み。

ミニアート #35076 1/35 Soviet 152-mm Ammunition \1,890(税込み)
152mm榴弾砲とSU/JSU-152用の弾薬箱です。徹甲弾と榴弾の弾薬箱を各3箱ずつ作る事が出来ます。砲弾各6発と薬莢6個付き、ステンシルは水転写デカールで、砲弾の塗装とデカールの貼り位置は箱裏で丁寧に解説されています。薬莢口はスライド金型で開口済み。

トライスター #041 イギリス空挺歩兵バイク付き \2,205(税込み)
香港のオーナー交代と日本輸入代理店の変更でしばらく流通が止まっていた、トライスターの復活第一弾です。おそらくキット自体は前もって完成していたようで、スタッフの中に前経営者であるC.K.Pat氏の名前があります。こういった事情もあってか、以前のトライスターと変わらないタッチの愛情に溢れた凝った設計で、好感の持てるキットに仕上がっています。内容は空挺歩兵2体(箱絵には3体が描かれていますが、向かって左の2体はどちらかのポーズを選択するようになっています)と空挺バイク(ウェルバイク)2台のセットに、バイク投下用コンテナ2個のセットです。随所にスライド金型を使用し、どのパーツにも神経が行き届いています。カルトグラフデカールはコンテナのコーションデータ、空挺兵のバッチや階級章も含む内容。
※従来品の再流通については、いましばらくお待ちくださいとの事です。

ウェルバイクは、コンテナに詰めて空中投下できる折りたたみ式バイクで、重量は僅か38kg。97ccの単気筒2サイクル空冷エンジンを備え、最高時速約48kmでした。42年から3800台余りが製造され、侵攻作戦が始まるまでは基地周辺での雑用をこなすのに重宝されていました。ノルマンディでは英軍海兵隊も持ち込んでいたそうですから、使い勝手の良い車両だったのでしょう。もちろん、マーケットガーデン作戦でも使用されました。緊迫した実戦の情景はもちろん、英国本土で駐屯する兵士の情景などにも好適です。

スポークはエッチングで曲げ加工/取付加工用に治具が用意されています。


フィギュアもトライスターらしい繊細なタッチで構成されています。ジャケットの裾を再現するためにスライド金型を使用。

ブロンコ #CB35028 1/35 カナダ軍40mmボフォース対空砲 \4,200(税込み)
ボフォース40mm対空砲はスウェーデンで開発された対空砲ですが、英連邦とアメリカでライセンス生産され、第二次大戦の連合軍標準対空砲として使われました。その後、改良を加えつつ一部の国では今なお使われている傑作対空砲です。最近すっかり設計のコツをつかんだ感じのブロンコらしく繊細な出来に仕上がっており、大砲模型の楽しさに溢れています。商品名には「カナダ」と有りますが、英軍の仕様にも組む事も出来、デカールも両方入っています。更に発電機を搭載した電動制御タイプか手動制御タイプを選択できるようになっています(箱絵は電動制御)。リンバー付きで搬送状態か射撃状態かどちらかを選んで組み立てます。弾薬箱2個と予備銃身ケースのおまけ付き。エッチング付き。

照準器のパーツ。非常に繊細に出来ています。

トレッドパターンも良く再現されたタイヤ。通常のスチロール樹脂で成型されています。

随所にうまくスライド金型を使用しています。

エッチングの使い方もかなり常識的になってきました。弾薬箱のステンシルデカール付き。

左が電動制御、右が手動制御です。照準器の構造も異なります。
砲架左側にあるのが発電機です。手動制御の大仰な照準器も魅力的で、どちらを選択するか迷うところ。

カナダ軍と英軍の装備の違いも再現されます。

ドラゴン #6466 1/35 8トンハーフトラック極初期型 \4,725(税込み)
遅れてきた本命、牽引型の8トンハーフトラックです。設計はH3氏と高田氏の名コンビで、徹底したリサーチに基づいて立体化。更にはドラゴンの卓越した金型技術による「薄いところは薄く、細いところは細く」なっているモールド、緻密な計算でディティールを損なわないギリギリの部品数で一体化されたパーツなど、スマートキットの面目躍如です。「金属なんかに頼らなくても大丈夫だよ」と言わんばかりの最小限のエッチング(ただしワイパーはきっちりエッチングで用意)、ウィンドシールド用のマスキングシート付き。デカールはアフリカ軍団や「エッフェル塔」の第23装甲師団、「リーピングホースマン」第24装甲師団などをカルトグラフデカールで用意。

