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正確に再現されたH型シャーシのリアパネル。ディティールの情報量の多さにも驚かされます。



増厚された車体下部前面装甲と、ボルト留めされた増加装甲。増加装甲の脇に最終減速器カバーを留めるボルトの逃がしが再現されています。

H型から採用された組み継ぎ車体を再現。ブレーキ点検パネル横にモールドされている側面装甲板の厚みとシャーシ前面に突き出している側面装甲板の厚みがきちんと一致しています。

フェンダーは少ないパーツで抜群の再現度。シュルツェン留めの金具はフェンダーと一体成形で、微妙な取り付け角度を手間いらずで再現。

操縦手席の張り出しと車体側の装甲板にある微妙な隙間を上手く再現。砲身はライフリング付き。


既存のブルムベア中期型キットとあまりに違うプロポーションに愕然された方も多いはず。


天板や戦闘室など、仮り組み・仮置きの状態ですが、合いは不気味なほど完璧です。



装甲板側面のピストルポートの穴とその下にあるエアインテイク用の穴の角度の違いにご注目ください。ピストルポートの穴は装甲板に対し垂直に開口していますが、エアインテイク用の穴は車軸に平行に開口しています。完成すると見えなくなりますが...

鋳造肌の再現された誘導輪。エッチングと併用で組み上げます。起動輪の情報量も既存のキットを大きく凌ぐ出来。



プレスの感じやハブキャップの再現など抜群の転輪。

砲身基部(まだ全てのパーツが付いていません)。砲身上下用のギアは実際に噛み合って可動します。

【組立上のささやかな注意】
7コマ目。左フェンダー(F16)を取り付ける前に、ジャッキ台(C13)を取り付ける隠し穴を開口しておきます。
7コマ目。A28とA29の図示が逆になっています。A28が前用、A29が後用です。
16コマ目。D26とD25は、床板(D6)を取り付ける前に接着してください。
砲身の装甲スリーブ(E19)と砲身(E22)の合いがかなりタイトです(もっともココが緩いと極めてかっこ悪いブルムベアになってしまうのですが)。
また、E19はD15-D18-D21で構成される砲架の部品ともかなりタイトです。
このため、11コマ目を組み立てる前に仮組みして、これらの部品の合いをチェックすることをお勧めします。
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