AFVクラブ #AF35142 T34 550mm 1941年型履帯(可動式) \1,890(税込み)
プチプチはめ込んでいくタイプの550mm可動履帯。手間いらずで低価格です。

AFVクラブ #AF35172 T34 500mm 1942年型履帯(可動式) \1,890(税込み)
こちらは42年以降に使用された500mmタイプ。

顔が下膨れなのは、バグパイプを吹くため頬に息をためているからです(^^;

マスターボックス #MB3558 1/35 "Road to the Rear " \2,730(税込み)
マスターボックスは既におじさんと少女+2名のドイツ兵(今回#3553として単体売りになったフィギュア)の馬車セット(#3538)を出していますが、この#3558はドイツ兵ランナーを負傷兵に差し替えたもの。箱絵には描かれていない馬(2頭立て)はもちろん、おじさんと少女も実は入っています。新規のドイツ兵5人はヘッドやポーズのオプションが用意されており、箱絵裏のように順列組み合わせでいろいろな情景を作る事ができます。箱絵も秀逸ですから、これをなるべく忠実に再現するだけでもかなり出来の良いビネットが出来るでしょう。負傷兵の出来の良いヘッドが幾つも手に入る点でも貴重なセットです。

トランペッター #00376 1/35 T-62 1962年型 \4,410(税込み)
もう何年も前から予告されていたT-62、とうとう発売になりました。T-62は、西側諸国のL7系105mmライフル砲搭載戦車への対抗手段として配備され、時代を先取りする115mm滑腔砲を装備していましたが、車体の構造はT54/55で実績のある部分を取り入れており、堅実で強力な戦車として成功しました。その後も多くの改良が加えられ、今でもあちこちの国で現役兵器として装備されています。キットは配備が始まった当初の姿を再現するもので、T-62のオリジナルなデザインの特徴をうまく具現化しています。エッチング、金属砲身、透明部品付き。

砲塔はスライド金型を使用して、砲塔前面の開口部を再現。エッチングは良く使用箇所を練った構成です。履帯は連結接着式で、初期のドライピンタイプです。転輪はゴム部分が別部品になっていますが、軟質素材では無く、普通のプラで成型されています。

タミヤ MM300 1/35 マチルダMk.III/IV \3,990(税込み)
タミヤのMM300番目は「砂漠の女王」ことマチルダ戦車を完全新金型でキット化しました。MM黎明期に作られたMk.IIはモーターライズの必要性やその時代の要求水準から、スケールに忠実で無い部分もありましたが、組み立てやすくフランス戦や北アフリカに欠かせない戦車として長く愛されてきました。MM300のマチルダは、旧作のパーツは一切使用せず、純粋なスケールモデルとして設計されました。以前のタミヤはとにかくパーツ数を減らす事に熱心だったのですが、最近のMMは「実物の構造を理解して楽しんで貰おう」と言う価値観の広がりを見せ、本作でも実物と同じ構造の車体前面装甲板や、完成すると殆ど見えなくなる上部転輪など、組み立てやすさはそのままに、時代の要求に応じた変化を見せています。すべてのMMファンに捧げる記念作に相応しい内容です。

モールドは最高のキレで密度感も満点。履帯はベルト式と部分連結式の2通りを用意。


初回限定で実車写真のリーフレットと300作記念キャンペーンの応募はがきが同梱されています。メーカーで在庫無くなり次第終了となります。キャンペーンの応募締め切りは8月31日です。

ビジョンモデル純正アップグレードパーツ

VA-9001 75mmパックホィッツァー用 金属砲身セット \1,229(税込み)
砲身のみならず、閉鎖器などにまつわる部品もインジェクションが用意され、元のキットを切った貼ったしなくても取り付ける事ができます。

VA-9002 75mmパックホィッツァー用 金属製砲弾セット \2,100(税込み)(売り切れ)
こちらは純正の砲弾セット。榴弾と対戦車榴弾、空薬莢がそれぞれ4発ずつセットされています。

ドラゴン #6513 Winter Panzer Riders 1943-1944 \1,207(税込み)
冬季防寒迷彩服とオーバーコートを着た兵士で、IV号戦車の後部デッキにぴったりです。少しポーズを変えれば戦車を選ばず車載歩兵として広く活躍してくれるでしょう。モールドは大変深くシャープに彫り上がっていますので、あまりフィギュアペイントが得意でない方にもお勧めできる良い出来です。襟は別パーツ、コートの裾は4分割となっています。

表情は寒さと緊張感が良く表現されています。手袋も編み目の見える良い出来。

防寒服は着ぶくれた感じがちゃんと再現されています。

ビジョンモデル VM-35001 M1A1 75mmパックホイッツァー \2,100(税込み)
台湾の新興メーカー、ビジョンモデルの製品第一弾です。本砲は、第一次大戦から米軍によって愛用されてきた75mm砲で、戦後はM116と改称して、改良を加えながら現在も使用されている息の長い大砲です。自衛隊でも使用され、富士学校に実物が展示されています。分解して容易に搬送できる事から、第二次世界大戦のイギリス軍/米軍空挺部隊は主力砲兵器として使用されたほか、箱絵のように海兵隊でも使用されています。さて、キットですが、どうも模型設計の経験のある方が新たにメーカーを起こしたようで、新興メーカーらしいバタバタした感じは無く、巧みにスライド金型を使いつつ、的確なパーツ構成で1ランナー+アルファにまとまった小気味よいキットです。金属砲身付き。

砲身の先端部は金属挽き物製。適材適所にスライド金型が使用されています。

タイヤは2種類付属します。1種類はサブマリンゲートを使用して、ゲートレスに仕上がっています。


実車資料のパンフレット付き。

 

バルカンモデル 56001 1/35 イギリス軍2ポンド対戦車砲 \2,310(税込み)
中国香港の新興メーカー、バルカンモデルの製品第一弾です。イギリスファンお待ちかねの2ポンド対戦車砲で、そのユニークな形を余すところ無く再現した好キットです。こちらも巧みにスライド金型を使いつつ、巧みに設計してあります。2ポンド砲は約40mm口径で、大戦初期からイギリス軍の主力対戦車兵器として使用されました。ドイツ軍の37mm対戦車砲とほぼ同じ性格の兵器ですが、こちらは敵となるドイツ軍・イタリア軍とも主力戦車の装甲厚が薄かった事から、緒戦では両軍を手痛い目に遭わせています。

 

ピットロード G-13 1/35 90式野砲 \3,360(税込み)
太平洋戦争で、日本軍の主力野砲として使用された90式野砲です。後に1式自走砲にも搭載され、火力支援はもちろん対戦車戦闘でもM4シャーマンを唯一撃破できる砲として戦争終結まで活躍しました。キットはシャープなモールドで構成、砲兵四体付き。

ドラゴン #6499 1/35 M2A1 105mm榴弾砲 \2,467(税込み)
M2A1は1941年に採用になった榴弾砲で、米軍の誇る砲兵部隊の主力として活躍。戦後はM101と名前を変えて日本を含む西側諸国で広く採用され、ベトナム戦まで使用された優れた火砲です。キットは8トンハーフやsFH18を手がけた、H3氏と高田裕久氏による快作で、その仕上がりからは想像できないほど少ない部品数でまとまった、スマートキットの名に相応しい構成です。砲身はライフリングを施された金属砲身で再現。更に、空挺隊のフィギュア4体付きで、バルジの戦いの白眉となったバストーニュ包囲戦を彷彿させる内容に仕上がっています。牽引状態に組む事も可能。砲弾のステンシル用にカルトグラフデカールが用意されています。

ランナーは中サイズの3枚のみで構成。H3氏らしい、冴え渡った部品分割です。

過去の新製品情報